月別アーカイブ: 2012年2月

既得権益を守ろうと必死なメディア その2

まずは代表的御用新聞のゴミ売新聞の件から
読売新聞なんぞをありがたく購読している者は馬鹿ばかりじゃないのか
(BLOGOS:天木直人氏)
消費税増税のいかさまはすでに多くの人が知るところとなっているがゴミ売新聞は
「消費税増税が「必要だ」と答えた者が63%に上った」
などとたれている有様である
これは調査の結果というよりも調査などされてはなく、ただ単に煽り・脅し・プロパガンダの一環として適当なことを書いて国民を欺こうとしているだけの話である
コンビニの店頭にもゴミ売新聞が並んでいるが今日は原発再稼動を煽るいかさま記事がトップになっている
三流タブロイド紙も相変わらずくだらない煽り記事のオンパレードである
そもそもノダルフ・ヒトラーは利権で焼け太っている、およそ庶民の感覚からは程遠いノーテンキ官僚集団の言いなり、というか犬でしょw
ゴミ売新聞は権力3兄弟の犬!である
もちろんこれはゴミ売に限った話ではなく総ての新聞がそうだというべきであり、テレビもそうだしありとあらゆるメディアがそうである
年金制度にしてもあれはサラリーマンの場合だと本人と企業が折半で払っているものなのでそこを踏まえないととんでもない誤解をする事になるし消費税の件だってあれは巧みに「増税が必要」という誤解をさせるために民衆を欺こうとしているだけの話なのである
それを狙っているのが権力3兄弟であるということをゆめゆめ忘れてはならないのである
権力のしていることもそうなのだが、商業主義のいかさまぶりも相当なものである
そこで暗躍するのも、またメディアなのである
こちらの場合は、前記のメディアも少なからず関与しているのだが、ここで最も猛威を振るうのは主に雑誌類や三流タブロイド紙である
連中のやり口は、物事の本質をさし措いて「これを買えば××できますよ」「これがあれば○○はばっちり!」見たいな宣伝(ぁ、喧伝か)文句を連呼し、これとあわせイメージで以って消費者を欺いて大して役にも立たないようなものを買わせてきたのだ、何十年もの間
雑誌の類に書いていることはいかさまが9割w
だし、前に書いたように民衆同士を反目させることに主眼が置かれているので(これはテレビや新聞も同じ)そんなものを読めばろくなことにはならないで当然なのである
で、当の雑誌の方はやはりこれまでの「あまりにもおいしい」いかさまビジネスを死守するべく以前にも増して煽り・脅し・プロパガンダに明け暮れている有様である
ちょうど近いので云うが、バレンタインデーにチョコを贈っているのは日本だけだしそんなもんで人を動かせると思ったら大間違いなのである
これこそ製菓業界の一大いかさま商法であると早く気づくべきである
いかさまなのはファッション業界もそうだしブライダル業界もそうだ
これらは99.9999%いかさまであるといって間違いない
そして、その行灯持ちをしているのが女性向け雑誌なのである
また、メディアはやたらと「結婚」を煽っているがこれは大変危険なものだし人生を台無しにするもとである
そこに欠けているのが、ずばり「物事の本質」なのである
前にも触れたが今の日本女の実態は酷いものである
メディア鵜呑みなのもそうだしとにかく欲深いに過ぎる
そんなものに付き合っていたら金がいくらあっても足りないし命がいくつあっても足りない
しかし、前記利権の絡む業界に加えて権力側も何とかして民衆をそっちのほうにもって行きたいので、本質のことはさし措いてイメージなどという胡散臭いものを前面に出してとにかく「恋愛」「結婚」を煽ってきたのだ
なんでも色恋沙汰のほうに持って行こうとするのは権力側の典型的なやり方なのである
だから、「恋愛体質」などというものは権力の洗脳によって生み出されたものに過ぎず、そのようなことを言っている輩ほど要注意なのである
なぜなら、それだけメディア鵜呑みだということだし、メディアスレーブだって事だろ
しかし、大震災以降常識とされてきたあらゆるものが音を立てて崩壊しつつある中、そのようなやり方は通用しなくなってきているのである
メディアをはじめとするさまざまなもののいかさま振りが今次々と明らかになっている
権力もメディアも商業主義も、皆いかさまだらけだし胡散臭いものだらけなのである
胡散臭いものを胡散臭いと見抜かなければ、これからの激動の世の中を生き抜いてゆくことは出来ないのである

カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事 | 既得権益を守ろうと必死なメディア その2 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-51.html

既得権益を守ろうと必死なメディア

このところのメディアの荒唐無稽な狼狽ぶりにはいい加減に目に余るものがある
そして、この実態こそがメディアの本質を示しているといえる
どこにも根拠の無い地震の話かと思いきや今度は荒唐無稽もいいところの富士山噴火の話
予測技術も無いくせによくもこんな話を出してくるもんだ
しかも、「200年灰だらけ」とかに至っては江戸の大噴火でも無かった様なでたらめの与太話であるとしか言いようが無い
あと、地震の話では「130万人」がどうだらこうだら書いているけどそんな訳無いだろ
民衆を煽りたくて煽りたくてしょうがないというメディアの手の内が見えてしまう程の荒唐無稽振りである
その江戸の大噴火のときも大石寺では毎日連綿と丑寅勤行が行われてきたのだからな
まぁ、今までのやり方では民衆を煽れなくなってきているし、それほどまでにあの地震は今までの常識を覆してしまったのだと言える
まさかここまでぼろが出るとは当のメディア自身も想像だにしていなかったであろう
だが、「ためにする」輩というものは必ずどこかで計算が狂い、ぼろが出て行き詰る様にこの世界はなっているのである
誰かさんの耳には非常に痛いだろうけどな
テレビや大手新聞だけではない、雑誌や三流タブロイド、女性誌(ある意味、これの煽り方が最悪であるともいえる)に至るまで煽りと脅しとプロパガンダのオンパレードである
これらは総て権力3兄弟の手先なのでまともに受けたり鵜呑みにしてはダメであるのは今更ながら言うまでも無い
まして犬HKとか見ているようなのは論外であるとしか言いようがない
余談になるが、某弁当チェーンで某タレント集団がいかにも旨そうにして肉食ってる写真が使われているがあれがメディアのやり方だから
そんなタレント集団とかに振り回されているのは莫迦みたいな話だしそういうの使っているところは怪しいと思わねばなるまい
人を利用したり誑かして(これも「ためにする」うちに入るだろう)伸して行こうという徒輩はいつか自分が利用され誑かされることになるしそのようにこの世界はなっているのである
それと、今ソーシャルメディアが大流行しているが筆者は小生一家としての確固たる信念のもとこれらには参加していない
その理由については誰が見ているかわからないので伏せるが
FacebookやTwitterでの書き込みは総て米帝の当局にモニタリングされているようである
前者は本名でやらないと削除されるそうであるがそういう理由があったのか
で、その書き込みがもとで英国の若者が米帝に入国を拒否されたのだとか
たいした書き込みでもないしあの程度のジョークも聞き流せないとは…
で、同じく米国のYoutubeであるが在日関連の動画を登録していたアップローダがアカウントを止められるという事態になっている
やはり権力3兄弟による圧力だろうがな
メディアの話に戻るが前述したような各種メディアだがその書いている物や番組などによって言っている事、書いてある事がまるで違うものになっているのだ
総じて言えるのは、いかに民衆をそれぞれ違う方向に引き寄せて反目させるか、つまりいかに民衆を分断してゆくかということを主眼にしてあるので、それをまともに受けると間違った発想や考え方が染み付いて自己中心的になってゆくということである
前にも書いたように、自己中心的な輩ほど実は権力3兄弟にとっては都合がいいのでそのようになっているのだ
だから、あらゆる偏見や差別、視野狭窄、杓子定規的発想も総てメディアを鵜呑みにしているからそういう発想になるのだ
あらゆる偏見や差別は総てメディアが作り上げ、垂れ流してきたのだ
だから、誰かさんはメディア鵜呑みの杓子定規野郎ということになるな
鉄道趣味者に対する偏見だとか三脚禁止云々とかいうのも総てそうだ
三脚禁止だとかそんな場所に行ってまで撮影をやろうとはこれっぽちも思っていないけどな
もっとも、今は手ぶれ補正のおかげでほとんど三脚など使っていないけどね(動画やる時は別)
特にY支社が酷いけど3人以上敵対者出している(全部女)のもそっち方面だけだしな
どっちにしても日本女の偏見はとにかく酷すぎる
井の中の蛙に限ってメディアの出した与太話でやたらめったら騒ぎ立てるんだよな
それと、補足になるが先日の記事で「そこにあるのは、落胆と幻滅が総てである」と書いたがもうひとつ重要な要素があった
それは、ずばり「失望」である
しかも、並みの失望ではないだけにその反動は限りなく大きいものである
その証拠に、スマホの中に入れていたそういう画像は総て消しましたw
今交際を謀る奴はその反動の「津波」をもろに被ることになるだろう
手加減はしないので女どもは粛清が嫌なら近づかないほうがいいだろう
そう、これがまさに「恋愛禁止条例」というやつである
尤も、タレント活動に際して恋愛禁止とかってそれ人権侵害&前近代的だろ→某タレント集団

カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事 | 既得権益を守ろうと必死なメディア はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-50.html