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雑感 2013.1.22

門外漢女と千ラシ裏の野干、そしてかの卑劣な連中―
これらに共通する卑劣なやり口がある
それは、人を踏みにじるようなことをしておきながら謝罪も償いもせず、そのことによって却って逆上させることでターゲットの注目を引き付けて離させないようにする、そしてターゲットの行動を狂わせてゆくという人に非ざる手口である
もう一つ共通するのは、ターゲットに「自分だけが…」と強烈に思い込ませるというやり方である
お前だけが間違っている。
お前だけが××である。
お前だけがおかしい。
そんなこと言うのはお前だけだ。
etc…
これらはターゲットの孤立化を狙ったものであり、明らかなガスライティングである
今から3年程前には解放聖戦というものがあった
正確に言えばその終結からまだ3年経っていないのであるが
敵対者らの影響で、今も失地回復に大きな遅れが出ているのである
その中の大きなものに、撮影機材の世代遅れというものがある
撮影機材が「最新」であったことはただの一度しかない
2008年に入れたEOS40Dである
しかし、その40Dも程なくしてSGでの謀略によって機材破壊工作があり失われてしまっている
しかも、システムの変更までさせられた訳である
その影響は現在まで尾を引いている
明らかな歴史上の汚点である
この汚点は、今後機材が最新型になったところで消えるものではない
2009年末、漸く撮影に復帰した時の機材は二世代前のEOS20Dである
結局、解放聖戦が終結してもそれを使い続けなければならなかった上2010年の大病で機材を喪失する事となっている
今日まで続く機材面の混乱の濫觴は2007年の機材売却強要事件にまでさかのぼる
あれは明らかな精神域介入犯罪であり敵宗門一味の意向を援用し強く投影したものである
もっと言えば、デジタル一眼スキャンダルもその根源を為している
Kiss Digital導入時に、既に後継のKiss Digital Nが発表され翌月には発売される事となっていたのだ
しかし、門外漢女は「安ければいいんです」の巧言を以ってKiss DNの導入を妨げ、明らかな欠陥のあるKiss Dを強要したのであった
門外漢女が死んだという話はまだ聞いていない
しかし、あれだけの事をしてのうのうと生きながらえられるほど仏法は甘くない
この門外漢女もまた、悪行の罪障を懺悔していない徒輩である
懺悔していないことは、これまでに為してきた数々の事件、そして「私は浄い」発言からも明らかである
そのことは、根回しに奔走せるその姿、そして高圧的な行いの数々から明らかである

ご注意

本記事は、再公開にあたって一部を改訂しています。あしからずご了承ください。

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すり替え

門外漢女を着ぐるみにした電磁波部隊による破滅の企みによって筆者はあらぬ嗜好を刷り込まれ完全に別人の、そして極めて低レベルの思考にすり替えられてしまった
いまは、忌まわしい洗脳に巻き込まれる以前の筆者の姿を取り戻さんとしているその途にある
取り戻す、というか再構築するといったほうが合っているかも知れんな
洗脳生活が長かったので、以前の記憶にあってはその多くが消し飛んでしまい全ては取り戻せないだろう
無いものは作るしかないが、そこにも新たな刷り込みやすり替えの機会を窺う徒輩の存在があり前途は多難である
あの卑劣な連中が刷り込んだ物は、そのメンバーの一人の嗜好が色濃く反映されているものである
ただし、アイドル好きは千ラシ裏の痴犬の趣味である
以下は、犯人グループの一人の嗜好になる
・リクスーフェチ
・ストッキング&下着フェチ
・黒タイツ好き
・長身が好み
・ミニスカとか短パンとかが好み
筆者の嗜好は
・パンツルック、ジーパンとかスラックスが好感度
・ポニテとか三つ編みツインテとか耳の出る髪形、ただし短髪不可
・シンプルで上品なファッションの似合う人
・派手なのとか体の線が出るのはNG
・155cmくらいがベスト
そもそも、JDがいいとかリクガがいいとかいうのは犯人の一人のリクスーフェチから派生したものであると思われる
そこに女子大生信仰を添加物として加えることで筆者を深みにはめようとしたものであり恐らく門外漢女の意向が強く反映されているのだ
折角の縁を潰したのは、斯様の内容での洗脳を徹底する為であり紛れも無いガスライティングである
その存在は門外漢女を含む敵一味にとって頭が痛いのみならず、自分の嗜好からも外れるので気に入らなかったということなのだろう
そして縁は抹殺され、実体の無いリクガ信仰だとかが席巻していった
それは全て敵の意向であり私の意向ではない
そして、門外漢と痴犬だけが残ったということだったのである
しかし、元から筆者の中には無いものは無いので洗脳が解けてしまえばただの瓦礫である

現在の筆者はイデオロギーがあってアイデンティティが無いといういわばねじれ状態である
アイデンティティ探しが即ち私さがしである
近いうちに痴犬の悲惨な末路を目の当たりにするのではないかというのが専らの推定である

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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天使と悪魔

千ラシ裏女に出来て門外漢女に出来なかったことが一つある
それは何かというと、マインドコントロール手法の一つである「天使と悪魔」の天使役になることであった
それは、筆者が門外漢女は敵であると早期に感づいていたことによる
これが2006年から翌年にかけて約1年に及ぶ空白期を敵が作らざるを得なかった大きな成因である
結果的には筆者が惨敗していたものの門外漢サイドもその場限りで誤魔化すのが精一杯で策に詰まり何も出来なかったものであった
この空白期に門外漢女は表立っては行動に出ず裏で根回しに奔走していたというのが事実である
対して、千ラシ裏女は最初から最後までSGにおけるマインドコントロールとガスライティングの実質的責任者であるとともに天使役を見事に演じ切ったのである
しかし、この女とて時折り本性を見せることがあった
その時は、普段の姿とは180度がらりと変わって非常に口汚く、そして毒々しい態度に変わった
有名な捨て台詞の「お前の頭と同じでな!!」も、まさにその状態で出たものであった
後で追及してもしらばっくれる事が殆どで「そんなこと言ってないよ」などとのたまう体たらくであった
大粛清を決断できたのも、そうして千ラシ裏女の本性を垣間見ていたことが大きかったのだ
その姿は、あたかも学会員が一般の市井に対しては八方美人なのに対して法華講の者には一変して猛々しい、そして毒々しい態度に豹変するのと何ら変わらなかった
では、石之坊においての天使と悪魔について少々説明する
石之坊でそれが行われたのは筆者在籍末期に限られた
何故なら、石の湯事件以前には出来なかったからである
石の湯事件以前には特に筆者の盟友でもある前講頭氏を筆頭に道念のある信徒が少なくなかった
しかし、まっとうな信徒の存在が門外漢女にとっては目の上のたんこぶだったのである
門外漢女は、これらまっとうな信徒の粛清を目論んでいたのである
そこで、先の空白期の間には専ら派閥形成に勤しんでいたものと推定される
そして体制を整えたことの名刺代わりの事件が電磁波による機材売却強要事件でありその後の5.20事件なのであった
5月20日事件の後、石之坊への参詣は激減した
2007年11月(強制登山)
時期不明(2008年1月?ネットの話はこの時に出た)
2008年7月(夏期講習会)
2009年1月(思いつき参詣)
少なくとも大粛清以前はそれだけだったと記憶している
この時期は電磁波による洗脳の影響が最も強く、筆者にあっては狂った思想と歪んだ夢や憧れの類が席巻していた
この時期には少なからず人に迷惑をかけてしまうことがあったほどであった
なお、この時期のことに関しては洗脳の影響が最も強く、記憶のあやふやな部分があることをご了承いただきたい
折角の縁を悲恋にしてしまったのも、この時期のことであったのだ
門外漢女は、新入信徒には口八丁手八丁で取り入って、講頭Yには長年講頭を勤めた事のプライドと講頭を降ろされたことへの怨念を煽り立てて虜にし体制を固めたのだ
石之坊側が犯人であると主張している男は、スケープゴートにするために祭り上げられたのではないかというのが当家の見解である
そして王権復古を目論んだ―
石の湯事件は、かくして惹起したのであった
石の湯事件の後、道念ある信徒の殆どは追放された
門外漢女は、口八丁手八丁でネットの禁止徹底に奔走したのだ
最終的に、門外漢の一味とほんの少数の古参信徒だけが残った
2009年1月、思いつき参詣の際にO氏の姿は既に無かった
私は不審に思ったが、誰も真相を語ることは無かった
この頃から、大塚某が「天使と悪魔」の天使役となったのである
大塚は、私を石之坊につなぎ止めマインドコントロールとガスライティングを続行する上で重要なキーマンだったのだ
しかし、それは長続きしなかったわけである
同年秋の大粛清に端を発する解放聖戦のうねりが、それを許さなかったのである
11月、大塚は例の日払い発言に及んだことで私に対する信用を完全に失い没落したのだ
門外漢女は、筆者を非正規の派遣に引き戻すのを急ぎすぎたことで馬脚を露わしたのである
翌年4月初め、遂に講頭がその悪逆なる本性を露わにしたのであった
そこにあったのは、完全に門外漢の傀儡と成り果てたその姿であった
そして、私は最早躊躇する事無く講頭らを激しく追及した
その結果、敵は石之坊でのガスライティングの続行を断念し、その結果門外漢女の口車によって石之坊サイドは私を粛清することにしたのだ

時は流れて2011年5月、筆者は千葉県某所で千ラシ裏女と思しき姿を見た
動きが明らかに怪しく、スパイのそれと何ら変わらなかった
そこには、最早天使役を演じていた時の面影は微塵も無かった
しかし、同じ事を再度企もうとも最早それは通用しない旨謹告する
あれから、石之坊に関する情報が一切漏れ伝わってこないのは不気味に過ぎる
恐らく徹底したマインドコントロールと緘口令、ネット禁止の徹底で完全に統制されているのだろう
講頭Yは学会出身であり学会の時の考え方が抜けていないことが斯様の手法を使うことを躊躇しないことにつながっているのである
昨年9月1日に添書登山した折に御経日であるにかかわらず石之坊信徒と思しき姿を山内で見かけなかったこともそれと何か関係しているのだろう

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
当時の状況を反映するため、一部表現についてそのまま使用しています。

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regret

長い洗脳禍はあらゆるものを失うのに十分過ぎるものだった
特に、その中で2、3の貴重な縁があったにも拘らずそれを失うように仕向けられてしまった
しかして、それらは敵対勢力の意向通りであったのだが
今の自分であれば必ず行動に出て実を結ばせることも出来たのではないかと
だが、一方でSGの現場自体が筆者にとっては不本意であったことを考えるとなんともいえない部分もあるが
SGの会社の体育会系イメージとはかけ離れた筆者本来の姿を理解してもらえたかどうか
体育会系というのは本当に機根の低い、薄汚れた世界だからな
文字通りのバカマッチョがはばかり支配する魑魅魍魎の世界には耐え難かった
しかも、右肩上がりしか考えられない体質の会社なので煽りが半端でなかった
SG末期の不当クレームも、ある意味それに起因する部分が少なからずあったのだ
筆者同様どうしてもその異常な世界に適応できないながらも、妻子の為に頑張っていた人もいた
独身でなければ脱出するのはもっと難しかったともいえるのだが
いずれにしても、そこに居てはいけなかったことだけは間違いない
あの会社は社員だと高給だが、派遣やバイトは本当に薄給だったからな
もしあのまま結婚、という事になればSGで社員とかそういう話になっていたかも知れないし
それでは厳しかっただろう
筆者には営業とかどう考えても合わないからな
更に、当時は派遣で保険も有給もなく通勤費も出なかった
月の通勤費が1万8千円にも及んだことを考えても
洗脳と嫌がらせの舞台の為に1万8千円か(金返せ!)
社保完備、定額ながら通勤費も出る(それで間に合っている)今の職場のほうが実質的には勝っている
今の筆者を見て「あのままSGにいれば…」などと嘯く連中の言は全くの的外れである
イケメン・マッチョ信仰にしろ
女子会だの女子何たらだのにしろ
低収入者を蔑む思想にしろ
アイドル(男女とも)とかにしろ
メタボメタボと騒ぎ立てる奸計にしろ
それら全ては男女間の分断の為のでっち上げであると知れ
ちやほやされている、変に優遇されているといったことはそれ自体がノせられてあらぬ方向に持っていかれているということなのだ
あの場面で付き合っていて如何だったかは正直計りかねる
しかし、折伏することくらいは出来たであろう
結果はともかくとしてな
しかし、年齢を考えると余計にその二つが悔やまれて仕方が無いのである

ご注意

再公開に当たり、一部を修正させていただきました。

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脱却

今、一家はこれまでの刷り込まれた価値観からの脱却のさなかにある
洗脳されていた時期が長かったので未だ時系列のあやふやな点があるが
2004年頃と思われていた嗜好の刷り込みは早くても2004年末か、2005年初くらいだろうと推定を修正した
また、それ以前にこれまた別の変質的嗜好が刷り込まれていたことが解り、それが門外漢女の入信早々の事だった
しかし、それが加害者グループによるものなのかメディアやエロ産業によるものなのかはっきりしないので現在のところ卑劣な連中の所業には含めていない
というより、それはメディアやエロ産業等によるものだろうがそれは卑劣な連中によっても利用されたのだ
しかし、リクスーに関してはもともとの筆者の価値観には無かったので明らかな刷り込みであると断言できる
この刷り込まれた価値観はいくつかのパーツからなっている
それは、一つに加害者グループの偏執的嗜好、一つに筆者の主に苦い過去の記憶、もう一つは加害者グループの創作したものに分けて考えることが出来る
加害者グループの変質的嗜好は、意外にも門外漢女の境涯とは正反対の女たちに向けられていた
普通だったら自分と同じかそれ以下の境涯の女に興味が向くように刷り込むと思われるところだが
あえてその逆、筆者には決して手が届かない女どもに目を向けさせることで法統相続を妨げたのだ
筆者の過去の苦い記憶は電磁波による思考盗聴によって吸い上げられそれは殊更に増幅された
そのことによって派遣からの脱出を防ぎ、なお且つ脱出後の就業を妨げるのにも利用された
しかし、働ける人には行ける所に行って自立してもらいたい役所としてはそれは関係ないのだ
しかして、それが筆者の為にもなっているものである
加害者グループの創作した夢や憧れ、目標というのは、加害者グループの変質的嗜好や筆者の苦い過去の記憶、それに工作員や依頼人からの情報などを元に、絶対に実現することのない高いレベルに作り上げられた
異常に高いレベルに設定したのも、筆者がお家存続を達成することがないように、という奸計による念慮なのである
そして、そこに利己主義という添加物を加えることで抜け出すことが無いように強力に固定されていたのである
しかしながら、自分たちの為した嫌がらせによってほころびが出始め、さらに執着させられていたはずの非正規の現場を脱出するまでに至った
まさに、自分たちで折角付けた火を自分たちで消してしまうという、敵宗門一味にしてみれば最悪のマッチポンプを連中は演じてしまったわけである
長い無職暮らしは無駄を削る絶好の機会となり、反消費主義が根付き、不要なものを買わされることが無くなっていたこと、そして連中が余計な嫌がらせを画策したが故のトラウマが逆にブレーキとして暴走を止めたのである

思えばSGに誘導される前から筆者の嗜好は大きく変わった
しかして、それは卑劣な連中の刷り込んだものであり筆者自身の嗜好ではなかったのである
黒タイツにしても、あれは加害者グループの嗜好であって私の価値観には無いものだ
別の変質的嗜好は、連中とは別のルートで入ってきてしまい結果連中に利用されたものであった
大掛かりな洗脳の目的は、筆者の従前の価値観を破壊し連中のそれにすり替えることにあった
あらぬ思想や異様に高い理想、夢、憧れといった類を大々的に刷り込み、筆者の生活を狂わせていたのだ
そして、それによって法統相続を破壊することにあったのだ
今冷静に考えて見れば物凄くおかしな、そして支離滅裂なものであった
そんなものが一家を席巻していたのだ
しかし、連中に手の届かないものをどうやって筆者に手が届こうものか
少なくとも、今すぐにはありえない事を筆者は覚知している
刷り込みはあくまで刷り込みに過ぎるものではないのであって筆者の嗜好ではない
だから、今にしてみれば「あんなのどこがいいのか」になる訳である
洗脳が解けてしまえばそれはただの瓦礫なのである
変質的嗜好とはこの辺でお別れいたします
さようなら

反消費主義は連中のすり込みではなく筆者がイデオロギーの模索の中で見つけたものである故に新しい秩序の中軸に据える
それは、メディアによる洗脳からの脱却の象徴でもあるからだ
今からわざわざ無駄遣いの生活に逆戻りすることは無いだろう
復活できたのも、反消費主義で従前の価値観を上書きできたことにこそ大きな勝因があるのだ
そして、これに利己主義の否定が新たに加わった
まだまだどこかに連中の刷り込んだものが残っているかもしれないが
連中に利用されただけのものであっても、それは脱却しなければならないということだろう
失地回復プロジェクトの今後は、洗脳から完全に脱却すること、信心第一の生活を確立し信心と道念のしっかりした人を選ぶことに第一の課題があると存ずる
従って、現在は第5次失地回復プロジェクトの開始に向けた「地ならし」の段階にあり地ならしを邪魔すれば連中の味方となり放逐されることになる旨謹告する
解放聖戦の意義を灰燼に帰すような徒輩はたとえ法華講員であっても例外なく処断される事となる
借金してまで戦い真の自立を勝ち取ったのは何か考えてみろということである
筆者のトラウマを呼び覚ますような格好をしてくる徒輩は筆者の敵とみなす
あえて言おう、敵であると!

ご注意

この記事は、再公開にあたり一部を修正しています。あしからずご了承ください。

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