9/6 雑感

まずは先日お話した動画から
この動画は例のネット上に転がっているものである

先に断っておくが仮に削除されても記事編集などせずにそのまま残すのであしからず
いずれにしても、これは動かぬ証拠であり真実の証明である
しかも、2008年=日本進出のはるか前であるから、何を言っても言い訳にはなるまい
このような実態が明らかになった以上、国民はもうだまされてはいけない
韓流アイドルは国家的ハニートラップであることを正しく認識しこれを遠離しなければなるまい
続いてはこれに関連して目玉の屁理屈について
屁理屈というしかない韓流批判へのフジの見解
(livedoorニュース・ゲンダイネット提供)
この目玉の捨て台詞は国民を小馬鹿にしているとしか思えない
その内容もはっきり言って屁理屈以下であり韓流べったりの売国奴としての姿勢が明確になっている
日本の国旗掲揚、国歌斉唱シーンをカットするなど間違ってもあってはならないことであるしそれを平然と行った時点で売国奴決定である
たとえどこかからカネが出ていたとしても、間違ってもしてはならないことでありそのようなカネを受け取ること自体が人間として終わっている
日韓戦はアウェーであっても日韓戦と書くべきでありそれを韓日戦と書いてはならない
蛇足であるがこの「韓日」表現がIMEで一発で出てきたことに苛立ちを隠せない
特に最近のIMEはおかしいので他の変換システムを考えないといけない
最後にマスゴミと原発に関する話を
マスメディアはなぜ思考停止するのか
(BLOGOS)
これはマスゴミに限らず当てはまる事が多いのではないか
私が云ってきたことのうち、いわゆる「しがみつく」ことに大いに関係がある
3.11以前の「美味し過ぎる生活」を失いたくない、という一点に固執してしがみつく人々はあとで痛い目に遭うだろう
国もメディアも必死になって福島第一原発は収束に向かっているイメージを振りまいているが、実際にはそうではなく、現在進行形の福島第一原発の事故は、もはやチェルノブイリを越えて人類史上、誰も経験したことのない域に突入しているのであり、太平洋側に関しては海洋汚染が致命的な状況にあり漁業など事実上出来ない状態になっているのである
国や御用メディアは、「福島」の実態をひた隠しにしながらどうでもいいような事、本来なら二の次三の次な事をセンセーショナルに報じ、マスメディア特有のシンボリック効果によって原発は収束に向かっているように視聴者に思わせているのだ
これに絡んでそのDQN東電の「美味しい生活」を護り国民にその付けを押し付けるためにした事が思わぬ事態を招いている
日本に各国から20兆の賠償請求か
(BLOGOS)
東電を破綻させないがゆえに外国から「賠償金が取れる」と見られているのである
つまり、東電を破綻させないと日本が終わってしまうのである
そうなれば多くの人が国を捨て去り二度と戻ってこないだろう
都合の悪い事を報じないマスゴミの病理的体質が招いた事態である
一刻も早く東電を破綻させる方向に舵を切らないといけない
なぜなら、機構法による救済スキームは賠償請求をしようとしている外国にとって非常に「美味しい」からである
・東電はつぶれない
・国も責任を認めている
・国が東電に無制限に予算を投入する仕組みになっている
これで足元を見られない訳が無いということである
東電の処理を考えるときに、そこまで考慮に入れる事は出来なかったのか?
それとも、原子力村の圧力によってそうした観点が潰されてしまったのか?
巨額の賠償負担が国民の負担になってしまうのを避けるには、一切の責任を東電のみに負わせ、破綻させてしまうしかない
原発が国策だったとは云え、その安全に関して勝手にコスト優先で線引きを行い、このような事態を招いたのは東電である
マスメディアが、そして多くの民が思考停止しているのと同じ理由で東電の構成員どもの激しい抵抗には遭うだろう
旧来の「美味しすぎる生活」に何が何でもしがみつこうとしているからである
しかし、その「しがみつく」事が現実に致命的破綻を招こうとしている
筆者が何度も経験し、何度も書いてきたように、「しがみつく」行動はその後の人生を狂わせ、致命的なダメージをこうむる事になる
筆者だけでは無い、それが自然の原理であるということだ
今必要なのは、旧来の生活にしがみつく事をやめ、それを捨て去る勇気なのではないかと云うのが筆者の見解である
旧来の生活だけでは無い、手にして来た地位、今までの実績、そして生まれ育った故郷ですらしがみついてはいけないのである
仏法の言葉を借りれば、文字通りの「諸行無常」である

9/4 雑感

お気づきの方もあるかと思うが一家サイトの再編に絡み再び以前のスタイルに戻した
novaya_zemlyaウェブサイトと一家公式Infomation Siteに分割したものである
ある意味、これが本来のスタイルであり元通りにしたのは当然である
10月下旬からは写真活動も再開になる
まだ娑婆世間は予断を許さないわけだが…
正直、12号関東直撃なら文字通りの終わりだったからな
まだ予断を許さないのでなんともいえない部分は正直、ある
創価をはじめとする謗法の衆が大半を占めたままではこの国の先行きはおぼつかないということである
一人でも多くが正法たる日蓮正宗に帰伏しないことにはこの国の未来は無いということである
当然、一家としても新たな方策を考えているのは云うまでも無い
【追記】
終了直前に少女時代の「独島はわが領土」を発見しました
見逃した方はネット上にいくらでも転がっていますのでご覧ください
それではノシ

とある国策グループについて

先の記事でも触れたようにあるアップローダが弾圧されてしまった
このアップローダの動画にはもちろん一家でも問題となった「少女時代の『独島はわが領土』」が含まれていた
この動画はリンク先の記事に貼り付けてあったものである
当時、「あまりにも衝撃的なのでタイトルは勘弁してほしい」と書いたが今回はもうなんとも無いので書かせていただく
あの「少女時代」が歌う、『独島は我が領土』。韓国の報道、「度を超えた少女時代叩き」。
(きらやまと・さらいにこ)
現在のところ、リンク先でもそのままにしてあるようである
当日誌でも別の動画を貼り付けていたのだが今回の弾圧で削除されてしまった
削除されてしまったことを風化させないため、当該記事の修正は行わずそのままにしている
もちろん、別のところで発見した暁には「ネット上にいくらでも転がっている」ことになるだろう
当日誌の常用句なので意味は推して量るべし!
話を少女時代に戻す
この少女時代が韓国の国策によって生まれたグループであることはもはや常識となりつつある
趣向もジャンルも志望もばらばらの野合集団であることは見れば明らかである
野合集団でありいさかいも絶えないのではあるが、先に書いたとおり国策で動いているグループなので簡単には分裂しないのである
もし分裂につながるような争いごとが内部で起きても国策で分裂を押さえ込んでいるのである
一方で、KARAの分裂騒動も単なる話題づくりであり演出されたものであるとの見方が強まっている
こっちもこっちで国策でありハニートラップだからな
その国策が簡単に潰えては戦略も…ということだろう
あまりにも注目されなかったので分裂騒動を捏造して世間の注目を集めようとした姑息な策略!
このような連中に注目が行ってしまった理由について振り返る
当時、韓流特にK-POPはあまり注目もされていなかった
一方で筆者宅にはケーブルが入っているので一部の韓国放送局もデフォで見れるようになっている
(これは今でも変わっていない)
そこに惹起したのが韓流問題でありSG問題である
それでこれらに嫌気がさした筆者がそれらを例の放送で発見してしまったという算段である
つまり、他の一般大衆に先駆けてその策略にはまってしまったことになる
このような連中に影響されてしまったことを深く恥じて反省するしだいである

言論弾圧が惹起

遂に半島勢力によると思われる言論弾圧が惹起した
danatsu
どういうことか説明しよう
この動画を転がしていたアップローダのアカウントが不当に停止されたため動画削除となった
このスクリーンショットの中ほどに注目していただきたい
複数の申立人とあるが本当に複数であればいくつかの名称が並ぶはずだ
しかし、ここでは「Yomiuri Telecasting Corp.」なる名前が繰り返し並べられているのみであり、これで不当な圧力がかかったということがわかる
読売自体既成マスゴミの一角であり自由の敵である
その一方で、いくら申し立てをしても削除されない動画もあることを忘れてはなるまい
いずれにしても、無いものは再生できないので泣く泣く削除となってしまった
代替の動画を探しているのでしばらくお待ちいただきたい
早速だが、少年犯罪が増えているかのような情報操作についての動画を見つけたので貼り付ける

なぜこのような歪曲報道がなされるのか考えてみた
その際に、見落としてはならない前提条件がある
少年犯罪がセンセーショナルに報道される一方で、25歳以上の女が起こした犯罪はほとんど報道されていないのだ
しかも、その辺に関する統計資料も無いので簡単に隠匿できてしまうという重大な事実がある
何らかの勢力がこの世代の女どもに利益となるような誘導を行っている可能性があるということだ
25歳以上といえば、一家の敵であるSG現場絡みの敵対者の女らが属する世代である
この世代の女は悪知恵に長けており、ずるがしこく非常に狡猾である
しかも、連中はマスゴミやその片棒を担ぐ御用雑誌の流すことは全て鵜呑みにする
ある意味、都合がいい連中ということになろう
したがって、一家ではこの世代の女どもを一律にシャットアウトしてきたわけである
一方でその下に属する若い世代というのは真実を見抜く力に長けておりこれからの日本を変えてゆく可能性を秘めている
つまり、この若い世代の存在が不都合な連中(団塊とか)がその力を恐れているということではないのか
それでこの若い世代で犯罪が発生すると不必要なくらいセンセーショナルに報道してこの世代に悪いイメージを植えつけようとしているということである
しかし、筆者がそれにだまされることは無い
犯罪なんぞ、どの世代でも発生するものだからである
一方で、この世代の存在が不都合な連中が他にもいる

9月に向けて

8月はこれが実に40件目※の記事となった
その背景には突如惹起した韓流問題、それに続くマスゴミの大本営発表問題など一家を揺るがす騒動が続いたことがあった
9月は、虎話のほかマスゴミの報道のあり方、また韓流テレビの本質などを取り上げてゆく所存である
特にマスゴミの報道の仕方については今までよりもいっそう掘り下げてその本質を白日の下にさらす
一家の方では9月中の復帰はまず無いと思うが早期の写真活動復帰を目指している
それと平行して自動二輪免許取得に向けて準備を進めてゆく
最後に1本だけ
これは明らかに犯罪ではないのか?
彼氏の浮気割り出せるアプリが話題 使い方次第でトラブルの危険性
(J-CASTニュース)
かつての「男の子牧場」に比肩する人権軽視である
こういうものが出てくること自体女ども(特に交際要求者)が人権というものに対する意識が特に低いということの現れである
しかも、このアプリはアプリ名を偽装するので非常に危険である
「ストーカー支援機能満載」との声どおりであろう
無断インストールは法律違反であるが、女どもは隙を突いてインストールをやるだろうからな
ただし、筆者のスマホではGPSをONにしてもGPS専用の表示場所に表示される(起動中アプリには表示されない)のでごまかしは効かない
もし「起動中アプリ」のところに「GPS」と表示されていればそれは偽GPSであるから見分けは容易である
したがって、このアプリに手を出した時点で犯罪者確定ということかw
おそらくこれを使うような奴は本人の同意など取ろうはずが無いので、運営会社側も明らかに無断インストールを想定していると思われ、まさに犯罪アプリであるといわねばなるまい
こういうものが出てくること自体、この国が本当は民主主義などではないことの証ではないのか
人を安易に信用できなくなって久しいが、交際相手といえどもその行動には警戒が必要な時代になったということか
交際の締結には企業の入社並みの責任保証が必要ということだな

※当時のブログにおいて。