5月7日、またしても新たな交際事犯が発覚した
シングスピール日誌にも出した通り、初めて既婚者による交際事犯が惹起したのである
みらいプロジェクトチャンネルでの下記ツイートからわずか一週間で新たな事犯は惹き起こされた
敵の期待させるものが現実になることは無い。
看護師などという者に期待するものではないということだろう
況して白樺何とかていうモノもある訳だしな
— シングスピール@みらいプロジェクト (@singspiel_mirai) 2014, 4月 28
折しも「FLAT & NEUTRAL」をテーマに再出発を図ったところであったが、それでは煽れないので敵は非常に強力かつ巧妙なマインドコントロールによって「無いもの」を使ったのである
無いものを無いものと悟られては煽れないので、何としてもあると思わせた、そういうことになる
無いものを使って煽るのは敵の常套手段であるが、それに先立って「あるかもしれないもの」をこれまたマインドコントロールによって粛清させた上で敵は今回の事犯に及んでいる
しかも、今回は出力を落として何としても自分の思考だと思わせるという悪辣さであった
チャートは以下の通りである
FLAT & NEUTRALで煽れなくなる⇒どうしても煽りをやりたい⇒恋愛感情のマインドコントロール(出力を落として巧妙に行った)⇒当該者に執着させる⇒来院のタイミングを巧妙にずらして「外し」を演出する⇒負の感情のマインドコントロールで狼狽させる⇒呼び出しを計算に入れさせない⇒さらに「外し」を演出する⇒更に負の感情のマインドコントロールで大いに狼狽させる⇒医師・ME長等と話し合いが持たれる⇒煽りを目的とした惹起者による演出⇒ここで煽りだと気付く⇒最悪を想定して問い合わせを入れる⇒翌日、ME長からの電話の席で初めて惹起者が既婚者であることが判明する⇒交際事犯であると判明した
何と言っても厄介なのは低周波による負の感情のマインドコントロールである
つまり、イライラさせてから偽りの感情をスリ込むという汚いやり方である
先に感情を刷り込んでも狼狽させられないので、先にイライラさせるのである
某姉妹の件に関しても、明らかに敵のマインドコントロールが噛んでおり誤粛清であったとして処分を撤回した
某姉妹を誤粛清させたのも、マインドコントロールの障壁を取り払うためであり外堀を埋めるためである
その姉の件にしても透析に入ることがほぼ確定してから近付かせており(9/7。この時、体調の悪化で仕事を休んでいた)、すべて巧妙に計算されているということになる
しかも、先の近づかせた日が10回目の帰伏記念日であり、ここでも「日付揃え」が行われているのだ
事犯発覚日の5月7日は特別記念日という訳ではないが、2年前に京急の撮影があった日であり常磐路ウェブに対する新たな挑発を目的として発覚をこの日にしたという「日付揃え」であると判断した
日付揃えについては回顧録ブログを参照してほしい
当該者は、冒頭でも触れたとおり既婚の看護師である
実は今回の事犯、当該者に対する負の感情のマインドコントロールが先行して行われたという引き裂き以外では初めてのケースになる
当該者もそれに合わせて絶妙に動いた形跡があり、その後負の感情のマインドコントロールから一転真反対の方向に引っ張り好意を抱かせるというやり方であった
その後、不審に感じた筆者が一度目の狼狽のあと一旦すべてをクリアにするという決断をした訳であるがそれからわずか一週間強で再度、狼狽させられるという事態となった
ここでカルデナリンの件に気づいて独断で服用を止めた結果、イライラは既に収まりつつあり、医師もこれを追認している
このことから、敵はカルデナリンの処方を見て作戦を実行に移したと見ている
また、当該者は結婚しているということを知らせないままで思わせぶりな発言や行為に及んでいた訳である
その中には「空チェック」(足のむくみを見るふりだけ。次の時に別の看護師が僅かなむくみを発見しドライウエイト調整となった)やガセネタ(ニキビのことで医師に報告しておくと謂っていたが今日まで医師からは何も聞いてこない)も含まれており悪質という他ない
それが狼狽や誤粛清につながっており、それによって生じた結果の責任はしっかり背負ってもらうということである
マインドコントロールド事犯なのか確信犯なのかは判然としないが、いずれにしても誤粛清で重篤な事態を生じており、かかる重篤な事態に対する責任が変わるものではない
惹起者に関してはすでに出入り禁止に付しており、病院側の調査結果と今後の推移を見て正式な審判を下すことになる
云うまでもなく、誠意を見せなかったり、口車を並べたり、或いは逃げたりするようであれば最大限厳しい処断に付するつもりでいる
今にして思えば、カルデナリンを処方されてからイライラが頻発するようになっていたのと、綱紀粛正が敵の都合に真っ向から逆らうものであったということである
だから演出と押し止めによってそれを外させ、そして更なる演出によって事犯に発展させたのである
なお、カルデナリンに関しては、既に服用禁止としており医師もこれを追認することとなった
これほどの悪質かつ巧妙な事犯であっても、すべては「煽りのための煽り」であり、何としても粘着し続けて振り回して弄びたい、ただそれだけのために惹き起こされているということを努々忘れてはならない
広宣部の範囲以上のことは今までにも起きていないし、今後も絶対に起きないのである
「電車の乗り方」については再度の「リクガ禍」を不必要に意識させることで先を急がせるための敵の刷り込みであったとして7日付で破棄することとなった(その後、内容を適正なものに修正のうえで復活)
そもそも、リクガは「無いもの」と思っているのだから再び引き込まれたからといってどうってこと無いのである
あればあったでそれはラッキーと思ってそれは受け入れる
また、敵に刷り込まれた嗜好であってもそれが既に定着してしまっていること、今回の事犯においてそこからの脱出を強く意識させるということが行われたことに鑑みその除去は行わずにこれを受け入れるという決断をした
今回の事態を受け、一家では改めて「FLAT & NEUTRAL」を徹底することとした
そのためにはどんなことでもするしどんな犠牲をも厭わない
尤も、無いものは最初っから無い訳で、ここはしっかりと仕切り直して再出発するほかない
悪いことの後には必ず良いことが待っていると信じて戦っていくほか無いということである
演出された対立はここで切ってノーサイドとすること、真の敵対者には弥々手厳しい粛清を行うことが何よりも肝要であるということである
やったことは全て書かれる、悪いことをすれば報いを受ける、惹起者は全て追放されるということを敵対者連の一々は努々肝に銘じるべきであるということを厳しく警告しておく
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)