シングスピール・プレスでの既報通り筆者は身体に深刻な障害を負ったため11月度限りで職を辞して療養生活に入った
しばらく血圧など安定せず不安定な状態が続いたが漸くその血圧も落ち着いてきた
体重は入院時の推定93㎏から11㎏以上の減少を見て81キロ台まで来た
ベストは75㎏前後なのでもう少しである
敵はこの中間も非人間的な攻撃を続けてきており信行妨害や身体操作による生活リズムの乱れなどと闘っている
筆者に対するガスライティングは一家の不倶戴天の敵である某離島のブルジョア一家が依頼して惹起ったと見られている
(この間削除)
自らの意に沿わぬ者への非寛容性とその尖鋭的な攻撃性はまさしく学会そのものであるといわねばならない
バイク戦争犯罪の件に関しては既に資料室に上梓して反映されているが、敵はバイク戦争犯罪を含む数々のマインドコントロール事犯に対する歯止めを掛けさせないために筆者を孤立化させたものであるということを決して風化させてはなるまい
敵は孤立化のために電磁波ガスライティングによる印象操作をはじめとして女性不信の固定化や敵にとって都合のいい物の捩じ込みなど狼藉を働いて人格破壊に精を出してきたのである
印象操作は外に対する印象操作(これが一般に「印象操作」といわれるもの)と、内への印象操作(女性不信の固定化のためのマインドコントロールとそのために故意に起こした交際事犯)によって筆者から悉く交際機会を奪い去ったのである
つまり「交際問題」は敵によるマッチポンプの捏造であり大いなる幻影、虚構である
そのからくりについては改めて稿を起こすが、大まかな流れは以下の通りである
新宿事変⇒瀬戸事件(筆者に対する暗殺未遂)⇒ラ・チーカ事件⇒風俗地獄⇒「交際問題」の刷り込み(思い込ませ)
これが第一幕であるが、それが風化しかかったところに現れたのが「リクガ」と門外漢女であった
その後、門外漢女による二大スキャンダルの惹起⇒千ラシ裏女によるソーシャルエンジニアリングとガスライティング⇒「リクガ」の強化⇒二件の引き裂き事件⇒「リクガ」の崩壊⇒女性不信の固定化⇒8・30事件と続いたのである
亡き父の存在は大きく、その存命中はバイク戦争犯罪の加速に対する大きな抑止力となっていたのだ
実際にバイク戦争犯罪が大きく動き出したのは父の死後であり、一家が離散し歯止めがかからなくなったことがバイク戦争犯罪を加速させる大きな一因となったのである
もう一つ大きな抑止力となっていたのが、島流し中のある出来事である
当時の敵対勢力側の男が、学生であるにもかかわらずバイクを乗り回していたこと、そのバイクで筆者に対して嫌がらせに及んでいたことである
しかし、その記憶も20年を過ぎる頃に敵の都合に触れて消されていたのである
あの記憶がよみがえっていたら100万円の損失は無かったと云える
無論頭の片隅には残っていた訳だが、敵はそれに対する言い訳を用意していたのだ
「あれは一部の心無い人間の所業に過ぎない」と。
職場の同僚では歯止めにはならない、敵もそれを熟知していた訳である
やはり愛する人や家族でなければ歯止めはかけられないということである
マインドコントロールにとって家族ほど邪魔なものは無い、だから孤立化させる訳である
筆者がこのような状況に追い込まれてなお、敵が孤立化策動を続ける大きな理由である
何者かが筆者をカルトに引き戻すことを狙っている、そしてカネを出して依頼を続けているのである
無論引き戻しを依頼する輩は片っ端から破門に処するのみである
云うまでもなくこの国は世界最悪レベルの差別大国である
財力が無い、学歴が無いそれだけの理由で差別され、忌み嫌われる
それを敵は熟知していた訳でありだからこそ復員後の失地回復を妨害して低学歴(資格が無ければ高卒でも十分に低学歴といえる。高卒と大卒の落差は殊の外大きい)の固定化を行ったのである
云うまでもなく、某離島のブルジョア一家もグルであり進学の道を閉ざすために手を回していた訳である
無論それだけの理由でしか男を見ない女など真っ平御免蒙る
その意味では、引き裂かれたとはいえその程度の女でしかなかったと云える
そうでなければとっくの昔に筆者を探しに来ていたはずである
所詮は島流し時代の関係、蒸し返す必要はないということだろう
無論、今更来られても迷惑なだけだからやめてほしいと書いておく
機材破壊のからくりは次回に、交際問題のからくりはその次に稿を起こすこととする
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)