令和新編 シングスピールの回顧録 » 宗教や敵対者について »

敵の正体?

回顧録ブログの初版に当たる初代「シングスピールの回顧録」を始めた時にはまだ真の敵の正体が見えていなかった。
そのため、敵一味が流した虚偽の見解がまかり通り回顧録を覆い尽くしていたのであるが、その虚偽情報は敵一味が行為者の正体を隠し、その主体である宗門の信仰につなぎ止めておくために汚い手段で流して洗脳したものだった。
それは二代同名ブログのときにも同じであり、そのことを考えると敵一味が自ら流した虚偽情報であると知りながら書かせていたものであると云えるものであり、行為者の正体をスリカエて宗門(特に宗務院や末寺)に矛先を向けさせないようにするとともにスリカエたターゲットを叩かせることでガス抜きを行い脱退を防ぐように敵一味はしていたのである。
そしてそれに反して筆者が宗門からの脱退に踏み切ると、これをネタに大人数で押し掛けてきて脅迫を行いブログの閉鎖をさせるという暴挙に及んだのであった。

当時の目下の敵は門外漢女であったが、確かにこの門外漢女がなしてきたこと自体は十分に悪魔の所業であると云えるものである。
現在ではこの門外漢女は敵宗門のエージェントであると見切っているが、そう認定するに十分な悪業の数々ではある。
例えば根掘り葉掘りの件、誤魔化してまでしゃべらせようとする手口は同じく創価側のエージェントである千ラシ裏女にも共通するものである。
しかし、それだけのことが起きるには相当の謀略が無ければ成り立たない。

この犯罪は当初、創価学会広宣部によると見られていたが、実はそうではなかった。
創価学会広宣部は存在するが、そもそもこの組織は顕正会対策として組織されたものであり、顕正会と何の関係も無い私には当てはまらない可能性が高く、テクノロジー犯罪や嫌がらせ犯罪の部署は別に存在していると見られる。そもそも一連の犯罪を主導していたのはどうも創価学会ではないように見える。
そもそも創価学会自体が日蓮正宗の傘下団体であり、別働部隊であること・主体性を持たないことを考えると主導していたのは敵宗門ではないかという見解にたどり着いている。
仮に創価学会がこの犯罪に関与していたとしたところで主体性が無いのだから親玉である敵宗門の主導であると考えるのが現在では自然であるといえる。
創価学会広宣部の存在が、矛先を向けさせるために、そして犯罪主体をスリカエて宗門の悪事を隠蔽するために利用されているものであるといえる。
今でも創価広宣部が電磁波犯罪の主体であるかのような喧伝をしてあたかも宗門は関与していないかのような主張をしているサイトがあるが、そのようなサイトは間違いなくヒモ付きであり、宗門側の工作員であるといわねばならない。
現にヒモ付き陰謀論者の中には敵宗門の主張を鵜呑みにして「日蓮正宗こそ最高最勝の宗教だから迫害を受ける」などとのたまっている輩がいるが、カルトを持ち上げる辺り典型的なヒモ付き・偽陰謀論者であると言わねばなるまい。

なお、この犯罪は実地でのモラルハラスメントや離間工作とテクノロジー犯罪(通称汚い手段)による洗脳操作を組み合わせて行われた一大組織犯罪であることがわかっている。

30余年に亘るマインドコントロールから脱するのはさすがに容易ではなく、敵はその発覚に対して大掛かりなマインドコントロール事犯の報復を以ってこれに応えたのである
何の理由もなくターゲットにされ、いわれなき攻撃を受け、物心が付くか付かないかの頃からマインドコントロールを施され、そして今日に至るまで印象操作によって貶められてきたのである。
島流し時代もそれ以前も、周囲が見ていたのは元来の姿ではない、印象操作によって貶められた姿に過ぎないのである。
その意味において、私の真実の姿、元来の姿を見た者は誰もいないと云える。
殆どの者は、敵によって印象操作された姿、つまり存在しない幻影を見ているに過ぎないのだ。

門外漢や千ラシ裏女の件も含め、すべては敵一味である宗創医連合軍の所業である。
その総仕上げとも云えるのが、2013年の賠償金簒奪事件+行き倒れ策動の複合体であると云える。
この時は大いなる巻き返しのチャンスであるといえたが、敵はそれを「バイク」によってすべてスリカエてあらゆる好機を押し止め、しかも行き倒れ策動に引き込んで二度と戻ることのできない境涯に貶めたのである。
この時出来たはずのもの、解放聖戦による負債の圧縮も機材の拡充もそして行けたはずの遠征までもすべて押し止め、カネはすべてバイクによってはたかされたのであった。
解放聖戦による負債の圧縮も機材の拡充もそして叶ったはずの移住も、すべては敵によって押し止められたのだ!
無論、これらの物事が筆者の頭の中に無かった訳ではない。
しかしながら、敵は極めて強力なマインドコントロールによってすべてを「バイク」にすり替え、それらをすべて押し流してしまったのである。
これらの物事は、すべて敵にとっては都合が悪いものであったが故に押し止める対象となり、それぞれに尤もらしい理由を付けさせて納得させるなどという許されざる手口に出たのである。
公明党バイク議連なるものがあることに鑑みても、やはり「バイク」が敵一味・宗創医連合軍の都合に沿った刷り込みであったことが明らかである。
敵は、それらが判ってしまうことを恐れていたが故に、契約を成立させることを殊の外急いだのである。
成立した後であれば、それが判ってしまっても後の祭り、ザマーミロ!ということなのだ。
人には非ざる悪辣さ、まさしく悪魔の所業に他ならない。

では、あのときにするべきだったことを列記する。
・解放聖戦の負債を圧縮すること
・早く会社を辞めること
・早く関東外に移住すること
しかし、バイクを買わせるだけでは、これらを「すべて」押し止めることは困難であったはずである。
そこで、敵は行き倒れ策動を含む複合的なマインドコントロールを組み合わせて、これらを押し止めたのだ。
そして、その上で計画を汚い手段で書き換え、以って身の丈に合わない車種を選ばせるように仕向けて、そして「走らせる」ことだけに関心を向けさせたのであった。何もバイクを買ったからといって無理に走りに行く必要までは無く、それをさせたのは後述のすぐに売らせて必要も無いクルマに乗り換えさせるための布石であったのである。
この策動は、後に医師の交替のタイミングとセットで仕組まれ、意図的にフェードアウトさせるように仕向けていたことがわかっている。
この策略は、後に(敵側で)予定していた人工透析転落の際に腎臓を悪くするクスリの存在に気付かせず、フェードアウトが無ければ助かったかもしれない的なスリカエをして自らの悪業を隠蔽するためのものだったのである。
フェードアウトもしていないのに急に腎臓が悪くなった、となっては医者の側が疑われてしまいそこからボロが出て陰謀の全容が暴かれる(敵にとっての)危険性があったからである。
つまり、腎臓を悪くするための薬を処方していたことがわかってしまい、なお且つ急激な悪化が前もって判明すればそれに合わせて先の見通しを組まれてしまうからである。それでは予定していた交際類似事犯絡みの策動が実行できない。つまりバイクに乗ったままでは策動のレールに乗せられない。だから心理操作を行ったのだ。

その後、バイクを処分してはたかされた金員の一部、約42万円が還ってきたのであったが、金員の余裕がよほど気に入らないためか敵宗門は交際類似事犯を惹起させ、これをネタに殊更にはたかされ、入院の際にはほとんど余裕は残っていない有様だったのだ。
ところが、この一件は殊更にハタカセて無一文にするための悪辣な誘導だったことが判明している。
つまり、端緒となった酷い疲れは腎臓の悪化によるものであり体力が落ちたためのものではなかった。つまり、仮に人工透析になったとしてもバイクに乗り続けることには支障が無かったことになる。このことは後に体力をだいぶ戻すことが出来ていることで証明されている。
ところが、そこを敵は巧妙にスリカエて腎臓の悪化にはあくまで気付かせないようにしていたのである。気付かれてはその後に予定していた策動が全て水の泡になってしまうからだ。
それほどまでに金員の余裕がマインドコントロールにとっては大変に都合が悪いということなのだ。
金員に余裕があればマインドコントロールの影響はそこまで受けずに冷静な判断ができるということなのだ。
また、バイク売却の頃に金銭的な行き詰まりがあったのであるが、それも敵の操作によるくだらない無駄使いが原因であり、どうにか乗り越えようとすれば乗り越えられる程度のものであったが、これまた敵の心理操作によって楽な方向へ楽な方向へと流されたことが大きな不祥事の原因であったのである。
これらのことを考えると如何なる経緯があったとしても一度買ったバイクには乗れる限り乗り続けるべきであったのであり、そこで売ってしまったのは大きな間違いであったということになる。
この過ちが無ければ少なくとも15年春までは乗り続けることが出来た計算になるのである。
なお、現在でも金員にそれほどの余裕がある訳ではないが、生活の改善などによってイニシャルコストの圧縮に成功しており、生活を立て直すための各種整備も終了しているので今後は金員に余裕を持って運営することが十分に可能となっている。

かくして人工透析転落前夜の頃、寺ぐるみの交際類似事犯が惹き起こされた。
その日、私は自分のカネで寺まで来ており、勿論自力で帰るつもりでいた。
しかし、当時の班長だった男は断る私を無理に引き止めて、その女が待つ班長の車に引きずり込んだのであった。
その後お会式が終わるとこの女は疎遠になり、後に班長の男にこの件を追及すると的を得ない誤魔化しに終始し話にならなかった。
この交際類似事犯は明らかに上からの指示によって惹き起こされたものであり、無惨な現実に目を向けさせないで無駄な希望を持たせてこれをネタに煽って振り回した挙句に言い訳にならない詭弁で誤魔化し、すべてを被害者である私のほうにスリカエて惹起者を擁護したものである。惹起者を擁護したことこそが、この事件、及び門外漢女の事件が寺ぐるみ、宗門ぐるみで惹き起こされたものである証左だ。

人工透析に陥った後も講員どもは宗門側の言いつけである「本人に知らせてはいけない」を忠実に守りつつ、安心できるウソで私を騙し続け引止めを謀ったが、あまりにも無惨な現実に私が気付いたことでそれは崩壊したのである。かくして2014年8月を最後にこのカルト寺院への参詣を停止し、宗教問題まで含めた「聖域無き見直し」が始まったのである。
4ヶ月あまりにも及ぶ見直しの結果、鉄道趣味を破却して宗門からの脱退を果たすこととなり、敵一味による引き止めの企みは無惨にも崩壊したのである。

敵は今なお引き戻し策動や印象操作などの嫌がらせや仕向け行為に余念がないようである。
しかし、それによって主権回復を押し止めることは決して許されない!
俺は敵一味宗創医連合軍を、エージェントや見下した連中どもを絶対に許さない!

なお、現在一家ではバイクについては全くの禁止ではなく、身の丈(経済状況)に合ったものであって乗ること及び維持することが可能であれば実用品として用いていいとしている。
鉄道趣味については限定認可とし、敵の誘導による対象については引き続き全面的に差し止めとしている。

【ご注意】
この記事は、2014年2月3日に書かれた原記事を元に現在までに判明している事実関係等を反映して再筆させていただきました。

カテゴリー:宗教や敵対者について, 敵対者批判
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-202.html