綱紀の自粛が決定

シングスピール家に於いて、今般の事犯惹起を受けた綱紀粛正の取り組みが決定した
この綱紀粛正プログラムは、生活再生の枠組みと不可分である

まず、交際問題については以下の通り決定している
新しく知り合った者を優先する。
カルト宗教の会員・信者、及び過去に会員・信者であった者は交際の対象から除外する。
医療関係者、従事者は原則として交際の対象としない。
厳しい現状に鑑み、生活再生が動き出すまでは交際問題に対して慎重な対応を以って臨む。但し、交際が生活再生に大きく寄与すると判断した場合は積極的に交際締結に応じる。
交際の相手方となる者に関しては、身分の確認を徹底し、既婚者による事犯惹起の再発防止を図る。

この外、
なるべくカネを使わない運営を徹底して実践する。特に、取るに足らぬことに絶対にカネを使わないこと。
ここ一番の場面に対応できるよう、余裕を見込んだ運営とする。
その他、綱紀の自粛を徹底し、少欲知足に徹すること。
活動は、必要最低限にとどめること。
などを決定している

今般の一件も、惹起者による因縁付けがあり、そこからマインドコントロールで引きずり込まれたというのが専らの推定である

ここで、今般の一件について補足しておく
補足を要するのは、そのやり口についてである
当該惹起者は、当初より発覚を前提に策謀を仕組んでいるのであった
そして、自らが既婚者であることを知らせずに思わせ振りな所業に及んでいる
他の者に尋ねるつもりでいたが、分かってしまうと煽れないので押し止められたのである
発覚はまず、この件が単なる煽りのネタでしかないと分かったことに端を発した
ここで、敵による不安の煽動があり、そこから発覚させるように仕組まれていたのだ
更に、敵はその後の対処にまで介入して無用の追及をさせるように仕向けたのである
そして圧力によって不当に追放させる―
これは、現場の有力ポストに「白樺」がいなければ不可能な芸当である
つまり、それ程のことを決定できるポストに「白樺」がいたということであろう
最初から全てが仕組まれていたという点において、単なる電磁波犯罪とは異なるものである
つまり今回は工作員が主導であり、その策謀を電磁波犯罪がサポートしたものである

ともかく、いま必要なのは綱紀の自粛であり、今は雌伏の時であることを徹底して意識することにある
それと同時に、カネをはたかされないことが何にもまして重要であり、そのためのいくつかの決定があったことは云うまでもない
取るに足らぬことにカネや神経を使うなという決定がその主たるものである
それは、生活の再生を前提としたやり方に舵を切るということでもある

この原稿を書いている時点でも転院先が決まらないどころか紹介状も出されない有り様である
何やら雲行きが怪しいが、よもや悪辣な誘導を企んでいるのではないかと
既に病院側のウソがバレており、「白樺」を含む一部有力ポストだけで決めたことが確定している

やったことは全て書かれるというのがシングスピールの掟であり、誤魔化しは一切通用しないということをいい加減自覚するべきであると

いずれにしても、シングスピール会は生活の再生を果たして必ず復活を遂げて見せるので心配はいらない

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

不当なる粛清、再び

結局、問題の件に起因して筆者は転院を強要されることとなった
16日に話し合いがあった訳であるが、話し合いと称するには到底ほど遠いものであった

前々日の時点で転院させるという話にはなっていないことを医師には確認している
しかし、当日の席において向こうから一方的に今後は他でやってもらうという話にいきなりなっていた
しかも、これまで病院側の人間が原因で起きたことや印象操作によるものを含め、総て筆者が一方的に悪いことになっていたのには開いた口がふさがらなかった
更に、問題の看護師は自分のやったこと総てに対してしらを切りとおすという大変悪質なざまであった
いずれにしても、この中一日の間に話が変わったであろうことは間違いなく、何者かの非常に強い圧力がかかったということである
看護師が問題行動を起こしたことは事実であり、それをすべて私のせいにして追及から「スタッフを守る」などという詭弁は到底信用の出来るものでないし納得など出来ようはずも無い

今回の問題は、折伏を前提に聞かれたことに応えたのを問題の看護師が横で聞いており、それからこの看護師による問題行動が始まり、更に電磁波によるマインドコントロールが併用されたものであり、恐らくこの看護師による因縁付けであろうと考えられる
恐らく、問題の看護師は「白樺」であったということであろう
そうでなければ圧力がかかったことが一目でわかるような対応にはならなかったであろう

ここに至るには、まず敵による双方に亘る印象操作があり、別の看護師による問題発言、これまた印象操作のための押し止めがあって当時の担当看護師との言い争いに発展し、それから問題の看護師に因縁を付けられて狼狽させられるという経過になっており、やはり追い出すための理由付けとしてマインドコントロールが用いられたということであろう

この原稿を書いている時点では転院先は未決であるが、数日のうちには決めないといけない状況である
同じ嫌われるのであれば、折伏を貫徹して嫌われようというのが筆者の決断になる

全ての同業者を一括りにするつもりは無いが、こういうことがあると医療関係者・従事者というものに対する見方が著しく悪くなってしまうのは避けられない
その意味で言えば今回の病院側の対応は最悪であり万死に値する

問題の看護師はこれで「守ってもらった」気になっているのであろうが、社会というのはそんなに甘いものではないということを遠からず思い知ることに間違いなくなるのである
問題の件に対する一家の対応は22日に、惹起者に対する処断は23日にそれぞれ決定することにしている

いずれにしても、この一件に屈することなく今後とも失地回復のたたかいを貫徹してゆくということである

その後、2014年6月23日付通達において「医療関係者・従事者との交際・交流は行わないこと」が決議され今日まで続いている

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本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
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粛清貫徹

シングスピール会では、今粛正と粛清を強力に推し進めている
その中で、久しぶりに敵人の粛清が行われたのは先に申しあげたとおりである
リンク解除以来紛争のくすぶっていた元リンク先サイト管理者であったが、先日の事件を端緒として以下の二件を認定するに至り、2014年4月22日付で正式に永代追放とした
三件あるので三度の永代追放に相当するのは云うまでもない
1 先日の言論封殺事件の惹起。共犯者共々永代追放(これを主原因とする)
2 リンク解除に至った当人の行動によるトラブルの惹起
1についてはこちらの記事も参照してほしい
当該者のチャンネルを読まされていたことから惹き起こされたとも云えるが、明らかに喧嘩を売っていると取れる発言を度々行っており、自分から突っかかっておいて引きずり込む、自分で挑発して引きずり込んでおきながら粘着呼ばわりする、そして都合の悪い文面には触れず切り文で応えるという極めて悪質かつ異常な手口から最早更正の可能性は潰えたというのがシングスピール家の判断である

演出型ハラスメントに手を出した人間はその理由の如何に関わらず一の例外も無く厳しく粛清するということである
それは他の惹起者についても同じである旨併せて警告しておく

既に何度も永代追放に処せられている門外漢女と千ラシ裏女であるが、彼奴等についてもこのほど「因縁付け」を行ったと認定された次第である
両者とも敵宗門のエージェントであり、特に後者が非常に悪質な工作員であると断罪している
2009年秋から始まった解放聖戦の初期戦闘でSG現場から去ったことに対する因縁付けを千ラシ裏女について、2010年4月に門外漢女の追及を始めたことに対する因縁付けを門外漢女について認定し、同じく人工透析への転落に直結したと判断したものである
この両者の永代追放は既に各々八度目という悪質さで、最早開いた口が塞がらない
また、これらの者の工作による折伏妨害が二つもの身近な縁を失うに至ったという判断であり、その意味において彼奴等は某サイト管理者にも増して万死に値するといわねばなるまい
門外漢女については、結局追及を逃れるべく口車を駆使して結果筆者が石之坊から不当に粛清されたという顛末でもある

その門外漢集団の惹起した5・20事件、つまり支部総会における受付恐喝事件から7年を迎えようとしている
7年を迎える前に今後どう対応するかを現寺院と協議しなければならない
筆者の信行を減退させたことが最大の問題なのであって、金額の問題ではないということを石之坊関係者の一々に思い知らせるということである
当時、筆者は第一次機材破壊策動によって不必要にはたかされた状態でほぼ強制的に参加させられたうえ、バス代として取っておいた金銭を受付の女に「ご供養は無いのか」と脅され掠め取られた結果帰路にバスを使えず駅までの約9キロを2時間以上かけて歩かされたというのがこの事件である
その門外漢女も受付に同席しており、言い逃れは絶対にできない
つまり、受付の女どもは筆者に対する孤立化の目的を以ってこの事件を惹起したというのがシングスピール家の判断になる
石之坊の講頭(当時副講頭)は、この事件についても加害者を全面的に擁護し筆者の孤立化に加勢した
今度こそ事件の責任を取ってもらうし惹起者どもを許すつもりは絶対に無い
この事件も今日の状況に直結しており、絶対に許してはならないと云うことである

シングスピール会では「粛清貫徹」をスローガンに掲げて立て直しを進めている
立て直しには粛清が付き物である
一家の邪魔をするのであれば何人であっても粛清の対象たり得る
妬みや未練による行動を行う者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを関係者は一々に肝に銘じるべきであるということである

その後、2015年1月10日に吾輩は敵宗門から脱退、以来激しい戦いが繰り広げられている

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8%

今日(4/1)から消費税が8%に引き上げられた
くだらないことにカネを出しておいてよくも庶民から殊更に巻き上げられるものだと思う訳であるが
ともかく当面の高税率時代に対処してゆかないとならない
今日早速所用で1円刻み運賃というものを利用した
トータルで50円近く違ったりするのだが、何ゆえICカードでなくてはならないのか?
ICカードへの疑問もあり、筆者の場合は無記名式にしている
未確定要素もあるので何ともいえないところはあるが
とりあえず遠征の予定があり一円もはたけない状況が続いている
実は予算的に結構ぎりぎりなこともあり状況によっては縮小or延期ということも視野に入っている
云うまでもなく、天候不順なら延期にするが
4月の撮影は近場が中心になる事と思う
撮りたいものはあるが、今すぐでなくていいものは機会を改める
これからの高税率時代、煽動されるがままにはたいていては生活が行き詰るようになるのは目に見えている
エコだ、環境だといいながらガリガリに煽り立てて物を買わせるという異常さにいい加減気付くべきであると
これからの時代は、反消費主義の時代である
反消費主義とは、出来るだけ物を買わないようにする、使えるものは使える限り長く使うこと、そしてゼイタクをしないことが根幹になる
使えるものは使える限り長く使ってモノを買わないようにするのが一番エコで環境にもやさしい、モノに愛着も湧いてモノを大切にするようになる、お財布にもやさしいということである
全てのメディアがプロパガンダマシーンであり、真実を報じるところなど存在しないと気付く人が急増しているようだ
テレビ・ラジオ・新聞などのマスメディアだけがメディアというわけではないことを知り、メディアから離れるという決断が必要であると申し上げておく
云うまでも無く、雑誌の類も非常に危険なメディアであるということになろう

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惹起した策動について

先般シングスピールウェブでは機材の増強を行った(14日発表予定)が、これと前後してこれまでに類を見ない大型の破壊策動が惹き起こされた
敵の策謀とは思うが、ツイッター上で筆者に対する誹謗中傷が繰り広げられたのである
好事魔多し、とはよく言ったものである
ツイッターからの引き揚げを余儀なくされたものの、機材計画をはじめとする実生活には影響を及ぼす事無く終わらせることが出来た
惹起者の処断については機会を改めてやる

この策動については、「第五次機材破壊策動並言論妨害事件」と命名し、機材破壊策動の一であると認定するに至った
我が一家は2007年以降四度に亘る機材破壊策動の攻撃を受けており、これによる損害額は数十万円にも及ぶ
策動はその時々によって手を変え品を変え筆者の周囲にあるものを都合よく利用して行われてきた
これまで、2003年にリンク解除となったサイトの管理者が依頼して起こったとされてきたが、今回の策動でそれが揺らいでいる
あえて名指しはしないが、2012年にリンク解除となったサイトの管理者が利用されたものであった
今回の策動は、惹起者のチャンネルを「読まされていた」ことによって敵が動き、挑発を受けたものである

今回の策動には以下に掲げる目的があったものと推定している
1.機材を何としても他のメーカに変えさせようとした(これまでの策動にも共通)
2.ウェブ活動や言論の妨害および折伏妨害
3.敵を作り身構えさせることで様々な生活上のチャンスを遮ろうとした(これが一番大きかったりする)
4.今進行中の「選択と集中」に対する嫌がらせ
5.信行に対する嫌がらせ

先般、更新チャンネルを巡る策動の折には学生が中心となって策動を惹き起こしていたが今度は社会人である
「××はだめ」といった類の線引きが何の意味も成さないことを改めて実感する
やはり、身構えていてはいけないのである
カルト員に限らず、独善性・意に沿わぬ者への不寛容性・攻撃性・暴力性が広く蔓延していることが憂慮されているが、これもメディアや商業主義に潜む謗法の念慮が広く浸透していることによるものである
特にゲームが危ないと思われ、私は講中でも子供のある親には「ゲームには謗法の念慮が入っているからやらせない方がいい」と言っている
前にも書いたと思うが、私は科学的ではなく宗教的見地から「ゲーム脳」があると思っている
今般の策動は、まさしく「ゲーム脳」の連中によって起こされたものであるし更新チャンネルを巡る策動もそうだ
そもそもゲームに関しては創価学会がその制作の多くに深く関わっているといわれている

ツイッターに関しては一部で「悪魔のシステム」と謂われているが、今回の策動ではそれを図らずも実感することにもなった
意に沿わぬ者への非寛容性と攻撃性にしてもそうだ
ツイッターには著作権も人権もあったものではないということだ
そんなこともあって、チャンネルにはクラッシャブルゾーンになってもらったということでもある
私がSNSをやらない大きな理由がそこには存ずる

機材破壊策動には、その時々によって何がしかの「付録」が付いていることがこれまでに共通する大きな特徴になっている
今回は、先に掲げたとおり4つもの「付録」が付いており改めて敵の意に沿わぬ者への非寛容性を浮き彫りにしている
機材破壊策動であると断定したのは、今回の惹起者が偶さかキヤノンのカメラを使用している者であることからである
とどのつまり、そこに敵は目をつけ利用したということなのである
そして惹起者にけしかけて騒動を起こさせた―
そのことによって嫌気を起こさせ、以って機材システムの変更に走らせる、そういうやり口だったわけである

これまでの経験から、これは策動であると見抜くことが出来、予定を変えずに全てを遂行するに至っている
「残念だったな、広宣部の諸君」という発言はそういう意味で発したのであって惹起者の連中に発したのではない
五度も機材破壊策動に乗せられるほど私も莫迦ではないということだ
ネットでは一敗地に見えたが、大切なのは実生活である
今後は、敵の挑発に乗せられないように細心の注意を払い、実生活に影響を及ぼさないようにする