昨日、13時間をかけて敵がシングスピール・ウェブ上に撒き散らした汚染を除去する作業が行われた
筆者が今の寺院に移ったのが4年前のことだった
石之坊から不当に粛清された私は、門外漢の口車によって今の寺院に所属することになった
以来、敵はまたしても新たな対立の演出に精を出してきた
ここからは高度な知的闘争になるが、これまでとは違った電磁波犯罪像が見えてきた
しかも、どうやら相手にさせられていたのは機械、全自動のボットだったようなのだ
つまり、予め様々な条件分岐が設定され、全てはそれに沿って行われていたというのだ
なお、ときどき手動操作もあったようで、過去に三度あった大事故などがこれに当たるのではないかという推定になる
ボットに切り替わった時期は1994年頃ではないかというのが推定である
敵からの声がないのはボット故だったということになる
無いものは出せないからである
先日の看護師事件は、それに伴う幻想とともに多くのトリックを押し流すこととなっている
演出された対立はノーサイドにするという大方針が打ち出され、先ずは講内の対立の一掃に努めている
演出された対立は、シングスピール・ウェブ上に多くの汚物を撒き散らした
先の土日で13時間をかけて、その汚物の除去を実施したが、修正の数は実に200以上に及んだ
その汚染の因も、殆どが電磁波犯罪発覚前に捩じ込まれた幻想だというから恐ろしい
然るに、今問題になっている事件の殆どが電磁波犯罪発覚前に起こされたものである
バイク戦争犯罪も、行き倒れ策動も既に発覚前から計画されていたであろうことはまず間違いないであろう
惹起者の多くが工作員と看做されているが、組織的な犯罪という前提に立っていた今までの認識に疑問を持ち始めている
見た目はどれもそう見えるが、全てが洗脳犯罪であり、真に工作員が関わっている事件は僅かではないかと
門外漢集団はマインドコントロールド集団であるという認識に間違いは無いだろう
下手すると、孤立化が行われた後の事件は全てボットに操られていた可能性まである
広宣部員は一人だけ確認されているが、それでさえボットに操られた可能性が高い
千ラシ裏女についても、宗教的な形跡がなく、千ラシ裏集団も、恐らくマインドコントロールド集団であろう
よって、全てはボット一台工作員一人で行われたというのが最新の推定になる
これらのことは、敵によってもたらされたトリックが未だ一掃し切れていない事を示している
周囲の人間まで操作することが出来る故、いかようにも演出が出来てしまう、そういうことだと思う
無論、門外漢集団がやったことも千ラシ裏集団が行ったこともまごうこと無き事実である
しかし、集団の形成や誰が主導したかということに関しては敵の目論見通りの結論に誘導されただけだったのではないか、ということが今出てきている
門外漢集団に関しては、ヘタすると2010年の粛清の当日に敵が「解散」させた可能性まである
門外漢女の口車によって「地元で云々」ということにされてしまい、あの日私は石之坊から不当に粛清されたが、そのことによって集団は意義を失った可能性があるし、仮にそうでなかったとしても石之坊が不当に乗っ取られることはあるまい
こうして私がいろいろ書いてきたことで門外漢女はそのしてきたことに相当の代償を既に払っているというのが専らの推定である
世間一般はもとより、宗内でもマインドコントロールにあったことは言い訳にはならないからである
今言えることは、数人程度の小さい集団であれば丸ごとマインドコントロールで操ってしまうことが出来るということである
今もっとも疑うべきことは、本当にSGの集団を千ラシ裏女が主導してきたのかということである
仮に工作員であることがあったとしても、それは敵にとってでありマインドコントロールで操られた「無自覚工作員」に過ぎなかったのではないだろうか、他の面々も含めて
SG現場からの勇気ある撤退(2009.9.9)によって千ラシ裏集団はその存在意義を既に失っていると考えられ、既に解散させられているというのが専らの推定になる
こちらもヘタすると当日に解散させられている可能性がある
何故なら、その存在目的がただ単に筆者に対するガスライティングのみであり、筆者がいなくなってしまえば最早用無しだからである
しかし、そのしてきたことはまごうこと無き事実であるしマインドコントロールは言い訳にはなるまい
同じく、連中も既に相応の大きな代償を払っているであろうことは想像に難くない
何しろ結婚につながっていたであろう縁を逆バンドワゴンによってぶち壊しにしたことの罪障は相当重いものだからである
「女が主導」してきたことにするメリットは、女性不信を不当に増長させられることにある
全てを「女たちのせい」にして逃げおおすことですべての縁を断たせるという奸計である
このため過去の処断についてすべてを一度見直して審判をやり直さねばなるまい
これらを踏まえ、新しい回顧録では過去の記述を踏まえずに、総てがマインドコントロール事犯であったことを前提に書き記す
よって、過去の記述とは大きな相違が出るということを予め踏まえて読んでほしいということである
その回顧録では、現在入信直前まで終えており、これから記すところが初代回顧録の範囲に入ってくる
これまでに惹起したあらゆる事犯全てが敵の所業であり、総てがマインドコントロール・電磁波犯罪によって引き起こされたことが既に確定している
かかる行為者は、たとえ正体を隠したまま逃げおおせてもそのやってきたことによる罰から逃れることは絶対にできないのである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)