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リクガ禍の話 2

漸く先日の続きを書ける

今般シングスピール家では復活に向けての新たなプロジェクトを立ち上げることとなった訳だがプロジェクトの大きな敵の一つが「リクガ禍」ということになる
リクガ禍は、「バイク」「商業化」と並んで筆者を追い落とすために敵により行われた大型の洗脳禍である
今回はもう少し詳しく掘り下げて解説する

リクガ禍は、2004年頃からその刷り込みが始まり、筆者がSG現場に誘導された後の2006年頃にその極大化が施された
敵は、ただ単にリクスーを刷り込んだのみならず、ここで大きな虚構を捩じ込んできたのだ
当時はまだ電磁波犯罪の発覚前であり、敵はやりたい放題だったのである

敵は、筆者をSG現場に誘導するに当たり、筆者が身近な縁をモノにさせないための施策をあれこれ講じたのであるが、その一つがこのリクガ禍であった
そのためにあらかじめ準備されていたものであり、なお且つ敵構成員の欲望ともシンクロしていて筆者に敵の代理をやらせるためのものでもある
2006年頃、SGの舞台に二人の女性が現れたことで、敵は待ってましたとばかりにリクガ禍の極大化にかかった
なお、これと同時期に「商業化」のねじ込みも行われている
そして、筆者にとっては久しぶりといえた身近な縁をぶち壊しにするべく、リクガに係る大きな虚構を捩じ込んだ
それは、何と「本物の就活生でなければならない」という思考だったのである
リクスーだけなら、身近な女性に着せればそれで終わってしまうからである
それだけで終わってしまえば、長期間に亘って私を洗脳して振り回すことができなくなってしまうということである

敵は、この「リクガの幻影」を以って毎日のように筆者を振り回し、時には工作員まで動員されて行われた
結果、SG末期にはほとんど半狂乱の状態まで筆者は追い詰められた
そして、SG訣別の時の手違いによってすべての縁を手放さされることとなってしまった

千ラシ裏女であるが、SG現場における工作のキーマンであるとともに、かかる身近な縁をモノにできないことに対する不満をそらすために筆者の注目を引くための役割をも与えられていたのである
実際、この千ラシ裏女がヒステリーを起こして北海道に帰っていた時などにはTとの関係修復に取り掛かるなどの動きもあった訳である
その千ラシ裏女も、日を追うごとにもめごとや罵言などのオウンゴールを重ねるようになり、末期にはかかる役割を十分には果たせなくなっていた
そのことによって、出来レースの不当クレームが端緒となって遂に引き留めの糸が切れ、筆者はSG現場と決別するに至っている

結局リクガ禍はSG現場を去った後も2010年まで引きずらされ、結果身近な縁はいずれも失われた
既に回顧録にも書いた様に、敵は最終的に全てを「女たちのせい」にして逃げおおすつもりであった
このため、リクガ禍の崩壊を知った敵はここぞとばかりに全てをリクガたちのせいにさせて、苛烈な程の憎悪を捩じ込んだのだ
更には、そこに先記の身近な女性にまで罪を着せて一括りに「女どものせい」にして逃げおおそうとしたのである

これがリクガ禍の全容である

なお、そこまでして逃げおおそうとした敵であるが偶然にも訪れたサイトによってその所業のほどが白日の下にさらされ、すべてが敵一味宗創医連合の所業であることが今日では確定している

リクガ禍は、非常に大きなシンボリック体験になって筆者を苦しめ続けた
今なお、その幻影が大きく重くのしかかる現状がある
今日の状況は、敵によるこの「リクガ禍」を含む悪質なマインドコントロール事犯の数々による演出型ハラスメントの産物なのである

当面は、敵によってさせられたシンボリック体験の除去をしなければならない
敵は、今も私に対する印象操作に余念がない
そこまでして孤立化を徹底しようとする理由が判らないが、そんなことは問題ではないし最早私は一人ではない
私には多くの同志がいるということをはき違えるなと言っておく
どのようなごまかしによってもその所業を誤魔化すことは出来ないし創価学会の犯行であるという私の確信を変えることは最早できない旨警告しておく

今、私は新たなスタートラインに立っている
冒頭に書いた通り、新しいプロジェクトが決まったのである
自らの考えで行うという意味では事実上初めての大型プロジェクトになる
正式には今準備中ではあるが、取り組みの一部は既に始まっている
筆者は必ず透析を脱出して完全復活を遂げるということを今ここに宣言しておく
邪魔したら最後、消されるだけ。

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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