離間工作・風評工作に対する当家の見解

このたび、宗派離脱問題に絡んで当家と敵対している宗教団体の実働部隊が、当家及び代表に対して全く根拠が無く、悪意を以って捏造された内容の風評を離間工作同様の手口でメールやDMなどによって大量にばら撒き、なお且つこれを隠蔽するために電磁波部隊や偽被害者に「創価学会の仕業である」と主張させた疑いが非常に高くなりました。
あまりにも大規模な孤立化において、これは決して電磁波犯罪だけでは成し得ないと当家では考えました。その結果、冒頭に述べたとおりの結論に当家としてたどり着いたものであります。
以下に、この問題および宗門、創価を含む鶴丸グループ宗派との関係に関する当家としての見解を列記いたしますので熟読ください。

この問題に対する当家の見解

  • この吹聴を行っているのは、当家の不倶戴天の敵・日蓮正宗宗門の手先であり、手口も離間工作と全く同じで正体を隠したメール・DM等によるものだ。
    しかも、必ず「本人に知らせてはいけない」「『対策』と書かれた内容を実行して速やかに破棄しろ」という内容が含まれている。
  • 敵一味が所属団体を隠して行っているこれら風評のバラマキにおいて、その内容は宗門側の者が悪意を以って恣意的に捏造した全くのウソ・デタラメであり事実とは異なる。また、過去の忌まわしき歴史の中には同じ宗門の電磁波部隊の精神操作によって強制されたものが多く含まれており、これらは決して代表本人の本意ではない。
  • この風評のバラマキは、既知の離間工作と同様に実行部隊によってメールやDMで虚偽の内容を流して行われたと見られており、これによって前寺院の者がこれに従った疑いが高い。筆者の孤立化や離間、および精神偽医療への誘導に加勢している講員は、これら風評メールによって煽動されているか、あるいは身分を隠した鶴丸グループ宗派いずれかの工作員に買収されているかのどちらかである。そうでなければあそこまで綺麗に宗門の意向に沿った主張にはならない。
  • 私に対する工作において、電磁波犯罪部隊の役割は専ら撹乱・隠ぺいとミスリードにあったと見ている。
    実際には実働部隊が行ったこれら工作を、奴らが自分たちが行ったと思わせることによって宗門をはじめとする敵一味による組織的犯罪であることを隠蔽したのも撹乱・隠ぺいの一環である。
  • 前寺院に於けるハラスメントや孤立化にしても最初からあんなに酷かったわけではない、そうなるのには相応の理由がある。
    どう考えても電磁波犯罪ではあそこまで成し得ない、そこで離間工作同様の手口で風評をばら撒き筆者を孤立させたのだろうという結論に達した。
  • 鶴丸グループ側の当家に対するあらゆる工作の理由は、「日本人絶滅計画」であり、そのための「日本人の長男潰し」であるとされていたが、これはヒモ付きの偽被害者どもが的ずらしのために流布した風説に過ぎない。真の理由は、単に宗門らの憎悪の対象である当家を殲滅させるためであった。当家代表に対する徹底した引き離し工作が行われたのはこれが理由であり、偽被害者どもが主張していた「ターゲットを振り回し弄ぶため」という主張はこれを隠蔽するための撹乱工作である。殲滅の対象である当家代表には絶対に結婚も交際もさせてはならなかったためであり、数々の交際類似事件も精神操作によるいわゆる「風俗地獄」も男女関係から代表を引き離すために行われたものである。
  • 代表実父の急逝は、鶴丸グループ宗派とグルであった実父の地元にある地域病院(現在は廃院)による、がん治療を装った「増がん剤」による暗殺であり、翌年以降に実行に移された当家代表に対する家族・親族との離間工作と表裏一体である。この離間工作も、敵一味によってメールやDMなどによって根拠のない虚偽の内容で行われたものである。
  • 私に対する工作において、電磁波犯罪部隊の役割は専ら撹乱・隠ぺいとミスリードにあったと見ている。
    実際には実働部隊が行ったこれら工作を、奴らが創価学会を騙り学会が行ったと思わせることによって宗門による組織的犯罪であることを隠蔽したのも撹乱・隠ぺいの一環である。
  • また、思考送信などによって感情操作を行い、以ってミスリードして人生を誤らせてきたのもこの電磁波部隊の仕業である。
    鉄道趣味を焚き付けて真実追究を妨害したのも、同じ手口で電磁波部隊が行った撹乱の一部である。
    言葉遊びの送信で精神を撹乱しようとしたのも奴らだった。精神を撹乱しようとしたのは、精神病のように見えるよう演出を行い孤立化と精神偽医療への誘導を目的としていたからである。
  • 電磁波部隊の連中がなにかしでかすときには、必ずと言っていいほど実働部隊の動きと連携をしている。
    今般発覚した宗派離脱絡みのミスリード疑惑においても、その点は同じである。
  • これまで交際類似事犯を惹起した輩は、全て敵一味の側に最初から付いているか、若しくは鶴丸グループ側の工作員、或いはこれらに煽動・買収されて加勢した輩、のいずれかに該当する。これらの輩には、最初から恋愛感情は無く、当初から詐欺・撹乱の目的で加勢している。これらの交際類似事犯のほか、バイク戦争犯罪や機材破壊策動によるハタカセも、全ての電磁波部隊、および実働部隊によるミスリードの一環である。
  • 2003年から6年半所属していた寺院におけるハラスメントを行っていた女は宗門僧侶、及び講幹部からの依頼でハラスメントに手を染めていたものである。なお、日本人ではないと見られるが、そのことはここでは大した意味を持たない。
  • 宗門の手先は、筆者運営のブログを潰すために電磁波部隊を用いて、事実が元にはなっているが、事実からはあまりにも過大に誇張した内容を感情操作の手口で筆者に刷り込み、更に偶さか起こった事件の内容を偽って刷り込んだ上事実であると決めつけて刷り込んで、ブログに書かせた。先の女工作員が悪事がばれそうになって立場が危うくなると、この予め刷り込ませた内容を用いて別の講員の男に恫喝行為を行わせ、ブログを潰させるという暴挙に出た。宗門側は、最初からこの言論封殺と代表の立場を潰すことを目的として誇大な内容を刷り込んで書かせたものであり、代表をネットから引き離して真実の追究を妨害し、「目・耳・口」を塞いで都合よく代表の抹殺を達成するための綿密に練られた謀略であり精神攻撃であった。
  • 問題のブログそのものは、エビデンスの取れない内容について実名が出ていたなどの点で問題があったが、これら宗門の謀略によるスリコミの部分を取り除けば概ね事実通りであり、実名さえ出なければ問題のあるものではなかった。感情操作による過度の煽動を行い勢いづけて実名を書かせたのも、問題化してブログを潰すためであり、宗門側の謀略である。従って、ブログの内容についてはこれら操作による内容を削除すれば公開しても問題は無く、時期を見た上で当該部分の修正・削除、および非実名化を行ったうえで何らかの形で公開する予定である。このブログには、宗門及びその手先の謀略に関する核心部分が問題とは関係の無い個所に含まれており、6月に惹起した恫喝事件はこれをネット上から取り除かせるために起こされたものであり、惹起者は宗門側の精鋭工作員である。何としてもこの核心部分を再度ネット上に出して日の目を見させる必要があり、このために問題の無い部分については何らかの形で先行して公開を再開する方針である。

以上

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退直後の混乱期に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
本記事は、2016年12月26日に最新の史実と見解によって大幅に改修させていただきました。
本記事は旧ポータルサイトに由来するオリジナル記事です。

これまでに判明したこと、及び重大な決断について

前回記事からだいぶ空いてしまったが、この間に敵の施した変性意識が解け、様々な真実が明らかになったところである。
これまで、日蓮正宗グループとは関連が薄いと思わされていた事象も、ほぼ全てが日蓮正宗グループの謀略によるものであり、しかもそのことに気づかせないで誤魔化すよう都合のよいマインドコントロールまで施されていたことが判明した。

凡そマインドコントロール、感情操作を仕込むにはその相手が変性意識の状態である必要がある。
正常な状態では、理性が働いて暴走を抑制する働きが作用するからである。
この変性意識の状態に、少なくとも二十年は陥らされていたのである。
変性意識は正常な判断力を鈍らせる。その間に全て終わらせてしまおうという極めて悪辣極まりないやり方である。

さて、当家は重大なる決断をするに至った。
その前提として、まず敵の心理操作によってほとんどのことを決められ、自分の理想とは程遠い人生を強要されていたということが判明した。
つまり、つい最近に至るまで、自分の意思で行われたことはほとんど存在せず、また敵に都合の悪いものは勝手に編集されてカットされていたということになる。
その結果、本来とは違ういびつな人格に変造されていたということであり、まさしく人格を乗っ取られていたということである。

まずは、これまでに判明したことを箇条書きにしておく。
過去に書いたものも含まれるが、サイトの再編で消えてしまったりしているので改めて書き記す。

  • 筆者が苦しめられていたものの正体は、まさしく人格破壊工作そのものであり、組織的ガスライティングそのものである。
  • これまでに惹起したほとんどの事件は、裏で敵一味が何がしかの形で糸を引いていたものである。
  • 兄弟の離散も、不倶戴天の敵・宗創医連合軍(以下、敵対勢力と記する)による悪質な離間工作によるものであった。
  • 弟に対する、児相による引き離し工作があった。これも敵対勢力が裏で手を回している。
  • 鉄道趣味は、敵によって遠い過去に刷り込まれ、またネット参戦を恐れた敵によってその目的を誤魔化すためにやおら焚き付けられたものである。
  • 筆者を宗門側に誘導したのはほかならぬ敵対勢力であり、2003年に関西に行かされた件も、このために敵一味が画策したものである。誘導した当初から、貶めるための誘導であり、幸福など手にさせるはずも無かった。
  • 宗門には精鋭の工作員が各寺院に配置されており、ターゲットが決して幸福をつかむことの無いように工作に励んでいる。工作員の無い場合、あとから送り込まれることもある。云うまでも無く、門外漢一派もその一員である。
  • 石之坊、および法悦院におけるあらゆる謀略、紛争、ハラスメント等の類は、主として宗門上層部からの依頼によるプロ講員によって行われてきたものである。
  • 敵対勢力が正宗に誘導したのは、その教義をいたずらに利用してモラルでがんじがらめにし、必要な行動を一切とらせないようにする、思いつかせないようにするためであった。
  • 敵対勢力があくまで正宗にしがみつかせたいのは、攻撃の対象とするための口実を与えるためでもある。
  • 兄弟の離間工作を誤魔化し、現状を正当化するために法華講、およびその講員更には宗教の教義が利用されていた。更に、変性意識を利用して特定の講員に強く依存させるように誘導がされていた。
  • 筆者は、上記の各項を誤魔化すため、およびハラスメントのための心理操作によって長年変性意識に引きずり込まれており、さらに誤魔化しのために怒りのマインドコントロールなどで操作され、真実を追究できないようにされていた。
  • 父の病死は、実際には増がん剤による暗殺事件であり、敵一味・宗創医連合軍が画策したものである。その目的は、私の孤立化と就業妨害にある。
  • 何度か書いているが、人工透析への転落も敵対勢力が画策したものであり、医療利権と結託して行われたものである。辺境の地に誘導したのも、このためであり、予め誘導先は決まっていたのである。
  • やらされていた鉄道趣味サイトにおいて、「ときわ」の名前が最後までサブではあるが残っていた。これは、誘導先を仄めかしていたものであり、それとわからないように心理操作までされていた。
  • 敵はあくまで筆者を最終的に破滅させることを目標としており、端から幸せを掴ませるつもりなど毛頭も無いにかかわらず、徒に夢・幻想ばかりを見せて薄汚れた辺境の地に誘導し、その幻想で以って人生をめちゃくちゃにしてきたものである。

石之坊でのプロ講員の暗躍についてはここでは省くが、通称「門外漢女」についてはまさしくこのプロ講員であり、宗門僧から依頼を受けて暗躍したものであると見ている。
前所属寺院の法悦院でも、石之坊から送り込まれた別のプロ講員による悪評の吹聴によって、筆者が精神病である、頭がおかしいということにされてしまい結果孤立化の道をたどることになったばかりか役員までもがグルになってハラスメントに加担していたということが発覚するにいたっている。

さらに最近になって、敵対勢力が筆者を宗教に誘導した理由のほどが判明した。
それは、宗教の教義による誤魔化しを行って真実追究の機運を失わせることが目的だったのである。
その結果、真実追究の開始が大震災の発生まで実に丸10年もの間遅れることとなっている。
大震災後に始まった真実追究が中途半端なところで停滞したのも宗教、そして趣味ごとのせいであり、それらは敵対勢力の都合で捩じ込まれ誘導されたものであるのだ。

これらの経緯を踏まえて、2015年1月10日付で一家としての宗教信仰認可を取り消し、宗門を脱退して無宗教に戻すことにした。
この決断にいたるまで11年もの歳月を徒に空費させられ、得られたものが何も無いばかりか全てを失うこととなったという厳然たる現実がある。
この厳然たる現実は、宗教がよく使うような言い訳でごまかせる代物ではない。
法華講の連中は、私が抱えていた問題点にはなんら言及せずに、来るかもわからない「明日」で釣り続け、「必ず叶う」という安心できるウソで私を騙し続けていた。
これは全ての宗教に共通する手口だと私は考える。

今後は、宗教などというものには頼らずに自らの意思、自らの力で真実の追究を行い問題を解決してゆく所存である。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退した直後の混乱期に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
この記事は、旧回顧録ブログに由来するオリジナル記事です。