2004年以来今日に至るまで筆者に対する妨害に目に血走らせているのが門外漢女とその走狗である
其の謀りの数々をここに一まとめにしておく
一.お家断絶の謀り
門外漢女とその走狗どもが今日まで最も拘っているのが筆者に子孫を残させない事である
理由は不明であるがそんな事は問題ではない、筆者に対する怨恨がその根源にあるのである
奴の謀ったほぼ全ての策謀は創価広宣部の策謀と一体であり、この事が根底としてあるのである
後述する自動二輪圧殺には複数の念慮があった訳だがその一つが女を寄せ付けないようにすることである
圧殺のあと電磁波及び実地によりガスライティングというものがありその為に筆者を公共交通に縛り付けることにしたのが謀略団体であるのだが、その正体が知られることを防ぐ為に門外漢女に電磁波によるマインドコントロールを施した上で敵に仕立て上げ、実際に敵としての行動を取らせたのである
これに際しては電磁波によりあらぬ嗜好の刷り込みというものがあり今もそれがトラウマになっているのは周知の通りである
実現不可能なとてつもなく高いレベルに設定して刷り込みを行いそれを夢憧れとするように強要し更に身近なところにある縁は徹底的に引き裂いたのである
真の敵は、筆者のみならず周囲の者まで電磁波により操作している事が明らかである
また、電磁波部隊にとっては門外漢の存在が格好の理由付けにもなっているのである
問い詰められた時に門外漢女に依頼されてやったと言えばそれまでだからである
やっている事が最早工作員のそれと何ら変わらない門外漢とその走狗には堕地獄あるのみである
一.信行妨害(の演出)
自動二輪を圧殺した大きな理由の一つが本山から遠ざける事にあったのはすでに周知の通りである
それ以外にも謀略事故、その後の激しい電磁波ガスライティングがあり一時は極限まで追い詰められた
つまり門外漢女には何がしかの策謀の上で重大な役割が負わされているという事である
マインドコントロールド集団である門外漢一派は今も石之坊にあって決起の時を待っている、そういうことである
また、筆者の境涯が上がる事は電磁波ガスライティングの終焉を意味することも何としても低い境涯に押さえつけようとの奸計につながっているがそれによって境涯を落としているのは他ならぬ謀略団体側であり門外漢女である
一.ガスライティング
筆者に対するガスライティングは門外漢の頼った伝統偽装カルト宗教から情報が回って謀略団体幹部から工作員部隊と電磁波部隊に話しが回って行われた
マインドコントロールによって敵の走狗となった門外漢は筆者の退転を謀る為にガスライティングを自らも手がける事となっている
ガスライティングによって思い通りのレベルまで筆者を破滅させたと思い込んでいた門外漢はまさか突き上げを受ける事になるとは思っていなかったのだろう
三年前の急な粛清はそれに加えてもし再度公の場で追及を受ければその近況から厳しく謗法を破折され立場を失うことを懸念した門外漢女が巧みな口八丁で理由のすり替えをさせたものである
芳しくない近況を石之坊機関紙に暴露されたことで半端なく危機感を抱いたであろうことは明白である
だから決戦の場には姿を現さなかったのである
やっている事が池田大作と何ら変わらないということを厳しく指弾しておこう
その後も電磁波ガスライティングで筆者の破滅を今日まで謀ったのは周知の通りである
ガス燈の炎に焼かれて息絶えるのは門外漢のほうである
一.自動二輪妨害
門外漢女は自動二輪圧殺という許しがたい事件を惹起した
筆者の人生を踏みにじる極めて重大な事犯である
奴は自分の主観だけで生きている人間である
自動二輪に対する峻烈な恨みが根底にあり、そこから筆者への怨恨に発展したというのが専らの推定である
また、そのことが謀略団体にとって格好の人材となった所以である
この自動二輪圧殺の大きな理由は、わざと迫害を加えることで自由の闘士気取りをさせるための所謂ブーメラン効果を狙ったマインドコントロールにある
わざと迫害を加えておきながら一方では片時もバイクのことが頭から離れないように仕向けたのである
これにより敵は化城の三本柱の一つである「バイク」を大きく膨らませ、他の柱が崩壊した後も化城を支えられるようにしたのである
自動二輪圧殺事件は、後の原付車破壊策動とセットになっているのである
一.活動妨害
これは謀略団体と門外漢集団の双方に当てはまる事項である
先の自動二輪圧殺の一つの理由が鉄道趣味活動を妨害する事であった
そのために自動二輪を圧殺した上で原付車を長期に亘って稼動不能に陥らせたのである
更に、その理由の一つに後述の資金に関する妨害がある
敵は自動二輪を圧殺し原付車を奪うことで公共交通に縛りつけそれに電磁波による操作を併用して係る策謀を堅固にしたのである
更に公共交通での移動を強要した事と電磁波による操作によって常に金銭的余裕が無い状態にして身動きが取れないようにしたのである
そしてそれによっていつか活動が行き詰る、ということを謀った
更に、それは化城の三本柱の一つである「リクガ」を膨らませ、併せて公共交通への縛り付けを正当化し策謀を隠蔽するためでもあった
それをさらに何重にも隠蔽する為に当面は活動が主、信心が従という生活をさせて現を抜かさせた、そういうことである
将来的に就業妨害、収入妨害によって自殺へと追い込むという念慮がそこにはあったのである
元々あった趣味をガスライティングに利用すると云うのは人に非ざる卑劣なやり口である
一.生活妨害
解放聖戦が起こると、敵は就業妨害及び収入妨害によって長期に亘って停滞を強要し活動どころか生活にも困るような事態にまで貶めた
更に、筆者が石之坊から脱退した事で代理人工作も出来なくなると電磁波ガスライティングを強化して収入妨害を徹底し、生活保護に転落を余儀なくさせたのである
尤も、生活保護を受けられるとは思っていなかったというのが筆者の見立てである
生活保護さえ受けさせずに自殺に追い込むというのが謀略団体幹部の描いた本来のシナリオであったのだ
しかし、生活保護の申請は通り再び再生の道筋がついたのである
就業後約一年強で自立を果たし、生活の再生更に自動二輪の奪還まで一気呵成に実現したのは周知の通りである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)