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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。日蓮正宗等の日本殲滅を目的としたカルト宗教の殲滅のためにも活動しています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
ご注意
ご利用に際しては、「弊ウェブサイトについて」を必ずご一読されますようお願いいたします。お読みにならず利用したことによる損害については、一切その責に任じかねますのでご了承ください。
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「「新天地からの手紙」からの編入記事」カテゴリーアーカイブ
9/4 雑感
お気づきの方もあるかと思うが一家サイトの再編に絡み再び以前のスタイルに戻した
novaya_zemlyaウェブサイトと一家公式Infomation Siteに分割したものである
ある意味、これが本来のスタイルであり元通りにしたのは当然である
10月下旬からは写真活動も再開になる
まだ娑婆世間は予断を許さないわけだが…
正直、12号関東直撃なら文字通りの終わりだったからな
まだ予断を許さないのでなんともいえない部分は正直、ある
創価をはじめとする謗法の衆が大半を占めたままではこの国の先行きはおぼつかないということである
一人でも多くが正法たる日蓮正宗に帰伏しないことにはこの国の未来は無いということである
当然、一家としても新たな方策を考えているのは云うまでも無い
【追記】
終了直前に少女時代の「独島はわが領土」を発見しました
見逃した方はネット上にいくらでも転がっていますのでご覧ください
それではノシ
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
9/4 雑感 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-33.html
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とある国策グループについて
先の記事でも触れたようにあるアップローダが弾圧されてしまった
このアップローダの動画にはもちろん一家でも問題となった「少女時代の『独島はわが領土』」が含まれていた
この動画はリンク先の記事に貼り付けてあったものである
当時、「あまりにも衝撃的なのでタイトルは勘弁してほしい」と書いたが今回はもうなんとも無いので書かせていただく
あの「少女時代」が歌う、『独島は我が領土』。韓国の報道、「度を超えた少女時代叩き」。
(きらやまと・さらいにこ)
現在のところ、リンク先でもそのままにしてあるようである
当日誌でも別の動画を貼り付けていたのだが今回の弾圧で削除されてしまった
削除されてしまったことを風化させないため、当該記事の修正は行わずそのままにしている
もちろん、別のところで発見した暁には「ネット上にいくらでも転がっている」ことになるだろう
当日誌の常用句なので意味は推して量るべし!
話を少女時代に戻す
この少女時代が韓国の国策によって生まれたグループであることはもはや常識となりつつある
趣向もジャンルも志望もばらばらの野合集団であることは見れば明らかである
野合集団でありいさかいも絶えないのではあるが、先に書いたとおり国策で動いているグループなので簡単には分裂しないのである
もし分裂につながるような争いごとが内部で起きても国策で分裂を押さえ込んでいるのである
一方で、KARAの分裂騒動も単なる話題づくりであり演出されたものであるとの見方が強まっている
こっちもこっちで国策でありハニートラップだからな
その国策が簡単に潰えては戦略も…ということだろう
あまりにも注目されなかったので分裂騒動を捏造して世間の注目を集めようとした姑息な策略!
このような連中に注目が行ってしまった理由について振り返る
当時、韓流特にK-POPはあまり注目もされていなかった
一方で筆者宅にはケーブルが入っているので一部の韓国放送局もデフォで見れるようになっている
(これは今でも変わっていない)
そこに惹起したのが韓流問題でありSG問題である
それでこれらに嫌気がさした筆者がそれらを例の放送で発見してしまったという算段である
つまり、他の一般大衆に先駆けてその策略にはまってしまったことになる
このような連中に影響されてしまったことを深く恥じて反省するしだいである
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
とある国策グループについて はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-31.html
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言論弾圧が惹起
遂に半島勢力によると思われる言論弾圧が惹起した
どういうことか説明しよう
この動画を転がしていたアップローダのアカウントが不当に停止されたため動画削除となった
このスクリーンショットの中ほどに注目していただきたい
複数の申立人とあるが本当に複数であればいくつかの名称が並ぶはずだ
しかし、ここでは「Yomiuri Telecasting Corp.」なる名前が繰り返し並べられているのみであり、これで不当な圧力がかかったということがわかる
読売自体既成マスゴミの一角であり自由の敵である
その一方で、いくら申し立てをしても削除されない動画もあることを忘れてはなるまい
いずれにしても、無いものは再生できないので泣く泣く削除となってしまった
代替の動画を探しているのでしばらくお待ちいただきたい
早速だが、少年犯罪が増えているかのような情報操作についての動画を見つけたので貼り付ける
なぜこのような歪曲報道がなされるのか考えてみた
その際に、見落としてはならない前提条件がある
少年犯罪がセンセーショナルに報道される一方で、25歳以上の女が起こした犯罪はほとんど報道されていないのだ
しかも、その辺に関する統計資料も無いので簡単に隠匿できてしまうという重大な事実がある
何らかの勢力がこの世代の女どもに利益となるような誘導を行っている可能性があるということだ
25歳以上といえば、一家の敵であるSG現場絡みの敵対者の女らが属する世代である
この世代の女は悪知恵に長けており、ずるがしこく非常に狡猾である
しかも、連中はマスゴミやその片棒を担ぐ御用雑誌の流すことは全て鵜呑みにする
ある意味、都合がいい連中ということになろう
したがって、一家ではこの世代の女どもを一律にシャットアウトしてきたわけである
一方でその下に属する若い世代というのは真実を見抜く力に長けておりこれからの日本を変えてゆく可能性を秘めている
つまり、この若い世代の存在が不都合な連中(団塊とか)がその力を恐れているということではないのか
それでこの若い世代で犯罪が発生すると不必要なくらいセンセーショナルに報道してこの世代に悪いイメージを植えつけようとしているということである
しかし、筆者がそれにだまされることは無い
犯罪なんぞ、どの世代でも発生するものだからである
一方で、この世代の存在が不都合な連中が他にもいる
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
言論弾圧が惹起 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-30.html
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9月に向けて
8月はこれが実に40件目※の記事となった
その背景には突如惹起した韓流問題、それに続くマスゴミの大本営発表問題など一家を揺るがす騒動が続いたことがあった
9月は、虎話のほかマスゴミの報道のあり方、また韓流テレビの本質などを取り上げてゆく所存である
特にマスゴミの報道の仕方については今までよりもいっそう掘り下げてその本質を白日の下にさらす
一家の方では9月中の復帰はまず無いと思うが早期の写真活動復帰を目指している
それと平行して自動二輪免許取得に向けて準備を進めてゆく
最後に1本だけ
これは明らかに犯罪ではないのか?
彼氏の浮気割り出せるアプリが話題 使い方次第でトラブルの危険性
(J-CASTニュース)
かつての「男の子牧場」に比肩する人権軽視である
こういうものが出てくること自体女ども(特に交際要求者)が人権というものに対する意識が特に低いということの現れである
しかも、このアプリはアプリ名を偽装するので非常に危険である
「ストーカー支援機能満載」との声どおりであろう
無断インストールは法律違反であるが、女どもは隙を突いてインストールをやるだろうからな
ただし、筆者のスマホではGPSをONにしてもGPS専用の表示場所に表示される(起動中アプリには表示されない)のでごまかしは効かない
もし「起動中アプリ」のところに「GPS」と表示されていればそれは偽GPSであるから見分けは容易である
したがって、このアプリに手を出した時点で犯罪者確定ということかw
おそらくこれを使うような奴は本人の同意など取ろうはずが無いので、運営会社側も明らかに無断インストールを想定していると思われ、まさに犯罪アプリであるといわねばなるまい
こういうものが出てくること自体、この国が本当は民主主義などではないことの証ではないのか
人を安易に信用できなくなって久しいが、交際相手といえどもその行動には警戒が必要な時代になったということか
交際の締結には企業の入社並みの責任保証が必要ということだな
※当時のブログにおいて。
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-29.html
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民主新体制について
似非民主党の代表選は犬HKの作為的誤報、つまりデマによって最悪の結果をもたらした
予想通りの、政官業&米国隷属政治を磐石とするための工作が行われたということである
多くの国民が犬HKから離れない限りこのような弊害は無くならない
ここで3党合意の意味について少々申し上げる
この3党合意は、民主党悪徳勢力&自公がもはや一体の物となりつつあることを意味する
大連立・大増税は復興の役には全く立たないものである
ただ単に復興を口実に財政官僚の言いなりになっていることの表れでしかない
財政原理主義ではこの国の窮地を救うことはかなわない
政権が国民に目を向けるどころか政官業社会主義の維持に腐心していることの表れである
良心があるなら今すぐ党を分裂させて新党を旗揚げするべきである
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
民主新体制について はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-28.html
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