自動二輪事業が始まり多忙となっているので当分の間不定期更新とさせていただくことをご了承ください
この中間にも米帝による支配の実態が明らかになりつつあるがそんな中で信じ難い小沢氏への控訴という事態となっている
これは、恐らく無罪を覆すためというよりも小沢氏を総理にしないため、代表戦に出馬させないための時間稼ぎではないかというのが専らの見方である
この中間に判ったことをいくつか簡単に申し述べる
物事というのは段階を踏んで進めていかなければならないのだ
一つは、米帝の支配について
米帝は直接日本を支配しているのではない
間に入っているのは所謂在日という連中である
ググれば出てくると思うが電通にしろパチンコにしろ某異流儀にしても在日の所業だ
在日に関する動画をYouTubeがいとも簡単に削除に応じるのは米帝の都合なのだ
こちらもご覧いただきたい
http://blog.livedoor.jp/livegems7799/archives/3865056.html
いずれにしても日本人はメディアを信用しすぎである
次に、そのメディアの真の役割について
一言で言えば、メディアは国民を権力の都合いいようにミスリードするためにある
その為に存在する捏造文化、捏造ブームも存在するしスポーツだってその一つだ
でなければ年がら年中、毎日のように試合があるというのはおかしい
普通はせいぜい週一回がいいところだ
それは、毎日のようにやることでその結果に一喜一憂させ、そこに注目させるというやり方なのだ
捏造文化と書いたが芸能もその一つだ
アイドルだけではない、ドラマだとか映画だとかの類もすべて捏造だ
アイドルや韓流のごり押しについては、主に電通の所業だ
もともとアイドルとオタクは関係ないものだし
オタク叩きというのはオタクがメディアにとって都合が悪いから行われたものだったのだ
所謂オタク叩きもそうだ
犯罪を犯す人間はオタクという刷り込みを何十年も続けてきたのが他ならぬメディアなのである
その他、メディアが刷り込んできた嘘やデタラメは数知れないのだ
時代だの、流行だの、というのも総てそうだ
こちらも参照あれ
http://blog.livedoor.jp/livegems7799/archives/3880395.html
以前に私は「メディアを離れよ!」と書いたことがある
世界共通の人権であるインターネットがあればいくらでも情報は入ってくる
ただし、日本のメディアがやってるサイトは論外だ
メディアを離れる、というのはメディアとは決別するということだ
それと、メディアに刷り込まれたものを一度クリアしてゼロにしてから次のことをしたほうがいい
私はこの一年でテレビというものを殆ど見なくなった
もともと地上波は見ていないが、CATVですら莫迦莫迦しくなって見なくなっているのだ
なぜなら、その大半が米帝のための御用番組だからである
今のメディアはすべてが捏造だから見ないほうがいいと言っているのである
メディアを信じてメディアを鵜呑みにするのは愚の極致であり敵対者連と変わらなくなってしまうのだ
メディアというのは、批判されることをことのほか恐れてはいない
むしろ、批判することで逆に喜んでいるのがメディアなのである
何故か?それはメディアという存在に意識を引き付けておく(ロックオンする)ことに成功しているからだ