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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。日蓮正宗等の日本殲滅を目的としたカルト宗教の殲滅のためにも活動しています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
ご注意
ご利用に際しては、「弊ウェブサイトについて」を必ずご一読されますようお願いいたします。お読みにならず利用したことによる損害については、一切その責に任じかねますのでご了承ください。
お問い合わせについては、当面「シングスピール会お問い合わせフォーム」で承ります。-
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あれから2年…
前回記事から半年、早くもMGTOW宣言から2年の歳月の経過を見ている
また、青ブログでは発表しているがこの間に19年もの間不本意に押し込められていた特級呪物館が立ち退きとなりPhase3区域からの脱却だけは何とか果たすに至っている
詳細については青ブログにも記しているが、これはまだ失地回復に向けた始まりの始まりには過ぎない、まだPhase2であり完全解決ではない故だ
これまでの経緯
ここでは、不本意すぎる誘導からMGTOW宣言そして今日に至るまでの経緯について記す
薄汚い辺境の地ショリデに不本意にも越させられたのは2005年のことである
当時吾輩は2001年から杉並に在住しており、そこからすると到底あり得ない話なのだ
何故なら吾輩は一時期を除いて都区内在住であり、普通であれば移るにしても都区内とするのが至極当たり前だ
しかし、敵一味宗創医連合による薄汚い誘導によって、よりにもよって屈辱という他ない薄汚い辺境の地ショリデに越させられる
その前に何もなかったのか?んな訳はなく、とあるところでは敵宗門のせいでぽしゃるということまであったのだがそれさえも奴等の思い通りだったことが発覚している
そのとあるところも含めてショリデが奴等の誘導の所為であることを知られないようにするための振り回しには過ぎなかったのだが
わざと振り回すことでその辺を煙に巻くための所業であり許し難きにも程がある
敵宗門に誘導、隷属させられたのは2003年のことだが、そこに至るまでにも薄汚い誘導は構成されていたのだ
つまり敵宗門無くしてショリデの屈辱も無し、ということにはなる
然してこの敵宗門の目的、それはダブルバインドによって何もさせずに総てを逃させることにしかなかったのだ
云うまでもなく、然るべき縁も得させず、然るべき地からも屈辱的に追い落とし、人生の他の目的も一切得させず、医療利権の罠に貶めることが最初から!敵宗門の目的だ、役職信者の連中はそれを知りながら吾輩には隠していたということなのだ、誰がどう見てもその所業は不倶戴天の敵のそれでしかない
事実2013年秋には医療利権の罠、人工透析に貶められることとなっている
しかし、その翌年に吾輩は自らの置かれている絶望的な境涯に気付くこととなり、それを端緒としてまず聖域なき見直しを行うこととなる
そして翌年1月には脱退を決定、敵宗門からの脱退は奴等による卑劣な妨害にも拘らず同年9月にこれを確定している
以後、我が一家では既成宗教の類に関わることを断じて禁じている
しかしながら、一度破却した某ヲタ趣味において奴等による捩じ戻し策動が発生し、更にこれに起因する超大型のハタカセ策動までもが惹起している
これに関して、我が一家はハタカセに関与した輩について死刑を宣告している、新たに判明した場合はそやつも死刑である
然して債務整理と並行してこの問題の処理が行われ以前の破却を有効と認めたうえで某ヲタ趣味を再破却とし、失地回復の完全な達成がされない限りは絶対に再認可しない旨決議している
結局然るべき縁を潰しておいての煽りはコロナ偽騒動の発生まで行われ、終ぞ縁が甦ることはなかった
更にその後にはそのフェミカス側、女尊男卑側、共産主義側の連中の運動に誘導される大不祥事まで惹起している
運動に関しては半年でその正体が露見し敵側と認定されたことで絶縁することとなっている
折角の自動二輪についてもこれら煽りとその余波に起因する過走行で、予定より早い2年で廃車となっている
云うまでもないが偽コロナ煽り、例の運動もその原因となっている
予定は3年ではあったが、通常の使用であればもう少しは持ったはずであり奴等の煽りがこの点でも大問題視されている
もう一度言うがハタカセに関与したと判明すればそいつは死刑である
なお昨年に男女分断を固定化する超悪法が成立しており敵宗門一味の煽りはこれと相反することとなっている
身を守ることがまず優先されるとは思わなかったのか?引っ掛けられるとでも思ったのか?煽ることはできても捩じ込むことはできないジレンマに圧し潰されるのが関の山なんだよ
恐らくその時まで煽りに煽るが交際は決してさせない策動は続いていた、徹底的に遠ざける為の策動それが忌々しいにも程があるヲタ趣味を利用した薄汚い辺境の地ショリデへの誘導なのだ、どんな偶然さえも封じてやるという邪悪かつ強固な邪念がそこにはあったのだ
従ってこの誘導以降に近づいてきた輩はその総てが工作員か敵宗門一味にとってとても都合のいい輩だったということになる
今後も都合の悪い交際をしようとすれば超悪法に引っ掛けて思い通りに嵌めてやろうとしているには違いあるまい
超悪法を成立させこれに賛同した連中皆日本人の殲滅をもくろむ中共猶太の手先には違いあるまい
戦後処理
ここではMGTOW宣言及び2023年の失地回復プロジェクト・単一5か年計画立ち上げに伴う戦後処理について扱う
なお前提としてこの時点で特級呪物館のNo Longerは決まっており実際にその後移転も行われている
この戦後処理で運動の関係者は粛清、繋がっていたり寄与していたと認定した輩も粛清
粛清される前に消えた輩もいるようだがだからといって処断を免れるものではないことを警告しておく
先に述べた忌々しいにも程がある例の運動については煽りの延長線にあると断定された
奴等の定石である煽るだけ煽って実現はさせない、それを利用して殊更に罰だ罪障だの煽りを再び行い引き戻しを掛けるつもりだったことも既に発覚している
然して2022年、一昨年の春に吾輩はMGTOW宣言を行い、残りの人生は自分の為に使うことを決議している
2023年にはこれまでを損切りとし新たに最期の失地回復プロジェクト・単一5か年計画を立ち上げている
このプロジェクトは社会的か経済的に不自由のない状態を実現し豊かな余生を実現するためのものである、故にありもしないものを吊っての煽りはこれに反するものであり敵でしかない
2023年春の時点で旧館のNo Longerは決定事項でありまたその終期が超繁忙期に当たることから余裕のある段階で動き始め本年に入った辺りで早々に移転先を決め2024年2月に暫定移転を果たしている
これにて最the悪という他ないショリデのPhase3区域からは脱出を果たしているがこれはまだ失地回復・然地帰還としては始まりの始まりには過ぎない
なお暫定移転の他既に修理不可となっていたカメラの代替や特級呪物を一掃するための家具類更新も行っている
旧特級呪物館は築40年を大きく超える古い館であり本来であれば2017年段階でプチリニューアルなどという愚行をせずに早々に立ち退きとするべきものだった
それが敵宗門一味の手回しによって今日まで延命されてきたのだ
一味がカネを出しているのだから6年余りで取り壊しても懐は痛まない訳だ。
恐らく既に〇ぬのも目前で敵宗門一味の言いなりだったんだろう。だから敵宗門の思うがままだった訳だ。何と卑怯な!
敵宗門一味のやり口
然るべき縁を遠ざけられもう20年になることくらいは認識できている、煽り続けて収奪するやり口が奴等のやり口であることも
20年前、敵宗門工作員に引きずり込まれ隷属させられた時その時梯子を外されたのだとわかっているんだよ
云うまでもなくラ・チーカ事件もその後の風俗地獄も敵宗門一味と宗創医連合の邪悪な所業には違いあるまい、それがさらに隷属策動まで地続きなのはわかってんだよ
無論然るべき地を不本意な形で去らせられたのも屈辱を捩じ込んでそれをネタに威しダブルバインドで隷属させて半永久的に収奪しようという敵宗門一味の邪悪すぎるたくらみである
奴等のやり方は定期的に重石を捩じ込んで罰だ罪障だと脅して収奪する詐欺システムだ、この詐欺は取り締まられないどころか宗教法人法という超悪法の下公認すらされているものだ、殆どの既成宗教はその総てが詐欺だ
このことに気付く前に回復不可能な重石を乗せて永続的に隷属させようとしたのが透析転落策動だ、罰だ罪障だをずっとやり続けて収奪し続けようとしたのだ
つまり敵宗門一味と医療利権とはグルだ、もちろんこれは今日に至るまで何ら変わってはいない
敵宗門一味宗創医連合によって押し付けられたこの重石を、何としても除けることは今後の我が一家の絶対命題である
交際問題について
先述の通り、交際問題、一族存続の望みは敵宗門への隷属によって梯子を外された時点で終わっている
しかし、そのことに気付かれては煽ることが出来ないので「法統相続」などという超のつく誤魔化しワード、まやかしワードで煽られてきた、悪いことに脱退そしてその確定に至ってもなお奴等は煽りを辞めることは無かった
脱退後も重大な交際類似事犯が、それも最初から既婚者の輩によって惹き起こされたが、吾輩はとある偶然から事前に察知していたので騙されることは無かった
奴等がそこまでしてでも煽らざるを得なかったのは、吾輩に楽になられては抹殺の軌道に乗せられないから!
それが証拠に未だになんとか煽りを復活させようなどというたくらみが行われてさえいる
然して、煽りは偽コロナ騒動によって煽りが出来なくなる強制終了まで続いた
2019年頃になり銭ゲバプリンクズ女の存在が表面化するとTwitter(現・X)で敵宗門工作員による策動が惹起している
これには敵宗門・阿呆悦院工作員あほかしのアカを吾輩が蒸し風呂(無視ブロック)にしたところ奴がTwitterの各方面から袋叩きになったようでこれに対する逆上も含まれている
この騒動の終息から程なく偽コロナ騒動が惹起し、煽りはそのこともあって強制終了させられている
その後も先述の共産主義系運動に誘導されるなどの大不祥事が発生しているが、それも程なく強制終了、奴等は瓦解したようだ
この強制終了から程なくMGTOW宣言となっているが、そもそも望みは2014年時点でもほぼ絶たれていた訳であり、そのことの再確認も含まれているものだ
それに煽りが継続していようともそれを断ち切るのは最期は自分だ、切り離すのが遅い
なお、医療利権の女については2014年6月通達において医療関係者・従事者との交際交流は一切禁じている
いずれにしても未婚のまま35を過ぎた時点でほぼ望みは絶たれている、敵宗門はそのことを見せないようにして隠蔽することで煽りを継続させていたのだ、それもテメエらの所為で然るべき縁を逃させておいてだ、万死に値する
従ってMGTOW宣言も少なくとも15年は遅いということにはなる
再び不穏な動きがみられるのも偽コロナ騒動の事実上の終息を受けて、それまで動くに動けなかった敵宗門一味が煽りの復活をもくろんでいるということになる
いかんせん偽コロナ騒動は奴等より上位の輩がやっている故、逆らうに逆らえなかったのだ
なお、ラ・チーカ事件とそれに続く風俗地獄事件によって然るべき縁から遠ざけられたことの重大性に鑑み水風Pと関わりあうことは一切禁止である
いずれにしてもラディカルMGTOWとなった今如何なる煽りをしようともそれは既に形骸である。敢えて言おう、カスであると!
今後について
今一家では特級呪物含むカメラや家財の代替それに暫定移転も終わりそれらの副作用が通り過ぎるのを待っている
今後は最低限の生活を取り戻しその上で社会的、経済的失地回復そして然るべき約束の地に帰還することを目指した取り組みが行われる故余事は三の次となるのは云うまでもない
その為Phase区域における如何なる交際行為も差し止め儚い夢に躓く事態を防止しているのだ
敵宗門一味は未だに煽りの復活を夢見ているようであるが無駄足に終わるのが関の山だ、諦めろ
今後我が一家の前に立ち塞がり、我が一家の失地回復を妨害せんとする輩は予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになる、悪夢の叫びを成す暇もなく殲滅される凄惨な結末さえあり得る
このことは奴等が肝に銘じようが銘じまいが何ら変わることは無いこの世界の理なのである
参考リンク
薄汚い辺境の地ショリデ写真特集
カテゴリー: 女尊男卑のヘルジャパン, 宗教や敵対者について, 編成会議, 自主独立闘争関連
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-285.html
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敵宗門脱退確定8周年の砌に
吾輩金城修一は、去る2015年1月10日に敵宗門からの脱退を決定。押し掛け事件など紆余曲折はあったが同年9月22日に脱退を確定とする決議を採択。敵宗門との関係は切れた。
そして本日をもってこの確定裁決から8周年を迎えることとなった。この間にはもちろん敵宗門や医療利権の連中による数多の妨害があったが、生活を崩壊せしめるには至らず。奴等のほざく「百日、一年、三年、七年」が脱退妨害のために成された口から出まかせの拙い威し文句に過ぎないことがばれ、奴等の詭弁は崩壊している。
我が一家では、脱退から8年を経たことを受けて2023年5月9日から新失地回復プロジェクト・5か年単一計画を発足。これを最期の戦いとすべく日々戦っている。まだ4か月だが成果は出始めており、早速写真機の代替を敢行しこれまでの悪縁を振り払った。
敵宗門一味との経緯
ジャーヒリーヤ時代から敵宗門一味の謀略によるスピン(ラ・チーカ事件や風俗地獄など)などで不幸にさせられ、更に情報環境を整えると超特大級の焚き付け(蒸し返しにも近い)を惹き起こされ、一味の運命操作によって人生は更に狂わされていたところ、敵宗門一味の謀略の枢軸ともいえる敵宗門への隷属策動が惹き起こされるのだった。時に2003年のことだ。敵宗門一味は、吾輩を意味のない活動に駆り立てたうえそこへ敵宗門(でくの坊)工作員を送り込み、その巧言で敵宗門に隷属させたのだった。これによって残されていた僅かな望みは打ち砕かれたのである。
この二つ(某ヲタ趣味への誘導と敵宗門への隷属の策動)は敵宗門一味の「三本柱の化城」策動の柱の二つを成していた。で、更にあの忌々しい門外漢女による事件の数々があり、そのさなかで問題のでくの坊講員は身罷ったのである。これは恐らくは医療利権による暗殺であり、吾輩に追及されてゲロる前に消してしまおうという薄汚いやり口であり、それのやりやすい独居老人を刺客として選んでいた訳だ。なお、吾輩の実父も同じように医療利権に暗殺されている。敵宗門と医療利権が太く繋がっていることの証左ではないか。よって、2003年は過去50年でも最悪極まりない、忌々しいにも程がある年ということになり、とある球団の優勝を差し引いてもなお忌々しいにも程がある年だといえる。
その後、2013年には行き倒れ策動の末人工透析にまで貶められるという史上最悪の大事件が惹起し、そのさ中で敵宗門講員による交際類似事犯まで惹起。これが燻って引き金となったことで翌年には真実の追及が始まり、「聖域なき見直し」が興る。その結果としてまず同年11月には忌々しいにも程がある某ヲタ趣味を破却し(この破却は現在でも有効である)、更に年が明けて2015年1月9日、吾輩は遂に敵宗門には何の徳もなく、むしろ不幸の元凶になっていると判断した結果翌2015年1月10日付で遂に敵宗門からの脱退を決定したのである。その後何度か阿呆悦院の輩がきたようだが一切居留守無視をしていた。また敵宗務院は阿呆道院へ誘導しようとしていたが、これについては4月に断りを入れている。なおこの際に阿呆道院の対応は史上最悪級だったことを付け加えておく。結局奴等は都合のいいことしか受け入れないし逆に都合の悪いことには一切耳を貸さずに逆上するのである。なお本題からはやや逸れるが、多くの日本女も同様であり特に銭ゲバプリンクズ女が日本女の9割で、就中行き遅れBBAにその傾向が顕著である。まさにカルト根性といえる。
そしてあの忌々しい2015年6月14日。敵宗門は史上最悪級の事件を惹き起こすのである。この日でくの坊と阿呆悦院の男子部バカマッチョ数名が徒党を組み我が一家本営まで脅迫的な態度で押し掛けてきやがったのだ。その後この件を含めて検証が行われ、ストーカー策動もこいつらが裏で手を回した自作自演の策動であることを看破。吾輩は敵宗門を逆破門に処し1月10日付の敵宗門からの脱退を確定とする裁決に署名したのである。時に2015年9月22日のことである。その後も敵宗門は記録に残る限りでは2018年頃まで講員を凸させていた。その後も遠回しに妨害策動を続けており決して許してはならない人類の敵であるので吾輩は警鐘を鳴らし続けている。以上がこれまでの敵宗門一味との経緯である。
忌々しいでくの坊(過去写真)忌々しいにも程がある昭和41年築
2023年現在、建て替えは行われていないようだ
日有宗のこと
日蓮、日興の時代から怪しい宗教であり、よって鎌倉幕府もその取り締まりには苦労したであろうが、日興、日目の死後その衰退は目も当てられない程だったそうだ。詳しい経緯は不明も、これに日有が目をつけて乗っ取ろうとしたのは間違いない。日有は、その教義を全く別物と言っても差し支えない程の換骨奪胎を行い、通称戒壇大本尊を偽造したのだ。収奪の為、そしてデウスに相当する位置付けをする為にだ。更に日蓮遺文まで改竄の限りを尽くし、果ては偽戒壇大本尊の偽造に関わった仏師など55人を残忍極まりない方法で殺害したのだ。それはおいらん淵殺人事件と云われる。なお、甲州市山中にある史跡は旧道沿いとなり立ち入りが出来なくなっているが、敵宗門が真実隠蔽の為に閉鎖を迫ったのではとしか思えない。いずれにせよ、日有宗、通称日蓮正宗はこうして捏造された仏教とは言い難い完全な一神教であり、仏教ふうキリスト教ともいえる。より広視野でいえば殆どの宗教は猶太が作った、他人種支配のためにだ!
我々はその人生さえ粉砕しかねない危険極まりない敵宗門日有宗を殲滅しなければならない、例え3桁年、何代かかってでもな!
周知のことかも知れんが、吾輩は日有宗に対して言葉でなど到底表現できない程の憎悪と敵愾心を持っており、敵宗門一味や医療利権でなかろうと翻意を謀る輩は全て不倶戴天の敵として扱い無慈悲に殲滅に動くだろう!皆で仲良く?あり得ない!お花畑が過ぎる、共に身罷るがいい。
医療利権に関して
敵宗門一味と医療利権、何度かそれぞれに記してきたがこれらは相互に関わり合いがある。最早ズブズブと言っても過言ではない。その証左が吾輩を無慈悲に透析などに貶めたことだ。更にその前には行き倒れ策動まであったのだ。貶められた当時は敵宗門隷属の屈辱の末期でもあり、丁度10年になった頃だ。敵宗門に隷属させられた結果がこれだ、功徳などないのが火を見るよりも明らかだ。なおその後医療女は複数件の交際類似事件を惹き起しており、皆目信用などならない。これが何度も転院を繰り返した理由だ。また、脱退前に参加させられた布教区集会における体験発表では医療利権への批判は一切なく、寧ろ称賛ヨイショが目立っていた。宗門や坊主が批判や反対を圧殺していたんだろう。恐らくな。
本会では、2014年規定の取り決めにより、本会構成員と医療関係者・従事者との交際交流は一切禁止しており、違反者は無慈悲に粛清に付す。また、医療女は世界最低の悪評高い日本女の中でも特に銭ゲバ思考、高望み上昇婚思考が強烈であり、その殆どがツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女であると云える。その意味でも絶対に交際や結婚など言語道断な人種である。
忌々しいにも程がある医療利権(写真:以前通わされていた透析場)
総括
我が一家はいま、改めて仕切り直しで発足した新失地回復プロジェクト単一五カ年計画のさなかにあり、まだ数ヶ月にしかなってない。この新プロジェクトに交際問題は含まれていないが、それを含む「完全な問題解決」が実現しない限りは某ヲタ趣味の再認可など皆目あり得ない、この聖戦に妥協などは一切許されないのである
吾輩はこの砌に改めて敵宗門と医療利権に対する敵意を新たにしてその殲滅の為にできることをすると誓うものである。
そして最低限、新失地回復プロジェクト単一5か年計画だけは何としても死守しそして必ずや実現する所存だ。
我が一家は今、その最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない。
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを再三再四警告するものである。
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず滅ぼされるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである、滅びたければ勝手にしろ!
なお、日本女もこのまま世界最低を続けるようなら滅ぼして構わない、女は日本女だけじゃない。子孫は?外国女性を誘致すれば済む話だ。
カテゴリー: 化城の爪跡, 宗教や敵対者について, 敵対者批判, 未来への教訓
敵宗門脱退確定8周年の砌に はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-284.html
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Wasted 20 Years
先日忌々しい9・7が過ぎたがこの日あの忌々しい敵宗門に引きずり込まれてから20年が経過した
その間の労苦は最早語り切れぬほどにまで膨れ上がっているのは周知のとおりだ
先程申し上げた通り吾輩が忌々しい敵宗門に引きずり込まれたのは忘れもせぬ、忌々しいDooms’dayの2003年9月7日のことである
本来であればやる事が山積だったのだが、当時は隠蔽されていて更に90年代半ばからのこれまた忌々しいスピンの数々によって完全に気付かないように仕向けられていたのだ
それは、宗門外(それと医療利権外)で結婚されてしまうと脱退に繋がってしまうが為に敵はスピンし続けたのだ
つまり、脱退に繋がるものを徹底的に排除していたという訳だ、どこまでも薄汚い連中だ
その後敵宗門は、あの手この手でスピンと隠蔽を続けて結果、吾輩は2013年に忌々しい人工透析に貶められた訳だ
敵宗門の連中は?吾輩が疑問をぶつけても誤魔化すか大丈夫だーと抜かすか挙句には喧嘩腰で文句を垂れる輩までいた有り様だ
奴等がカルト狂で女尊男卑のヘルミサンドリストだったのは、後から判明したことだ
その忌々しいスピンの中心となっていたのは例の忌々しいにも程がある問題ばかりのヲタ趣味だ
奴等はそこで仄めかしのような語を吾輩に押し付けてもいた、それが人工透析を意味する忌々しい語、HDだ
人工透析に貶められた後ではあるが、2014年にネット上での戦闘があり、それが終結した後から漸く、あまりにも遅すぎるが真実の追及が始まったのだ
その結果、絶望的な真実に気付きそれによって聖域なき見直しに至った
そして、まずその結果として当時やらされていたウェブサイトの閉鎖、そして某ヲタ趣味の破却に至った
その後は時間がかかったものの遂に敵宗門からの脱退を決断している
そして度重なる訪問にも無視を決め込んだのであるが、これに逆上して敵対行為に及んだ輩がいる
でくの坊と阿呆悦院の男子部の連中である、奴等は我が本営にまで押しかけてきた(これは懲役に値する違法行為である)
真実の追及が進まないうちに吾輩の脱退を潰し総てを誤魔化して再洗脳するのが奴等の狙いだったのだが、その策謀は撥ね退けられ脱退は確定している
翌年の早春には関係物の処分も敢行している
阿呆悦院による押しかけは翌々年まで続いたが、防犯カメラ等によって撃退している
その後2020年の策謀による騒動の際に敵宗門の輩が喧嘩を売っている者である可能性が高いと判定している(多分、阿呆悦院の坂本だ)
あまりにも思い通りにならないことに大逆上して惹き起こした事件といえる
しかし、予定していた事項は予定通り執行され、それを阻害することはできなかったのだ
その後2023年に至るまで敵宗門の押しかけ、襲撃はないが車で一般市道で高速で反対車線から突っ込んできた輩がいる(多分龍神だ。警察は何をしている?逮捕しろ!)
以上が敵宗門に関わるこの20年の経緯である
俺は敵宗門一味を、石之坊を、阿呆悦院を絶対に許さない
この9月7日という引きずり込み日であるが、これは前にも述べた通り
9×7=63
6×3=18=666
でありヤハウェ側の666であり呪いであることが明らかだ
云うまでもなく敵宗門・日有宗(日蓮正宗と名乗っているが)は猶太宗教である
現在我が一家では9月7日は特別警戒日であり大安は打ち消し却って超のつく大凶になるほどの大凶日であると定めている
当時の経緯については記事「15 Years」に記している
この呪いの20年によって吾輩はせっかくの機会を完全に逃がさせられ最悪の境涯にまで貶められた
これが敵宗門・日有宗の実際であり日有宗では決して幸せになどなれないのだ、それを誤魔化すために奴等は口癖のように「罰だ、罪障だ」とほざきやがるのだ
敵宗門の輩が来たらドアは決して開けずそして決して対応せずに、「不審な輩が来た」として警察に通報するべきなのだ
なお、その前に惹き起こされた超特大のスピン策動については少し前に記事で述べた通りだ、これも敵宗門一味&医療利権の策謀だ、完全に
あれ以降であるが、2020年に初めて単年目標を達成するなど改善もあるが奴等の策謀によってまたも金員を失わされてその回復に追われている有様だ、一体どこまで執拗なのか
この執拗さが猶太側宗教の全てに共通するものであって、奴等には生産性がない
我が一家では2015年9月22日の脱退確定以降、いかなる(従来型)宗教にも関わらないと決しており引き戻しは潰えている
敵宗門脱退から、あと1年半程度で10周年を迎える
なお、石之坊では龍神と門外漢女の両方が役員を免じられていて、役員僅か3名の超弱小講中に成り下がっている
余程新来者がおらず脱退者も後を絶たないんじゃないのか?
阿呆悦院では相変わらずの老老人事で、新たな輩が役員には出てこない、余程名前も出せないほどそいつらに疚しいことを抱えているのは間違いない、またこちらも衰退が止まらないのであろう
これらを敵宗門は「障魔だ」などと言って誤魔化しているが、当然の報い、当然の帰結ではないのか
いずれ超壮絶カルト日有宗などは破滅の道をたどるのだ、自らの罪業に圧し潰されてな
新失地回復プロジェクト単一5か年計画において、交際問題は入っていない、というか入れても無駄なため除外された
今からでもできることに絞って達成のための戦いに全力を挙げるのだが交際問題の完全な解決無くして某ヲタ趣味の再認可も絶対にない!と決している
奴等が反省などする訳ないし況して何かをされても困る、協力などするはずもない
却って協力する振りをしてカルト員の捩じ込みなどということを考える可能性はあることは吾輩も見抜いている
嘗て敵宗門に疑問を感じながらも結局脱退できなかった女がいた、所詮は日本女なのだ
奴等敵宗門一味と医療利権のせいでかけがえのないものを失わされそれは二度と還ってこない
この失わされた20年を金額に換算すると?どんな大きい宝くじの1等よりもはるかに莫大であるといわなければなるまい、最大級の1等がコメ粒ほどにしか見えないそういう話だ
※敵宗門人と医療利権関係者はブロックします
もうすぐ脱退確定(2015年9月22日)から8周年ということになる、敵宗門のほざく「百日、一年、三年、七年」がとんでもない嘘っぱちであり為にする言いがかりでしかないことが証明されているのだ
何も恐れることは無い、脱退するなら今だ。いつ脱退する?今でしょ!
凡そ600年に亘った日有の呪い、それを終わらせるときそれは今だ
吾輩はこの砌に改めて敵宗門と医療利権に対する敵意を新たにしてその殲滅の為にできることをすると誓うものである
そして最低限、新失地回復プロジェクト単一5か年計画だけは何としても死守しそして実現する所存だ
我が一家は今、その最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず自滅するということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである
カテゴリー: 化城の爪跡, 宗教や敵対者について, 敵宗門, 敵対者批判
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-283.html
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某ヲタ趣味に対する破折再び
2023年8月2日、忌々しい負の歴史にピリオドが打たれた
某ヲタ趣味の呪いから解放を果たした瞬間でもある
詳細は、この記事の最後方で触れることとする
某ヲタ趣味について
某ヲタ趣味については2014年11月と、2020年11月にも破却を行っており現在では全面的に禁制になっている
2014年11月の破却においては、当時の聖域なき見直しの第一の結果として行われたものであり我が一家の発展を著しく妨げるものであると認定されたことによっている
2020年11月の再破却においては、前回の破却があわや有耶無耶にされかかっていたことから再粛清、綱紀引き締めという意義がある
問題点について
2021年4月の前回記事の時、鉄道趣味の問題点として以下の項目を指摘している
煽りとハタカセを内包した趣味であり、自然発生ではなく体制側によって作られた趣味であること。
多額の金員と多くの時間を浪費する性質を有すること。それによって他のことを考えたり実行したりする余裕が奪われること。
鉄道趣味界には苛烈な煽りの風が吹き荒れており、鉄道事業者も鉄道趣味業者もグルであること。
更に放り出さない程度に適度にいじめてこの趣味にしがみつかせる悪質な手法が取られていること。
鉄道を含む交通趣味そのものが体制側である交通産業企業を対象としていること。
鉄道趣味界隈にはカルト宗教信者や工作員、性格に問題のある輩や社会不適合者が大半を占めていること。
捩じ込みと焚き付けについて
我が一家との関わりは以下の通りである
1990年代中盤以降は半ば放置状態で、2000年を迎えるころには最早どうでもよくなっていたものであり、本来であればそこで整理対象としてピリオドを打つべきものであった
ところがだ。煽りネタを新たに欲していた敵宗門一味によってこのどうでもよくなっていたはずのものが焚き付けられて極大化されスピンされたということだ
その為整理対象とハッキリさせることができなかったことには忸怩たる思いがあったが、真に為すべきことを考えればそれには反することくらいわかっただろう
この忌々しいヲタ趣味、何故か小学高学年の頃には存在していてどこからどうやって侵入してきたのか判然としない、今もって不明なのはそれが捩じ込みたる所以だろう
捩じ込みでなければ切っ掛けとかいつからとか自分で覚えていて然るべき性質のものだからだ、自分の意志でないことは明らかだ
成人後ならともかく当時で異物の侵入に気付けるようなはずもなく、このことからやはり敵は狙って侵入させてきたと判断されるべきと思われる
最初の破却後においては、敵宗門一味の仕業か、Twitter上で鉄道趣味系のアカによる執拗な粘着が繰り返された。裏を返せばそれほどまでにこの認可取り消しがたまらなく不都合だったことに他ならない
なお、異物の侵入については数十年が経過していることなどからこれ以上の解明は難しく、全体の経緯などから敵宗門一味による捩じ込みということで推定によっての断定をしている
また、この十数年の間幾多の機材振り回し策動が敵宗門主導で打たれ多くの金員をそこでも失わされる結果となっている
10年前の13年には再三キヤノンからの脱却が図られたところ報復とみられる振り回し策動に見舞われ経済的痛手と心にも深い傷を残している
2014年11月の破却に当たってはミラーレスへの切り替えを図っているが、当時のキヤノンミラーレスは性能が不十分だった
結局つい最近の23年7月に至るまでキヤノン製ミラーレスが続いていたが後述の通り新機材の導入とマウントチェンジを図っている
今後については敵宗門一味及びそこに隷属する輩に対する無慈悲な報復をしていかねばならない
特異性、その他
数あるヲタク趣味の中でも鉄ヲタ趣味はその特異性から特に日本では一般の市井からも嫌われがちであり、社会不適合者が大半を占めることから陰湿な輩が多くカルトとの親和性も高いと云わざるを得ない。2014年11月の破却の際はまだ真実追究が始まって日が浅かったが、もう追及が始まって9年にもなる今では体制側によって作られたヲタ趣味であることからも真実追究者には相応しくないものであるといえる。潰れろと言って潰れるものでもないが、真実追究者が手を出してはならないことは明らかである。
最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画に賭命している現在、趣味ごとが趣味ごとの範疇を超えてはならないのだ
その点某ヲタ趣味はいとも簡単に趣味ごとの範疇を超えてしまいやすく失地回復プロジェクトの敵とさえいえる性質を有する、だから敵宗門一味が捩じ込みたがったり破却に対して引き戻しに拘ったりするのである。それは今なお諦めきれていないような動きが見えるが、最早再捩じ込みは無駄でしかない
また、某ヲタ趣味内の一部先鋭的勢力による反社会的行為が度々問題視されるに至っており、最早社会的に看過できないところまで悪化している
従って、現在一家では失地回復の完全なる実現が達成されない限りにおいては決して再認可には応じないとの方針で一貫している
失地回復の妨害などは以ての外だ
再焚き付けを企む徒輩は衝撃的な慟哭の中その予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを一々に肝に銘じて永遠の撤退を決断するべきなのである
参考記事:鉄道趣味の禁制について(シングスピール会ウェブサイト)
参考記事:鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る(当サイト)
マウントチェンジ
2023年5月9日発会の新失地回復プロジェクト・単一5か年計画の最初の事業として老朽化が著しいカメラ機材の代替が計画され、検討を重ねた結果マウントチェンジが決定されソニー製・新ミラーレスカメラが2023年8月2日に導入された
カメラ側でぎりぎりまで設定を追い込むことでJPEG撮って出しとしている上哨戒と旅行記録がメインとなっている現在では某社製機材に拘る意味合いは無くなっていたといえ、色味などの違和感は一切ない
今回導入の運びとなった新ミラーレスカメラ、ソニーZV-E10である
なお、市内などの哨戒にはキットレンズを主に用いる計画で、今後導入を予定する新標準ズームはそれ以外に用いる計画である
なお、キットレンズであるE PZ16-50mmについてはオートレンズキャップを装着し市内での哨戒業務に特化している
このレンズ、キットレンズとしては珍しくF5.6までで止まっており他社ミラーレスの望遠側より若干明るい
なお、キヤノンは新しいミラーレスマウントとしてRFマウントを立ち上げているが、最下級モデルでも10万円を大きく超えることや、APS-Cが今時では非常識ともいえる29mm相当スタートとなっていることなどから一足早く候補から脱落している
この非常識ともいえる29mm相当スタートこそどこに軸足が向いているかを如実に示しているといえ、某ヲタ趣味の使用者が多い同社のことだ、某ヲタ趣味であまり使わない部分を軽視しているともいえる
EF-Mマウントでは24mm相当を実現していただけにこの退化は風景や哨戒業務をAPS-Cモデルでは軽視したと取れる、24mmスタートならもう少しもつれたかも知れないのに
しかしながら、このマウントチェンジによって某ヲタ趣味の焚き付けから長く続いたしがらみがここでピリオドを迎えることになったのは神の思し召しという他ないのである
なお、旧機材は修理期間終了による修理不可につき値段もつかず、引き取り手もなく現在は予備機扱いとなっているがいずれ廃止の運命である、予定では2023年9月8日に廃止される計画である
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本門寺の前に
日興の墓は大石寺には無い!
これは何か?昨年通りかかった際に撮影した、日蓮宗大本山本門寺の日興正廟の標である
これを見られてはまずいためか、日有宗大石寺はわざわざ道路を作ってまで信者バスを別の場所を通すようにしているのだ
この場所が一番の近道なのにもかかわらずだ
つまり、日興の遺骨はこの本門寺にあるということであり間違っても日蓮正宗の大石寺などではない
その大石寺を換骨奪胎してキリスト教同然にしたのは9世のユダヤ人僧、日有である
日興の遺骨は本門寺に。その間の貫主の遺骨?知る由もない
日有以降は恐らく、大石寺だろうが三師塔にも遺骨の類は一切ない
日興ばかりか、日蓮、日目の遺骨さえ大石寺には無いのだ
日目は遠い地で身罷っており、大石寺まで持ってこれるはずもない
日蓮の遺骨?多分身延だろう
その日蓮からして相当な宗教テロリストなのだが、日有の悪質さはまさにここに極まれりであり、換骨奪胎で全くの別物だ、戒壇大本尊は日有による偽作だということを我々は努々忘れてはなるまい
日有がザビエルより100年早いことについて
結構前に申し上げたが、日有の存在は1549年のザビエルより100年早い。しかし!何と736年にはキリスト教の一派が日本に来ているというではないか。ネストリウス派である。
そこからすると約700年後であり、十分に間に合う。経路は不明も、ネストリウス派が日本にキリスト教を伝えたのは間違いない(当時は景教と云われた)。
日有の伝来経路、そして換骨奪胎に至った経路の解明が急がれる。
今では殆どの宗教をユダヤ人が作り上げて支配の為に使っているということを多くに知ろしめていく必要がある。
聖徳太子はとんでもない巨悪であるということも知ろしめていく必要がある。
日有は日本のカルト汚染の最古の源であり、日有宗の殲滅が急がれる。
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