案の定言論弾圧が次第に強められているようだ
正直な話、総務省から弾圧の指示が出ていることは知っていた
「表現の自由に配慮」と表向きには書いているが、字面だけだろう
敵には良心のかけらも無いことは火を見るよりも明らかだ
で、案の定ツイッターでいくつか特定の言葉がツイートできなくなっている
筆者はある程度そうなるであろう事は読んでいた
なぜなら国家からの制限の要請には応えるという趣旨の記事があったからである
しかし、この記事には悪質な隠蔽があった
中国を引き合いに出して、あたかも対岸での出来事のように装ったのである
私がソーシャルメディアを信用していないことは以前に書いたと思う
なぜなら米帝企業か、権力3兄弟の一員がやっているものだからである
メディアは「フクシマ」の現状をあまり伝えていない
そもそもメディアは権力3兄弟の一員であり企業社会主義や利権の犬なのだから
でも、それで危機を感じないというのはあまりにも鈍感すぎるというものだ
前にも書いたとおり、我々に出来ることは「余計なものを買わない」ことである
多くの無駄が企業社会主義、学閥、商業原理主義を支えているからである