月別アーカイブ: 2013年9月

化城の爪跡 2

入院から1週間が過ぎた
入院の判定が下されたのは9月21日の事だった
この日、どうにかして入れさせた診察で非常事態が発覚した
しかし、問題の箇所は急に悪くなることがあるとのことで、それがほぼ同時期にあった診察と健康診断との大きな食い違いになっていた訳である
化城の爪跡は多岐に亘る
今の身分から現状、抱える病に至るまであらゆる事象が敵の都合によってもたらされた化城の爪跡である
長年の敵によるガスライティングによって、筆者の人生はこんなにも狂わされ爪跡と教訓だけが残った
筆者は満身創痍であり、多くの病を抱えている
文字どおりの薬漬けであり、更に半永久的に透析の必要な状態である
恐らく、今後の進路を考え直す必要があるだろう
生活のことは成るように成る
何に希望を持って生きて行くことができるのかを考えなければなるまい
それは、二度と化城を作らせない様にすることと大きな関係がある
敵は、余計な夢憧れ等を押し込むことで化城を作りそこに筆者を押し込めて狂わせたのである
従って、余計な夢は見ない、見せられない様にすることが極めて重要である
結局は人は似た者同士でなければ解り合えないものである
この事を深く刻み込んで残りの人生を歩むことになる

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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化城の爪跡

突然であるが、筆者は今入院療養中である
早い話が敵の誘導にはめられた訳である
今年の中頃はまだ化城の崩壊前であり、まだバイクというものがはばかっていた時期であった
従って、まだ自由の闘士という幻想に支配されていた訳である
そこで敵が考えたのが、他の要素に対する計画的な攻撃によって注意を引きながら、自由の名の下に大切なことを外させることだった
詰まりは、薬からの解放という「自由」を謳いマインドコントロールに持ち込んだのだ
これは、中形バイクへの誘導とセットだったのである
「バイク=自由の象徴」というまやかしの思想に乗じた悪辣な誘導であった
化城の崩壊が時間の問題とされる中で敵が用意した大いなる報復であるといえる
つまり、敵はいつか化城が崩壊することを視野に入れており、バイクだけでは化城を支えきれず、また他に化城を支える柱を用意できなかったことによるものである

事の重大性に気付いたのはバイクの売却を決定した直後だった
血圧の異常に気付いて薬を直ぐ再開した
しかし、時既に遅く先日の定期診断でほぼ強制的に入院となった
電磁波ガスライティングに正当性などあり得ない
これだけ悪辣な誘導で人を貶めてただで済もうはずは無い
今頃敵陣営はやったとほくそ笑んでいるだろうが、かならず天の怒りが奴等を直撃するであろうことを予告しておく
無論一家はこれに屈すること無く必ず復活を遂げてみせるので心配はいらない

【ご注意】
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