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二人三脚事件

4月21日に諸国漫遊サイト本館(注:現存せず)が開設以来30万アクセスを達成した訳であるが
とある島人関連の日が目前に迫る中で何としてもこれを交わすべく私も必死に取り組んだ
視聴者の方々のご協力のもと何とか21日午後に達成することができ胸をなでおろしたところである

その4月22日であるが、中学~高校時代の島流し時代を通じて同級生であり続けたとある女子生徒の日である
なお、T.Sとは別の女子生徒でありT.Sは3月5日である
どちらも撮影禁止日にはなっていないししたら大変なことになる

既に復員から25年が過ぎ、忘れ去っていることとは存ずるが筆者にとっては決して忘れることのできない事件が高校2年の時にあった
既に回顧録の当該部分の記事を書いた後であり、回顧録のほうは改めて追記という形で対応させていただくことをご容赦いただきたい
これは、通称「二人三脚事件」というものである

これは、当時の高校で何がしかの行事で二人三脚が行われたことに絡む事件である
4月22日というのは、この時二人三脚の相手方を務めた女子生徒の日である(行事のあった日ではない)
これに絡んで、ある男子生徒(偶然にも千ラシ裏と同じM.Nのイニシャル)の重大発言があったということである

その発言とは、「仕方なくやってるんだよ!誰もお前とは組みたくないんだよ!」という主旨のものであった

当時は既に敵による印象操作が定着しきってしまい、私の真実の姿などだれも分からない状態にされてしまっていたとはいえ、この発言はその後の私の人生に大きな影を落とし敵のマインドコントロールかに長年に亘り貶められてしまう重大な決定打となったものである

この重大発言と、回顧録にはすでに記してある部活脱退時の事件もあり高校時代の後半というのはとても暗い時代になってしまった訳である

シングスピールはこのM.Nを絶対に許さないということである
この男を含む元「友だち」役の男3人は既に弾道弾死刑となっておりその復活はあり得ない
なお、回顧録ブログで取り上げた問題の男はI.Hという(いずれも粛清済み)
後年の惹起者にH.Iという創価工作員があったが、偶然とはこんなにも重なるものなのか
ついでに記すと、アル爺の首魁もこの時の女子生徒も偶然同じT.Tになる

この4月22日を含む一週間は以下に掲げる通り筆者にとって重大な輩のアニバーサリーデーが続き、「魔の一週間」と言われている
特に「前三後一」と言われる当該日に何かをすることは厳しく忌まれている
4/15 K.S(アル爺)
4/16 門外漢女
4/17 T.T(アル爺首魁)
4/22 元同級生のT.T(先の相手方)
この「魔の一週間」に当たりそうなことは今月初めころの時点で解っていて何とか当該日だけは避けたかった訳で、仮にも常磐路ウェブの記念日といえる30万アクセス達成日がこれらのいずれかに当たることだけは何としても避けたかった
なお、この魔の一週間の前にも4/13という別の女子生徒の日があり、筆者としては非常に肝を冷やしていたところである

なお、この元女子生徒のT.Tとは高校を卒業したきりになっており消息のほどは解らない
特に特別の感情があったでもなく、問題の1992年の同窓会にも来ていないので
裏を返せば印象操作にヒッカカッテいないということかも知れんがね

多くの、否、ほとんどの元同級生は私のことを忘れているだろうしシングスピール会ウェブの存在すら知らないことと思う
しかし、私にとっては決して忘れることのできないのが島流しの四年半であるということになる
中には知っていても情を汲んで来ないという人もいるかも知れんが…

先日、偶然にも中学時代の同級生のツイッター垢を二つも見つけた
両者とも一緒だったのは中学だけで、高校進学以後はそれきりになっている
なお、男女各一人である

既に回顧録においてはどこの島を謂っているのか読めば誰でもわかる状態になっている訳だが
東京港から120kmほどのところにある伊豆諸島の島である
最後に島に上陸してから既に23年程が経過しており、シングスピール家の離断政策もあって島人とは疎遠になっている
しかし、島人たちの脳裏にある私の姿は敵に印象操作された姿であって真実の姿ではない
印象操作による先入観を捨てなければ私の真実の姿を理解することは到底出来ないだろう

島人の間では筆者は「アル中」(用語集参照)ということで通っていたが、あれは敵にねじ込まれていたものであって私の真実の趣向ではない
一部日誌のプロフィールページ等では明かしている(本館のプロフには無い)が、今の私の趣向を見てもらえば到底相容れないものであることは解ってもらえあると思う
なお、そのアル爺は2003年に粛清が決定し訣別しているのでもし読んでいる人がいたらそこはお間違いの無いように
T.Sは未だに私のことをアル中であるとでも思っているのだろうか

ちなみに、過去のライブラリを探してみたが4月22日に撮影された画像は無かった
しかも前後の4/21と23はあるという有様であった
意図までは特段していなかったと思うが、やはり縁が薄かったということなのか
3/5にしても2006年と2010年のみである

島人が関わっていた時代に関しては既に回顧録のほうでは終えているので今後はこちらで何かあったら記していくことになる
二人三脚事件については後日改めて回顧録に加筆させていただくこととする

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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