サーバ停止事件の惹起について

去る2月11日に突如我が一家のサーバが停止させられ一時全サイトが見られなくなるという事件が惹起している。

本件については既に本会プレスリリースにて公表しているが改めてここでコトの経過を記しておく。
事件のあった2月11日は敵宗門で「黒ミサ」が行われる第2日曜日であった。
サーバが停止させられた原因は敵宗門の手先がRK系列の輩(ザガロ)と組んで讒言を行い、しかもこれによる連絡に気付かないようにスパムメール(レイバンスパム)が大量に送りつけられメールが埋もれさせられたこと、更に追い討ちをかけるようにハタカセの意図的発覚(発覚のタイミングを汚い操作で操作してぶつけてきた)によって注意を逸らさせられたことによって連絡に全く気付かないままにサーバとドメインを停止されたことが原因である。
レイバンスパムはサービス登録専用で誰にも教えていないメアドにまで送りつけられ、その掃討に気を取られているうちに時間を経過させられたのが真相である。
しかも問題の案件はメールフォームで連絡すれば済む程度のものであり、それをメールフォームを回避してわざわざABUSE担当にいきなり要求してきた辺り敵宗門の薄汚い陰謀であることが見て取れる。
この手口、実は2015年の言論弾圧事件において問題のブログに設置してあったメールフォームを無視して集団で押しかけてきたのと全く同じ手口であった。このことからもこの事件が敵宗門によって言論弾圧もしくは圧迫案件として惹き起こされたものであることがわかる。
またザガロは他にも多くの者によってRTや転載がされていたにもかかわらず削除要請を1人にしかしておらず、これがポーズだけであり敵宗門とグルであることがわかる。

事態に気付いてすぐに対応を取ったが、凍結解除にはかなりの時間を要した。というよりまともに仕事をしていない感じに見て取れた。
そもそも凍結するような案件でもなく更に本人かどうかも確認しないまま凍結していたことから不当な対応だと抗議したがまともな回答は返って来ずうわべだけの謝罪に終始したことからサーバ会社もグルであると判断、刑事告発を予告しておいた。
今後は他のサーバ会社への移転を期限切れのサーバから行っていくことになる。
そもそも本人確認も取らずにABUSE案件に安易に応じること自体が非常識極まりなく、敵宗門の根回しなくしては考え難い。普通であれば本人確認できない時点で門前払いするべきである。

その後ウェブ運営部門専用にメールアドレスを設定するなど、レイバンスパムに埋もれることのないようにの対策を行った。

しかしその後敵一味は再び同じような案件でABUSEを仕掛けてくるなどきわめて悪質な妨害に精を出している。
しかもそれが2月26日、日如の誕生の日に仕掛けられたことがそれが敵宗門による謀略であることを如実に現している。

シングスピールウェブは真実の追究と敵宗門の悪事を白日の下にするために運営されており当然に敵宗門にとって都合の悪い内容を含む。
しかし現憲法、現行法の下では発言の自由、表現の自由が保障されており、いくら敵宗門が都合の悪いことを書くなと言おうがそれは法的に通用しない。従って脅されて覚え書を書かされたとしてもそれは現行法に照らして無効であり、言論弾圧を行う根拠にはならないどころかそれを書かせた齋藤はいずれ刑事罰を受けえることになるであろうから覚悟しておけ。