-
シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。日蓮正宗等の日本殲滅を目的としたカルト宗教の殲滅のためにも活動しています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
ご注意
ご利用に際しては、「弊ウェブサイトについて」を必ずご一読されますようお願いいたします。お読みにならず利用したことによる損害については、一切その責に任じかねますのでご了承ください。
お問い合わせについては、当面「シングスピール会お問い合わせフォーム」で承ります。-
-
Recently Posts
- あれから2年… 2024年3月25日
- 敵宗門脱退確定8周年の砌に 2023年9月22日
- Wasted 20 Years 2023年9月11日
- 救いようがない 2023年9月10日
- 某ヲタ趣味に対する破折再び 2023年8月7日
- 金城修一の基本的な考えについて 2023年7月23日
- 本門寺の前に 2023年7月19日
- その他の敵対者どもについて 2023年7月19日
- 千ラシ裏通信 総括② 2023年7月19日
- 千ラシ裏通信 総括① 2023年7月19日
Archives
- 2024年3月 (1)
- 2023年9月 (3)
- 2023年8月 (1)
- 2023年7月 (23)
- 2023年6月 (2)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年4月 (3)
- 2021年2月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (4)
- 2019年3月 (1)
- 2019年1月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (2)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (3)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (2)
- 2017年10月 (1)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (1)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (5)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年5月 (1)
- 2016年2月 (5)
- 2015年8月 (1)
- 2015年4月 (1)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (5)
- 2014年5月 (2)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (2)
- 2014年1月 (3)
- 2013年2月 (2)
- 2012年12月 (2)
- 2012年11月 (3)
- 2012年5月 (1)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (5)
- 2012年2月 (2)
- 2012年1月 (2)
- 2011年11月 (5)
- 2011年10月 (5)
- 2011年9月 (7)
- 2011年8月 (11)
- 2011年7月 (6)
- 2010年12月 (2)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (3)
- 2010年9月 (1)
Categories
- Gabからの転載記事、転載を含む記事
- 銭ゲバプリンクズ女・ツイフェミ
- 宗教や敵対者について
- 女尊男卑のヘルジャパン
- 金城修一の退魔神剣
- 雑感
- ウェブ運営関連
- バンドワゴン
- 敵対者批判
- 門外漢・SG・千ラシ裏問題
- 編成会議
- 粛清
- 言論の自由
- 運営局面
- 自主独立闘争関連
- 自主独立闘争の真実
- 風化させない
- 覚え書き
- 戦後処理
- 化城の爪跡
- バイク戦争犯罪
- 未来への教訓
- 機材による振り回し策動
- 前史時代の真実
- 綱紀粛正
- 真・解放聖戦
- 執行部会
- 真実追究(総論)
- 真実追究(各論)
- 回顧録
- 敵宗門
- 日々の雑感
- 写真
- 動画
- 「新天地からの手紙」からの編入記事
- 「シングスピールの砦」からの移管記事
- 「聖域なき見直し」臨時ブログからの移管記事
- 旧ポータルブログからのインポート記事
- お知らせ・ご挨拶
Group Sites
-
メタ情報
「旧ポータルブログからのインポート記事」カテゴリーアーカイブ
粛清貫徹
シングスピール会では、今粛正と粛清を強力に推し進めている
その中で、久しぶりに敵人の粛清が行われたのは先に申しあげたとおりである
リンク解除以来紛争のくすぶっていた元リンク先サイト管理者であったが、先日の事件を端緒として以下の二件を認定するに至り、2014年4月22日付で正式に永代追放とした
三件あるので三度の永代追放に相当するのは云うまでもない
1 先日の言論封殺事件の惹起。共犯者共々永代追放(これを主原因とする)
2 リンク解除に至った当人の行動によるトラブルの惹起
1についてはこちらの記事も参照してほしい
当該者のチャンネルを読まされていたことから惹き起こされたとも云えるが、明らかに喧嘩を売っていると取れる発言を度々行っており、自分から突っかかっておいて引きずり込む、自分で挑発して引きずり込んでおきながら粘着呼ばわりする、そして都合の悪い文面には触れず切り文で応えるという極めて悪質かつ異常な手口から最早更正の可能性は潰えたというのがシングスピール家の判断である
演出型ハラスメントに手を出した人間はその理由の如何に関わらず一の例外も無く厳しく粛清するということである
それは他の惹起者についても同じである旨併せて警告しておく
既に何度も永代追放に処せられている門外漢女と千ラシ裏女であるが、彼奴等についてもこのほど「因縁付け」を行ったと認定された次第である
両者とも敵宗門のエージェントであり、特に後者が非常に悪質な工作員であると断罪している
2009年秋から始まった解放聖戦の初期戦闘でSG現場から去ったことに対する因縁付けを千ラシ裏女について、2010年4月に門外漢女の追及を始めたことに対する因縁付けを門外漢女について認定し、同じく人工透析への転落に直結したと判断したものである
この両者の永代追放は既に各々八度目という悪質さで、最早開いた口が塞がらない
また、これらの者の工作による折伏妨害が二つもの身近な縁を失うに至ったという判断であり、その意味において彼奴等は某サイト管理者にも増して万死に値するといわねばなるまい
門外漢女については、結局追及を逃れるべく口車を駆使して結果筆者が石之坊から不当に粛清されたという顛末でもある
その門外漢集団の惹起した5・20事件、つまり支部総会における受付恐喝事件から7年を迎えようとしている
7年を迎える前に今後どう対応するかを現寺院と協議しなければならない
筆者の信行を減退させたことが最大の問題なのであって、金額の問題ではないということを石之坊関係者の一々に思い知らせるということである
当時、筆者は第一次機材破壊策動によって不必要にはたかされた状態でほぼ強制的に参加させられたうえ、バス代として取っておいた金銭を受付の女に「ご供養は無いのか」と脅され掠め取られた結果帰路にバスを使えず駅までの約9キロを2時間以上かけて歩かされたというのがこの事件である
その門外漢女も受付に同席しており、言い逃れは絶対にできない
つまり、受付の女どもは筆者に対する孤立化の目的を以ってこの事件を惹起したというのがシングスピール家の判断になる
石之坊の講頭(当時副講頭)は、この事件についても加害者を全面的に擁護し筆者の孤立化に加勢した
今度こそ事件の責任を取ってもらうし惹起者どもを許すつもりは絶対に無い
この事件も今日の状況に直結しており、絶対に許してはならないと云うことである
シングスピール会では「粛清貫徹」をスローガンに掲げて立て直しを進めている
立て直しには粛清が付き物である
一家の邪魔をするのであれば何人であっても粛清の対象たり得る
妬みや未練による行動を行う者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを関係者は一々に肝に銘じるべきであるということである
その後、2015年1月10日に吾輩は敵宗門から脱退、以来激しい戦いが繰り広げられている
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 粛清
粛清貫徹 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-166.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-166.html
8%
今日(4/1)から消費税が8%に引き上げられた
くだらないことにカネを出しておいてよくも庶民から殊更に巻き上げられるものだと思う訳であるが
ともかく当面の高税率時代に対処してゆかないとならない
今日早速所用で1円刻み運賃というものを利用した
トータルで50円近く違ったりするのだが、何ゆえICカードでなくてはならないのか?
ICカードへの疑問もあり、筆者の場合は無記名式にしている
未確定要素もあるので何ともいえないところはあるが
とりあえず遠征の予定があり一円もはたけない状況が続いている
実は予算的に結構ぎりぎりなこともあり状況によっては縮小or延期ということも視野に入っている
云うまでもなく、天候不順なら延期にするが
4月の撮影は近場が中心になる事と思う
撮りたいものはあるが、今すぐでなくていいものは機会を改める
これからの高税率時代、煽動されるがままにはたいていては生活が行き詰るようになるのは目に見えている
エコだ、環境だといいながらガリガリに煽り立てて物を買わせるという異常さにいい加減気付くべきであると
これからの時代は、反消費主義の時代である
反消費主義とは、出来るだけ物を買わないようにする、使えるものは使える限り長く使うこと、そしてゼイタクをしないことが根幹になる
使えるものは使える限り長く使ってモノを買わないようにするのが一番エコで環境にもやさしい、モノに愛着も湧いてモノを大切にするようになる、お財布にもやさしいということである
全てのメディアがプロパガンダマシーンであり、真実を報じるところなど存在しないと気付く人が急増しているようだ
テレビ・ラジオ・新聞などのマスメディアだけがメディアというわけではないことを知り、メディアから離れるという決断が必要であると申し上げておく
云うまでも無く、雑誌の類も非常に危険なメディアであるということになろう
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: バンドワゴン, 旧ポータルブログからのインポート記事, 雑感
8% はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-159.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-159.html
惹起した策動について
先般シングスピールウェブでは機材の増強を行った(14日発表予定)が、これと前後してこれまでに類を見ない大型の破壊策動が惹き起こされた
敵の策謀とは思うが、ツイッター上で筆者に対する誹謗中傷が繰り広げられたのである
好事魔多し、とはよく言ったものである
ツイッターからの引き揚げを余儀なくされたものの、機材計画をはじめとする実生活には影響を及ぼす事無く終わらせることが出来た
惹起者の処断については機会を改めてやる
この策動については、「第五次機材破壊策動並言論妨害事件」と命名し、機材破壊策動の一であると認定するに至った
我が一家は2007年以降四度に亘る機材破壊策動の攻撃を受けており、これによる損害額は数十万円にも及ぶ
策動はその時々によって手を変え品を変え筆者の周囲にあるものを都合よく利用して行われてきた
これまで、2003年にリンク解除となったサイトの管理者が依頼して起こったとされてきたが、今回の策動でそれが揺らいでいる
あえて名指しはしないが、2012年にリンク解除となったサイトの管理者が利用されたものであった
今回の策動は、惹起者のチャンネルを「読まされていた」ことによって敵が動き、挑発を受けたものである
今回の策動には以下に掲げる目的があったものと推定している
1.機材を何としても他のメーカに変えさせようとした(これまでの策動にも共通)
2.ウェブ活動や言論の妨害および折伏妨害
3.敵を作り身構えさせることで様々な生活上のチャンスを遮ろうとした(これが一番大きかったりする)
4.今進行中の「選択と集中」に対する嫌がらせ
5.信行に対する嫌がらせ
先般、更新チャンネルを巡る策動の折には学生が中心となって策動を惹き起こしていたが今度は社会人である
「××はだめ」といった類の線引きが何の意味も成さないことを改めて実感する
やはり、身構えていてはいけないのである
カルト員に限らず、独善性・意に沿わぬ者への不寛容性・攻撃性・暴力性が広く蔓延していることが憂慮されているが、これもメディアや商業主義に潜む謗法の念慮が広く浸透していることによるものである
特にゲームが危ないと思われ、私は講中でも子供のある親には「ゲームには謗法の念慮が入っているからやらせない方がいい」と言っている
前にも書いたと思うが、私は科学的ではなく宗教的見地から「ゲーム脳」があると思っている
今般の策動は、まさしく「ゲーム脳」の連中によって起こされたものであるし更新チャンネルを巡る策動もそうだ
そもそもゲームに関しては創価学会がその制作の多くに深く関わっているといわれている
ツイッターに関しては一部で「悪魔のシステム」と謂われているが、今回の策動ではそれを図らずも実感することにもなった
意に沿わぬ者への非寛容性と攻撃性にしてもそうだ
ツイッターには著作権も人権もあったものではないということだ
そんなこともあって、チャンネルにはクラッシャブルゾーンになってもらったということでもある
私がSNSをやらない大きな理由がそこには存ずる
機材破壊策動には、その時々によって何がしかの「付録」が付いていることがこれまでに共通する大きな特徴になっている
今回は、先に掲げたとおり4つもの「付録」が付いており改めて敵の意に沿わぬ者への非寛容性を浮き彫りにしている
機材破壊策動であると断定したのは、今回の惹起者が偶さかキヤノンのカメラを使用している者であることからである
とどのつまり、そこに敵は目をつけ利用したということなのである
そして惹起者にけしかけて騒動を起こさせた―
そのことによって嫌気を起こさせ、以って機材システムの変更に走らせる、そういうやり口だったわけである
これまでの経験から、これは策動であると見抜くことが出来、予定を変えずに全てを遂行するに至っている
「残念だったな、広宣部の諸君」という発言はそういう意味で発したのであって惹起者の連中に発したのではない
五度も機材破壊策動に乗せられるほど私も莫迦ではないということだ
ネットでは一敗地に見えたが、大切なのは実生活である
今後は、敵の挑発に乗せられないように細心の注意を払い、実生活に影響を及ぼさないようにする
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 機材による振り回し策動
惹起した策動について はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-158.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-158.html
Against
シングスピール家は、今新たなスタートラインに立っている
敵が刷り込んだかりそめの「失地回復」とは違う、真の意味での失地回復を目指したたたかいのスタートラインである
筆者は、2013年中盤に仕掛けられた行き倒れ策動によってあらぬ方向に走らされ、そしてせっかく得た金員もすべてはたかされた
そして9月、もう後戻りのできない体にされすべての望みを絶たれた
これまでに、多くのものが敵によって刷り込まれ、そして敵に都合の悪いものは排斥され、身近な縁は徹底的に引き裂かれてきたことが判っている
障がい者の身に貶めたのも、女が寄り付かないようにという奸計が最もたる都合になるだろう
「障がい者」のレッテルを貼ることで女が寄り付かなくなるように、そして離れていくように仕向けることがその目的なのだ
云うまでもなく、身近な人ほどマインドコントロールにとって邪魔になるのは云うまでもない
身近な人こそが、強力な歯止めとなってマインドコントロールに引きずり込まれるのを阻止できるからである
実際、敵が私に「障がい者」のレッテルを貼ったことで離れていった女もいるのだ
表向きだけ見て人を見くびる女というのは、例の「人は見た目が9割」の邪義を鵜呑みにしているとしか思えない
人間にとって、身分だとか収入だとか肩書だとか面構えとか体型だとか髪型だとかいう表向きの部分などたいして重要ではないのだ
それだけの理由で人を見くびる=人の内面を見ていないということなのである
人の内面を見ていないから、当然人の心の痛みなど解ろうはずもない
貼られたレッテルを見て離れていくような最低女は金輪際御免蒙る
この様な情勢を受けて、シングスピール会側としても思い切った身辺整理に踏み切った
思い出は機材の足しにすらならない、足手纏い足かせにはなるが
併せて、厳戒態勢を1月中途で、交際統制を2月末でそれぞれ解除して戦時体制を解除した
敵は、これまで多くのものを刷り込んで強要してきたが、或る時は「リクガ」を、或る時は「失地回復」を口実に多くの縁から背けさせるため不必要な規制を多く構えさせることで常に身構えた体制になるように仕向けてきたのである
その結果、身近な縁がことごとく失われ結果マインドコントロールの渦に留め置かれた結果がこの「障がい者」のレッテルだということだ
身構えていてはチャンスは来ない、そうと知って敵はそのようにさせていたのである
なお、年齢制限については必要な規制として存置している
年齢オーバーの女に用は無いからである
敵は、その用の無い女に限ってこちらに差し向けてくるのだ
そして、当然にはねられる
それを何度か繰り返した段階で、逆に敵対するように仕向けてくるのだ
この手口は古くからある敵対者養成の手口だ
それと、一度私を見くびった女の復活は絶対にないということだけは厳に申し上げておく
こともあろうに、所属寺院住職や講頭に誹謗の砲撃を浴びせている者があるらしい
それを受けた今日の指導であると受け止めているが、斯様の者は敵対者連と何ら変わらない、同じ穴の狢となるのである
そんなだからレッテルを見ただけで人を見くびるように成り果てるのである
いつか敵一味を、そして見くびった連中を見返すためのたたかいは既に始まっているのである
その後、2015年1月10日に吾輩は敵宗門より脱退し、新たな戦いが始まっている
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 雑感
Against はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-157.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-157.html
復員から25年を目前にして
あと2ヶ月ほどで本土復員から25年になる
その25年も納得のできるものは何一つない、そんな不本意な人生であった
全ての原因は敵と依頼者ども、そして加担し或いは付和雷同した輩どもにある
前史時代の18年とそれ以降の25年に関しては一様に清算しなければならないのが現在の置かれた状況である
結局、現在の講中でも期待したほどの成果を得るには至っていない
敵の策謀に誰もが乗せられたこともあるが、8・30事件の影響が払拭出来ないまま今日に至っているのが現状である
他の講員に迷惑をかけた時は反省するが、私に迷惑をかけてもなんとも思わない、そういう女が多すぎる
然るに、そろそろ全てを清算するべき時が近づいているのではないかというのが偽らざる所感になる
まず一つに、改名を果たすこと
改名に関しては以前から何度となく取り沙汰されていることであるが、一向に進んでいないのが現状である
一応、新しい名前も決めてある
もう一つは、然るべき状態に戻すということ
現在の寺院でも、それが本望の場所かというとそうではない
何故なら、門外漢女の身勝手な都合で地元でやりたいという不本意な理由付けをされて石之坊サイドがそれに沿って移籍先を決めつけてしまった、という経緯があるからである
結局、流れ者に対して茨城の人間は冷たかったということである
一番期待していた女ですらそんなざまだったということであり、正直に言うととてつもない失望感に襲われたというのが偽らざるところである
最早、現在の地にこだわる理由は何一つ残されていないということになる
先立つものさえあれば一気呵成に成し遂げられる話ではあるが、昨年はその最大の絶好機を敵の策謀によって逃させられたのである
今にしてみれば、復員当時であれば進学への道はまだ残されているといえた
しかし、敵やブルジョア一家はそれらの情報を隠蔽し、就職ありきということにされ、更に考える暇を与えないよう運送会社への誘導や目先のカネを追わせるなどの人には非ざる手口に出て将来の可能性を潰したのである
この先何年生きてもそのことが負い目となるように最初から計算されていたのである
それから25年近い今日、筆者は一生背負わねばならない負い目を敵の策謀によって負わされすべてを失わされた
敵は夢や悪夢、幻想などを送信してくるがそれらが現実のものとなった試しはただの一度もない
そうと知ってこれまでは様々な幻想や悪夢、懸念などを流し続け筆者を撹乱してきた
しかし、洗脳が解けてしまえばそれらは最早何の用もなさない
その意味において、島流し時代のこと、島流し時代の関係はすべて清算されるべきものであり残さなかったことは正しい選択であった
しかし、それでは都合の悪い敵が何とかそっちの方に引き付けて幻惑しようとしていたことが判った
今更無実の人間を処断は出来ないが、これまでの経験から云えばその復活は100%無いと云える
大体で以ってその気があるのであれば当の昔に訪ねてきていておかしくないということであり、敵にそれを実現させる力が無いことは明白である
何といっても時間が経ちすぎており機を逸したと云わねばなるまい
昨年は大掛かりな幻想を二つも見せられもう戻ることのできない暗闇に貶められた
今にして思えばこの地に来たことでさえ敵の策謀によるところが大きく、門外漢女も策謀と知りながら逆煽りをするという極めて悪質な所業に出たものである
そこに至る過程には長年のマインドコントロールがあり、派遣脱出妨害の策謀があり、工作員たちによる数々の策謀があり、そして三本柱の化城があり、そして門外漢女の身勝手な都合による粛清があり、それで今の所属があるという経緯があるのである
望みが絶たれた以上今の所属、今の住地にこだわる理由は何一つ無く、関東からの脱出、移住という念願に向かって動き出すことになろう
現状からすぐにという訳にはいかぬが、将来を見据えた地ならしを始めなければなるまい
これまでの43年間を清算することの重要性は今更述べるまでもないだろう
当面は金員を蓄えつつ、未来への地ならしを着々と進めることになろう
目の前のひとりにとらわれ過ぎてはかない夢に躓くことの無いようにしたい
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 自主独立闘争の真実, 自主独立闘争関連
復員から25年を目前にして はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-155.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-155.html