シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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すり替え
門外漢女を着ぐるみにした電磁波部隊による破滅の企みによって筆者はあらぬ嗜好を刷り込まれ完全に別人の、そして極めて低レベルの思考にすり替えられてしまった
いまは、忌まわしい洗脳に巻き込まれる以前の筆者の姿を取り戻さんとしているその途にある
取り戻す、というか再構築するといったほうが合っているかも知れんな
洗脳生活が長かったので、以前の記憶にあってはその多くが消し飛んでしまい全ては取り戻せないだろう
無いものは作るしかないが、そこにも新たな刷り込みやすり替えの機会を窺う徒輩の存在があり前途は多難である
あの卑劣な連中が刷り込んだ物は、そのメンバーの一人の嗜好が色濃く反映されているものである
ただし、アイドル好きは千ラシ裏の痴犬の趣味である
以下は、犯人グループの一人の嗜好になる
・リクスーフェチ
・ストッキング&下着フェチ
・黒タイツ好き
・長身が好み
・ミニスカとか短パンとかが好み
筆者の嗜好は
・パンツルック、ジーパンとかスラックスが好感度
・ポニテとか三つ編みツインテとか耳の出る髪形、ただし短髪不可
・シンプルで上品なファッションの似合う人
・派手なのとか体の線が出るのはNG
・155cmくらいがベスト
そもそも、JDがいいとかリクガがいいとかいうのは犯人の一人のリクスーフェチから派生したものであると思われる
そこに女子大生信仰を添加物として加えることで筆者を深みにはめようとしたものであり恐らく門外漢女の意向が強く反映されているのだ
折角の縁を潰したのは、斯様の内容での洗脳を徹底する為であり紛れも無いガスライティングである
その存在は門外漢女を含む敵一味にとって頭が痛いのみならず、自分の嗜好からも外れるので気に入らなかったということなのだろう
そして縁は抹殺され、実体の無いリクガ信仰だとかが席巻していった
それは全て敵の意向であり私の意向ではない
そして、門外漢と痴犬だけが残ったということだったのである
しかし、元から筆者の中には無いものは無いので洗脳が解けてしまえばただの瓦礫である
…
現在の筆者はイデオロギーがあってアイデンティティが無いといういわばねじれ状態である
アイデンティティ探しが即ち私さがしである
近いうちに痴犬の悲惨な末路を目の当たりにするのではないかというのが専らの推定である
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-107.html
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天使と悪魔
千ラシ裏女に出来て門外漢女に出来なかったことが一つある
それは何かというと、マインドコントロール手法の一つである「天使と悪魔」の天使役になることであった
それは、筆者が門外漢女は敵であると早期に感づいていたことによる
これが2006年から翌年にかけて約1年に及ぶ空白期を敵が作らざるを得なかった大きな成因である
結果的には筆者が惨敗していたものの門外漢サイドもその場限りで誤魔化すのが精一杯で策に詰まり何も出来なかったものであった
この空白期に門外漢女は表立っては行動に出ず裏で根回しに奔走していたというのが事実である
対して、千ラシ裏女は最初から最後までSGにおけるマインドコントロールとガスライティングの実質的責任者であるとともに天使役を見事に演じ切ったのである
しかし、この女とて時折り本性を見せることがあった
その時は、普段の姿とは180度がらりと変わって非常に口汚く、そして毒々しい態度に変わった
有名な捨て台詞の「お前の頭と同じでな!!」も、まさにその状態で出たものであった
後で追及してもしらばっくれる事が殆どで「そんなこと言ってないよ」などとのたまう体たらくであった
大粛清を決断できたのも、そうして千ラシ裏女の本性を垣間見ていたことが大きかったのだ
その姿は、あたかも学会員が一般の市井に対しては八方美人なのに対して法華講の者には一変して猛々しい、そして毒々しい態度に豹変するのと何ら変わらなかった
では、石之坊においての天使と悪魔について少々説明する
石之坊でそれが行われたのは筆者在籍末期に限られた
何故なら、石の湯事件以前には出来なかったからである
石の湯事件以前には特に筆者の盟友でもある前講頭氏を筆頭に道念のある信徒が少なくなかった
しかし、まっとうな信徒の存在が門外漢女にとっては目の上のたんこぶだったのである
門外漢女は、これらまっとうな信徒の粛清を目論んでいたのである
そこで、先の空白期の間には専ら派閥形成に勤しんでいたものと推定される
そして体制を整えたことの名刺代わりの事件が電磁波による機材売却強要事件でありその後の5.20事件なのであった
5月20日事件の後、石之坊への参詣は激減した
2007年11月(強制登山)
時期不明(2008年1月?ネットの話はこの時に出た)
2008年7月(夏期講習会)
2009年1月(思いつき参詣)
少なくとも大粛清以前はそれだけだったと記憶している
この時期は電磁波による洗脳の影響が最も強く、筆者にあっては狂った思想と歪んだ夢や憧れの類が席巻していた
この時期には少なからず人に迷惑をかけてしまうことがあったほどであった
なお、この時期のことに関しては洗脳の影響が最も強く、記憶のあやふやな部分があることをご了承いただきたい
折角の縁を悲恋にしてしまったのも、この時期のことであったのだ
門外漢女は、新入信徒には口八丁手八丁で取り入って、講頭Yには長年講頭を勤めた事のプライドと講頭を降ろされたことへの怨念を煽り立てて虜にし体制を固めたのだ
石之坊側が犯人であると主張している男は、スケープゴートにするために祭り上げられたのではないかというのが当家の見解である
そして王権復古を目論んだ―
石の湯事件は、かくして惹起したのであった
石の湯事件の後、道念ある信徒の殆どは追放された
門外漢女は、口八丁手八丁でネットの禁止徹底に奔走したのだ
最終的に、門外漢の一味とほんの少数の古参信徒だけが残った
2009年1月、思いつき参詣の際にO氏の姿は既に無かった
私は不審に思ったが、誰も真相を語ることは無かった
この頃から、大塚某が「天使と悪魔」の天使役となったのである
大塚は、私を石之坊につなぎ止めマインドコントロールとガスライティングを続行する上で重要なキーマンだったのだ
しかし、それは長続きしなかったわけである
同年秋の大粛清に端を発する解放聖戦のうねりが、それを許さなかったのである
11月、大塚は例の日払い発言に及んだことで私に対する信用を完全に失い没落したのだ
門外漢女は、筆者を非正規の派遣に引き戻すのを急ぎすぎたことで馬脚を露わしたのである
翌年4月初め、遂に講頭がその悪逆なる本性を露わにしたのであった
そこにあったのは、完全に門外漢の傀儡と成り果てたその姿であった
そして、私は最早躊躇する事無く講頭らを激しく追及した
その結果、敵は石之坊でのガスライティングの続行を断念し、その結果門外漢女の口車によって石之坊サイドは私を粛清することにしたのだ
…
時は流れて2011年5月、筆者は千葉県某所で千ラシ裏女と思しき姿を見た
動きが明らかに怪しく、スパイのそれと何ら変わらなかった
そこには、最早天使役を演じていた時の面影は微塵も無かった
しかし、同じ事を再度企もうとも最早それは通用しない旨謹告する
あれから、石之坊に関する情報が一切漏れ伝わってこないのは不気味に過ぎる
恐らく徹底したマインドコントロールと緘口令、ネット禁止の徹底で完全に統制されているのだろう
講頭Yは学会出身であり学会の時の考え方が抜けていないことが斯様の手法を使うことを躊躇しないことにつながっているのである
昨年9月1日に添書登山した折に御経日であるにかかわらず石之坊信徒と思しき姿を山内で見かけなかったこともそれと何か関係しているのだろう
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
当時の状況を反映するため、一部表現についてそのまま使用しています。
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天使と悪魔 はコメントを受け付けていません
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