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千ラシ裏通信 2012.11.19

では久々の千ラシ裏通信。
千ラシ裏女はとにかくご都合主義な女だった。
大粛清後のしつこい電話については先日のエントリで明かしたとおりであるが、あのしつこさには閉口した。
もう一つ閉口させられたのは致命的ともいえるそのあまりの性格の悪さである。
普段は顔に出さないのだが、出したときが凄い。
アクセサリーの塗装が剥げてしまっているのを見た筆者が「ここ剥げちゃってる」と言ったのが引き金になった。
すかさず口をついたのが
「お前の頭と同じでな!!」
30手前(※当時)とはいえ、これが女の言葉ですか。
それと、剥げていると禿げているは違う。
後からなら何とでも言える。
しかし、侮蔑の言葉は一生相手の心に傷を残す。
何があってもこの千ラシ裏女を復権などさせるものか。
謝罪とかそういう問題じゃねぇ。
絶対許さねぇ。
寺院に来ようものなら力ずくでも追い返してやる。
そのくらい許せない。
だから大粛清の例外にはならなかったのである。

ふと気づいたが、どうやら筆者は黄色のラインカラーとは極端に相性が悪いようだ。
門外漢女の南武線が黄色。いまは複数の色が入っているが、黄色が基本。
千ラシの総武緩行も黄色。
同じ色の中央緩行も殆ど乗らない。
イメージカラーが黄色だといい感じがしない。
そういうのはなかなか覆せない。

このエントリの初版を書いた時、「狡猾でなかろうが、高根某とグルで無かろうが…」と書いた。
しかし、それは㌧だ思い違いであったのだ。
千ラシ裏女はエージェントであり、マーケティングとソーシャルエンジニアリングを担当していたのだ。
だから業障でメンヘルになったのだ。
もちろん、救うつもりは毛頭ない。
敵を救うことは自らの破滅を意味するからである。
これに関しては門外漢女ら他の敵対者どもについても同じである。
本音を言えば、さっさと地獄へ(ry

2021.12.31 追筆
千ラシ裏女は敵側のエージェント(ただし所属宗派・部門不明)であり、面識はなくとも門外漢女や高根某などと同じ向こう側の輩であると現在の一家では断定している。
生きているとは思いたくないが生きていれば奴も41、アラフォークレックレ婚活女と化しているかも?訃報マッテルゼ!

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