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ガス燈の火は消える

この10年ほどの間に見てきたものの多くがマインドコントロールによる幻である可能性が極めて高くなっている
この間のトラブルや紛争が演出され、更には人格や思考までもがすり替えられていたのだ
先にも書いたとおり、広宣部とみられる電磁波部隊によって全てがコントロールされており、周囲の人間までもが同様に操作されていたと、またこれらは謀略団体幹部の指示によって行われていたとほぼ断定した
所詮過去のことは既に幻であるが、罪障はそうはいかない
敵は、自分たちの正体がばれてもなお利用できるものは何でも利用してマインドコントロールを続けてきた、そういうことである
もちろん怒りや対立の感情もマインドコントロールで作り出せるので如何様にも演出できるしいくらでも幻想を見せることもトラウマを植えつけることさえ可能なのである

しかし、実行部隊の居場所を突き止めるのは困難であろうしそれに費やす時間がもったいない
我々は信心と修行を第一に行動するべきなのである
居場所が見えないからといって因果応報から逃れることは不可能である旨予め謹告申し上げる
ガスライティングは予め決められた筋書きに沿って、強引にでもそれに引き込んで行われるという特徴がある
真の敵(以下、敵と表現する)は、電磁波によるガスライティングを行うに際して、筆者の周囲から信心の怪しい徒輩を見つけ出し、これを敵に仕立て上げることで脚本を成立させた
視野狭窄で杓子定規な門外漢女は、敵にとって格好の人材だった
2004年当時筆者は、活発に鉄道趣味活動を行っていた
また、自動二輪計画を策定し実行の時期を待っていた
これらの事象を用い、また筆者には無かった嗜好などを強引に加えて、敵は脚本を作り電磁波によるガスライティングを実行に移したのだ
当時の筆者は、派遣で夜勤の仕事をやっていたがこの派遣元が敵にとって大変好都合であった
2005年の不当誘導はより強力に電磁波と実地の併用でガスライティングを行う為に敵が画策したと見てほぼ間違いない
しかし、敵にとってその真の姿を知られることは致命傷になる
そこでストーリー上の敵役が必要になることは予め考えていたはずである
そこで門外漢女に洗脳を施しどこまでも筆者の敵として動くように教育した―
これまでに資料集で紹介した妄言の数々も、そしてその悪知恵の数々も恐らく敵が仕込んだのだ
石の湯事件も同様で、その真の黒幕は謀略団体だったと見てほぼ間違いない
門外漢女同様に、これに加担した徒輩も悉く電磁波によるマインドコントロールで仕立て上げられたのだ
その後の追い落としも後年の8・30事件も同様で、電磁波によるマインドコントロールによって配役され事件の後筆者を敵視する側に回ったのだ
そしてそれらの効果を最大限発揮するために、敵は事件の数々に拘らせ検証させ積み上げさせたのだ
筆者に対してはあらぬ幻想や夢憧れの類をでっち上げて刷り込み、これに熱を上げさせ一方では信行が疎かになるように現を抜かさせることに余念が無かった
そしてSG現場などでは実地によるガスライティングが併せて行われた
しかしてこれらを指揮していたのは謀略団体幹部であると見てほぼ間違いない
敵は、折伏をさせないためにマインドコントロール兵器を悪用し対立の渦に巻き込んで無力化させていたのだ
筆者が把握している電磁波ガスライティングは今のところ2004年から今日までのほぼ10年である
しかし、現在少なくとも2000年までには使われている技術が確立されていたことを確認している
以前に実地のガスライティングで職場を不当に追われた事件(瀬戸事件・1994年)があったがそのときの状況と先日の強制睡眠事件の時の状況が酷似しているのだ
状況が酷似していると覚知した筆者は懸命の努力で致命的破局を防いだが揚げ足取りのようなことが起こり危機となっているのだ
謀略団体が手を回している可能性は十分にあると思う
健康診断と先日の主治医の検査との間に大きな食い違いがあるのはそのためで産業医による改竄が考えられるのだ
元から筆者は産業医を信用していないので特段驚きもしないが…
仮に職場を追われるようなことになったとしても何度でも立ち上がってみせるので心配は無用である
寧ろ如説修行の時としてこれを悦ぶのが本当の信心である
が、敵は負の感情を電磁波マインドコントロールで刷り込んでそうさせないのである
マインドコントロールを見破っても新たなマインドコントロールを仕掛けてくる以上、強盛な信心を以ってこれに打ち克たなければならない
ガス燈の灯はいつかは消えるのだ
所詮演出は演出に過ぎるものではないし過ぎ去れば幻の如きものである

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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