令和新編 シングスピールの回顧録 » 執行部会 »

新たなスタート

我が一家は、これまで25年に亘った失地回復プロジェクトを根本から見直し、心機一転1からの再出発を決議、2023年5月9日より全く新しいプロジェクトの下新たなスタートを切った
まずは未来に向けての蓄積と整備を行うこととして既にそれは始まっている
最低限の機材として動画も収められるカメラと移動の足たる原付車(二種)の整備を行う
また、作品を形にする為の最低限の楽器の導入を予定する
また、近く現在の物件は取り壊しのため立ち退きとなる見通しであり移転が予定されている
年内は、現有のカメラ機材が修理期間を過ぎており壊れたら終わりの状態である為、その更新を行い先述の楽器導入も行う
以前の記事でも述べたように時間が経ちすぎていて絶望的な事項については新たな失地回復プロジェクトからは外しているが、一家で非合法化したヲタ趣味についてはその事項も含めた完全な失地回復が実現しない限りは決して再認可はしないとしている
新たな失地回復プロジェクトは第一次五カ年計画の単一プログラムとして計画しており、2028年春までの全項目実現を目指している
その内容は一部を除いて非公開としており、敵一味宗創医連合の妨害を防ぐ目的がある
2026年春には薄汚い辺境の地からの脱出をいよいよ実現させる計画としており、2024年の移転はあくまで暫定でしかない
また、辺境からの脱出を前に透析からは脱出を計ることとしており、それに伴い医療女からの交際行為及び交際類似行為は全蹴り、シャットアウトとする
原付き車の復活は2024年の夏前を一応予定する

過去の軌跡については一応の総括が必要であり、その一環として青ブログのほうで写真特集を組むこととしそれは既に始まっている
用いている画像の殆どは2015年に敵宗門から脱退後に撮影したものであり、如何に敵宗門が史実からのスピンに執心していたかが窺える
吾輩が敵宗門一味の謀略によって現在の忌々しい薄汚い辺境の地に誘導されたのは2005年春のことである
その経緯も最早数奇を飛び越えており謀略の産物でしかないことが窺える
脱退後に於いても敵宗門一味の激しい妨害により薄汚い辺境の地からの脱出は未だ道半ばとなっている
1990年代終盤には既に「薄汚い辺境の地で人工透析に貶める」ことを奴等は決定していたものと見られ、その前段階としてのあまりにも激しい振り回し策動の跡が史実には残る
その90年代半ばからの勤務先でさえ奴らにとってはその都合に真っ向から逆らうものであった故に、凄まじい妨害とスピンによって追い落とされていたのであった
そのことによる悪しき結果の全ては我が一家にとっては到底受け入れられないものであり、否定対象である
また、その後の真実追及で「男は31、女は24まで」という絶対的真理が明らかになっているが、その大切な時期を棒に振らせておいて永遠に煽り続けるという敵宗門一味の邪悪な謀略の産物があの忌々しい風俗地獄であったのだ
そしてその後も敵宗門一味は一貫して吾輩が、我が一家がこの絶対的真理に決して到達できないようにあの忌々しい趣味ごとによるスピンを徹底していたことが明らかになっている
それだけではない、スピン徹底の為の邪悪過ぎる謀略がもう一つあった、それが三本柱の化城と呼ばれる幻想の産物だったのである
そこで敵宗門一味の繰り出した邪悪過ぎる幻想それが陸蛾と呼ばれる者どもである
それは決して到達できないように敵にとって都合よく脚色されたものであり、関わった輩ども全てはグルだったのである
ラ・チーカ事件、風俗地獄、その後の三本柱の化城、そして都内での安定居住の妨害更に人工透析に貶める策謀は全て敵宗門一味の謀略であり一つの謀略に含まれるとするべきものである

今、我が一家はそれら過去の地獄から決別して新たな道に進むべきなのであるが、決して忘却してはならない過去がそこにはあるのである
今度こそ全ての目標を必ず達成して失地回復を果たすことが我が一家に属し今後属する者総てに課せられた義務なのである
その為には過去の教訓が必ず必要なのであって敵対者どもは決して許してはならないのである

カテゴリー:執行部会, 宗教や敵対者について
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-258.html