宗教や敵対者について」カテゴリーアーカイブ

重大な真実について

前回の投稿から三ヶ月が空いてしまったが、この間も真実の追究はくまなく進めていた次第である。
宗門が創価等のカルト宗教とグルであった事などは既に明らかにしてきたところであるが、この三ヶ月でまたしても宗門にとって都合の悪い重大な真実が明らかになった。

では、早速今回判明したことについて明らかにしてゆく。

この犯罪の主導者は?

私に対するガスライティング犯罪、テクノロジー犯罪、運命操作を主導してきた者の正体が明らかになった。
この犯罪を主導しているのは、日蓮正宗宗門の宗務院であり、実行犯は鶴丸グループ各宗派に散らばっているものと見られる。
一昨年の秋、私は宗門に対する疑問、特に現証の面からの疑問により、宗教に対する見直しに踏み切った。
これに対し、敵は激しい攻撃をもってこれに応え、更に鉄道趣味を非合法化する決定をしたことに対して、宗教の見直しに対して都合のよい結論を押し付けてきた。これはすぐに破られることとなったが、このことは「宗門からの決別」が誰にとって都合の悪いものであるかを端的に示している。
私をターゲットとした理由、動機などはいまだ不明であるが、真実の追究を押し止めてそこから宗教、自宗への誘導を行っていること、更に真実を追及しようとした私に対する宗門側の仕打ち、両寺院の構成員どもによる迫害・言論圧殺事件などから、この犯罪の主導者を日蓮正宗宗門であると突き止めた。
なお、言論圧殺事件において問題になった内容を刷り込んで書かせたのも、宗門側の意向であり、この犯罪の本質を隠蔽していち構成員になすりつけ追及を免れようとしたものである。
つまり、真実の追及を押し止めたのも、煽りとハタカセの手口も、そのような趣味を押し付けたのも、離間工作も、医療利権への誘導も、全て宗門の意向で行われたということである。
要するに、私は宗門の意向で医療利権に差し出された訳であり、生贄にされたということである。

宗門(隷属時代)における数々の事件の本質

この犯罪においては、以下の要綱に基づいて行われていると思われる。

運命操作によって身近な縁を徹底的に分断し、離間工作等によって孤立化させる。また、新たな縁など作らせないように操作する。
癒しを与えないようにして、怒りやイライラの感情を煽り立て増幅させることによって狂わせてゆく。
些細なことを針小棒大に煽り立て、トラブルや紛争を頻発させて孤立させる。
交際事犯を頻発させ、女というものに対する不信感を植え付けることによって不幸の固定化を行う。

そして敵宗門は、そのことを以って宗門から逃さないようにし、かつ宗門への依存を強めさせようとしていたのである。

11年間で、重大な交際類似事犯が2件惹起しているが、いずれも寺ぐるみによる犯行であり、惹起者個人の勝手な行動ではない。
いずれの事件も、法華講組織によるモラルハラスメントの本質を隠蔽し、それをいち構成員になすりつけて誤魔化すためであり、また自ら広めた悪評を固定化するための謀略によるものであったのである。
2013年の事件は、当時班長を務めていた男が主導して惹き起こされたものであり、そのために断って自力で帰ろうとした私を無理にでも引き止めて、問題の女と一緒に車に乗せるという蛮行に及んでいるのである。
法悦院における悪評は、まさにこの男が勝手に広めたものであり、いわれのないものであった。奴らは、私をモラハラのターゲットとして講員どもの不満のはけ口、サンドバッグとさせることによって講役員や住職などに、強いては宗門に非難の矛先が向かないようにしていたのである。
最終的には、悪事がばれないうちに皆で言いくるめて精神科にぶち込み、抹殺しようとしていたのである。

しかし、私が敵の操作にも拘らずこれを破って脱退の道を選んだことで、奴らの思惑が狂いだした。
宗務院は、私が用意した脱退届けを受け取らず、何とか誤魔化して脱退を押しとどめようとした。
しかし、私が真実の追及をする姿勢を見せたことで、敵は手のひらを返したように数々の仕打ちを行い、両寺院の者による迫害事件に発展している。更に、昨年暮れには「自殺に見せかけて殺してやるぞ」という脅しを例の本山任務者の男から受けてもいる。
その後、正式な脱退の文書を送付し本尊を返したことによって、表向きは姿を現さなくなっているが、近隣の者をけしかけたり人の見ていないところで悪さをするなどして工作を繰り返している。
学会員の可能性もあるが、創価学会はこの事件の加担者ではあっても首謀者ではない。
いずれにしてもそれらの嫌がらせや運命操作は宗門の意向、宗門の命によって行われているのである。

1年ほど前、忌まわしき言論弾圧事件が惹起し、危うく言論という武器を奪われるところであった。
あの日、敵は両寺院の男子部3名を以って家に押しかけてきた。
これに呼応するように、テクノロジー犯罪部隊が怒りの感情を殊更に増幅させ、見境のない状態にされた上取るべきでない行動を取らされ、結果決定的な不利をこうむることとなった。
あの日、くだらない紙切れにさえ反応せずに無視していればあのような手口には引っかかることなど無かった。
敵にしてみれば、なんとしても引っ掛けなければならなかったということであり、そのためにテクノロジー犯罪部隊を頼って怒りの感情を増幅させ、自分たちに向かっていくような行動を取らせるマインドコントロールに及んだと考えるのが自然である。

この事件は、私が真の真実を突き止める前に敵が捩じ込んだ内容を問題にして言論を封じ、これをネタに「戻ったほうがいい」などと言いくるめ、無理にでも引き戻して「皆で言いくるめて精神科」のレールに乗せ、そのまま抹殺しようとした極めて陰湿な事件であった。

このことが物語るものは何か。
つまり、テクノロジー犯罪は宗門の意向で行われているということである。これが明るみに出れば、宗門は崩壊の危機に瀕する。だから、なんとしても隠し通さねばならないのだ。
実際問題、前寺院でこの犯罪のことや陰謀論などについて話すと皆一様に「考えすぎだ」などといわれる有様だったのである。なんとしても「考えすぎだ」ということにしなければ都合が悪い、そういうことなのである。

繰り返すが、創価学会は加担者ではあっても首謀者ではない。
それについては後述する。

その後、真実の追究が進んだことによって問題のブログの内容が確かに間違いであったことを突き止め、これは敵が真の真実を知られないようにするために仕組んだものであったこと、門外漢女がそのために自らが目立つことで注目を引き、批判の矢面に立つことで石之坊サイドに批判の矛先が向かないようにする役割を担っていたいち工作員に過ぎなかったこと、石の湯事件がハラスメントの隠蔽のために利用され、敵が仕組んだ間違った内容につながっていたこと、そして一連のハラスメントがすべて寺ぐるみであり、宗門によって仕組まれたものであったことを突き止めたのである。
もちろん、その間違った内容を捩じ込んだのはテクノロジー犯罪部隊であるから、この部隊は宗門側の意向に沿って動いているということであり、陰謀論系の気まぐれファイルが言うような「創価学会の独自犯罪」ではないということである。

敵は今なお、運命操作によって孤立化の固定化を行うことに余念がない。
ここまで孤立化の維持に腐心せねばならないのは、私が宗門にとって不都合な真実をたくさん知っているからであり、それが広まっては困るからである。
今宗門にとって最も拙い存在のひとりが、他ならぬ私であるということだ。
敵は、運命操作を連続的に行い揺さぶりをかけることによってこれを現証だ、罰だと脅して引き戻すつもりでいるようだが、そんなカラクリには騙されない。
何故ならそれらは全て敵の運命操作によるものであって、人為的に作られた謀略に過ぎないと見抜いているからである。

創価学会の本質とは?

この点においては、創価学会がその方針をコロコロ変えるところ、カメレオンのように権力にしがみつこうという姿勢から解るように、創価学会というものが、「己の意思」を持たない存在であることがわかると思う。
では、創価学会は誰の意志に基づいて動いているのか?
それは、日蓮正宗宗門である。
つまり、宗門から「キャスティングボートを手離すな」という絶対命令を受けており、そのためにこれまでの主張を曲げて政権に従うという行動になっているということである。
そもそも、創価学会ができたのは日蓮正宗の別働部隊としてであり、クリスチャンである牧口はそのために裏勢力によってリクルーティングされたということである。
創価学会の体質は、宗門のそれの丸写しである。そのため、学会が(宗門の下命によって)惹き起こしてきた事件の一部が明るみに出るようになると、出来レースによって離脱騒動を惹き起こさせ、叱り付ける振りだけして体裁を取り繕っていたのである。しかし、それにも限界があったのと、また別の目的があって、平成2年末からの出来レースによって形の上で「破門したこと」にして追及を逃れようとしたのが破門の本質である。
宗門と創価の両者には、両者を形の上で切り離した上で、下級構成員同士を争わせることによってそれぞれのトップに非難の矛先が向かないようにする狙いがあったのである。こんなことは口が裂けても言えないだろうし、ばれては両組織の存亡にかかわってしまう。だから両者は訳のわからない言い訳でこの「破門」を正当化し、その理由をでっち上げ、或いは信者に教えないなどしたのであろう。
この点についても、両者は終始苦しい言い逃れを以って何とか誤魔化しを図っているのが実情であり、特に宗門は、その何重にも被った化けの皮がはがれそうになって狼狽している、それで各地の工作員を使って言論弾圧にいそしんでいるというのが真相であろう。
埼玉の某寺院が、創価の最高幹部は学会葬、友人葬をしていないとゲロってしまった。
そこには、最高幹部の葬儀がどうしているという、肝心なことが書いていなかった。
つまり、それは絶対に書けない内容なのである。
具体的に言うと、最高幹部の葬儀は宗門の高僧がやっているということになるのではないか。だったら書けない訳だ。

宗門が信者を逃げさせないようにする手口

よく宗教などで、「功徳」だの「罰」という言葉を聞かされた人は多いことと思う。
結論から先に言うと、功徳も罰もそもそも存在しないものである。それらは、信者を逃さないように引き止めや脅しの文句としてでっち上げたものである。
功徳が存在しないことは、私の実体験で証明できる。
人工透析に貶められる直前、私は1日に何時間も祈らされていたが状況は一向によくならず、却って悪化するばかりだったのである。
祈るとかする前に、もっとするべきこと考えるべきことがたくさんあったはずであったが、それは敵の目暗ましによって出来ないように仕向けられていたのだ。
自ら数々のハラスメントや謀略行為を惹き起こしておきながらそれを宿業だ試練だと誤魔化し、しかもこれをネタに「そんなことを書いているから功徳が出ない」などと脅して言論を弾圧していた、これが宗門というものの本質であり正体だ。
しかも功徳などそもそも無いものである事を知りながら、その言い訳作りにしていたというのであればこれは言語道断の所業である。
「悪者は無い物で煽る」という事をツイッターでも度々書いてきたが、まさに「功徳」「罰」などという「無い物」で煽っていたのが宗門であり、これが宗門が悪者である何よりの証左になる。
凡そ神も悪魔も、己の心の外には存在しないものである。しかし、宗教はそれらを心の外にあるということにしてそれをでっち上げ拝ませることによって都合のよい結論に導き、目暗ましをして搾取するのだ。
宗教というものは支配勢力のためにある、支配勢力の手先であり、決して信者の人生を救済するものではないということを、現実を以って知るべきである。
あの忌まわしき言論弾圧の日、敵工作員はブログを消すことを「功徳だ」などと言った。
しかし、あれから功徳らしきことは何一つもないし敵も運命操作をやめるどころかこれをエスカレートさせるばかりの現状である。
このことこそが、功徳など存在しないものであり、功徳めいたものは人為的に起こされたまやかしでしかないということである。
いかなる宗教であっても、それに人を救済する力など持ち合わせたものは無い。
むしろ安心できるウソで人を騙し、自分の人生の手綱を自分では握らせないようにして必要なことをさせずに不幸に貶め、しかもそれをネタにゆすりや脅しで従わせて金を巻き上げる、それが宗教というものの本質なのである。
宗教は支配勢力の手先であり、「的ずらし」「目暗まし」によって真実の追究をさせないためにあるものなのである。

陰謀論者と法華講の関わりについて

創価学会のことを批判しているようでも、その親玉である宗門法華講を批判しないばかりかその悪行には一切触れず、創価学会「だけ」を強調している陰謀論者の輩が多くいる。
これらの者は、巷に多くいる陰謀論者と同じく支配勢力に飼われた輩であり、的ずらしや目暗ましに加担する暗黒の輩である。
中には宗門の宣伝文句とまったく同じに「日蓮正宗こそが最高の宗教である」などとのたまっている陰謀論者もいる有様である。
RKを見て創価を脱会したはいいが、そのまま向こう側の思惑通り法華講に流れている馬鹿者がツイッター上にもいる。また、前寺院にも陰謀論者の信奉者がいたことを考えるとRKと法華講の間には何らかの関わり、密約があると考えるのが普通であり、その点でもRKはヒモ付きであると言わなくてはならない。
創価学会は、日蓮正宗の別働部隊であり、自らが目立つことで批判の矢面に自らが立ち、これによって宗門の悪事を隠蔽する役どころを担っている(ちょうど石之坊における門外漢女が筆者に対して行った役割と同じである)。
また、先述のとおり創価学会自体は自らの意思を持たない存在であり、それを強調することは真の首謀者を隠すことに加担する悪魔の所業なのである。
なお、テクノロジー犯罪の意図的発覚の際に見せられた「気まぐれファイル」というサイトがあるが、このサイトも陰謀論系かつ敵宗門紐付きであり、具体的な手口に触れていないこと、「逃げられない」的なことをほざいていること、くだらない的な、ままごと的な記述に終始していること(これは、テクノロジー犯罪の実際とは大きく乖離したものだ)、日蓮正宗を全く批判していないことをその傍証とする。
つまり、脱退されては困るので正宗批判を含まないサイトに誘導したということであるのだ。

私はかかる宗門の首謀による運命操作を絶対に許さないし、その結果は絶対に受け入れないということ、これら運命操作に対しては手厳しい復讐を以って臨むということをここに宣言するものである。

読者の皆さんにおかれては一日も早く宗教の呪縛から解放されて、くだらない常識にはとらわれず身近な縁を大切にする生き方を取り戻してほしいと願うものである。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退後の混乱期に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)

カテゴリー: 宗教や敵対者について, 旧ポータルブログからのインポート記事, 真実追究(各論) | 重大な真実について はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-194.html

これまでに判明した物事について

現在、回顧録の新規執筆に向けて真実の突き合わせを行っている。
これまでに探り出した真実を物差しとして、脱退後の現在までを含めた事実関係、また敵対勢力における常識等に照らし合わせた結果、これまでに書いていたいくつかのものが覆されることとなった。
訂正となるもの、白紙撤回となるもの、そして新たな判明となるものを含めて、ここに書き記すこととする。

その前に、まずこれらが見直される元となった、新たに判明したことを書き記す。

  • 悪者は必ず夢や幻想を見せる。
  • 凡そ悪者は無い物で煽ることを常套手段とする。
  • 宗門・創価・顕正・正信会の4宗教は、全てグルであり、それぞれ与えられた役割を演じているに過ぎないものである。当ウェブでは、このグループを「鶴丸グループ」と呼ぶことにする。
  • 「鶴丸グループ」においては、上の言うことは絶対であり、トップダウンありきである。したがって、いかなる事件であっても、信者個人の勝手な考えで惹き起こされるということは有り得ない。
  • 宗教の教義というものが敵の行うガスライティング行為を隠蔽し、ごまかすためにとても都合のよいものになっている。 つまり、宗教の教義とは最高の目暗ましになる。
  • あらゆる宗教は、人心を支配操作するための、支配勢力のためのツールであり、目暗ましをして真実の追究に向かわせないことを業としている。
  • 宗門の本山任務者は、単なる誘導役などではなく、本山での任にないときは宗門にとって都合の悪いあらゆるものを潰すための活動に当たる「精鋭部隊」である。
  • 宗門と創価は、ともに鶴丸グループの一員であるが、トップ同士が繋がっているとはいっても、実務レベルのことで逐一トップ同士が動いている余裕は無いと思われる。したがって、実務レベルの連携はトップ下、つまり宗門側宗務院と創価側本部での連携で行われていると思われる。
  • 宗門は天皇派であり、支配勢力の手先である。従って、支配勢力の命で医療利権と連携することは十分考え得る。宗門と創価と医療利権は、相互の利権利益のために手を結んでいるものと考えられる。

これらを元に、これまでの言説を検証した結果、以下の訂正・白紙撤回・新規判明したものについて書き記す。

  • これまで宗門人が惹き起こしてきたあらゆる事件は、直接的には宗門の指導者が選定した工作員によって、宗門の指導者の指示によって惹き起こされたものである。
  • 「宗門側にも多くの潜伏工作員が送り込まれて」という言説は、宗門も悪者であることを隠蔽するために捩じ込まれたデマである。したがって、当ウェブではこの言説を否定する。
  • これまで当ウェブで用いてきた「プロ講員」の概念も、上記の潜伏工作員云々から出たものであり、創価側が買収、というのは鶴丸グループの原則に照らして有り得ず、宗門側が養成した精鋭という意味で用いられるべきである。
  • 「石之坊、および法悦院におけるあらゆる謀略、紛争、ハラスメント等の類は、主として創価学会からの依頼によるプロ講員によって行われてきた」の言説は真実判明以前の誤謬に起因する間違いであり、依頼、ではなく指示をしていたのは創価学会ではなく宗門側の指導者であった。したがって、「石之坊、および法悦院におけるあらゆる謀略、紛争、ハラスメント等の類は、全て宗門側指導者の指示によって工作の任に当たった講員が惹き起こしてきたものであり、これに対して創価側の電磁波犯罪部隊等の工作員によるサポートが有ったものである」が正しい。
  • これまでの門外漢問題の追及において定説となっていた「門外漢女が石之坊サイドを籠絡」は、鶴丸グループにおける鉄則に照らして、これに反するものであり、ボトムアップになるので有り得ない事である。これは、「宗門もグルである」という真実を隠蔽するための目暗ましとして捩じ込まれたものであろう。したがって、今後当ウェブとしてもこの言説は否定する。
  • 「門外漢女は創価学会と裏で繋がっていた」という言説は、トップダウンの大原則に照らしてありえないものであり、論拠となっていた当人の言については、そのように思い込ませることを目的とした単なる「仄めかし」であり、これを基にしてでっち上げられ電磁波犯罪によって刷り込まれたのが前記言説であったというべきである。門外漢女は仄めかしによるミスリードを得意としていたが、この仄めかしを含めあらゆる仄めかしを行うように指示したのは宗門側指導者である。したがって、前記言説は白紙撤回するべき代物である。
  • 「門外漢女は朝鮮人である」という言説については、その可能性はあるものの確定情報ではなく、またその出自自体事件の本質にとって何ら重要ではない。したがって、あくまで可能性のレベルに留めるべきものであり、また事件の惹起との関連性はトップダウンの原則から云っても問題にするべきところに達してない。従って、これも煽りのための捩じ込みであると云うべきである。
  • 「『門外漢女』についてはまさしくこのプロ講員であり、在日ルートで創価学会から依頼を受けて暗躍したものである」の言説は、トップダウン原則に外れるものであり、有り得ない。門外漢女を刺客にしたのは他ならぬ寺院側であり、前記言説はこれに対する目暗ましのために捩じ込まれたと見るべきであり、これも白紙撤回するべき代物である。
  • SG現場の工作員との関連性については、既に否定されているものであるが、この現場に宗門側の人間が入り込む余地は無く、SG現場を支配していたのは創価側の人間である。連携については、もっと高いレベル、少なくとも実務レベルのトップ同士で行われているものであり、ヒラ会員・ヒラ講員や低級幹部のレベルでの連携は有り得ない。従って、その行動を連携させているのは実務レベルトップの指示によるものであり、ヒラ工作員同士の連携は無い。よって、石之坊での事件とSG現場での事件はあくまで分けて考えるべき性質のものである。
  • 「敵対勢力があくまで正宗にしがみつかせたいのは、攻撃の対象とするための口実を与えるため」という言説については、確かに攻撃の対象とするための口実になりはするが、それ自体が目的という小さいものではない。実際には宗教の教義での目暗ましと雁字搦めが目的であり、前記言説はそれをごまかすためにねじ込まれたものであると思われる。従って、「敵対勢力があくまで正宗にしがみつかせたいのは、宗教の教義での雁字搦めと目暗ましを続けて真実を知られないようにしたかったため」が正しい。
  • 2013年に惹起した交際類似事犯「柏原事件」は、惹起者個人の勝手な行動によるものではない。それは、信者という特殊性に鑑みて有り得ない。従って、本件も少なくとも支部組織ぐるみでセッティングされたものであり、意図的に引き合わせるよう手配がされていたというべきである。つまり、講幹部もグルであり、よって、本件も私に対する人物破壊工作を目的として寺院ぐるみで惹き起こされたものであるというべきである。
  • 「人工透析への転落も敵対勢力が画策したものであり、医療利権と結託して行われたものである。」の言説について、この場合の「敵対勢力」は、単に創価学会のみを指すべきではない。今や宗門も私にとっては敵対勢力であり、またこの画策については宗門側もグルになっていたものであると見るのが正しい。従って、「地元寺院」云々もこれら関係する勢力が談合して決めたものであり、それが宗門僧による一方的な押し付けに繋がっていると見るべきである。つまり、医療の面だけでなく、宗教面でも誘導先は前々から決まっていたものであると云うべきである。何としても元の寺院に引き戻したい理由も、離壇がこの談合による取り決めに反するものだからであると見るべきである。
  • 総合して、関わってきた全ての工作員はあくまでそれぞれの領域でのみ動いているものであり、その領域が重なったり、或いは垣根を越えてヒラのレベルで連携するなどということは有り得ない。何故なら、全てはトップダウンで行われているからである。
  • 「鶴丸グループ」内での宗教の移籍を指導者が指示する可能性は十分にあるが、その場合であっても移籍後は移籍先の指導者に従うのが絶対であり、旧所属宗派や所属してもいない宗派の者が指示を下すということは有り得ない。そのことからも、工作員個人で他の宗派と連携するということは絶対に、有り得ない。従って、宗門内で惹き起こされた事件は全て宗門側指導者の命で惹き起こされたものであり、この原則に外れる事件は無い。これに外れるような言説は、全て宗門や宗門僧を悪者だと思わせないために捩じ込まれた目くらましであるというべきである。

現時点で判明しているのはここまでである。

カテゴリー: 宗教や敵対者について, 旧ポータルブログからのインポート記事, 真実追究(総論) | これまでに判明した物事について はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-193.html

敵対者駆除マニュアルのことなど

筆者が何者かの策謀によって今日の境涯に貶められていることは既に何度か書いてきたが、その根底にあると思われるものがついに発覚を見た
それは、創価学会には「敵対者駆除マニュアル」なるものがあるというものだ

7月のポスティング活動報告 暑い… (集団ストーカー・ガスライティング犯罪を知っていますか?)

上記記事より引用すると
<!-- 引用ここより -->
創価学会
敵対者駆除マニュアル
a)創価学会※への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。 子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは 創価学会へ反発しないよう躾ける。 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。 会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要があるくれぐれも会員が疑われてはいけない
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
<!-- 引用ここまで -->

これまでの経緯を考えれば考えるほど、この七か条に悉く当てはまっていると思えるのである

私の父は強固な反対者であった
その観点でみれば、私は「敵対者の子息子女」ということになる
SG時代に思いがけずに一世一代のチャンスに巡り合った(2件あったとしていたが、1件については取消認定した)のだが、その縁はネタにすらされずに密かに引き裂かれたのであった
SG現場の者の毒牙すら利用せずにテクノロジー犯罪のみを用いて密かに引き裂いた理由は「会員が疑われてはならない」からであろう
つまり、SG現場の者どもの中に複数の会員、つまり創価工作員がいたということに他ならない
SG時代の末期にはそこに関わっていた者の殆どが工作員に入れ替わっていたと私は見ている
回顧録本宅でも書いているように、特に千ラシ裏女こと長江容疑者が悪質な工作員であると断定している
SG時代を通してこの現場に関わっていたのは、障碍者を別にすればこの長江とセンターの責任者だけである
上記のcとeに関しても、主にテクノロジー犯罪を用いてこっそりとそうなるように仕向けていたと云え、リクガ禍などはまさしくその代表格であるといえる
また、引き裂き策動に関してもfの「敵対者の安定につながる」から引き裂いたのであり、敷いてはgの「常に経済的・心理的に圧迫」させることも兼ねているわけである
結婚は「敵対者の安定」につながるから妨害した、そういうことになる

この7か条の中でも特に重篤で、しかもすべての策謀に共通しているといえるのが
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要があるくれぐれも会員が疑われてはいけない
ということになろう
日蓮正宗信徒となって以来数名の凶悪な工作員が私に牙を剥いたわけであるが、当該者らの追放処断は一家行政の停滞もあり遅れに遅れた
しかるに、これらも「会員が疑われてはならない」からテクノロジー犯罪による洗脳で疑わせないようにしていた者であるといえる
大粛清、つまりSG現場からの訣別劇において長江だけが長いこと軽い罪状のみで、しかも当然であるべき永代追放になっていなかったのも、何とかして長江だけは疑わせないようにしようという奸計が巡らされていた故であるといえ、裏を返せば奴は私の見立て通りの超悪質な創価工作員であったということになる
SG時代の4年間、千ラシ裏女はこのことを見事なまでに隠し通して「天使と悪魔」の天使役を演じ切った
しかし、その過程ではところどころに綻びがあったこともまた事実である
その綻びを隠蔽して私の精神世界から消し去っていたのもまた、テクノロジー犯罪という陰湿極まりない手口になる
つまり、会員が疑われないようにこっそりやれという指示であり、その陰湿陰険さが浮き彫りになっている
中でも特筆すべきは、かの石之坊支部の中に工作部隊が仕込まれたことであろう
石之坊時代の6年間は、モラルハラスメントに翻弄され続けた6年間であったといえる
そして、そのモラハラの両軸が石之坊とSG現場であったということになる
門外漢女は朝鮮部落出身の工作員であり、顕正会に潜伏していたが何者かの命を受け石之坊における工作を行うべく送り込まれた輩である
創価学会員という身分を奴らが隠し続けたのは、バレると激しい折伏を受け陥落する危険があるからである
偽装入信者を段階的に石之坊に送り込み徒党を組ませたのも、「会員を疑うようになる」という事態を防ぐとともに、表向き会員でないと見える者を疑わせることで会員以外の仕業と思わせ隠蔽を謀る意味合いが兼ねられていたということになる

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある
の項目については、この時代を含めたおよそ35年間に共通する奸計であったということが云えよう
就中ハタカセ策動と心理的圧迫の演出にはテクノロジー犯罪という手口が最も多用されていた
果ては運命操作とこれに絡む茶番の演出にも心理的圧迫を延々と続ける目的があり更にはモラルハラスメントのために大きな癖を仕込んだことも同じく心理的圧迫の目的があったことが明らかである


どんなにか言葉や音声を送信しようとも、それをターゲットが意に介さなければ効果はゼロも同然となる
そのために、投げかけられた言葉の一々を逐一気にするように大きな癖を奴らは仕込んだのである
石之坊とSG現場という両軸で受け続けたモラルハラスメントは、いつの間にか私をそういう風に仕向けていたのである
もちろん、SG現場以前の現場にもそれがあったことが初めて発覚している

結局、テクノロジー犯罪の発覚とそれを含む多くの策動が創価学会広宣部の仕業であることが判明したのは2012年の晩秋のことであった
あれだけ隠蔽のための奸計を巡らせたにも拘らずそのことが発覚し、さらに革命一家が千ラシ裏女を超重罪の工作員と断定して永代追放に処すると、敵はいよいよ身勝手な逆恨みを募らせてかかる仕打ちを行い、全てを叩かされた挙句に人工透析に貶められる事態にまでなっている
ただマニュアル通りに事を運べなかった、ただそれだけのことで奴らはそこまでの仕打ちを私に強いてきたのである
また、2010年の大病の背景にも、徹底した押さえ込みにも拘らず一家行政が息を吹き返しSG会社のH.I容疑者や石之坊の門外漢女らを永代追放に処したこと、さらには意図せずともモラハラの両軸を断ち切ったことに対する一方的、かつ身勝手な逆恨みがあったといえるのである
無論不健康を強いてきたことに関しては生活の細部までマインドコントロールによって細部にいたるまで規定を強いてきた長年の企みが大きいが、その決定的な引き金を引く身体操作を行ったことについてそのことが大きく関与しているといえるのである

aの中の、「敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある」というのはdと併せ考えると陰湿極まりない「運命操作」であるといえる
いたずらに筆者をSG現場に引っ張ったのも、モラハラの両軸を回し続けることによる「運命操作」であり、そのためにも正規雇用への道を潰すことにしたものであった
別の女との仲が、SG現場の関与すら無く密かに潰されたのに対して、もう一つの「縁」とされた事象(これは、今日では最初から無かったという見解になっている)については正反対にSG現場に於ける大々的な逆煽りという、「会員が疑われてはならない」からは到底理解できない経過を辿ったものであったことがやっと発覚した
そのやり方が先のマニュアルから大いに逸脱したものであることを考えると、それは運命操作のためのガセネタなのではないかという一つの結論に達した
そうでなければ、同じように、会員が疑われないような手法で潰すはずであり、そうでないところが抑々疑わしいということになる
更に、いかにもありそうな偶然の演出が発覚している
それは、列車内での鉢合わせである
しかも、ただの一度だけというのも怪しい
その後の当該者のどっちつかずな行動も併せて考えると尚更である
又更に、SG現場の者による、口裏合わせがあったとも取れる、後々まで振り回すための演出があったことは見逃せない
その時当該者が謂った駅名の近くを地図で検索させて関連があるように思わせていたというものである
そしてもう一つ、SG現場からの訣別以降、何度同じ電車に乗っても二度と会うことが無かったことが大きな決定打となった
そのため、もう一つの「縁」に関しては抑々無かったものであり、単なる煽りネタであるという一つの結論に達したものである
処分云々に関しては最早可能性が皆無であることもあり放置することになろうが、当該者もグルであった可能性というものがどうしても排除できなくなっているのである
いずれにしても、そっちに関しては革命一家として「最初から無かったものである」という認識に立ち、かかる部分についての記述は今後修正もしくは削除の対象になるということを予め謹告申し上げるものである
大がかりなガセネタによって筆者を振り回した者どもは、一般者に対するそれに増して大きな罪障を積み後生は超が10個ついてもおかしくない大地獄に生ずるものであるということを大確信をもって警告しておく
大粛清の後、敵がそこを誤魔化すために行った操作が、片方が本物であり片方がガセであることの発覚を防ぐために、その両方とも否定させ、のちにはその両方とも肯定させる(13年1月)という一方的なマインドコントロールであったのだ
しかるべき縁が二つもある、などというそんな旨い話があろうはずがないのである

今回の発覚は、「敵対者駆除マニュアル」なるものがあるという、たった一つの知識の獲得によってのみもたらされている
裏返すと、それだけ創価学会がこのマニュアルが漏洩しないように神経を使ってきた理由がそこにあるということになる
したがって、多くの元学会員に聞いても「そんなの聞いてない」というばかりであったのである
つまり、学会にとって思想的に問題のない「精鋭」のみにこれが伝えられてきたということであり、学会の衰退によってそれが脱会者から漏れたということになろう

aについて、学会(敵宗門においては敵宗門)に反発しないように躾ける、という項目にも心当たりがある
それは、昭和も末に脱会してから入信に至るまで、学会に対する敵愾心をマインドコントロールによってそがれていたのではないか、ということであり、更には入信後も学会に対する敵視ができないように押し止めていたように思える点である
H.I容疑者についてはあまりにも激しい攻撃であった(しかも、創価の支配区域である中野に住んでもいた)ために創価であったと決していたが、先のモラハラの両軸についてはなかなかそれがはっきり出てこなかったことがこれに当てはまる、ということになる

いずれにしても、その陰湿陰険極まりない所業はまともな宗教者のそれでないことだけは誰が見ても明らかである
最悪カルト・創価学会と敵宗門の一日も早いイクスティンクトが喫緊の課題であり、なおもそこに身を置き続けようとする者は亡国の国賊というレッテルを決して免れないのである

その後、2015年1月10日の脱退により宗創グル、宗創プロレスが発覚し今日において敵対者マニュアルは宗創の双方に存在するものと理解している

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事で、2023年に現在最新の真実並びに見解をもとに修正しています。

カテゴリー: 宗教や敵対者について, 旧ポータルブログからのインポート記事 | 敵対者駆除マニュアルのことなど はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-180.html

策謀は全て敵の一方的都合

今般、バイク戦争犯罪に絡む事実認定に大きな誤りが見つかる事態となった
このことは、改めて敵が「理由付け」「言い逃れ」「遁走」「正当化」に強く拘っていることを如実に浮き彫りにする結果となった
敵の策謀、憎悪、都合、逆恨みそのすべてが一方的なものであり正当性の無いものであることを誤魔化すことに強く拘る辺りは身に覚えのある所以であるといわねばならない
故に、敵は常に関係のない第三者のせいにして逃げおおすことを謀るのである
また、電磁波犯罪は敵の「急所」であると云える
これが一般会員にバレるようなことがあればたちどころに組織が瓦解してしまうために何としてもひた隠しにしたいということであろう

恐らく、敵側団体はどこかで私のことをだしにして「学会に逆らったがために人工透析に陥った」などと吹聴して回っていることであろう
しかし、それは全てほかならぬ広宣部の電磁波犯罪によってもたらされたものであって、敵の喧伝する物には必ず裏があるということである

約6年に亘って筆者を害してきた門外漢女は完全に敵側の走狗であると云える
それが証拠に、敵は奴のことを書こうとするたびに大なり小なり妨害を加えてきたのである
それに対して、敵にとって都合のよい記述ばかりが煽られ、再三にわたってシングスピール・ウェブを汚染せしめていることが何よりの証左である
そのくせバレそうになると「門外漢女のせい」で結論を急がせ逃げおおそうとするなど悪質も極まりないというものである

・敵の為す全ての行為には正当な理由が無い。
・敵の為す全ての行為には正当性が無い。
・敵の為す全ての行為には依頼者がいない。居ても、本当の依頼者は絶対に示さない。
・依頼者がいた場合、それは全て学会員である。
・敵の為す全ての行為は、敵の一方的な都合・一方的な憎悪・一方的な逆恨みによって惹き起こされる。

もし本当の依頼者が判ってしまうと大変な事態を引き起こしかねないがために、敵は偽りの「依頼者」を捏造してそのせいにさせようとするのだ
その結果惹き起こされたのが事実誤認であり、元来は存在しえない「正当性」を捏造し、「理由」があったかのように偽装し続けてきたのである

理由も正当性も無い、という点ではこれまで六次に亘って惹き起こされてきた機材破壊策動においても同じである
筆者が機材を発展させ続けてきたことに一方的に逆怨みをして惹き起こされたのが機材破壊策動である
また、リクガ問題も筆者が複数の交際機会を得たことに逆恨みして惹き起こされたものである

バイク戦争犯罪、機材破壊策動、リクガ騒動の全てに協力し続けたのがSG現場の連中である
SG現場の連中は一人残らず工作員であったということである
特に千ラシ裏女が悪質な工作員であり、その証左が徒に処断を遅らせた敵の操作にあるのである
SG現場の前の現場の工作員H.I容疑者が門外漢女らとともに2010.5.7に追放されたのに対し、SG現場関係者の処断は遅れに遅れた
それは、敵がSG関係者特に千ラシ裏女の復活を企み手ぐすねを引いていたことに他ならない
結局、千ラシ裏女は最後の最後、2012.11.28になってようやく永代追放が決まりこれを以ってSG関係者は全て処断された
何の理由も正当性も無い策動に協力し続けた罪は何をしても滅せられないほど重いと言わざるを得ない

いずれにしても、全ての策謀が敵の一方的な都合のみによるものであり、そこには何の正当性も理由も存在しないというのが電磁波犯罪の基本である
ハラスメント殺人集団・敵一味宗創医連合の一日も早いイクスティンクトが喫緊の課題である

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事で、現在最新の真実並びに見解基づいて加筆修正していますがご注意ください。

カテゴリー: 宗教や敵対者について, 旧ポータルブログからのインポート記事 | 策謀は全て敵の一方的都合 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-178.html