まずは先日お話した動画から
この動画は例のネット上に転がっているものである
先に断っておくが仮に削除されても記事編集などせずにそのまま残すのであしからず
いずれにしても、これは動かぬ証拠であり真実の証明である
しかも、2008年=日本進出のはるか前であるから、何を言っても言い訳にはなるまい
このような実態が明らかになった以上、国民はもうだまされてはいけない
韓流アイドルは国家的ハニートラップであることを正しく認識しこれを遠離しなければなるまい
続いてはこれに関連して目玉の屁理屈について
屁理屈というしかない韓流批判へのフジの見解
(livedoorニュース・ゲンダイネット提供)
この目玉の捨て台詞は国民を小馬鹿にしているとしか思えない
その内容もはっきり言って屁理屈以下であり韓流べったりの売国奴としての姿勢が明確になっている
日本の国旗掲揚、国歌斉唱シーンをカットするなど間違ってもあってはならないことであるしそれを平然と行った時点で売国奴決定である
たとえどこかからカネが出ていたとしても、間違ってもしてはならないことでありそのようなカネを受け取ること自体が人間として終わっている
日韓戦はアウェーであっても日韓戦と書くべきでありそれを韓日戦と書いてはならない
蛇足であるがこの「韓日」表現がIMEで一発で出てきたことに苛立ちを隠せない
特に最近のIMEはおかしいので他の変換システムを考えないといけない
最後にマスゴミと原発に関する話を
マスメディアはなぜ思考停止するのか
(BLOGOS)
これはマスゴミに限らず当てはまる事が多いのではないか
私が云ってきたことのうち、いわゆる「しがみつく」ことに大いに関係がある
3.11以前の「美味し過ぎる生活」を失いたくない、という一点に固執してしがみつく人々はあとで痛い目に遭うだろう
国もメディアも必死になって福島第一原発は収束に向かっているイメージを振りまいているが、実際にはそうではなく、現在進行形の福島第一原発の事故は、もはやチェルノブイリを越えて人類史上、誰も経験したことのない域に突入しているのであり、太平洋側に関しては海洋汚染が致命的な状況にあり漁業など事実上出来ない状態になっているのである
国や御用メディアは、「福島」の実態をひた隠しにしながらどうでもいいような事、本来なら二の次三の次な事をセンセーショナルに報じ、マスメディア特有のシンボリック効果によって原発は収束に向かっているように視聴者に思わせているのだ
これに絡んでそのDQN東電の「美味しい生活」を護り国民にその付けを押し付けるためにした事が思わぬ事態を招いている
日本に各国から20兆の賠償請求か
(BLOGOS)
東電を破綻させないがゆえに外国から「賠償金が取れる」と見られているのである
つまり、東電を破綻させないと日本が終わってしまうのである
そうなれば多くの人が国を捨て去り二度と戻ってこないだろう
都合の悪い事を報じないマスゴミの病理的体質が招いた事態である
一刻も早く東電を破綻させる方向に舵を切らないといけない
なぜなら、機構法による救済スキームは賠償請求をしようとしている外国にとって非常に「美味しい」からである
・東電はつぶれない
・国も責任を認めている
・国が東電に無制限に予算を投入する仕組みになっている
これで足元を見られない訳が無いということである
東電の処理を考えるときに、そこまで考慮に入れる事は出来なかったのか?
それとも、原子力村の圧力によってそうした観点が潰されてしまったのか?
巨額の賠償負担が国民の負担になってしまうのを避けるには、一切の責任を東電のみに負わせ、破綻させてしまうしかない
原発が国策だったとは云え、その安全に関して勝手にコスト優先で線引きを行い、このような事態を招いたのは東電である
マスメディアが、そして多くの民が思考停止しているのと同じ理由で東電の構成員どもの激しい抵抗には遭うだろう
旧来の「美味しすぎる生活」に何が何でもしがみつこうとしているからである
しかし、その「しがみつく」事が現実に致命的破綻を招こうとしている
筆者が何度も経験し、何度も書いてきたように、「しがみつく」行動はその後の人生を狂わせ、致命的なダメージをこうむる事になる
筆者だけでは無い、それが自然の原理であるということだ
今必要なのは、旧来の生活にしがみつく事をやめ、それを捨て去る勇気なのではないかと云うのが筆者の見解である
旧来の生活だけでは無い、手にして来た地位、今までの実績、そして生まれ育った故郷ですらしがみついてはいけないのである
仏法の言葉を借りれば、文字通りの「諸行無常」である
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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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