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昨日のこと

昨日は敵が筆者の境涯が上がることをどれほどまでに恐れているかを痛感する事となった
予算委員会に洗濯事などが重なったのもあるが
長々とPCの前に縛り付けられたことで思うに任せなかった
PCの前に縛り付けられたのは云うまでも無く電磁波による操作に他ならない
これは偶然起こったことではない
というのも昨日は門外漢女の誕生日だったのだ
女というのはことのほか誕生日を重んじておりこれが誕生日商法として商業主義に利用されているのである
やはり筆者には境涯を変わってほしくないというのが門外漢の本音だということだ
それにしても趣味だとか興味事まで人を貶めるのに利用するとはどこまで狂っているのだろうか
無慈悲で冷徹な工作員どもの本性が垣間見える

当然、無期限でPCの利用制限が行われることとなったのは云うまでも無い
これでは交際どころではないことぐらい火を見るより明らかである
不当交際行為というのはまさに修行を妨害するためにあるのだ
だから敵はポンプ(女)をねじ込むことに拘るのだろう
斯様のマッチポンプ手法に関しては無慈悲に処断することになるであろう
無慈悲には無慈悲で応えるしか方途は無いようである

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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