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[覚え書き] SG現場の事

筆者は2005年夏に派遣脱出作戦を実施しようとした
しかしながらこれを察知した謀略団体の幹部によって電磁波部隊に指示が行ったのだろう
それによって体調を崩されるなどして脱出に失敗したばかりかSG現場に巧みに誘導されたのだ
そのSG現場では千ラシ裏女によるソーシャルエンジニアリングとマーケティングがあり、後年にはガスライティングとバンドワゴンの舞台と化した
敵は門外漢女を利用したソーシャルエンジニアリングを行い、そこから情報を吸い出していたが筆者が門外漢女と疎遠となり続行が不可能となったことから斯様の誘導を行い千ラシ裏女を送り込んだのだ
奴は、ソーシャルエンジニアリングのスペシャリストではあったが精神的に非常に弱くいくつかの現場になじめずに例のSG現場に流されたのだ
他に千ラシ裏女を置いておける現場が無く、それであのような誘導となったというのが専らの推定である
SG現場の前の現場でカルト工作員の男によるガスライティングがあったことが判明しているが、それでSGの派遣を辞められては困るというのが謀略団体側の本音であったはずだ
これだから派遣なんぞはさっさと辞めなければならないのだ
実際に千ラシ裏女はソーシャルエンジニアリングのスペシャリストであった
あの狡猾で卑怯な吐かせ方は生涯忘れることはないし奴を絶対に許さない
奴は周知の通りカルト宗教の会員であり邪悪な工作員であるが大粛清の夕べまで決してその身分を明かすことは無かった
奴は、工作員であることを知られないように注意深く振る舞いながら、しかも巧妙に工作を仕掛けなおかつ現場の他の工作員を指揮していたのである
会員であることを知られれば総てが水泡に帰してしまうからである
しかし、筆者をSG現場から逃すこととなりガスライティングの続行は不可能となった
大憤激した謀略団体幹部が電話攻勢を命じたというのが専らの推定であるが、いずれにしても千ラシ裏女は常軌を逸した電話攻勢を実行したのである
無慈悲で冷徹にして任務に忠実な千ラシ裏女の本性が窺い知れる
千ラシ裏女には決して正法に帰伏出来ない大きな理由がある
それは、実家がカルト宗教の会員であり逆らえないのである
意外と知られていないが、北海道はカルトの一大勢力地なのである
敵は密かに千ラシ裏女の復権を狙い切り崩しを今なお謀っていることだろう
しかし、総てが明らかになった現在ではそれは不可能である
SG現場での四年間は歴史に残してはならない四年間であった
実地では千ラシ裏女率いる工作団によるガスライティングがあり、他方では電磁波による操作と洗脳により筆者本来の思考をでっち上げの思考にすり替え実現不可能な夢憧れの類いを強要され身近にある縁は徹底して無慈悲に引き裂かれたのだ
そして謀略団体や門外漢女の思い通りのレベルまで破滅させられた筆者の姿がそこにはあったのだ
しかし、敵の行き過ぎた人権蹂躙の謀りがきっかけとなって筆者はSG現場からの訣別を決断するに至った
周知の通り、敵が初めて見せた綻びであった
この時が一世一代の絶好機であったのは云うに及ばず、これを逃しては未来永劫に悔恨を残すと覚知したこと、そして信心を根本とした生活に改めなければとの思いがかかる決断の背景にはあったのである
締めまで待てという声もあったが筆者は突っぱねた
待つことは出来なかった、そして待ってはならなかったからである
訣別に際して筆者はSG現場の者どもに、退職後は断固義絶して縁を切る旨通告した
千ラシ裏女がべそをかいていたが、あれは電磁波による感情操作だろう
奴が例のお前の頭発言(資料集参照)などで既に信用を失っていたこと、既に当人がやる気を失っていたことなどのため操縦によってでも感情を演出する必要があったのだろう
なお、その後には千ラシ裏女が突如自暴自棄になって喚き散らす事件が発生している
周知の通りこれも電磁波による操作である
しかし、当人がやる気を失っているのは見るに明らかであった
だが、かかる事態に大憤激した敵幹部が引き戻しを命じ、あの電話攻勢があったのだ
筆者はナンバーディスプレイの無い電話をファクス専用化し新しい携帯電話に重要な連絡を集約して切り抜けた
翌年の早春を以て古い携帯電話は停波した
2G終了のためである
この停波を以て千ラシ裏女とは永久に断絶したのである
高根との関係についてだが、大粛清の前には既にズタズタであり筆者の落ちぶれた姿を見たことなどで既に終わっていたであろうとの推定が現在では最も有力である
後輩の女子社員もそうだが筆者のことなど最早気にも留めていなかっただろう
後輩のオーバーアクションも例のカルトが手を回したか、電磁波による操作だろう
だから復活は無いと思う
何故ならばその記憶にあるのは電磁波と実地の両面からのガスライティングによって最低のレベルにまで落ちぶれた筆者の姿であるからに他ならない
大粛清の後、なるべく上野には近付かないようにしている
あれから3年半が過ぎて関係者の記憶も薄れていることと存ずるがそこであった事は不本意極まりない事ばかりであり思い出話にすることはやめてもらいたい
幻影と軋轢に支配された日々には何の価値も無い

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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