月別アーカイブ: 2013年12月

化城の爪跡 10

今回は箇条書き的にまとめる

孤立化策動について

事ある度に孤立化策動は何度も繰り返し行われた
その目的の一つに、工作員のグループだけでターゲットを囲ってしまおうというものがある
そして敵の都合に沿った環境に引きずり込むのだ
それが行えるのはほぼ完全に孤立化した状態に限られる
その為には周囲の人間が邪魔になる
最も邪魔になるのは家族や大切な人、そして対立宗派の者になる
筆者も一家離散を強要された上に身近な縁は徹底的に引き裂かれた
そして石之坊には工作員が送り込まれ、多くの軋轢を演出された挙げ句にその工作員の身勝手な都合のために粛清された
しかも元盟友の移籍先を石之坊サイドは隠ぺいし、敵の都合に沿った移籍を強要された
筆者の今の所属は、その事によって決められたものなのである
現寺院でも印象操作や工作員の仕掛けによって何度も嫌な思いをさせられてきた
孤立化策動は退転策動と表裏一体である

ぐだぐだ策動について

ぐだぐだ策動とは要するにPCの前に縛りつけて敵に都合のよい情報や余計な情報、記事広告に誘導して以ってマインドコントロールに引きずり込むやり方のことだ
これの所為で失わされたものはあまりにも多い
そして、これは機材破壊策動にも利用された
敵に都合の悪い情報は見せないようにして、そしてあらかじめ決められた通りにネットを見させて都合のよい情報へと誘導し、以って敵の都合どおりにシステム変更を強要してきたのだ
また、余計な情報を見させた挙げ句にずるずると長時間に亘りPCの前に縛りつけて時間を浪費させ、夜更かしを強要して生活リズムを撹乱してきたのだ
そのためには通常のPCデスクでは都合が悪かったようである
そこで敵はローデスクを買わせてよりまったりとグダグダさせることができるように誘導したのだ
その後、ぐだぐだが問題になり通常のPCデスクを新規購入して旧に復した
すると敵はバイクの次にPCを買わせた
それも、デスクトップではなくノートブックである
これをテーブルの上で運用させることを狙っていたに違いない
そのために敵は移行を中途半端に終わらせて暫定措置だったはずのテーブル上での運用を恒常化させたのである
この時は、所謂XP問題が利用されたほか、よりによって安いPCという条件を付けてきてデスクトップ型に限るとしてきた縛りを外させたのである
あれほどまでに高いバイクを買わせておいて今度はPCや機材に使う金をケチらせるという悪辣さは万死に値する

システム変更強要策動について

2009年のシステム変更強要策動には工作員が総動員された
無論敵の都合に沿った刷り込みも行われた
あれは完全に電磁波部隊と実地部隊の連携犯罪だ
だが、その後の大粛清で実地部隊が使えなくなった
しかもすぐに策動とわかったことで筆者はキヤノンに回帰した
その後も大病や震災など思うに任せない事があって度々機材を喪失したが、その程度の事では筆者はブレなかった
当時の生活レベルで買える機材は限られていて、煽るにも煽れなかったのだ
そこで敵は、生活に余裕が出るのを待って攻撃に出たのだ
ここで先のぐだぐだ策動が併用されたのだ
そして、問題の機材で画質を引き出す情報には触れさせず、都合のよい情報に誘導して下地を作り、口実を作って社外品に手を出させたのである
その直後に8・30事件が惹起し、その混乱に乗じて機材面でも混乱に引きずり込んだ
キヤノンEOSシステムは社外品では持てる精度を引き出せない
だが、敵はその事を筆者の頭からごっそり削るためにこれまた都合のよい情報に誘導して刷り込んでいたのだ
どうしても社外品に誘導したい理由がそこには存するということになる
シグマとの相性の悪さは以前に問題になっておりその手は使えなかった
そこでシグマではない他の社外品メーカーに手を出させることで縛りを外させたのである
そして古いフルサイズに社外品との組み合わせで手を出させて幻滅させ、そこからマインドコントロールに引きずり込んでシステム変更を強要したのだ
流れを書くと
都合のよい情報を見せる→思い込みを刷り込む→セオリーを外させる→社外品に手を出させる→使い古しのフルサイズに手を出させる→結果が出ない→幻滅させる→混乱に陥れる→セオリーは思い出させない→怒りの感情を刷り込む→機材変更を強要する
機材変更強要が敵の策動である事がわかったのは化城崩壊の直前に偶さか生じた筆者の都合に端を発してキヤノンに再び回帰した後だった
尤も、宗門がキヤノンEOSシステムを使っているので画質問題が解決すればキヤノンに回帰したいと思っていたので所詮は砂のしろであったのだ
機材変更強要事件は、都合のよい情報に誘導した挙げ句にその情報に踊らせて混乱に引きずり込み、以って錯誤を生じさせて負の感情を刷り込み、誤った行動に走らせたものである
敵は都合のよい情報に誘導したのみならず、都合の悪いものを筆者には見せまいと躍起になっていた
今使っているEOS MはEOS kiss X6iのコンポーネントを使用している
このKiss X6iは2012年夏に出た機種になる
丁度機材変更強要策動の頃である
だが、敵は筆者にEOS Kiss X6iを何としても見せまいとして押し止めた
見られてしまえば誘導した情報のウソがバレてしまうからである
言い換えれば、それ程までにKiss X6iの存在が敵にとっては都合の悪いものであったということである
この誤魔化しには例の如く門外漢女の惹起したデジタル一眼レフスキャンダルが利用されている
問題になった7Dの件も、jpegの生成とRAWの現像時の設定の問題であると明らかになっている
度重なる機材変更強要は敵の側にどうしてもキヤノンを使わせたくない身勝手な都合がある事を伺わせる
某N社が三菱グループであることは後になってわかったことである
それと関連があるのであろうか
S価系のものに誘導したがる辺りは某団体そのものだ
某N社を使っていた時に高級機材を買わせなかったことについては、筆者がいずれキヤノンに戻ろうという考えを持っていた事を敵が不正に察知していて、その時にまともな機材を持たせないようにという奸計があった事と、バイクでカネをはたかせて身内に流す妨げになるという身勝手な都合があったことによる
更には、力のある依頼者からの度重なる圧力が背景にあるというのが専らの推定である

バイク戦争犯罪と行き倒れ策動の関係について

バイク戦争犯罪は資料集でも書いている通り十数年にも及ぶ壮大な策動である
その源流ははるか遠く瀬戸事件(1994年惹起)にまで遡る
その瀬戸事件から来年で20年になる
この事件で筆者はあわや殺されるところまで追い詰められたが九死に一生を得て復活した
しかし、この事件が結果として女性不信の深度化と現実逃避を招き後のラ・チーカ事件や風俗地獄につながっているしマインドコントロールの強化にもつながっている
そこから金員の簒奪を行い余裕の無い生活に追い込み、そこへ「クルマは金食い虫だ」という刷り込みを何度も何度も繰り返し行うことによって「バイク」に誘導したのである
はっきり言うが、バイクは自由の象徴、というのはまやかしでしかない
そのまやかしに引きずり込むことによって自由の闘士気取りは成立している
しかし、筆者が何年たってもバイクを買おうとしなかったことで敵は自動二輪計画を刷り込んで煽り立てたのである
この自由の象徴というまやかしが行き倒れ策動では最大限に利用されている
筆者は、当初手堅く20~30万くらいで済ませて他にするべきことがあると考えていた
しかし、それでは行き倒れ策動は発動できないし機材を買われてしまうと考えられたのである
仮にその状態で発動したとしても惨敗に終わっていたであろう
そこに問題の販売店からの情報と依頼があって、それでマインドコントロールを仕掛けてきたというのが専らの推定である
そして、マインドコントロールでノセておいて自由の名の下に薬からの解放を謳いもう大丈夫だと嘯いたのである
そして行き倒れ策動に引きずり込んだ―
元よりバイク戦争犯罪は大掛かりなトリックであり筆者の人生を大きく狂わせる原因にもなった
そしてその集大成として敵は行き倒れ策動を仕掛けたのだ
言うまでもなく問題の販売店もグルであり、より大きな利ざやを得たい某販売店が悪辣な誘導を敵に依頼したというのが専らの推定である
なお、革命一家は問題の販売店を永久に取引禁止としている

行き倒れ策動の二者選択について

行き倒れ策動の目的は云うまでもなく筆者を殺害することにあった
しかし、万一失敗に終わった場合でも重い障害を背負うことになるように念慮が巡らされていたというのが専らの推定になる
4月の強制睡眠事件が行き倒れ策動の端緒であり、この時点でかかる二択のレールが敷かれていたことになる
直後に健康診断とかかりつけ病院との結果の相違という事態があり、これが敵を利してしまった
この事態によって敵は診断結果を改竄したということを嘯くことができるようになった
それが大掛かりなマインドコントロールに乗せるための大きなトリックになってしまったのである
そこで診断結果の改竄を嘯くことによって現実を直視させず、生活にしがみつかせることによって考える余裕を奪った
後の賠償金簒奪事件ではその状態にしておいてバイク絡みの幻想を極大化し、悪辣な誘導とマインドコントロールで全くといっていい程不要な中型バイクなんぞに誘導してより多くのカネをはたかせた
のみならず、ほとんど不要といっていいものを多く買わされた
さらにそれまで駐輪スペースとして許可を得て使っていたはずの場所が隣人に不当に簒奪された
その隣人は許可も得ずに植栽を始め、管理者に抗議しても巧言を弄して受けつけなかった
これは恐らく、敵の策動であろう
これは、無駄にカネをはたかせるための策動であり、なお且つ自由の闘士気取りを崩壊させないために適度な妨害を加えることでそれを助長させるためでもある
それが証拠に、筆者がバイクから降りると程なくしてそのスペースは放置され荒廃している有様である
敵は、行き倒れ策動を利するため徹底的にはたかせて金銭的余裕を奪い、以って考える余裕を与えないことで生活にしがみつかせ入院を渋らせることが当初から計算されていたのだ
最近、透析の日取り選択で敵によって錯誤を強要されて退職せざるを得なかったことが発覚した
これまでに惹起したあらゆる錯誤も同様で、マインドコントロールと刷り込み・スリカエ、そしていくつもの嘯きによっていくつもの道を踏み誤らせてきたのである
敵は、いくつもの錯誤を筆者に強要し以って今日の現状に貶めて強要しているのである
2013年は予想に反して歴史から取り除いてしまいたいほどの史上最悪の年となってしまったため回顧は行わない
幻影と錯誤、そして不本意に支配された日々には一銭の価値もない
今後については、取り返せるものはすべて取り返すという基本方針の下奪還と復活をテーマにたたかいを貫徹する

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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化城の爪跡 9

漸く血圧も元に戻り落ち着きを取り戻しつつある昨今であるが失ったものはあまりにも大きい
昨年の晩秋に長年筆者一族を苦しめてきた敵の正体が判明しマインドコントロールからの脱却を目指してきた
しかしながら敵の仕掛けたトリックがあまりにも何重にそして多岐に亘っていたことが解決を遅らせている
島流しからの復員後に限定して大まかな流れを書くと以下の通りである
復員後の失地回復妨害(つまり学歴回復に対する妨害)
瀬戸事件(交際類似事件、および筆者に対する殺害未遂事件)
経済的な再生に対する妨害
ラ・チーカ事件に端を発する風俗地獄への引きずり込み(金員の簒奪と性的搾取)
(失職~派遣への転落)
化城の生成開始
「クルマは金食い虫だ」の吹聴(繰り返し)
「バイク」への悪辣な誘導(化城第一の柱)
家族分断の策動(この時は失敗)
(再び派遣に転落)
「リクガ」への誘導(化城第二の柱)
自動二輪計画の刷り込み~自動二輪圧殺事件・デジタル一眼レフ導入時のスキャンダル(「バイク」の盤石化と「自由の闘士気取り」の生成)
現住地への誘導・SG現場への誘導(敵にとって都合のいい環境への誘導)
「商業化」への誘導(化城第三の柱)
(横山一派、結成される)※実際には石之坊信者の大半が筆者に敵対していた。後に石之坊における主流派閥となる
機材売却強要事件(はたかせ策動)
5・20受付恐喝事件(信行に打撃を与えることが目的)
再度、家族分断の策動(某印象操作事件勃発・「リクガ」の刷り込みが原因)
石之湯事件(石之坊で惹起した史上最悪の疑獄事件)※非主流派排除のため惹き起こされた謀略事件
機材破壊策動~システム変更の強要
解放聖戦開戦・大粛清(敵にとって想定外の事件)
親衛隊事件(石之坊信者による事件・信行に打撃を与えることが目的)
日払い発言事件(横山一派の構成員)
レイクタウン事件~自動二輪圧殺の計画的発覚
石之坊からの粛清・解放聖戦終結
「リクガ」の崩壊
2010年の大病(敵による長年の誘導が原因)
(東日本大震災)
就業妨害(結局失敗に終わる)
臙脂色革命(反消費主義革命)敵にとって想定外
機材回復
「商業化」の崩壊(臙脂色革命による)
敵の策動により事故に巻き込まれる
機材システム変更強要への誘導が胎動
8・30事件(寺院における印象操作及び退転策動事件)
機材迷走の末、システム変更を強要される
電磁波ガスライティングが発覚、刷り込まれたものの粛清を開始
強制睡眠による危機事件
行き倒れ策動の開始
「バイク」による賠償金簒奪事件
悪質な「医療外し」策動
「バイク」が敵の刷り込みであることが発覚、化城完全崩壊
体調変動、薬を再開
病状の進行により入院、透析導入となる(行き倒れ策動の発覚)
退職を余儀なくされる←今ここ
今の筆者にとって致命的なのは障害を背負わされたことである
しかし、自主再建を断念する理由にはならない
敵にとっては障害を背負わせたことですら不本意な選択でしかない
行き倒れ策動とは文字通り、薬を外して自由を謳い、そのまま奈落の底へ突き落すための策動であったからである
だから敵はあの入院の日も入院を思いとどまらせるべくマインドコントロールに引きずり込んだのである
この時筆者は既に余裕がほとんどなく、入院ともなれば莫大な費用負担に押しつぶされるという先入観(これも敵の刷り込み)もあってマインドコントロールに引きずり込まれたのであった
実際には第一級の障害に認定される疾病であり、入院による費用負担は僅かであった
医師もこの点を当然わかっている訳で、自信を持って入院を勧めることができたのであろう
また、少し前には余裕があったものを徹底的にはたかせたのも考える余裕を与えずに思いのままに操り奈落の底に引きずり込むためである
これらを実行するためには敵にとって想定外であった臙脂色革命を反故にする必要があった
そのためには、元の木阿弥にして悪しき「失地回復」に引きずり込む必要があったという訳だ
失地回復であれば、復員後に速やかな対応が必要であったはずである
しかし、敵はそれを押し止めておいて失地回復が困難になった頃になって「失地回復」の語を刷り込み筆者の人生を、そして一家の命運をも狂わせていったのである
某離島のブルジョア一家の依頼が端緒であり、その後も複数の勝手な因縁付けによって電磁波ガスライティングが行われてきたのである
2013年は偽りの楽園の幻想を見せられ、行き倒れ策動に引きずり込まれた挙句障害を背負わせられるという最悪の年となってしまった
電磁波ガスライティングの発覚とそれが敵の所業であるとの確信、そして敵の意に沿わず退転に応じないことに対する無慈悲で非人間的な報復がこのような事態を生んだ
しかし、どのような妨害によってもそれを有耶無耶にすることは決して出来ないのである

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
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化城の爪跡 8

昨日は敵による悪質な印象操作事件が惹起した
敵の思考送信に関することを書こうとしていた矢先だったのでそれに対する先制攻撃か
敵のしていることは悪質な精神的レイプに他ならない
昨年の8・30事件の傷跡も未だ癒えぬうちによくも苛烈な攻撃をしてくれるものだ
敵のマインドコントロール事犯は30余年も前に始まっている訳だが爾来一貫して行われてきたのが負の感情のマインドコントロールだ
これは広宣部以前から変わらず行われているが最近は手が込んでいる
それと共に行われてきたのが本来の趣向とは違う趣向へのスリカエと誘導、それとカネをはたかせるための欲望のマインドコントロールだ
先に後者について述べる
つい最近問題になったことだが敵が行ったハタカセにナビの生産中止問題を悪用した策動がある
しかも二度も必要の無いものを買わせて計5万2千円の損害を出したのである(購入価格から売却価格を引いた実質的損害額)
筆者は2012年1月に購入したソニー製のナビを使用してきた
しかし、ソニーは最近ナビから撤退してしまっている
一応更新ディスクが出ているのですでに更新はかけている
しかし、敵は到底バイクでは使いようの無いパイオニアナビを買わせ、それが戦力外になるともうそんなに余裕が無いのに今度はパナソニックに手を出させたのである
購入先がいずれも創価系といわれている企業であることが問題となり、革命一家では原則これらの企業を利用しないこととした
恐らく先日書いたバイクの件と同様に簒奪して身内に流したということだろう
結局双方とも売却したが、5万の損害は大きい
何としても高級機材を買わせないための策動であることが明らかである
機材破壊策動やその後の復活妨害などについても学会員からの因縁付けによる依頼であると断定している
2003年の日蓮正宗帰伏に際して当時の常磐路浪漫街道サイトとの相互リンクを一方的に解除したとあるサイトの管理者がこれらを依頼したに違いない
近々機材破壊策動依頼の容疑で訴追し二度と復活できないほどの厳しい処断に付することになるだろう
敵のマインドコントロールについては散々書いているがその手口の一部について概説する
電磁波部隊の連中は広宣部の中でも知能指数の低い白痴の輩である
事実、毎日のように送信されてくる誹謗の送信は小学生以下のレベルでしかない
しかし、然様であっても連続的に送信を繰り返せば確実に精神を犯すといわれている
これらのことから推察するに、その手口とは白痴の輩でも簡単に覚えられ、なお且つ大きな効果を挙げるべく編み出された手法ということになる
毎日のように繰り返される三宝誹謗の送信は以下のようにして行われていると推察する
電磁波部隊の人間に宗祖や歴代法主の名を書いたリストを手渡し、それに誹謗の接頭句をつけて送信させるというものであろう
そしてそれに身体操作と負の感情のマインドコントロールを追いかけるように送信してあたかもそれがターゲットの感情であるかのように偽装しているのである
その様な手法を編み出して実行させている広宣幹部やこれを実行している工作員どもは取り返しのつかないほど大きく重い罪障をその命に毎日のように刻み付けているのである
遅かれ早かれ彼奴等は大きな報いを蒙ることを決して免れないのである
もう一つ主権回復の大きな妨げになっているのが性的搾取である
所謂性産業や水商売の餌食にして性的に搾取し、以って孤立化状態のままに押し止めてきたのが敵のやり方になる
そして、筆者の交際相手になりそうな者が現れるとあらゆる手段を駆使して徹底的に引き裂いてきたのである
性的搾取にはもう騙されないが、引き裂きの手口はこれからも手を変え品を変え謀られるであろう
筆者のパートナーとして添い遂げるのは相当の覚悟が無いと叶わないであろう
それができないのは所詮その程度の女でしかない、ということになろう
いつしか必ず本物は現れるので慌てなくとも心配はいらない
筆者としても視野を広く持ってそれを見失うことの無いようにしたいと存ずる

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また、再掲にあたり一部を削除させていただいています。

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化城の爪跡 7


これは敵による原付車破壊策動の後、5年にも亘り廃車されずに留置されていた当時の一号形原付車である
既報の通り、一号形原付車は2005年4月12日、移転後の後始末を終えての帰還の途上に電磁波による攻撃でCDIを損傷し動かなくなった
キックは回っており普通に考えれば焼き付けでないのは明らかだったが、筆者は故障現場近くのGSに誘導され、店員がキックが回っているにもかかわらず焼き付きだと決めつけたのである
普通に考えれば反論できる内容なのだが、当時は最も洗脳禍の酷い時期であり反論のための知識は封じられてしまった
云うまでもなくこの店員がグルなのは火を見るより明らかだ
この店員も工作員であり、筆者が誘導されてくることを予め知らされていて幹部の指示通りに決めつけたということであり電磁波部隊と実地の工作員の連係プレーであると云える
この当時の流れはこうだ
自動二輪計画の刷り込み⇒門外漢女による自動二輪圧殺⇒原付車に対する電磁波攻撃⇒バイクをくすぶらせる
云うまでもなく、くすぶらせるために長期留置をさせたのであった
修理にも廃車にもできなかったのも敵の思考操作によるものであり、普通に考えればこの時点で修理するか、できなければ廃車にするのが適切であると云える
まさしくマインドコントロールのための行動の強要であり工作員どもは万死に値する
当時は暗黒のSG時代を目前にしていた訳であるがまさしく暗黒時代の到来を告げる事件が原付車破壊策動であったのだ
そのSG時代には電磁波部隊と実地工作員の連係プレーによるガスライティングを受けていた訳である
云うまでもなく門外漢女も千ラシ裏女も敵の工作員であるが両者の間に面識はなかった
接点の無い複数の工作員を使うことで大きな相乗効果を生じせしめていたのが敵のやり方になる
そして、先の両者とも情を知って筆者を貶めた確信犯であるということを風化させてはならない
門外漢一派に関わっていたすべての徒輩も同様に確信犯であると云える
世話人ともあろう者があれだけ大きな事件が起きていてそれを知らないはずは無いのである
石之湯事件に際して、筆者に対して知らなかったと嘯いたのは宗門上層部の教唆による確信犯であるのは明らかである
敵は、筆者に考える暇を与えないために数々の事件を惹き起こしガスライティングに巻き込んで筆者を孤立させ矢継ぎ早に振り回したのだ
「リクガ」の刷り込みもまさしくマインドコントロールのための柱であり考える暇を与えないための一環であったのだ
日常の小さな事件などは日常茶飯事ですらあったがそれもまた考える暇を与えないためであったのだ
そして、考える暇を与えないことによって道を踏み外してゆくように仕向けたのが敵のやり方である
云うまでもなく、不必要な中型バイクへの誘導も考える暇を与えないために強烈かつ継続的なマインドコントロールをかけた結果であったと云える
敵はこれらを含む数々の悪行を働くためにあらゆる縁をことごとく引き裂き、ありもしない幻想を見せ、そして筆者がパートナーを求めないように長年仕向けてきた
そして、パートナーのいない状態を長年に亘り強要しておきながら数々のマインドコントロールの毒牙に筆者をかけて貶めてきたのだ
門外漢女も、千ラシ裏女も、そして敵に回った他の女どもも憎悪の対象に自らがなることによって筆者に女性不信の固定化を強いてきたのだ
これからのたたかいは革命一家に手を出すとどういうことになるかを思い知らせてやるたたかいになるだろう

【ご注意】
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怒りを新たに

今日は実父の第7回忌法要であった
もうあれから6年が経つのだが当時の経緯を思い出すと改めて敵に対する怒りを新たにする
当時も今も敵は少しでも余裕が出ようものなら徹底してカネをはたかせ何かあったときに対応に詰まるように仕向けてきた
6年前、筆者は機材破壊策動などによってカネをはたかされ全く余裕の無い状態で父の死を迎えた
この年には5.20のあの忌まわしき受付恐喝事件(未解決)をはじめとして数々の策謀があった
云うまでもなく、恐喝事件もカネをはたかされた末に巻き込まれたものでありその原因も不要な機材売却を敵に強要されたことにある
敵は、そのために数々の事件を工作員や代理人の女どもによって惹起せしめておいてそのような場面になるとそれを思い起こさせて不利益を強要してきたのだ
云うまでもなく15年に及ぶバイク戦争も同様に敵による長年のマインドコントロールに総ての原因がある
その起源は資料集にも書いた通り、やはりラ・チーカ事件や風俗地獄などによって不当にカネを簒奪したものであって皆グルであったのだ
従って、これらによる損害等は全て敵に原因があるものとして奪還の対象である
云うまでもなく、必要もない中型バイクによる損害も同じであり賠償金の獲得を阻止できなかった敵によって不当にカネを簒奪せしめたものであり販売店は完全にグルであったと云える
リード時代に、U字ロックに接着剤を盛られた事件があったが事件発生時営業時間はとうに過ぎていたにもかかわらず件の販売店は電話に出て対応すると言ったのだ
この時の経緯があり怪しい販売店との記録が革命一家にも残っていたのだが十数年にも及ぶ「バイク」の刷り込みですっかり錯覚の中にあった筆者を止めるものは無かった
そして、問題の決定時には問題の販売店で買わされるという既定のレールが敵によって敷かれていたのだ
つまり、賠償金を阻止できないならマインドコントロールで簒奪して「身内」に流してしまえということだろう
云うまでもなくそれは敵幹部の指示によるものだろう
恐らく、自教の選定も同じように既定路線だったのであろう
バイク戦争犯罪による損害
ラ・チーカ事件及びその後の風俗地獄による損害
機材破壊策動による損害
生活に対する操作による損害
これらは総て奪還の対象になる
被害総額はざっと見積もって500~600万円と見ている
島流しからの復員後の失地回復に失敗したことによる損害は計算に含まれていない
それを入れたら間違いなく億に乗るだろう
失ったものは必ずや再起を果たして奪還して見せる
実父の恩に報いるために決して引き下がれないたたかいというものががあるのである

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