川を越えて土手沿いをずっと…
多少のアップダウンがあるが非常に楽な道で、40キロ走ってもそれほど疲れを残さなかった。
6年前に神崎まで行ったときに走るべき道だったが、その時はここではなくわざわざアップダウンの激しい薄汚い県側を走らされるという不祥事があり、このときの疲れが必要以上に体を追い込んだ疑いが強い。
悪質な心理誘導によって楽な道を走らせないことで、化城の一要素であった「バイク」を必要以上に煽ったというのがその理由であり、そもそもその用事自体行かなくてもよいようなものであり、目眩ましをされた忌まわしい煽りネタが原因でもあり改めて敵一味に対する怒りと憎しみを新たにする。
以下余談
バイクについて
バイクとは本来実用品であるべき乗り物である。しかし、敵一味にとって絶好の煽りネタであったために必要以上に追求させられて、身の丈に合わない高価なものを買わされた挙句に心理誘導で早々に手放させられたという重大不祥事がかつてあった。
身の丈に合わないとは云っても買ったら買ったで乗れる限りにおいては多少のことを忍んでも乗り続けるべきであったのであるが、当時はまだ洗脳の影響下であったためにくだらない無駄使いによってカネをはたかされ、行き詰らされた挙句の心理誘導から敵講員による組織的交際類似事犯による誘導で必要がなくなることが明白だったクルマなどに手を出させられ殊更に叩かされたのであった。
しかも行き詰ったとはいっても多少のことを忍べば持ったままで越えられる程度のものであり、ここでも目眩ましが効いていたのである。
ほんの少し、走ることを我慢していれば斯様の事態にはならなかったことが後の検証で明らかになっている。
これらは全て敵一味の画策であり、私は敵宗門と連合軍を絶対に許さない。
現在、バイクについてはその時々によっても違ってくるが身の丈に合った、維持できる規模のものでなければ買ってはならないと一家では決している。
その藤代の敵講員の女は、完全な宗門工作員であり、敵対者に対する工作の任に当たっている人非人である。
石之坊工作員の男もそうであるが、奴らは宗門に飼われ工作を生業としている。
その龍神ひろしは宗門と同じくウソでたらめで塗り固めた暴論で批判や苦情を潰すこと、そして不都合者を抹殺することが任務だったのである。奴の言っていたことは後の検証で全てウソでたらめであることが白日の下にさらされている。
ウソで人を騙しておいてタダで済むと思うな。
「シングスピールの砦」からの移管記事