シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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月別アーカイブ: 2013年5月
門外漢問題のからくり
これまでに真の敵が仕組んだ壮大な謀略の多くが明らかになっている
2004年以来一家は門外漢女やその一味が端緒となって惹起した一連の問題、そして正体不明の敵による攻撃による甚大な被害を受け一時は最低レベルにまで破滅させられていた訳である
昨年末に謀略団体による電磁波ガスライティングが判明したが、その後も最近までは門外漢一味が主犯であると思われていた
結局は再び新たな情報がもたらされ、門外漢一味は着ぐるみとして利用されていたことが明らかになっている
これによって主犯は謀略団体の電磁波部隊を中心とした勢力であることが確定している
謀略団体の電磁波部隊はその正体が判明してもなお門外漢一味の仮面を被り続けたのだ
それができたのはその何重ものトリック、からくりによるところが大きい
門外漢一味は自動二輪圧殺事件を手始めに数々の事件を惹起し石の湯事件という大きな事件を惹き起こした
更に寺院内における筆者の孤立化のために策謀を巡らせ、その結果筆者は石之坊から粛清された
これが面に出ている史実になる
しかしながら、不可解な事件が多く更に門外漢女の怨嗟だけでは説明の付かない壮大さが問題視されていたのだ
そこに降って湧いたのが8月30日事件である
この事件を端緒とする混乱の最中に筆者はあるウェブサイトにたどり付いたのである
そこで判明したのが謀略団体による電磁波犯罪である
これにより筆者は信心を取り戻し、信仰活動に復帰したというのが顛末である
…
通常では電磁波ガスライティングは電磁波によるマインドコントロールや操縦の世界だけで成り立つ
しかして、門外漢女をはじめとする一味が多くの事犯を惹起してきたことが全容の解明を遅らせてきたのであり、壮大なからくりを構成する一大要素になっていたのである
ターゲットだけではなく周囲の者まで操作出来ることが判明したことで全容の解明に大きく前進した
門外漢女が敵対者として養成されたことにも相応の理由というものが存じたのである
まず、敵は電磁波ガスライティングを始めるに当たって隠れ蓑を探した
そこで、同じカルトでありながら対立関係にあった顕正会の出身者を隠れ蓑に選んだのだ
謂わば顕正会を隠れ蓑にしたも同然である
そして、その中でも信心の薄弱な徒輩を選び洗脳を施したのである
それが門外漢女である
門外漢女を洗脳した敵は、後にエージェント養成プログラムをも奴に授けたのである
そして筆者を本山から遠ざけ、門外漢女に徒党形成の時間を与えたというのが専らの推定である
それ以後の門外漢女は筆者殲滅のエージェントという役どころを見事に演じ切ったのである
この事が、敵が筆者に主敵は門外漢女であると思い込ませるに当たって大いに信憑性を与えたのだ
確かに門外漢一味は多くの事犯を惹起してきた
しかしながら、それは全て敵幹部の意向によって電磁波部隊をはじめとする敵一味が仕向けて行われたことなのである
そこには何重ものトリックが仕込まれていたのである
その一方で敵は筆者にあらぬ嗜好や考え方を刷り込み、電磁波ガスライティングに精を出してきたのである
そして、それを資けたのが千ラシ裏集団をはじめとするSG潜伏の工作員どもだったのである
しかしながら、筆者は千ラシ裏女の工作員としての資質に疑問を持っている
カルト会員に違いはないと思うが慎重に再検証を進める所存である
その結果がどうであろうとあくまで主敵は伝統偽装カルトの一味である
電磁波による手口と実地による手口が併用されてきたという見解に変わりはない
だが、その主従関係には今までとは違う見解に達している
当初から今日まで電磁波が従で実地が主である、というのが最新の見解になる
そこにも集ストや離間工作を隠すためのトリックが仕込まれていたということである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 敵対者批判, 旧ポータルブログからのインポート記事, 門外漢・SG・千ラシ裏問題
門外漢問題のからくり はコメントを受け付けていません
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