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敵が対象者を煽る手口

人生の大半に亘るこれまで30余年の歳月が、敵によって何ら理由も無く不当に暗いものに貶められてきた訳である
その過程では敵側団体の構成員どもによる攻撃や因縁付けそして誑惑などもあったことは紛れもない事実である
敵は、ただ都合よく筆者を愚弄し振り回すだけのために意味の無いものは掴ませ、大切なものは失わせるということを延々と続けてきたわけである
先日の事件もその一環であり、敵工作員とみられる者による因縁付けによって誑惑事犯が画策され、これに電磁波犯罪も併用されたものであった

煽りの手口

敵は、必ずといっていい程「無いもの」を使ってターゲットを煽り立てる
逆説的に言うと、敵が煽るものは無いものであり、敵が煽り立てる道は決して進んではならない道である
敵は、ターゲットを煽り立てるためにまず無いものを使って幻想を仕立て上げる
つまり、捏造、でっち上げである
この捏造は、ウソの塗り重ねによって構成されるのが常である
最初にAというウソをでっちあげる、そしてそれをもとにしてBというウソを塗り重ねる
更に同じ手法でCというウソ、Dというウソを重ねてゆくうちに、最初のAというウソがいつの間にか「真実である」ということになっているのである
そして、それを前提に捏造の感情を刷り込んで煽り立てるのである
今般の交際事犯も、この手口から何ら外れるものではない

これまでの闘争の中で惹起した大きな事件の中で云えば、「リクガ禍」と「バイク戦争犯罪」がこのやり口に当たる
ここでは、前者を例に説明する
リクガ禍については何度かここでも書いているが、これは特殊なケースでもある
つまり、都合よく愚弄し振り回すためのものではあったが、そこにはもう一つの悪辣な奸計が仕込まれていた
それは、「身近な縁があっても決してモノにさせないため」というものであった
つまり、身近な縁という本当に大切なものから関心をそらしてそれを徹底的に破壊するために予め仕込んだものであるのだ
前にも書いた通り、敵は「本物の就活生でなければならない」などという前提条件を捏造してそれに執着させ、さらに韓流アイドルを利用するなどして身近な縁を徹底的に破壊した
更に、ことさらにリクガ禍を煽り立てるために創価工作員まで動員して妨害を演出までしたのである
「自由の闘士気取り」を形成するのと同じやり方のバンドワゴンである
そして、そのようにしてすっかり狂わされマインドコントロールにかけられていることを知りながらSG現場の連中は逆バンドワゴンを行い、まずまず反発させるというやり口で引き裂いたのである
これは、まさしくいくつものウソによって構成された貶めの手口そのものに他ならない

ターゲットの行動の中で、偶さかうまくいかないことがあった時にもウソの塗り重ねによる煽りが行われてきた
実際には敵が仕込んでいない事でも、敵が仕込んだという内容のウソを刷り込むことで殊更に煽り立ててきたのだ
そこに負の感情のマインドコントロールを捩じ込んで一丁上がり、という訳である
そしてこれを繰り返すことで延々と煽り立てて振り回す、という手口である
更には、周囲の者まで電磁波によるマインドコントロールで操作して演出を繰り返してきた訳である
電磁波犯罪は新種のガスライティングであり、演出型ハラスメント以外の何物でもない

敵は、あらゆるものをウソの塗り重ねによって演出し、ウソや捏造によって筆者の人生を不当に貶めてきた
執着していると思っていても、それはそうではない
敵の操作によって執着させられている場合が殆んどなのである
敵の煽るもの、敵が執着させるものは無いものであり、決して進んではならない道なのである
敵はウソしか言わない、ウソしか流さないのでこのことは覚えておいて損は無い

敵の捩じ込んだ妄執を断ち切るため、革命一家は今般一つの重大な決断を下した
現在の諸々の施策は、それに沿ってすべて行われている訳である
施策の内容は、自粛内容に抵触する故正式発表まで今しばらくお待ちいただきたいと存ずる

現在、敵とのたたかいは重大な局面に差し掛かっており、今まさに厳しいたたかいが繰り広げられている最中でもある
このくだらない敵という諸悪の根源を断ち切らない限りにおいては何をやっても無駄になると決している、そういうことである
厳しいたたかいの最中には書けないことというものがどうしても出てくるということをご了承いただきたい

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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