日常生活」カテゴリーアーカイブ

中国家電

この一ヶ月の間に買ったナビとオーディオが相次いで初期不良で交換となった
他にも色々買っているが不良品に立て続けに当たったのは初めてである
最近の家電は中国で作られているものが多い
日本製だった頃は不良品自体が稀だったのだが…
しかして、今般初期不良で交換になったのはいずれも中国製である
天下の本田技研でさえ中国生産では苦労している
スペイシー100が中国製であるが、あれはそのせいか動力性能が劣るらしい
本田技研に御しきれないものをパイオニアやケンウッドに御せる訳がないか
同じ海外生産でもタイや台湾、ベトナムは信用できる
バイクのような大きな買い物では確認するが家電はあまり見ないで買っていてあまり壊れなかったからね
次からは生産国をよく見て買わんとな

カテゴリー: 日常生活, 旧ポータルブログからのインポート記事, 編成会議 | 中国家電 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-127.html

粛正

2004年に行われた最初の刷り込みは、攻撃者集団の一人の偏執狂的趣味に基づく刷り込みであった
異様に高い理想を刷り込み、それを悲願だ憧れだと洗脳して筆者の人生を狂わせた連中に失地回復を語る資格は無い
門外漢女、千ラシ裏女はもちろんのこと筆者を誑惑するだけ誑惑したかかる連中にはガス燈の炎に焼かれて息絶えるのが相応しいと何度も云ってきたはずである
その殆どは、筆者を誑惑する為だけに存在したか、そのためと知りながら加担した自己保身はなはだしい徒輩だったということだろう
そのことは、SGの日々が終わって三年以上を経た今日も筆者の心に深い傷とトラウマを残す事となっている
まして、それが卑劣な連中の趣味によるとあっては尚更である
洗脳を脱し、然るべきレールに戻すべく綱紀粛正に実行委員会は乗り出している
卑劣な連中の趣味に付き合わされることは心の傷を更に深いものにするだけだ
あの頃の筆者は本当の筆者ではない
門外漢の頼んだ連中に不当に洗脳されていただけの操り人形に成り下がっていたのだ
だから、それが本来の筆者の姿ではないことを仏様は見抜いておられたということである
洗脳を脱する以前のシングスピールに戻ることはたとえ天地が覆ろうともあり得ないしそれを望みあるいは以前の状態に引き戻さんと企む徒輩は最早瓦礫同然の邪魔者でしかない、ということだけははっきりしておく必要がある
また、斯様の徒輩にあっては例外なく実行委員会による粛清の対象となる旨謹告する
洗脳され刷り込まれたモノの粛清と洗脳以前への復旧に当たり、以下の方針を定めた
2003年以前の嗜好や伝統を重視する。ただし入信を前に粛清したものの復活は無い。
2004年以降、特にSG以降昨年までの嗜好については基本的に軽視する。
2004年以降、大粛清までに夢や憧れとされたものは全面的に否定する。
2009年秋以降については刷り込まれたものか否か慎重に吟味する。
アイドルやロックに関しては時期を問わずオミットする。
加害者グループの嗜好になっている、またはそれによるものは忌む。
禁忌姓名は特に重篤なものについてはこれを残す。
一時、「禁忌姓名などという莫迦なことはやめよう」と思った
しかし、実際にそうしてみてもやはりトラウマになっているものは引っかかるし未だそれを完全に克服するには至っていないのが実情だ
やはり、過去の惹起者とイニシャルや名前が同じだったりするとどうしても引っかかってしまうのだ
名は体を表すとは、よく言ったものである

例の卑劣な連中は私をてめえの趣味で動かして私の趣味でもない女を掴ませようとした
この事に鑑み、基本ルールの再徹底と再規制を実施した
刷り込まれた行動は取り消し粛正しますので悪しからず…
また、惹起者と交流のある徒輩は交際から除外します
心は猛々しくも事は思慮を以て運ばねばならないということだ
広く門戸を開きつつ適正な規制を模索しておりますのでご理解の程お願い致します

ご注意

本記事は、再公開にあたり一部を修正しています。あしからずご了承ください。

カテゴリー: 日常生活, 旧ポータルブログからのインポート記事, 運営局面 | 粛正 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-102.html

雌伏

今、実行委員会は大変難しい局面に立っている。
例の事件以来、寺院にはまだ行けていない状態である。
敵は狡猾であり用意周到である。
従って、これと戦うには相当の労力と覚悟が必要になる。
以前、石之坊を出て行った時には門外漢女の口八丁(実は敵宗門の指示)で理由がすり替えられた経緯がある。
それは、門外漢女が自分の犯罪行為を隠蔽するために使った「地元でやりたいから私をだしに使った」などという姑息な口車を山崎ら石之坊サイドが鵜呑みにしてこちらの言っていることにまるで聞く耳を持たなかったという事情であった。
もし移籍と言えば、同じような口車が用意されているのは想像に難くなく大変難しい局面である。
従って、こちらとしても相当の用意をしてから逆襲にかかるつもりではいる。
いずれにせよ、今が耐え時である。
回顧録ブログは閉鎖を余儀なくされたがこれで終わりではない。
回顧録ブログが閉鎖になったのは他所からの圧力ではなくブログとしての構造的問題に原因があった。
結果、記事の構成に行き詰まり、更新がままならなくなったというのが真相である。
引き続き、来たるべき時に備えて開発を進めているものである。
加えて、事故の余波による経済的問題が尾を引いている状態で、立て直しに時間がかかっている現状がある。
従って、機材の維持を優先に考え削れるものは削っている現状がある。
撮影に行けていないのはこれが理由である。
今は戦略的撤退の時期であり雌伏の時である。
今後は時間をかけて体制の再編と再構築を行い、必ず逆襲を果たす。

この記事について

この記事は敵宗門脱退以前の記事であり、再公開にあたり検閲を行いましたが、特に修正すべき点がないためほぼそのまま再公開しています。

カテゴリー: 日常生活, 旧ポータルブログからのインポート記事, 運営局面 | 雌伏 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-76.html

生存報告 2012.11.8

では久しぶりにオリジナル記事を。
ウリジナルではありませんw
以後、用語集にあるものはいちいち説明しません。
予習してきてください。
この2ヶ月間というものの地獄のような思いをしてきた。
そしていろいろと考えなければならなかった…。

あまりにも用意周到な公開処刑。
あれだけのものを考え出せる団体は一つしかない。
敵宗門は公開処刑のスペシャリストである。
この点について詳細は改めて稿を起こすが、最早自分では何も手がけられない寺院サイドが、何がしかのコミュニティを通じてエージェントを仕立てたに違いない。
真犯人共は住職の居ない時を狙い、何かが起きるのを獲物を狙うコヨーテのように待っていたのであった。

今回の事態を受け、幕府では生活の再建と体制の立て直しを急いだ。
そして、大幅なリストラクション(再構築)を経て、息を吹き返した次第である。
まず、すべての権力を幕府に集中させ、その上で無駄を徹底的に省いた。
失地回復のためには多くの労力とリソースが必要だ。
不要不急なものにリソースをとられていては物事を前に進められぬ。

さておき、かつて千ラシ裏女は敵側のエージェントとして幕府を苦しめた。
その報障はさて何でしょう?
千ラシ裏女は、メンヘルになってしまったのである。いまや半狂乱だとか…
これが悪行の報いでなくて何だというのだろうか。
これまでに幕府の行く手を阻んだ者、今後幕府の行く手を阻む者は例外なくメンヘルとなって自滅の末路を辿るであろう。
顕正会とか正信会とかって頑固で偏頗だからな…
某団体もそうだけどな。
これら最悪カルトの一日も早いイクスティンクトが喫緊の課題である。

【ご注意】
今日では敵一味の正体は宗創医連合軍であると看破しており、これに基づいて記事の修正を行っております。
この記事は史実認定の修正により2016.10.24 3:34に修正しております。

カテゴリー: 日常生活, 旧ポータルブログからのインポート記事, 運営局面 | 生存報告 2012.11.8 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-70.html

いろいろ 9/20版

前回のいろいろからまだ日が経ってないんだけどね
いろいろ書きたいことが出てきたのでここでまとめてやる
・自らの今までとこれからについて
病に倒れて初めて気が付いたことがある
それは、周りに振り回されるとはどういうことかということだ
これまで必要以上の競争心や完璧主義が自分自身を苦しめて過度のストレスの要因のひとつになっていた
必要以上に成果やカネに対してがっつきすぎてもいた
また、必要以上に他者を意識しすぎて空回りや無駄なシステム切り替え等を余儀なくされたりもした
それが故に人権のかけらも無いようなところから抜け出せなかったり自分自身それを省みることが出来なかったりしていたのだ
ある時期それが見えかけていたところに悪縁があったり門外漢が現れたりしてそれを見えないようにさせられてしまっていたという、不運では片付けられない大問題がある
それは、「03年の機会」は時期尚早であったということ
他者の財政状況を省みない当時の講頭に煽られて半ば強制的に往復一万数千円のところを月に何度も来させられたことが早期の行き詰まりを招いたことは明白である
このことがコスト意識を大いに狂わせたのは火を見るより明らかである
しかもこれには後日談があり後年の入信者には斯様の強要が無いどころか「普段は近くの寺院へ」という配慮まであったという
余りの格差に憤りをこらえ切れなかったのは事実である
そこへ門外漢の「人の人生破壊活動」に見舞われることとなりこれを追及しようとすると「臭い物に蓋」をされてしまった格好となってしまった
しかもこの講中は年中ごたごただらけで軋轢の連続だった
俺がいても、いなくてもだ
今では門外漢の御用講中と化してしまった感もあるが俺にはもう関係あるまい
あったのは無駄な6年間の歳月を浪費させられたことだけ
失われた月日を返せ!
少なくとも俺は他者と張り合ったり見栄を張るために写真をやっているわけでも無いし門外漢が勝手に作った「型」にはめられるために自分の人生を生きてきたわけでもない
俺は俺の世界観と感性で人生を生きていきたいし創作をやっていきたいと思っている
そのためにも、必ず復活を果たし連中を見返してやるつもりでいるのは云うまでも無い
・邪魔な連中について
今の俺にとって過去の思い出は邪魔くさい重荷でしかない
邪魔な悪縁が多すぎて話にならなかったということだ
御用講中では話にならなかったし況してそれ以外の縁には何一ついいものなどありはしなかった
俺は好きでこんな境涯に生まれてきたわけじゃないし境涯の壁などというものはさっさと爆破してしまいたいと思っている
そうなれば、邪魔な悪縁や因縁は切り離すまでだ
しかし、邪魔な連中が未だに蠢いている様で明らかな迷惑電話がまたかかってきた
重要な連絡先は総て「上上ケータイ」に集約しているのですぐにわかるんだよ
だから、「上上ケータイ」にはかかってこないんだよ
いい加減に、対策を施さないとな
もう一度云うが、門外漢女Yも迷惑電話女(イニシャル書かなくても自覚してるだろうがな)もすでに悪い因縁として切り離した存在に過ぎない
そんな連中に人生を左右されるなど、いまさら冗談じゃない
俺は貴様らが勝手に作った「型」にはめられるためにこの娑婆世界に生を受けたわけではない!
況して、俺の人生と青春を破壊すべく謀略に明け暮れた門外漢には大地獄はあっても成仏はありえない
謝罪も賠償も応じずに偏向講頭の庇護を受けて遁走しているようでは尚のことな!
人の人生まで自分の思い通りにならなければ気がすまない奴とか、勝手に作った「型」にやたらめったらはめたがる奴だとかはもはやお呼びではないということだよ
俺の人生は、俺のものであって誰のものでも無いし他人の人生は俺のものじゃないということだよ
何か異論でも?
邪魔をしたり、圧力を掛けてくる徒輩は全力で叩き潰す!

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

カテゴリー: 日常生活, 旧ポータルブログからのインポート記事, 近況報告 | いろいろ 9/20版 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-3.html