シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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着ぐるみ
案の定雲行きが怪しい情勢になってきた
ある程度予想はしていたが
全ては謀略団体幹部の意向によってもたらされたものだろう
電磁波ガスライティングが念頭にないとその負の感情のマインドコントロールで持って行かれてしまうのだ
ただ、以前に謀略団体の名を現場で聞いた覚えがあるので何ともいえない
今日とんでもない感情のマインドコントロールを受けた
今までにない口汚さと強気が見受けられたが直ぐに判ったので紛動はされなかった
その理屈は謀略団体であるという確信を変えさせることに拘るのと同じである
今日は主に失地回復プロジェクトの歴史を中心に修正を行い進捗率が約60%となった
また、本年に入ってからの記事について校正ならびに修正を終えた
現在までに過去の多くの史実について明らかになっている
今までにない悪辣なマインドコントロールの企図には敵の狼狽が伺える
ある角度から見た時、何とかして確信を変えさせるために一連の謀略が仕組まれた可能性があると気付いた
あらぬ事をけしかけ、就業が危機に瀕する事態に持ち込んでおいて負の感情のマインドコントロールを行い、大憤激に至らしめて一気に崩しにかかる―
これが敵の描いたシナリオである
敵はその正体を隠すための着ぐるみとして門外漢女やその一味を利用していたのだ、最近までは
しかし、電磁波犯罪の資料が見つかったことでその正体が明らかになり、更に電磁波ガスライティングのトリックが白日の下になったことに焦燥した謀略団体幹部が先のシナリオを画策し作戦を指示したのだ
電磁波ガスライティングもまた、ターゲットに着ぐるみを着せるように違う人格にすり替え、あらぬ事を刷り込みあらゆる手段を駆ってけしかけ暴走させることで敵の思い通りのレベルにまで破滅させる犯罪である
敵対者連が無間地獄を見る日はそう遠くないことと存ずる
革命一家は何度でも立ち直ってみせるので心配はいらない
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 敵対者批判, 旧ポータルブログからのインポート記事
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-125.html
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三類の強敵
先日発生した事件であるがのっぴきならない事態に発展している
電磁波による操作で強制睡眠の被害に遭い就業が危機に瀕しているのだ
これは100%電磁波部隊の仕業である
奴等も上からの指示によって動いており苦情の電話もそれによる為にする策謀でありガスライティングである
謀略団体の謀略団体たる所以である
以前にも書いたように三類の強敵は自らの正体を明かさず、卑怯で陰険なやり方で息の根を止めんとするものである
…
人間は電磁波を帯びた生体である
脳波も電気信号であり電磁波の一種である
電磁波犯罪は脳波の技術を悪用した犯罪である
要はこの脳波に割り込むように電磁波を発射して機械に接続させ、人間を不当にコントロールするものである
今までの調査で、少なくとも2004年終わり頃までにはこの犯罪による思考盗聴が始まったとみられている
経緯については門外漢女が学会の知り合いに余計なことを話したことで悪用されたというのが専らの推定である
この犯罪の基本は身体の操作と意識の深層に入り込んでのマインドコントロールであり目的はほぼ100%ガスライティングである
ガスライティングは予め決められたストーリーに強引にでも合わせて進められる
これは電磁波ガスライティングでも人手によるガスライティングでも同様である
敵は、偶さか現れてしかも情報までもたらした門外漢女を利用して筋書をつくりマインドコントロールを始めた―
これが真相であろう
創価の人間と係わるとろくなことは無いのだ
門外漢女は、周知の通り信心の怪しい徒輩である
敵は、その脆弱さに付け込んで奴を利用したのだ
しかしながら門外漢らの所業は決して許されるものではない
悪い考えをするから悪知恵を仕込まれるのである
敵は、利用できるものなら何でも利用してまで人を貶めることに余念が無いのだ
門外漢一味は実際に石の湯事件を初めとする数々の事件に手を染めてきた
そして千ラシ裏女率いる工作団はSG現場で数々の悪行を働いてきた
これらは事実である
そして、後者は創価と見て間違いない
何故両者の動きがリンクしていたのか―
そこに電磁波部隊が関わっているのだ
以下は、最新の推定になる
両者を結び付けていたのは電磁波部隊であり、彼奴らを操っていたのは学会の謀略であるというのが最新の推定である
SG現場などを舞台にしたガスライティングは創価が仕組んだのだろう
不当クレームも全てが敵に仕組まれたものなのだ
だから大粛清は正当防衛である
門外漢一味はマインドコントロールを受けて変質した徒輩の集団である
一度マインドコントロールを施されると解かない限りに於いてはその効果は半永久的である
刷り込まれた思考を自分の強固な意思と思い込んだ彼奴らは数々の悪行を働いてきたのである
石の湯事件があってから石之坊は変質した
現講頭・山崎は創価学会出身である
1991年の創価学会問題の折に脱会はしたが、学会式の曲がった信心のまま来てしまったことが変質につながっているのである
信心脆弱であったり信心が曲がっていると魔に紛動されるのである
何故電磁波部隊は石之坊を変質させたのか、ということを考える必要があるだろう
創価学会も戸田会長当時は純真な信心の団体だったが池田大作によって乗っ取られ変質した
池田が学会を変質させたように電磁波部隊が石之坊を変質させたとしたら―
全ては創価の策謀なのではないかというのが専らの推定であるが、騙されたからといって門外漢一味や千ラシ裏女一味の所業が許されるものではないのである
…
(この間削除)
意外な展開ではあるが、敵の真の姿が見え始めてきた
これまでの記事の中にも、マインドコントロールの影響があるものが散見される他書かされた記述もあることがわかっている
これらについては柔軟に対応する方針であるが、対応には長い時間がかかるであろう
未だ全てが解ったとは限らないゆえ、記事の修正等は慎重に対応する
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
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ガス燈の火は消える
この10年ほどの間に見てきたものの多くがマインドコントロールによる幻である可能性が極めて高くなっている
この間のトラブルや紛争が演出され、更には人格や思考までもがすり替えられていたのだ
先にも書いたとおり、広宣部とみられる電磁波部隊によって全てがコントロールされており、周囲の人間までもが同様に操作されていたと、またこれらは謀略団体幹部の指示によって行われていたとほぼ断定した
所詮過去のことは既に幻であるが、罪障はそうはいかない
敵は、自分たちの正体がばれてもなお利用できるものは何でも利用してマインドコントロールを続けてきた、そういうことである
もちろん怒りや対立の感情もマインドコントロールで作り出せるので如何様にも演出できるしいくらでも幻想を見せることもトラウマを植えつけることさえ可能なのである
しかし、実行部隊の居場所を突き止めるのは困難であろうしそれに費やす時間がもったいない
我々は信心と修行を第一に行動するべきなのである
居場所が見えないからといって因果応報から逃れることは不可能である旨予め謹告申し上げる
ガスライティングは予め決められた筋書きに沿って、強引にでもそれに引き込んで行われるという特徴がある
真の敵(以下、敵と表現する)は、電磁波によるガスライティングを行うに際して、筆者の周囲から信心の怪しい徒輩を見つけ出し、これを敵に仕立て上げることで脚本を成立させた
視野狭窄で杓子定規な門外漢女は、敵にとって格好の人材だった
2004年当時筆者は、活発に鉄道趣味活動を行っていた
また、自動二輪計画を策定し実行の時期を待っていた
これらの事象を用い、また筆者には無かった嗜好などを強引に加えて、敵は脚本を作り電磁波によるガスライティングを実行に移したのだ
当時の筆者は、派遣で夜勤の仕事をやっていたがこの派遣元が敵にとって大変好都合であった
2005年の不当誘導はより強力に電磁波と実地の併用でガスライティングを行う為に敵が画策したと見てほぼ間違いない
しかし、敵にとってその真の姿を知られることは致命傷になる
そこでストーリー上の敵役が必要になることは予め考えていたはずである
そこで門外漢女に洗脳を施しどこまでも筆者の敵として動くように教育した―
これまでに資料集で紹介した妄言の数々も、そしてその悪知恵の数々も恐らく敵が仕込んだのだ
石の湯事件も同様で、その真の黒幕は謀略団体だったと見てほぼ間違いない
門外漢女同様に、これに加担した徒輩も悉く電磁波によるマインドコントロールで仕立て上げられたのだ
その後の追い落としも後年の8・30事件も同様で、電磁波によるマインドコントロールによって配役され事件の後筆者を敵視する側に回ったのだ
そしてそれらの効果を最大限発揮するために、敵は事件の数々に拘らせ検証させ積み上げさせたのだ
筆者に対してはあらぬ幻想や夢憧れの類をでっち上げて刷り込み、これに熱を上げさせ一方では信行が疎かになるように現を抜かさせることに余念が無かった
そしてSG現場などでは実地によるガスライティングが併せて行われた
しかしてこれらを指揮していたのは謀略団体幹部であると見てほぼ間違いない
敵は、折伏をさせないためにマインドコントロール兵器を悪用し対立の渦に巻き込んで無力化させていたのだ
筆者が把握している電磁波ガスライティングは今のところ2004年から今日までのほぼ10年である
しかし、現在少なくとも2000年までには使われている技術が確立されていたことを確認している
以前に実地のガスライティングで職場を不当に追われた事件(瀬戸事件・1994年)があったがそのときの状況と先日の強制睡眠事件の時の状況が酷似しているのだ
状況が酷似していると覚知した筆者は懸命の努力で致命的破局を防いだが揚げ足取りのようなことが起こり危機となっているのだ
謀略団体が手を回している可能性は十分にあると思う
健康診断と先日の主治医の検査との間に大きな食い違いがあるのはそのためで産業医による改竄が考えられるのだ
元から筆者は産業医を信用していないので特段驚きもしないが…
仮に職場を追われるようなことになったとしても何度でも立ち上がってみせるので心配は無用である
寧ろ如説修行の時としてこれを悦ぶのが本当の信心である
が、敵は負の感情を電磁波マインドコントロールで刷り込んでそうさせないのである
マインドコントロールを見破っても新たなマインドコントロールを仕掛けてくる以上、強盛な信心を以ってこれに打ち克たなければならない
ガス燈の灯はいつかは消えるのだ
所詮演出は演出に過ぎるものではないし過ぎ去れば幻の如きものである
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ガス燈の火は消える はコメントを受け付けていません
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昨日のこと
昨日は敵が筆者の境涯が上がることをどれほどまでに恐れているかを痛感する事となった
予算委員会に洗濯事などが重なったのもあるが
長々とPCの前に縛り付けられたことで思うに任せなかった
PCの前に縛り付けられたのは云うまでも無く電磁波による操作に他ならない
これは偶然起こったことではない
というのも昨日は門外漢女の誕生日だったのだ
女というのはことのほか誕生日を重んじておりこれが誕生日商法として商業主義に利用されているのである
やはり筆者には境涯を変わってほしくないというのが門外漢の本音だということだ
それにしても趣味だとか興味事まで人を貶めるのに利用するとはどこまで狂っているのだろうか
無慈悲で冷徹な工作員どもの本性が垣間見える
当然、無期限でPCの利用制限が行われることとなったのは云うまでも無い
これでは交際どころではないことぐらい火を見るより明らかである
不当交際行為というのはまさに修行を妨害するためにあるのだ
だから敵はポンプ(女)をねじ込むことに拘るのだろう
斯様のマッチポンプ手法に関しては無慈悲に処断することになるであろう
無慈悲には無慈悲で応えるしか方途は無いようである
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[覚え書き] SG現場の事
筆者は2005年夏に派遣脱出作戦を実施しようとした
しかしながらこれを察知した謀略団体の幹部によって電磁波部隊に指示が行ったのだろう
それによって体調を崩されるなどして脱出に失敗したばかりかSG現場に巧みに誘導されたのだ
そのSG現場では千ラシ裏女によるソーシャルエンジニアリングとマーケティングがあり、後年にはガスライティングとバンドワゴンの舞台と化した
敵は門外漢女を利用したソーシャルエンジニアリングを行い、そこから情報を吸い出していたが筆者が門外漢女と疎遠となり続行が不可能となったことから斯様の誘導を行い千ラシ裏女を送り込んだのだ
奴は、ソーシャルエンジニアリングのスペシャリストではあったが精神的に非常に弱くいくつかの現場になじめずに例のSG現場に流されたのだ
他に千ラシ裏女を置いておける現場が無く、それであのような誘導となったというのが専らの推定である
SG現場の前の現場でカルト工作員の男によるガスライティングがあったことが判明しているが、それでSGの派遣を辞められては困るというのが謀略団体側の本音であったはずだ
これだから派遣なんぞはさっさと辞めなければならないのだ
実際に千ラシ裏女はソーシャルエンジニアリングのスペシャリストであった
あの狡猾で卑怯な吐かせ方は生涯忘れることはないし奴を絶対に許さない
奴は周知の通りカルト宗教の会員であり邪悪な工作員であるが大粛清の夕べまで決してその身分を明かすことは無かった
奴は、工作員であることを知られないように注意深く振る舞いながら、しかも巧妙に工作を仕掛けなおかつ現場の他の工作員を指揮していたのである
会員であることを知られれば総てが水泡に帰してしまうからである
しかし、筆者をSG現場から逃すこととなりガスライティングの続行は不可能となった
大憤激した謀略団体幹部が電話攻勢を命じたというのが専らの推定であるが、いずれにしても千ラシ裏女は常軌を逸した電話攻勢を実行したのである
無慈悲で冷徹にして任務に忠実な千ラシ裏女の本性が窺い知れる
千ラシ裏女には決して正法に帰伏出来ない大きな理由がある
それは、実家がカルト宗教の会員であり逆らえないのである
意外と知られていないが、北海道はカルトの一大勢力地なのである
敵は密かに千ラシ裏女の復権を狙い切り崩しを今なお謀っていることだろう
しかし、総てが明らかになった現在ではそれは不可能である
SG現場での四年間は歴史に残してはならない四年間であった
実地では千ラシ裏女率いる工作団によるガスライティングがあり、他方では電磁波による操作と洗脳により筆者本来の思考をでっち上げの思考にすり替え実現不可能な夢憧れの類いを強要され身近にある縁は徹底して無慈悲に引き裂かれたのだ
そして謀略団体や門外漢女の思い通りのレベルまで破滅させられた筆者の姿がそこにはあったのだ
しかし、敵の行き過ぎた人権蹂躙の謀りがきっかけとなって筆者はSG現場からの訣別を決断するに至った
周知の通り、敵が初めて見せた綻びであった
この時が一世一代の絶好機であったのは云うに及ばず、これを逃しては未来永劫に悔恨を残すと覚知したこと、そして信心を根本とした生活に改めなければとの思いがかかる決断の背景にはあったのである
締めまで待てという声もあったが筆者は突っぱねた
待つことは出来なかった、そして待ってはならなかったからである
訣別に際して筆者はSG現場の者どもに、退職後は断固義絶して縁を切る旨通告した
千ラシ裏女がべそをかいていたが、あれは電磁波による感情操作だろう
奴が例のお前の頭発言(資料集参照)などで既に信用を失っていたこと、既に当人がやる気を失っていたことなどのため操縦によってでも感情を演出する必要があったのだろう
なお、その後には千ラシ裏女が突如自暴自棄になって喚き散らす事件が発生している
周知の通りこれも電磁波による操作である
しかし、当人がやる気を失っているのは見るに明らかであった
だが、かかる事態に大憤激した敵幹部が引き戻しを命じ、あの電話攻勢があったのだ
筆者はナンバーディスプレイの無い電話をファクス専用化し新しい携帯電話に重要な連絡を集約して切り抜けた
翌年の早春を以て古い携帯電話は停波した
2G終了のためである
この停波を以て千ラシ裏女とは永久に断絶したのである
高根との関係についてだが、大粛清の前には既にズタズタであり筆者の落ちぶれた姿を見たことなどで既に終わっていたであろうとの推定が現在では最も有力である
後輩の女子社員もそうだが筆者のことなど最早気にも留めていなかっただろう
後輩のオーバーアクションも例のカルトが手を回したか、電磁波による操作だろう
だから復活は無いと思う
何故ならばその記憶にあるのは電磁波と実地の両面からのガスライティングによって最低のレベルにまで落ちぶれた筆者の姿であるからに他ならない
大粛清の後、なるべく上野には近付かないようにしている
あれから3年半が過ぎて関係者の記憶も薄れていることと存ずるがそこであった事は不本意極まりない事ばかりであり思い出話にすることはやめてもらいたい
幻影と軋轢に支配された日々には何の価値も無い
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[覚え書き] SG現場の事 はコメントを受け付けていません
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