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化城の爪跡 10

今回は箇条書き的にまとめる

孤立化策動について

事ある度に孤立化策動は何度も繰り返し行われた
その目的の一つに、工作員のグループだけでターゲットを囲ってしまおうというものがある
そして敵の都合に沿った環境に引きずり込むのだ
それが行えるのはほぼ完全に孤立化した状態に限られる
その為には周囲の人間が邪魔になる
最も邪魔になるのは家族や大切な人、そして対立宗派の者になる
筆者も一家離散を強要された上に身近な縁は徹底的に引き裂かれた
そして石之坊には工作員が送り込まれ、多くの軋轢を演出された挙げ句にその工作員の身勝手な都合のために粛清された
しかも元盟友の移籍先を石之坊サイドは隠ぺいし、敵の都合に沿った移籍を強要された
筆者の今の所属は、その事によって決められたものなのである
現寺院でも印象操作や工作員の仕掛けによって何度も嫌な思いをさせられてきた
孤立化策動は退転策動と表裏一体である

ぐだぐだ策動について

ぐだぐだ策動とは要するにPCの前に縛りつけて敵に都合のよい情報や余計な情報、記事広告に誘導して以ってマインドコントロールに引きずり込むやり方のことだ
これの所為で失わされたものはあまりにも多い
そして、これは機材破壊策動にも利用された
敵に都合の悪い情報は見せないようにして、そしてあらかじめ決められた通りにネットを見させて都合のよい情報へと誘導し、以って敵の都合どおりにシステム変更を強要してきたのだ
また、余計な情報を見させた挙げ句にずるずると長時間に亘りPCの前に縛りつけて時間を浪費させ、夜更かしを強要して生活リズムを撹乱してきたのだ
そのためには通常のPCデスクでは都合が悪かったようである
そこで敵はローデスクを買わせてよりまったりとグダグダさせることができるように誘導したのだ
その後、ぐだぐだが問題になり通常のPCデスクを新規購入して旧に復した
すると敵はバイクの次にPCを買わせた
それも、デスクトップではなくノートブックである
これをテーブルの上で運用させることを狙っていたに違いない
そのために敵は移行を中途半端に終わらせて暫定措置だったはずのテーブル上での運用を恒常化させたのである
この時は、所謂XP問題が利用されたほか、よりによって安いPCという条件を付けてきてデスクトップ型に限るとしてきた縛りを外させたのである
あれほどまでに高いバイクを買わせておいて今度はPCや機材に使う金をケチらせるという悪辣さは万死に値する

システム変更強要策動について

2009年のシステム変更強要策動には工作員が総動員された
無論敵の都合に沿った刷り込みも行われた
あれは完全に電磁波部隊と実地部隊の連携犯罪だ
だが、その後の大粛清で実地部隊が使えなくなった
しかもすぐに策動とわかったことで筆者はキヤノンに回帰した
その後も大病や震災など思うに任せない事があって度々機材を喪失したが、その程度の事では筆者はブレなかった
当時の生活レベルで買える機材は限られていて、煽るにも煽れなかったのだ
そこで敵は、生活に余裕が出るのを待って攻撃に出たのだ
ここで先のぐだぐだ策動が併用されたのだ
そして、問題の機材で画質を引き出す情報には触れさせず、都合のよい情報に誘導して下地を作り、口実を作って社外品に手を出させたのである
その直後に8・30事件が惹起し、その混乱に乗じて機材面でも混乱に引きずり込んだ
キヤノンEOSシステムは社外品では持てる精度を引き出せない
だが、敵はその事を筆者の頭からごっそり削るためにこれまた都合のよい情報に誘導して刷り込んでいたのだ
どうしても社外品に誘導したい理由がそこには存するということになる
シグマとの相性の悪さは以前に問題になっておりその手は使えなかった
そこでシグマではない他の社外品メーカーに手を出させることで縛りを外させたのである
そして古いフルサイズに社外品との組み合わせで手を出させて幻滅させ、そこからマインドコントロールに引きずり込んでシステム変更を強要したのだ
流れを書くと
都合のよい情報を見せる→思い込みを刷り込む→セオリーを外させる→社外品に手を出させる→使い古しのフルサイズに手を出させる→結果が出ない→幻滅させる→混乱に陥れる→セオリーは思い出させない→怒りの感情を刷り込む→機材変更を強要する
機材変更強要が敵の策動である事がわかったのは化城崩壊の直前に偶さか生じた筆者の都合に端を発してキヤノンに再び回帰した後だった
尤も、宗門がキヤノンEOSシステムを使っているので画質問題が解決すればキヤノンに回帰したいと思っていたので所詮は砂のしろであったのだ
機材変更強要事件は、都合のよい情報に誘導した挙げ句にその情報に踊らせて混乱に引きずり込み、以って錯誤を生じさせて負の感情を刷り込み、誤った行動に走らせたものである
敵は都合のよい情報に誘導したのみならず、都合の悪いものを筆者には見せまいと躍起になっていた
今使っているEOS MはEOS kiss X6iのコンポーネントを使用している
このKiss X6iは2012年夏に出た機種になる
丁度機材変更強要策動の頃である
だが、敵は筆者にEOS Kiss X6iを何としても見せまいとして押し止めた
見られてしまえば誘導した情報のウソがバレてしまうからである
言い換えれば、それ程までにKiss X6iの存在が敵にとっては都合の悪いものであったということである
この誤魔化しには例の如く門外漢女の惹起したデジタル一眼レフスキャンダルが利用されている
問題になった7Dの件も、jpegの生成とRAWの現像時の設定の問題であると明らかになっている
度重なる機材変更強要は敵の側にどうしてもキヤノンを使わせたくない身勝手な都合がある事を伺わせる
某N社が三菱グループであることは後になってわかったことである
それと関連があるのであろうか
S価系のものに誘導したがる辺りは某団体そのものだ
某N社を使っていた時に高級機材を買わせなかったことについては、筆者がいずれキヤノンに戻ろうという考えを持っていた事を敵が不正に察知していて、その時にまともな機材を持たせないようにという奸計があった事と、バイクでカネをはたかせて身内に流す妨げになるという身勝手な都合があったことによる
更には、力のある依頼者からの度重なる圧力が背景にあるというのが専らの推定である

バイク戦争犯罪と行き倒れ策動の関係について

バイク戦争犯罪は資料集でも書いている通り十数年にも及ぶ壮大な策動である
その源流ははるか遠く瀬戸事件(1994年惹起)にまで遡る
その瀬戸事件から来年で20年になる
この事件で筆者はあわや殺されるところまで追い詰められたが九死に一生を得て復活した
しかし、この事件が結果として女性不信の深度化と現実逃避を招き後のラ・チーカ事件や風俗地獄につながっているしマインドコントロールの強化にもつながっている
そこから金員の簒奪を行い余裕の無い生活に追い込み、そこへ「クルマは金食い虫だ」という刷り込みを何度も何度も繰り返し行うことによって「バイク」に誘導したのである
はっきり言うが、バイクは自由の象徴、というのはまやかしでしかない
そのまやかしに引きずり込むことによって自由の闘士気取りは成立している
しかし、筆者が何年たってもバイクを買おうとしなかったことで敵は自動二輪計画を刷り込んで煽り立てたのである
この自由の象徴というまやかしが行き倒れ策動では最大限に利用されている
筆者は、当初手堅く20~30万くらいで済ませて他にするべきことがあると考えていた
しかし、それでは行き倒れ策動は発動できないし機材を買われてしまうと考えられたのである
仮にその状態で発動したとしても惨敗に終わっていたであろう
そこに問題の販売店からの情報と依頼があって、それでマインドコントロールを仕掛けてきたというのが専らの推定である
そして、マインドコントロールでノセておいて自由の名の下に薬からの解放を謳いもう大丈夫だと嘯いたのである
そして行き倒れ策動に引きずり込んだ―
元よりバイク戦争犯罪は大掛かりなトリックであり筆者の人生を大きく狂わせる原因にもなった
そしてその集大成として敵は行き倒れ策動を仕掛けたのだ
言うまでもなく問題の販売店もグルであり、より大きな利ざやを得たい某販売店が悪辣な誘導を敵に依頼したというのが専らの推定である
なお、革命一家は問題の販売店を永久に取引禁止としている

行き倒れ策動の二者選択について

行き倒れ策動の目的は云うまでもなく筆者を殺害することにあった
しかし、万一失敗に終わった場合でも重い障害を背負うことになるように念慮が巡らされていたというのが専らの推定になる
4月の強制睡眠事件が行き倒れ策動の端緒であり、この時点でかかる二択のレールが敷かれていたことになる
直後に健康診断とかかりつけ病院との結果の相違という事態があり、これが敵を利してしまった
この事態によって敵は診断結果を改竄したということを嘯くことができるようになった
それが大掛かりなマインドコントロールに乗せるための大きなトリックになってしまったのである
そこで診断結果の改竄を嘯くことによって現実を直視させず、生活にしがみつかせることによって考える余裕を奪った
後の賠償金簒奪事件ではその状態にしておいてバイク絡みの幻想を極大化し、悪辣な誘導とマインドコントロールで全くといっていい程不要な中型バイクなんぞに誘導してより多くのカネをはたかせた
のみならず、ほとんど不要といっていいものを多く買わされた
さらにそれまで駐輪スペースとして許可を得て使っていたはずの場所が隣人に不当に簒奪された
その隣人は許可も得ずに植栽を始め、管理者に抗議しても巧言を弄して受けつけなかった
これは恐らく、敵の策動であろう
これは、無駄にカネをはたかせるための策動であり、なお且つ自由の闘士気取りを崩壊させないために適度な妨害を加えることでそれを助長させるためでもある
それが証拠に、筆者がバイクから降りると程なくしてそのスペースは放置され荒廃している有様である
敵は、行き倒れ策動を利するため徹底的にはたかせて金銭的余裕を奪い、以って考える余裕を与えないことで生活にしがみつかせ入院を渋らせることが当初から計算されていたのだ
最近、透析の日取り選択で敵によって錯誤を強要されて退職せざるを得なかったことが発覚した
これまでに惹起したあらゆる錯誤も同様で、マインドコントロールと刷り込み・スリカエ、そしていくつもの嘯きによっていくつもの道を踏み誤らせてきたのである
敵は、いくつもの錯誤を筆者に強要し以って今日の現状に貶めて強要しているのである
2013年は予想に反して歴史から取り除いてしまいたいほどの史上最悪の年となってしまったため回顧は行わない
幻影と錯誤、そして不本意に支配された日々には一銭の価値もない
今後については、取り返せるものはすべて取り返すという基本方針の下奪還と復活をテーマにたたかいを貫徹する

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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