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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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今後のために 1
シングスピール・プレスでの既報通り筆者は身体に深刻な障害を負ったため11月度限りで職を辞して療養生活に入った
しばらく血圧など安定せず不安定な状態が続いたが漸くその血圧も落ち着いてきた
体重は入院時の推定93㎏から11㎏以上の減少を見て81キロ台まで来た
ベストは75㎏前後なのでもう少しである
敵はこの中間も非人間的な攻撃を続けてきており信行妨害や身体操作による生活リズムの乱れなどと闘っている
筆者に対するガスライティングは一家の不倶戴天の敵である某離島のブルジョア一家が依頼して惹起ったと見られている
(この間削除)
自らの意に沿わぬ者への非寛容性とその尖鋭的な攻撃性はまさしく学会そのものであるといわねばならない
バイク戦争犯罪の件に関しては既に資料室に上梓して反映されているが、敵はバイク戦争犯罪を含む数々のマインドコントロール事犯に対する歯止めを掛けさせないために筆者を孤立化させたものであるということを決して風化させてはなるまい
敵は孤立化のために電磁波ガスライティングによる印象操作をはじめとして女性不信の固定化や敵にとって都合のいい物の捩じ込みなど狼藉を働いて人格破壊に精を出してきたのである
印象操作は外に対する印象操作(これが一般に「印象操作」といわれるもの)と、内への印象操作(女性不信の固定化のためのマインドコントロールとそのために故意に起こした交際事犯)によって筆者から悉く交際機会を奪い去ったのである
つまり「交際問題」は敵によるマッチポンプの捏造であり大いなる幻影、虚構である
そのからくりについては改めて稿を起こすが、大まかな流れは以下の通りである
新宿事変⇒瀬戸事件(筆者に対する暗殺未遂)⇒ラ・チーカ事件⇒風俗地獄⇒「交際問題」の刷り込み(思い込ませ)
これが第一幕であるが、それが風化しかかったところに現れたのが「リクガ」と門外漢女であった
その後、門外漢女による二大スキャンダルの惹起⇒千ラシ裏女によるソーシャルエンジニアリングとガスライティング⇒「リクガ」の強化⇒二件の引き裂き事件⇒「リクガ」の崩壊⇒女性不信の固定化⇒8・30事件と続いたのである
亡き父の存在は大きく、その存命中はバイク戦争犯罪の加速に対する大きな抑止力となっていたのだ
実際にバイク戦争犯罪が大きく動き出したのは父の死後であり、一家が離散し歯止めがかからなくなったことがバイク戦争犯罪を加速させる大きな一因となったのである
もう一つ大きな抑止力となっていたのが、島流し中のある出来事である
当時の敵対勢力側の男が、学生であるにもかかわらずバイクを乗り回していたこと、そのバイクで筆者に対して嫌がらせに及んでいたことである
しかし、その記憶も20年を過ぎる頃に敵の都合に触れて消されていたのである
あの記憶がよみがえっていたら100万円の損失は無かったと云える
無論頭の片隅には残っていた訳だが、敵はそれに対する言い訳を用意していたのだ
「あれは一部の心無い人間の所業に過ぎない」と。
職場の同僚では歯止めにはならない、敵もそれを熟知していた訳である
やはり愛する人や家族でなければ歯止めはかけられないということである
マインドコントロールにとって家族ほど邪魔なものは無い、だから孤立化させる訳である
筆者がこのような状況に追い込まれてなお、敵が孤立化策動を続ける大きな理由である
何者かが筆者をカルトに引き戻すことを狙っている、そしてカネを出して依頼を続けているのである
無論引き戻しを依頼する輩は片っ端から破門に処するのみである
云うまでもなくこの国は世界最悪レベルの差別大国である
財力が無い、学歴が無いそれだけの理由で差別され、忌み嫌われる
それを敵は熟知していた訳でありだからこそ復員後の失地回復を妨害して低学歴(資格が無ければ高卒でも十分に低学歴といえる。高卒と大卒の落差は殊の外大きい)の固定化を行ったのである
云うまでもなく、某離島のブルジョア一家もグルであり進学の道を閉ざすために手を回していた訳である
無論それだけの理由でしか男を見ない女など真っ平御免蒙る
その意味では、引き裂かれたとはいえその程度の女でしかなかったと云える
そうでなければとっくの昔に筆者を探しに来ていたはずである
所詮は島流し時代の関係、蒸し返す必要はないということだろう
無論、今更来られても迷惑なだけだからやめてほしいと書いておく
機材破壊のからくりは次回に、交際問題のからくりはその次に稿を起こすこととする
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 未来への教訓, 自主独立闘争関連
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-146.html
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バイク戦争犯罪による損害の考察
撮影機材をキヤノンに戻したのは8月末のことだった
昨年の機材混乱は大いなる損害をもたらしたが、売った機材が高かった分40Dの再奪還のみならずカメラ2台という恵まれた再スタートを切ることもできた
その後、EF-S 17-85mmも入手することができたうえスピードライト(鉄道ではほぼ使わない)も手に入れた
しかし、その前にもっと大きな好機があったはずであった
敵は、行き倒れ策動の際に高額な新車バイクに手を出させることでそれを封じたのであった
恐らく敵幹部の指示は次のようなものであったであろう
「カネを徹底的にはたかせろ。ただし、撮影機材は一切買わせるな。すべてバイクで使わせろ。」
この指示を裏付けるものとしては、マインドコントロールによって中身が入れ替わってしまったバイクの導入計画にあった
当初PCX150を中心に検討されていたものがなぜ400㏄にすげ変わったのか
PCX150:総額約35万円
実際に入ったバイク:総額77万円
後付けのボックスやアクセサリーは抜きの乗り出し(前者は凡その見積もり)価格での比較になる
それでも、両者には倍以上の開きがありその差額があればとっくに高級機材を取り戻していたに違いなかろう
それ以外にもPCX150であれば必要なかったであろう駐輪場所整備(約3万6千円)や同じく必要なかったであろう大型スロープ(配送料込みで約3万3千円)など係るスリカエでおよそ50万円も大きくなっていることは特筆に値する
敵がいかにしてカネをはたかせつつ機材を買わせないように、そしてキヤノンに戻させないように腐心していたかが窺える
もしこのすり替えが無ければどうだったか?
仮にニコンのままだったとしても、80-400VRやD600、70-200/4 VRなどが検討されており、それらを入れていれば後のシステム戻しの際にもそれが資産価値を発揮してかなりの高額機材が買えたであろうことは想像に難くない
しかし、筆者がニコンのVRに視覚的違和感を感じていたことを敵も読み取っていたのであろう
もしそれらが入ったとしてもVRの違和感を克服できずにキヤノンに戻す―
という敵にとって最悪のシナリオが見えていたのであろうか
これが敵が誘導して導入に至ったはずのニコンシステムの機材さえも買わせなかった理由ではなかろうか
しかし所詮はマインドコントロールによる化城の産物に過ぎないのはバイクもニコンも一緒である、いずれは崩壊する定めにあったのだ
実際に化城の崩壊を前に筆者はキヤノンEOSシステムに戻す決断を行い実行に移している
なお、3万6千円かけて整備した駐輪場所は今は自転車置き場になっている有様で大型スロープはただの死蔵品に成り下がっている
また、5月18日を最後に9月の入院まで鉄活動が無かったことについて併せて考察する
この間、機材はずっと保有しており鉄活動できない理由は無かった
にも拘らず鉄活動ができなかったのは何故か?
敵幹部が、何らかの理由(無論、身勝手な理由である)で筆者に鉄活動をさせたくなかったためであると断定して間違いない
そのために、化城生成の頃の鉄活動の極大化を謀ったのと同じ理屈でバイクの極大化を実行に移しこれを利して鉄活動をも封じたのである
化城生成の時には極大化させておいて、都合が悪くなったり策謀の役に立たなくなると今度はそれを封じるというのは常人の神経ではないしあまりにも手前勝手・ご都合主義に過ぎる
いずれにしても計画はすり替えられ、巨額の損失を筆者は蒙った
そして敵は、走ることだけに熱中するよう煽動を行い、勢いが付いたところで行き倒れ策動を加速させ薬を外させたのであった
しかし、既出の通り9月初旬には異常に気付いて薬を再開し、診察を無理にでも入れさせたことで一命を取り留めたのであった
行き倒れ策動は、マインドコントロールを重ねに重ねて何重ものトリックによって初めて成り立つ特殊な暴力である
大切なものを外させるというのは、ターゲットに勢いがついてないとできないマインドコントロールでもある
今回は計画のスリカエについて主に論じたが、バイク自体が敵によって捩じ込まれ自家用車の復活を妨げたものである
また、そのバイクを捩じ込むために「クルマは金食い虫」という吹聴を繰り返し繰り返し行い「バイク」に引きずり込んだという事実がある
PCX150の新車は35万円であるが、政策転換後に購入した乗用車はそれより安く、バイクの売却益で賄って余りあるほどであった
このことに怒り狂った敵は、殊更にカネをはたかせた上でマインドコントロールを行い、入院妨害を行ったのである
しかし、その病状が特定疾病に該当したため限度額認定の恩恵を受け、翌月には医療費がかからなくなったのである
いずれにしても、リードの後は別の小型バイクにするのが正しい道であったのは間違いない
実際に、そのことが頭になかったかというとそうでもないしその他乗用車も検討した
だが、それでは困る敵によってそれを圧殺するためのマインドコントロールが行われ、上記のごとき経緯となったのである
筆者は元々は乗用車に乗っていた人間であり、敵はそれが面白くなかったであろうことは想像に難くない
敵は約15年余りに亘って乗用車の復活を妨げるための策謀を重ねてきたものであり、筆者が乗用車に乗ることはその15年の策謀が水の泡となることを意味したからである
しかし、その乗用車ですら導入決定時にはすでに「先が無い」ことを敵が確認していたものと思われ、所詮はマインドコントロールによる産物に過ぎなかったことが判っている
バイク戦争犯罪に関わった徒輩に関してはこれを徹底的に裁かねばなるまい
【ご注意】
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化城の爪跡 6
移行してから初めての投稿になるがこれまでは固定ページの手直しを中心に進めていた
革命一家はいまだ戦後処理の最中にある
結局就業問題に関しては原状復帰は無理と判断して退職の方針を固めた
今にしてみれば何かと問題の多い職種でストレスも溜まりやすいこともマインドコントロールをする側に有利に働いたものである
近日中に正式に退職の手続きを取り一線を退くこととする
この中間も厳しいたたかいが続いている
敵は言葉の送信や誹謗中傷を激しく仕掛けてきている
中には退職妨害と受け取れるものまである
その他睡眠妨害や強制睡眠によって生活のリズムを狂わせる策動に及んでいる
14年余りに亘ったバイク戦争、その戦争犯罪であるが少しでも可能性のある人物は徹底的に調べている
勿論、過去の惹起者や現寺院所属者と雖も例外ではない
敵は、バイク戦争を起こすに先立って「クルマは金食い虫」という吹聴を徹底的に行い筆者の人格を大いに破壊せしめた
爾来、敵は継続的なマインドコントロールによって完全に「クルマ」を駆逐し「バイク」の固定化を行ったのである
他の例に漏れず、電磁波によるマインドコントロールのために通常の脳波より入力が強くそのためにそれが自分の強固な意志だと誤解してしまう典型的な事例であった
当時は職を転々としていた時代で、その中で仕事で原付に乗ることになったのがきっかけであったが、これにも敵による精神的誘導があったものと解している
程なくして一号形と後に呼ばれることになる原付車を当面の足として導入したが、そこから先に進むことは無かった
なぜなら、当時それ以上のものは必要とされていなかったからである
しかし、一号形の導入当時でも他の者を使い実用本位の選択に対して非難を浴びせかけさせたのであった
当時の一号形の立場は、あくまで生活の足でしかなかった
生活の足として使えれば、それで十分だったのである
それでは困る敵サイドは、「バイク」を極大化させることを予てから狙っており、そのためマインドコントロールによってバイクの趣味に引きずり込んでいったのである
(この間削除)
敵幹部は、既出の通り三本柱の化城に筆者を引きずり込み暴虐の限りを尽くしたのであった
その中で、バイク戦争犯罪に関係あるのが自動二輪圧殺事件とその後の原付車破壊策動、そして圧殺を解放聖戦の最中のあのタイミングでわざと発覚させたことであった
更に、SG現場の千ラシ裏女と他の派遣スタッフの工作員という二人の二輪持ちによる悪辣な煽動と嫌がらせもこれに該当する
SG現場での初期にはもう一人、別の二輪持ち女がいてこれも工作に加担していた
これらは、いずれもブーメラン効果を狙い、バイクのことが片時も頭を離れないようにすることと「自由の闘士気取り」を助長しそれらが無くなるのを防ぐために行われたものである
更に、とあるサイト管理者の件であるが改めて調査したところこの者の二輪免許取得の時期が解放聖戦の時期と見事に重なっていたこと(この部分削除)が判明した
恐らくはこうだ
筆者の自動二輪取得をわざとできないように妨害しておきながらこのサイト運営者を洗脳し、手早く二輪免許を取らせることで
・後追い心理を利用する
・指をくわえてみているような状況をわざと作り煽り立てる
・後の煽動において、ブログ上の発言を利用して煽動するのに利用する
などの影響を及ぼすことを意図したものであるということだ
もしかしたらと思って改めて精査したが、よりによって解放聖戦の最中にというのは悪質極まる話ではないか
更に、そのタイミングでわざと「門外漢女による自動二輪圧殺」の発覚をも演出しておりこの某サイト運営者との「落差」が際立つような演出で激しく煽り立てていたのだ
・当該サイト運営者は順調にバイク免許を取得し、順風満帆の生活を謳歌している
・筆者は自動二輪計画を圧殺され、職もなく、故障したままの原付車が放置したままになって撮影にも行けない
この落差をあれだけ際立って見せつけられれば気が動転しないわけがない、違うか?
更に言えばわざわざそのためにこの輩とアンカリングを行い引き付けておいたということも云える
大物が5名ほどいるので、その前に雑魚を片付けてからになると思う
ちなみに、5名中3名がSG現場に関わっていた人物であったことは特筆に値する
【ご注意】
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