とある国策グループについて

先の記事でも触れたようにあるアップローダが弾圧されてしまった
このアップローダの動画にはもちろん一家でも問題となった「少女時代の『独島はわが領土』」が含まれていた
この動画はリンク先の記事に貼り付けてあったものである
当時、「あまりにも衝撃的なのでタイトルは勘弁してほしい」と書いたが今回はもうなんとも無いので書かせていただく
あの「少女時代」が歌う、『独島は我が領土』。韓国の報道、「度を超えた少女時代叩き」。
(きらやまと・さらいにこ)
現在のところ、リンク先でもそのままにしてあるようである
当日誌でも別の動画を貼り付けていたのだが今回の弾圧で削除されてしまった
削除されてしまったことを風化させないため、当該記事の修正は行わずそのままにしている
もちろん、別のところで発見した暁には「ネット上にいくらでも転がっている」ことになるだろう
当日誌の常用句なので意味は推して量るべし!
話を少女時代に戻す
この少女時代が韓国の国策によって生まれたグループであることはもはや常識となりつつある
趣向もジャンルも志望もばらばらの野合集団であることは見れば明らかである
野合集団でありいさかいも絶えないのではあるが、先に書いたとおり国策で動いているグループなので簡単には分裂しないのである
もし分裂につながるような争いごとが内部で起きても国策で分裂を押さえ込んでいるのである
一方で、KARAの分裂騒動も単なる話題づくりであり演出されたものであるとの見方が強まっている
こっちもこっちで国策でありハニートラップだからな
その国策が簡単に潰えては戦略も…ということだろう
あまりにも注目されなかったので分裂騒動を捏造して世間の注目を集めようとした姑息な策略!
このような連中に注目が行ってしまった理由について振り返る
当時、韓流特にK-POPはあまり注目もされていなかった
一方で筆者宅にはケーブルが入っているので一部の韓国放送局もデフォで見れるようになっている
(これは今でも変わっていない)
そこに惹起したのが韓流問題でありSG問題である
それでこれらに嫌気がさした筆者がそれらを例の放送で発見してしまったという算段である
つまり、他の一般大衆に先駆けてその策略にはまってしまったことになる
このような連中に影響されてしまったことを深く恥じて反省するしだいである

言論弾圧が惹起

遂に半島勢力によると思われる言論弾圧が惹起した
danatsu
どういうことか説明しよう
この動画を転がしていたアップローダのアカウントが不当に停止されたため動画削除となった
このスクリーンショットの中ほどに注目していただきたい
複数の申立人とあるが本当に複数であればいくつかの名称が並ぶはずだ
しかし、ここでは「Yomiuri Telecasting Corp.」なる名前が繰り返し並べられているのみであり、これで不当な圧力がかかったということがわかる
読売自体既成マスゴミの一角であり自由の敵である
その一方で、いくら申し立てをしても削除されない動画もあることを忘れてはなるまい
いずれにしても、無いものは再生できないので泣く泣く削除となってしまった
代替の動画を探しているのでしばらくお待ちいただきたい
早速だが、少年犯罪が増えているかのような情報操作についての動画を見つけたので貼り付ける

なぜこのような歪曲報道がなされるのか考えてみた
その際に、見落としてはならない前提条件がある
少年犯罪がセンセーショナルに報道される一方で、25歳以上の女が起こした犯罪はほとんど報道されていないのだ
しかも、その辺に関する統計資料も無いので簡単に隠匿できてしまうという重大な事実がある
何らかの勢力がこの世代の女どもに利益となるような誘導を行っている可能性があるということだ
25歳以上といえば、一家の敵であるSG現場絡みの敵対者の女らが属する世代である
この世代の女は悪知恵に長けており、ずるがしこく非常に狡猾である
しかも、連中はマスゴミやその片棒を担ぐ御用雑誌の流すことは全て鵜呑みにする
ある意味、都合がいい連中ということになろう
したがって、一家ではこの世代の女どもを一律にシャットアウトしてきたわけである
一方でその下に属する若い世代というのは真実を見抜く力に長けておりこれからの日本を変えてゆく可能性を秘めている
つまり、この若い世代の存在が不都合な連中(団塊とか)がその力を恐れているということではないのか
それでこの若い世代で犯罪が発生すると不必要なくらいセンセーショナルに報道してこの世代に悪いイメージを植えつけようとしているということである
しかし、筆者がそれにだまされることは無い
犯罪なんぞ、どの世代でも発生するものだからである
一方で、この世代の存在が不都合な連中が他にもいる