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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。日蓮正宗等の日本殲滅を目的としたカルト宗教の殲滅のためにも活動しています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
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年別アーカイブ: 2010年
逆進性の是正に前進
先にも報じた課税の逆進性の是正だが一定の成果を見た
高所得者の課税強化=配偶者控除は縮小見送り―税調取りまとめ案
(Yahoo!ニュース)
本来であれば配偶者控除の縮小もやるべきなんだが無くなった訳では無いので
今までが控除が青天井とか訳の解らないことになっていたのでこの税制改革が実現すれば大きな前進である
配偶者控除の縮小も専業主婦のパートが正規雇用の拡大を阻んでいることを考えればこの次にでもやるべき
自公寄りのマスゴミの印象操作にめげず改革を推し進めてもらいたい
格差社会などまともな国民は望んでいない訳だからな
また経団連の老害が訳解らぬことをほざいているが耳を貸すことはない
自公にめちゃくちゃにされるくらいなら民主にしっかりやってもらう方が良いに決まっている
自公は今でも緊密に連携しており警戒が必要である
マスゴミの垂れ流す情報は総て印象操作されていると思え
ニュースだけではない
政治から目をそらし物欲を煽られる方向に全ては操作されているんだよ
男性誌とか女性誌とかはその典型だ
あんなの読めば読んだだけおかしくなるだけだから遠離するべきである
それが出来ないのがマスゴミ鵜呑みの女どもだということだ
奴らに関しては、記事を改めて他の敵対者どもとともにダメ出ししてやる
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県議選
県民の政治家を見る目の無さにはいい加減に愛想を尽かした
自民が某セクトと蜜月であることを知らないとは今更言わせない
そもそも、マスゴミを鵜呑みにして印象操作に踊らされるから真実が見えないんだよ
自民が息を吹き返したら取り返しのつかないことになるんだぞ?
自公に票を入れた者の責任は極めて重大である
自公に票を入れた者に成仏など決してありえない
元々ここの保守は汚いとは思っているがな
投票率の低さにも若輩のやる気の無さが窺える
政治というものに対する意識が低すぎる
長い者に巻かれる時代は終わってんだよ
所詮、貴様らはその程度か
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行き過ぎた金持ち優遇に鉄槌なるか
ようやく行き過ぎた金持ち減税にメスが入りそうである
高所得層に大増税のしかかる 相続税も退職金も控除も見直し
記事のタイトルが善からぬが誤解しないように
マスゴミの印象操作には全くはらわたが煮えくり返る思いだ
このタイトルがいい例であたかもそれが悪いことであるかのような書き方をしている
印象操作が常に行われていると思って疑ってかからないとマスゴミに騙されることになる
そもそも今の格差社会というのは自民党政権下での行き過ぎた金持ち減税によるものであり一般市民の立場からは到底容認できないものだった
もとより、金持ちかどうか、或いは収入の多寡というものは人間性を計る物差しにはなり得ないのだがな
ものさしについては機会を改めるがこの行き過ぎた金持ち優遇に政府税調のメスが入れられようとしている
その意味においては、「大増税がのしかかる」のではなく「行き過ぎた金持ち減税が元に戻る」ことを期待すべきである
要は配偶者控除や給与所得控除に年収の上限(1000万円。税込み年収1250万円)を設けるもので、役員の給与の控除については一般給与の半分に抑えることも検討課題となっている
民主党政権は「高所得層の優遇が行き過ぎた」というのが基本認識であり、高所得者層の行き過ぎた「溜め込み」を正せば格差の是正にもつながるものだ
カネや見た目で人間性を計って運悪く格差社会に乗れなかった人を見下ろす徒輩に鉄槌が下されることを期待しよう
有名な御書より少々引かせていただく
「ふくろはくさけれどもつゝめる金(こがね)はきよし。池はきたなけれどもはちす(蓮)はしやうじやう(清浄)なり。(中略)心あらん人金(こがね)をとらんとおぼさば、ふくろをすつる事なかれ。蓮(はちす)をあいせば池をにくむ事なかれ。」(新編1583より引用)
ここでいわれている「こがね」というのはカネのことではなく、心の財(たから)のことである
この点、勘違いせぬよう
元より謗法者に心の財という人の「中身を見る」事が出来ようはずもないが若し、信心する者にこの過ちあらばそれは信心のあり方が間違っているということである
筆者が金持ちでないことを理由に軽蔑し、あるいは外して筆者を棄てた徒輩は、袋とともに心の財(たから)を棄ててしまったということだ
そのような振る舞いをした徒輩が後年になって懇願しようとも、小生は一切関知せぬということだ
また、かつての過ちを省みず暴力的背景を用いて過ちを追及されぬよう謀り、また優越感の消滅を恐れよこしまな祈念に走るような宗教ゴロには成仏は決してありえないということだ
また、「人は見た目が9割」だなどとも思っている徒輩には一生かかっても心の財(たから)はつかめないということだ
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
行き過ぎた金持ち優遇に鉄槌なるか はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-8.html
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現実の見えない莫迦者たち 第二章
そこまで女性に媚びてまでデートしたくない(デジタルマガジン)
以前にも触れた記事ではあるが今一度触れておく
これは要するにこちらの記事でも触れた現実の見えていない女たちの話である
「結婚の条件」?0.4%の高収入男をめぐる、独身女性の戦い
これと共通するものがあるな
人間をスペックだけで選ぶことに孕む危険性を認識せよということだ
視野の狭い徒輩にはそれが出来なかったりする
それと、そういう徒輩に限って「視野狭隘、偏見峻烈、杓子定規」だったりするんだよ
思いやりがなかったり、傲慢・尊大だったり、我儘が過ぎていたり
そういうのは売れ残って当然といわねばなるまい
大体で以って、マスゴミの流す与太話を丸ごと鵜呑みにするからそういう考え方になるんだよ
最初の参照先にあるありえないコメント
「昔だったら結婚して夫やってるはずの年齢の男性がこれから結婚相手を探すというのに相手が30歳未満というのはありえないでしょ 」
これを「視野狭隘、偏見峻烈、杓子定規」と云わずに何を「視野狭隘、偏見峻烈、杓子定規」と云うのだろうか
男というものの本質を全く理解できていない証左でもあるな
男というのは四十過ぎても若い女が良いに決まっている
五十代に入ってやっと30代の女が対象に入ってくる、そういうものだ
「昔だったら結婚して夫やってるはずの年齢」は、はっきり云って関係ない
時代錯誤といわれても文句は言えまい
男にも、選ぶ権利というものがあるということだ
言い換えれば、男にも夢憧れを追う権利があるということだ
何でもかんでも女の言いなりになる時代は、とうの昔に終わっている
ついでに云うと、専業主婦の時代もとうの昔に終わっている
昭和妻願望など、何十万分の一の確率でしかかなわないんだよ
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
現実の見えない莫迦者たち 第二章 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-7.html
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時事総論 10/16版
ねじれ国会となって久しいが
今の民主はもはや終わってるといわねばならないところまで来ている
参院予算委 首相答弁、際立つ公明への配慮
長く政権を握ってきた自民がその座を追われたのは公明と手を組んでしまったがためだ
今度は菅直人がその愚を犯そうとしているということだ
こんな安直な考えしか出来ないこの男を再度総裁に選んでしまったのは愚としか言いようがない
何故実力に勝る小沢氏を選ばなかったのか
小沢氏であればもっと強気に出て戦ってゆけるはずだ
スキャンダルとかイメージとかそんなところばかり見て政治家を選んでいるからおかしな事になるんだよ
クリーンさがどうのこうのなんて二の次だ
公明党が某セクトの傘下団体であることは重々周知の事実だ
故に、公明と手を組んだ自民は自滅の道を辿ったのだ
いずれにしても、某セクトに都合の悪い記事は流さないマスゴミの言うことを鵜呑みにすると取り返しのつかない過ちを犯す事になるということだ
それでは視野が狭く杓子定規な誰かさんみたいになるということだ
たとえば最近やたら「ネットは危ない」だの喧伝される理由を考えてみればわかることだ
要するに都合の悪いものを見せたくないがための喧伝という事だ
フィルタリングソフトに潜む危険というのはそういうことだ
確かに怪しいサイトというものも中には存在する
しかしだ、そういうところに行かないようにすれば済むだけの話しだ
要は、インターネットの力を某セクトが恐れているためにそういう喧伝が行われるのだ
AOKI労組「会社が脱退勧奨」、救済申し立て
くら寿司「報道の横暴」と大反論 TBS「私どもの見解とは異なる」
これらの企業は、いずれもかなり前から2CH上などで某セクト系であると言われている企業である
しかし、それは氷山のほんの一角に過ぎない
そう、探せばあるんだよ、探せば
あと、平成になって熨してきた某音楽企業が某セクト系で所属者も多くが某セクトだという
これも10年前にすでに言われていたらしいのだ
そういえば誰かさんが聴いていた「O」もそこだったな
後はきりが無いので各自探していただければと存じる
役立つサイトがあれば随時リンクに追加してゆくことにしている
況して、我々法華講員はそのようなことに敏感にならないと謗法与同になってしまうので
安ければいいんです、などと言っているととんでもない事になるということだ
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-6.html
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