5月に我が一家の宸襟を揺るがした看護師の女の一件が交際類似事犯であることが確定した。
これは担当医師と話し合いの場があり、その場において事実確認をした結果惹起以前に私が見ていたとおり惹起者には子供がいた=既婚であるということが確認された。
この工作員の女が事件を惹き起こす前に私が真実をこの目で見ていたにも拘わらず、1ヶ月無視を続けてもなお姑息な演技で気を引こうとするなど非常に悪質であり、一家はこの女工作員が法華講の引き戻し要員の工作員であるとの見方を強めている。
敵宗門がいまだに引き戻しを諦めていないことの確勝級の証左ということになり、また敵宗門が色仕掛けの常習犯である何よりの証拠であるということが言える。
回顧録にもあるとおり、敵宗門はこれまでにも悪質な交際事犯を二度も惹き起こしており、これで3度目ということになりその悪質さが改めて浮き彫りになっている。
過去の「風俗地獄事件」の時と「ラ・チーカ事件」を含めれば5度目ということになり、交際類似事犯のデパートであるといって差し支えないレベルである。
2014年に惹き起こされた同様の看護師による事件も裏では敵宗門が惹起集団を操っており宗門が惹き起こした事件であるといえるので、あらゆる交際事犯や交際トラブルは全て敵宗門が惹き起こしてきたものであるといえる。
一家として惹起者の処分を病院側には求めていないが、それは医療利権を信用していないからであってやる気がないわけではない。
しかし、当面必要な治療を平穏に受けられればそれで当座の話は済む。
また、我が一家では2014年のあの事件以来医療関係者・従事者との交際・交流を厳に禁止しており、更に惹起前に問題の女の真実をこの目で見ていたゆえこれらが防波堤となって引っ掛かることなく水際で退けており、軽微な精神的影響だけで済んでいる。
勿論一家としての重い処分を免れるものではなく、近く惹起者2名は永代追放の処分に付される見通しである。
今回の事犯が惹き起こされた目的であるが、我が一家では色仕掛けで言いくるめて引き戻し、再洗脳して皆で言いくるめて精神科⇒抹殺が目的にあったと断定している。
また、意図的に「モテ」を演出することで変な期待を辺境の地にかけさせ以て移住への決意を揺るがせ弱くしたい、矛先を弱めたいという狙いがあったのではないかと見ているが、そうは問屋が卸さなかったということである。
無論我が一家はこの薄汚い謀略を見抜いており、かねて我が一家では「敵の煽るものは無いもの」「敵の捩じ込もうとする新しいものに碌なものは無い」ということで徹底周知しており、以前のようには行かない。
私が現在の病院に転院したのは昨年の秋であるが、そのときには惹起者二名ともいなかったのである。更に主犯の女が入ってきたのは2月の中旬で、まだ4ヶ月半なのである。更に、問題の女が来てから何度かこの女がいる時に敵が汚い操作で体調を操作して気分を悪くさせきっかけを投じようとしていた。そして大魚封殺事件の直後に色仕掛けを仕掛けてきたのであるが、その直前に私が奴の真実をこの目で見ていたので引っ掛かりはしなかった。
これはどう見ても今般の交際類似事犯を惹き起こし私に対する工作を目的として敵一味が送り込んだ筋金入りの工作員であるといえる。もしこれですぐに辞めていくようなことがあれば、それこそが工作目的で送り込まれていた証左ということになるのである。
事件惹起後の6月下旬に当家では「女断ち」を決定、実施に移しており、その後の悪あがきも今後の色仕掛けも全て無駄である。
記述からわかるとおり、惹起者がコトを起こした時点で既に企みは失敗に終わっており、以後の姑息な演技もその全てが最初から無駄だった訳であるのだが、工作を指示した本営はこいつにそのことを知らせずに無駄なことをやらせていたことになる。グループのどの宗派でも直接本営からということはなく、間に中間管理者が挟まるのであるが、その中間管理者は敗色濃厚な状況であることを上から聞かされていなかったのか?
まあ敵法華講からして敗色濃厚でも最後までケツを叩いて走り回らせる体質だから、そういうことになるだろう。上のほうは真の情勢を知っていても下には知らせずに大本営発表で騙し続ける大本営体質だ。
我が一家は、この事件を機にさらに移住への決意を強固なものとし敵一味への圧力、矛先を益々強めていく決意である。
必ずや辺境の地からの脱出と移住を実現し、この人生を我が一家の手に必ず取り返す。