-
シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
Operated by Singspiel Intelligence Agency ご注意
ご利用に際しては、「弊ウェブサイトについて」を必ずご一読されますようお願いいたします。お読みにならず利用したことによる損害については、一切その責に任じかねますのでご了承ください。
お問い合わせについては、当面「シングスピール会お問い合わせフォーム」で承ります。-
金城修一Twitter
-
Recently Posts
- ジャーヒリーヤ 2023年4月12日
- あれから1年… 2023年3月27日
- 今後の身の振り方について 2022年3月21日
- 銭ゲバプリンクズ女のこと 2021年12月30日
- 今年の終わりに 2021.12.30 2021年12月30日
- あの忌まわしき事件から6年 2021年6月14日
- 鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る 2021年4月30日
- 門外漢女を斬る 2021年4月29日
- 石之坊住職の交代について 2021年4月28日
- 敵宗門脱退から6周年を達成 2021年2月8日
Archives
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年4月 (3)
- 2021年2月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (4)
- 2019年3月 (1)
- 2019年1月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (2)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (3)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (2)
- 2017年10月 (1)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (1)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (5)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年5月 (1)
- 2016年2月 (5)
- 2015年8月 (1)
- 2015年4月 (1)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (8)
- 2014年3月 (2)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (5)
- 2013年11月 (3)
- 2013年10月 (4)
- 2013年9月 (2)
- 2013年8月 (3)
- 2013年7月 (1)
- 2013年5月 (1)
- 2013年4月 (8)
- 2013年2月 (3)
- 2013年1月 (6)
- 2012年12月 (3)
- 2012年11月 (9)
- 2012年5月 (1)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (5)
- 2012年2月 (2)
- 2012年1月 (2)
- 2011年11月 (5)
- 2011年10月 (5)
- 2011年9月 (7)
- 2011年8月 (11)
- 2011年7月 (6)
- 2010年12月 (2)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (3)
- 2010年9月 (3)
- 2010年8月 (1)
Categories
- Gabからの転載記事、転載を含む記事
- 銭ゲバプリンクズ女・ツイフェミ
- 宗教や敵対者について
- 金城修一の退魔神剣
- 戯言
- 雑感
- 日常生活
- 近況報告
- ウェブ運営関連
- 業務連絡
- バンドワゴン
- 敵対者批判
- 門外漢・SG・千ラシ裏問題
- 編成会議
- 粛清
- 言論の自由
- 千ラシ裏通信
- 運営局面
- 自主独立へのたたかい
- 自主独立闘争関連
- 自主独立闘争の真実
- 風化させない
- 覚え書き
- 私さがし
- 戦後処理
- 化城の爪跡
- バイク戦争犯罪
- 未来への教訓
- 機材による振り回し策動
- 前史時代の真実
- 綱紀粛正
- 真・解放聖戦
- 執行部会
- 真実追究(総論)
- 真実追究(各論)
- 敵宗門
- 日々の雑感
- 写真
- 動画
- 「新天地からの手紙」からの編入記事
- 「シングスピールの砦」からの移管記事
- 「聖域なき見直し」臨時ブログからの移管記事
- 旧ポータルブログからのインポート記事
- お知らせ・ご挨拶
Group Sites
-
メタ情報
月別アーカイブ: 2013年8月
時計
前史時代の時計がようやく動きを止めた
先ほど革命一家は問題の元女子生徒を破門した
この破門により前史時代の全てが筆者とは無関係となった
まともな思考であれば14歳でもあれがまともな交際でないことくらい気づいていたことだろう
来年で島流し問題勃発から30年になるが最近の調査結果はこれまで革命一家で常識とされていたものを根底から覆した
勿論島流し問題が今日まで尾を引いていることは重大な史実である
しかし、そこに問題の全てを押し付けるには無理があったということである
いずれにしても、筆者の人生は正当な理由もなく不当に30余年の間貶められてきたことに変わりはない
ただ、今日もなおガスライティングの島という認識が拭えないことは当時起きた史実によるものである
もし今、実母を破門すると云えば住職に止められるのは間違いない
しかし、あの島流しが重大なターニングポイントである以上実母と雖も大いに責任を問われるのは当然である
いずれにしても件のブルジョア家当主は最初から実母を利用するだけ利用して横死させるつもりだったのだ
その意味では、ブルジョア家当主は勿論件の敵も当初より筆者の学歴の断絶を狙っていたものであると云える
しかしながら、今日まで続くガスライティングの濫觴は島流しのはるか以前であったことが確定している
実際に80年代初頭には精神域介入とガスライティングが始まっており中学に入るとそれがさらにエスカレートしていたのだ
敵が島流し問題にすべてを押し付けさせたのは、電磁波ガスライティングがすべての原因であることが発覚するのを恐れたが故の隠蔽工作であり何重にもなっていたトリックの最後の砦であったのだ
従って、80年代初頭のガスライティング開始から人格破壊工作さらに学歴断絶に至るまで、すべてのストーリーはあらかじめ決まっていたものでありそのストーリーに強引にでも引き込んで行われた演出型ハラスメントであったということである
中学時代の虚偽交際事件であるがその発覚を遅らせたのも隠蔽工作である
件の女子生徒は※天使と悪魔の天使役でありトリックを構成して島流し以前を美化させるための重要な存在であったのだ
いつまでも天使役でいてもらいたかったというのが敵の偽らざる本心だったであろう
この女子生徒もカルト構成員であり工作の意図を承知して参加していたと断定したわけである
直接の容疑は件の虚偽交際事件であり不当交際行為(二股交際)とガスライティング違反である
当時の経緯を改めて精査した結果これまでの常識を根底から覆す史実が発覚したのである
…
前史時代の時計は永遠に動きを止めた
あの頃の全ては、もはや無関係である
※天使と悪魔…ガスライティングの一手法。周囲がターゲットの敵ばかりという状況を演出しておきながら一人だけ味方を演じてガスライティングの舞台につなぎとめておくやり方。
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 私さがし
時計 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-131.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-131.html
破門
今、革命一家は新たな歴史への分岐点に立っている
結局、これまでのいずれの関係も終わるしかなかったものであることが判明した
中学時代の交際が見せかけだけのものだったことが判明したのである
従って、先般実行委員会ではこの元女子生徒を破門する方針を固めたものである
破門が実行されると先史時代の全てが筆者とは無関係のものとなる
然るに、今筆者に求められるのは昨日を捨てる勇気である
そのすべては、見返すべき相手であって思い出とするべきものではないのである
さらに、80年代初頭から電磁波ガスライティングが始まっていたことまで判明したところである
さて、これまでに終わった関係の全ては当事者のいずれか、またはいずれにも勇気がなかったことに起因している
昨日を捨てる勇気。
しがらみを捨てる勇気。
妨げるものを突破する勇気。
境涯の違いを乗り越える勇気。
結局は勇気がないから成就しないのである
その気があるのであれば当の昔に行動を起こしていておかしくないのである
結局はそこまで気持ちが無かったということである
筆者とて境涯の違い、特に学歴や社会的地位の逆転現象(女のほうが上)には耐え難いであろう
特に相手が必然的に年下であるから尚更である
この期に及んで年上の女というのは法統相続の観点から到底容認できるものではない
敵の策謀に依るとはいえ、高卒で終わらされたことは大きな障害となっている
結局は皆かたちの無いものを信じられずにいるのである
自由の無い、かごの中の鳥で終わるか
それとも鎖を切って自由を手にするのか―
モラルだけでは手にできないものがあるのである
筆者は、今未来を信じて昨日を捨てるという重大な判断を下して退路を断った
貴方はかたちの無いものを信じられますか
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 私さがし
破門 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-130.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-130.html
追憶
精神域介入犯罪の発覚から7か月、この間も様々な思いが廻った
しかしながら、後ろ髪を引かれるごとき物は敵の刷り込みが9割であることが解った
それ以外にも、日常的に行われていたマインドコントロールが発覚している
先に後者について簡単に触れる
主に行われていたのは
・小さなことにくよくよさせる
・目先のことに一喜一憂させる
・難を受けることを安楽とさせない
であり、主に負の感情のマインドコントロールを受けやすい環境作り、そして仏法の大精神に基づかせないためである
退転策動でもこれらが用いられていた
更に云えば、SG現場にしがみつかせたのもマインドコントロールによるところが大きいのだ
実はもう一つあるのだが、筆者の人生の意義にかかわる重大事なので独断は避ける
しかも、長い年月をかけてそのような構図が形成されたという側面がある
一つだけ言えるのは、これまで是とされてきたことが実は敵による刷り込みの産物なのではないかということである
当ブログでは失わされた関係についてたびたび取り上げた
しかし、覆水盆に返らずとも云う
戻ってくることはないのだ
修復不可能な関係に拘りを持たせようという試みが継続的に行われていたことが発覚しているが
それらは新しい出会いにブレーキを掛けて法統相続を妨害するためだと解った
島流しによって喪われた関係であるが、記憶が戻るにつれ非常に疑わしい関係であったことが判明している
島流しになってから何の連絡もなかったことがそれを裏付けている
また、島流しのさ中にあった関係は島に対する認識の違いなどから、どのみち終わるしかなかったのだ
策謀のためとは云え、学歴関係において逆転現象になってしまい社会的地位においても不本意な逆転関係になってしまったことも大きな理由である
いわゆる、不釣合いな関係というやつである
また、SG現場に絡む関係についても、あの場所にいたこと自体が不本意であったこと、およびマインドコントロールの強烈な影響下にあったこともあって結実することはないのだ
また、その多くは同じく不釣り合いな関係ということでもある
結実するようなことがあれば却って軋轢を生む大きな原因となり決してうまくいくことはないばかりか大きな不幸を招くだろう
そうなることが無いのは、ご仏智が働いているのだ
当人たちのためにも、それらは完全に捨て去るしかないのだ
思い出が邪魔にしかならないいい例である
時間の経過により、既に適時を逸してもいる
惹起事犯の影響もあり、筆者以外の当事者はいまだマインドコントロールの影響下にあるし筆者の好みからも外れている
いずれにしても、追憶はここに置いていくより無いのである
[warning]この記事は、宗教に洗脳されていた頃に書かれたものであり、現在の思想・見解・方針とは異なる内容が含まれています。再掲に当たり、一部を修正させていただきました。[/warning]
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 私さがし
追憶 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-129.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-129.html