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金城修一の基本的な考えについて

怒涛ともいえる書き込みと記事整理を終えて久しいがここで吾輩の基本的な考え方を示しておかなくてはなるまい
これまで数十年、我が人生の大半を穢してくれやがった敵宗門一味だがこれ以上の好き勝手は許さない
この期に及んでまだ何かを画策しているようではあるが、医療女ごときの交際類似事件にはもう引っ掛かるまい
今は周り中敵だらけの厳しい現状だが、ここを切り抜けなければ未来もおぼつかない

吾輩の基本的な考え方

これまで数十年に亘って敵宗門に不意にされたこともあって残る時間も少ない
新たな失地回復プロジェクトは5か年計画で単一のものである故これ以上の無駄は一切許されない
この為、新たな発会に当たっては練りに練った計画と禁止事項を以って臨んでいる

我が一家では、以下の事項を絶対禁止事項として臨んでおり失敗は許されない

医療関係者との交際・交流。2014年通達1号以来禁止であり今後違反は絶対に許されない、また如何なる例外も今後は一切認めない
ピラニア軍団下っ端の小狸が未だに何かを画策しているらしくその水際排除に今全力を尽くしている
見た目諦めているように見えても油断できないのが敵宗門一味の輩なのである、この界隈には日有系カルトの輩が非常に多いことは有名である

禁止区域における、また禁止区域居住者によるいかなる交際行為、交際類似行為。
現在その兆候は見えないものの医療女がダメ、絶望的と向こうが思ったときはどうもならない保証はなく警戒をしている

奴等は煽りネタを欲しているのは明らかだからである
某ヲタ趣味を二度に亘って破却されしかも当初内容の失地回復の完全な達成が無ければその復活は無い!と我が一家はしている、それが覆ることもない
そうなると交際問題が格好の煽りネタになりかねないのは明確なことである

この期に及んでまだやるつもりなのか!と思うだろうが、奴等はそういう連中だ
況してもう斜陽もいいところであり、巻き返しのためならどんなことでもするだろう、それを全力でぶっ潰す必要があるのだ
いま、日有大石寺では日如(ユダヤ人)が惨状に怒り狂っているが事態はさらに悪化する、いや悪化させる
日有系カルト4宗派はこの世から消し去る必要があるのだ

失地回復前の、度を過ぎた贅沢も禁止である
今は戦いのさ中であり、まさしく贅沢は敵なのである
如何なる宗教の類も収奪であり贅沢ともいえるので当然禁止である

我が一家では、2026年春までの帰還、これまでの辺境の地からの脱出を目標かつ義務としている
また、それまでに自立を果たすことも目標としている
その妨げとなる如何なる事象も防ぎ切らなければなるまい
帰還とはいうが、新たな地に帰還するということになるだろう
再来年には脱退10周年を迎える中、1日たりとも無駄にできないのである

今後のこと

吾輩は2022年3月にMGTOW宣言を行いこの先は原則一人だということを宣言している
全くゼロという訳でなく否定もしていないが子供でも持てない限り意味はないことだ
子供でも持てない限り意味はない=銭ゲバプリンクズ女に用はない、年増女に用はないということである
況して4050世代女は日本でも最もクズで救いようのない連中であり関わる意味がわからない
また、水風Pと関わることを我が一家では全面的に禁じているため交際前調査は必修になる
見ず知らずの他人を信用できる時代は終わっているのだ
日本女は終わっている、世界でも最the低過ぎるという評価が世界では固まっている故にその辺りは厳格にやる
意味の無いものは無益であるばかりか失地回復の足を引っ張り躓かせるものであるだけに
なお、過去の惹起者どもについてその復権は未来永劫あり得ない
詳しくは記事「今後の身の振り方について」にて記載している通りだ

以前の補足

蛇足ながら、ここでジャーヒリーヤ時代の補足をしておく
それは、ラ・チーカ事件と風俗地獄事件の目的についてである
両者に共通の目的は、吾輩を行き遅れさせること、その資金力を収奪することの双方にあったと考えている
つまり、人生の一大事からスピンしておいて永遠に煽り続けようとしていたということになる
更にその効果が薄れてきたところで敵は自宗門への引きずり込みを画策しやがったということになる
これらによって吾輩は20余年もの時間を不意にさせられ人生の一大事を逃してしまった
しかし、煽りについてはMGTOW宣言によって葬り去られることになった

敵宗門一味が画策しているのは煽りの復活ということであり大変危険なものであり、最大限の警戒が必要である
何としてもそれらを水際で葬り去らなければなるまい!


これは2022年3月に出した記事に貼ったものの改訂版で、最新版である
一つでも当てはまったら、そいつとは付き合ってはならない、関わってはなるまい
相手を妄信できる時代はとうに終わっているのだ

ところで、医療カスどもの実態がよく知れる逸話がようつべに上がっていて医療カスがクズい訳だと、改めて確認した
医療女どもの殆どはクズで風俗上がりも多いとか、医療事務も救いようのないクズばかりだと知れている
恐らくP活とか平然とやっている連中なんだろう。勿論小狸も例外ではあるまい、水際で退ける他あるまい
こうした事実も、当初の通り真実の追及が進めばすぐにわかったことであり門外漢女如きに騙されることもなかったはずだ、こんな風にした敵宗門一味は万死に値する故に今後も全力で叩き潰すために動くだろう
故に、これまでの忌々しい歴史の多くは否定されるべき対象であり、この為機材も一新されることになるだろう
終わりの時は刻一刻と近づいているのだ

我が一家は今、最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末に慟哭の叫びと阿鼻叫喚しこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである。
奴等は全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきである

しかし、この先どう転ぼうが我が一家、及び金城修一が敵宗門に引き戻されるなどということは未来永劫に有り得ないのである。
敵宗門は過去の犯罪行為の数々を悔い改めて裁きを受けろ。

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新たなスタート

我が一家は、これまで25年に亘った失地回復プロジェクトを根本から見直し、心機一転1からの再出発を決議、2023年5月9日より全く新しいプロジェクトの下新たなスタートを切った
まずは未来に向けての蓄積と整備を行うこととして既にそれは始まっている
最低限の機材として動画も収められるカメラと移動の足たる原付車(二種)の整備を行う
また、作品を形にする為の最低限の楽器の導入を予定する
また、近く現在の物件は取り壊しのため立ち退きとなる見通しであり移転が予定されている
年内は、現有のカメラ機材が修理期間を過ぎており壊れたら終わりの状態である為、その更新を行い先述の楽器導入も行う
以前の記事でも述べたように時間が経ちすぎていて絶望的な事項については新たな失地回復プロジェクトからは外しているが、一家で非合法化したヲタ趣味についてはその事項も含めた完全な失地回復が実現しない限りは決して再認可はしないとしている
新たな失地回復プロジェクトは第一次五カ年計画の単一プログラムとして計画しており、2028年春までの全項目実現を目指している
その内容は一部を除いて非公開としており、敵一味宗創医連合の妨害を防ぐ目的がある
2026年春には薄汚い辺境の地からの脱出をいよいよ実現させる計画としており、2024年の移転はあくまで暫定でしかない
また、辺境からの脱出を前に透析からは脱出を計ることとしており、それに伴い医療女からの交際行為及び交際類似行為は全蹴り、シャットアウトとする
原付き車の復活は2024年の夏前を一応予定する

過去の軌跡については一応の総括が必要であり、その一環として青ブログのほうで写真特集を組むこととしそれは既に始まっている
用いている画像の殆どは2015年に敵宗門から脱退後に撮影したものであり、如何に敵宗門が史実からのスピンに執心していたかが窺える
吾輩が敵宗門一味の謀略によって現在の忌々しい薄汚い辺境の地に誘導されたのは2005年春のことである
その経緯も最早数奇を飛び越えており謀略の産物でしかないことが窺える
脱退後に於いても敵宗門一味の激しい妨害により薄汚い辺境の地からの脱出は未だ道半ばとなっている
1990年代終盤には既に「薄汚い辺境の地で人工透析に貶める」ことを奴等は決定していたものと見られ、その前段階としてのあまりにも激しい振り回し策動の跡が史実には残る
その90年代半ばからの勤務先でさえ奴らにとってはその都合に真っ向から逆らうものであった故に、凄まじい妨害とスピンによって追い落とされていたのであった
そのことによる悪しき結果の全ては我が一家にとっては到底受け入れられないものであり、否定対象である
また、その後の真実追及で「男は31、女は24まで」という絶対的真理が明らかになっているが、その大切な時期を棒に振らせておいて永遠に煽り続けるという敵宗門一味の邪悪な謀略の産物があの忌々しい風俗地獄であったのだ
そしてその後も敵宗門一味は一貫して吾輩が、我が一家がこの絶対的真理に決して到達できないようにあの忌々しい趣味ごとによるスピンを徹底していたことが明らかになっている
それだけではない、スピン徹底の為の邪悪過ぎる謀略がもう一つあった、それが三本柱の化城と呼ばれる幻想の産物だったのである
そこで敵宗門一味の繰り出した邪悪過ぎる幻想それが陸蛾と呼ばれる者どもである
それは決して到達できないように敵にとって都合よく脚色されたものであり、関わった輩ども全てはグルだったのである
ラ・チーカ事件、風俗地獄、その後の三本柱の化城、そして都内での安定居住の妨害更に人工透析に貶める策謀は全て敵宗門一味の謀略であり一つの謀略に含まれるとするべきものである

今、我が一家はそれら過去の地獄から決別して新たな道に進むべきなのであるが、決して忘却してはならない過去がそこにはあるのである
今度こそ全ての目標を必ず達成して失地回復を果たすことが我が一家に属し今後属する者総てに課せられた義務なのである
その為には過去の教訓が必ず必要なのであって敵対者どもは決して許してはならないのである

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今後のこと

回顧録を再開する前に我が一家における今後の方針について綴らせて貰う。

敵宗門一味は敵探しと真実追究を封じ敵宗門こそがまさに突き止めるべき「敵」であったという真実に近づかせないようにするため、またそれがバレても全てを誤魔化して再び洗脳し引きずり込むこと、更には生活と人生の再生を徹底的に妨げることを目的として二度も超大型の洗脳―「化城」に引きずり込んで長期に亘って失地回復を停滞させるという超大型の妨害、更にはこれに乗じた超大型のハタカセ事件による資金の収奪という大きな洗脳犯罪をしでかしてくれやがった。
今後の失地回復プロジェクト 第7次5ヶ年計画、第8次5ヶ年計画においては再び斯様の化城犯罪やハタカセ犯罪惹起の策動を徹底して封じなければなるまい。

第7次5ヶ年計画

戦後処理を遂行し、過去の重荷を完全に破砕する。
交通整備を施行し、資格取得に向けた暮らしの円滑化を図る。
実用的な資格を複数取得し、生活の安定と自立を取り戻す。
第一大目標:計画に定めたすべての資格を取得すること。
(ここまで2年半程度を予定)
その後は引き続き最高峰の資格取得に向けて鋭意取り組む。
計画の5年間で相当の貯蓄を行い将来に備える。

第8次5ヶ年計画

最高峰の資格取得に向けてピッチを上げる。
最終大目標:最高峰の資格取得

今後の方針

趣味ごとは各月ごとに決められた予算を絶対に超過しないものとし、趣味ごとの範疇を絶対に超えないようにすること。
趣味ごとに過ぎないものに時間と労力を過度に費やさないようにすること。
ギャンブル的手法をとることについては永久にこれを否定する。
バイクについては失地回復達成までの間、125㏄以下の1台に限り認可する。
バイクについてはあくまで生活のための足として実用に徹すること。
失地回復達成後は自動車に切り替えるため、バイクにあまりカネをかけ過ぎないこと。
趣味ごとが趣味ごとの範疇を大きく逸脱し、再度同様の問題が発生した時には破却処分に付する。
ショックドクトリンに警戒し、思考リソースを不当に占領されないよう常々意識し警戒しながら考えて行動する。
実現可能な計画を堅持するよう常々意識し、極黒の化城に引き戻されないよう警戒する。
移住については第7次5ヶ年計画に定められた「第一大目標」を突破してから再度検討するものとし、当面の間凍結とする。
旧来からの通常生活範囲、所謂「A地区」内において就業はしない。就業に際してはA地区を外して選考する。
交通整備後の移動手段はバイク及び自転車とする。なお整備後において通院はバイクとする(失地回復後は自動車に切り替え予定)
就業・通院以外で隣接区域外には出ないようにする(無駄な外出の削減)。
第一大目標突破までは厳しい交際統制で無用の悪縁を封じる。
無駄遣いの類を徹底的に粛清する。
邪魔者は理由に関係なく徹底的に粛清する。

20年来の悲願である失地回復に向けてもはや待ったなしである。
伝統偽装カルトからの解放と失地回復は我が一家が必ず果たさねばならない重要命題である。

立て直しには粛清が付き物であり、一家の邪魔をするのであれば何人であっても粛清の対象たり得る。
かかる重要命題に敵対して身勝手な妬みや未練、或いは自己の都合による行動を行う者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを関係者は一々に肝に銘じるべきであるということを改めてここに警告しておく。

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離間工作・風評工作に対する当家の見解

このたび、宗派離脱問題に絡んで当家と敵対している宗教団体の実働部隊が、当家及び代表に対して全く根拠が無く、悪意を以って捏造された内容の風評を離間工作同様の手口でメールやDMなどによって大量にばら撒き、なお且つこれを隠蔽するために電磁波部隊や偽被害者に「創価学会の仕業である」と主張させた疑いが非常に高くなりました。
あまりにも大規模な孤立化において、これは決して電磁波犯罪だけでは成し得ないと当家では考えました。その結果、冒頭に述べたとおりの結論に当家としてたどり着いたものであります。
以下に、この問題および宗門、創価を含む鶴丸グループ宗派との関係に関する当家としての見解を列記いたしますので熟読ください。

この問題に対する当家の見解

  • この吹聴を行っているのは、当家の不倶戴天の敵・日蓮正宗宗門の手先であり、手口も離間工作と全く同じで正体を隠したメール・DM等によるものだ。
    しかも、必ず「本人に知らせてはいけない」「『対策』と書かれた内容を実行して速やかに破棄しろ」という内容が含まれている。
  • 敵一味が所属団体を隠して行っているこれら風評のバラマキにおいて、その内容は宗門側の者が悪意を以って恣意的に捏造した全くのウソ・デタラメであり事実とは異なる。また、過去の忌まわしき歴史の中には同じ宗門の電磁波部隊の精神操作によって強制されたものが多く含まれており、これらは決して代表本人の本意ではない。
  • この風評のバラマキは、既知の離間工作と同様に実行部隊によってメールやDMで虚偽の内容を流して行われたと見られており、これによって前寺院の者がこれに従った疑いが高い。筆者の孤立化や離間、および精神偽医療への誘導に加勢している講員は、これら風評メールによって煽動されているか、あるいは身分を隠した鶴丸グループ宗派いずれかの工作員に買収されているかのどちらかである。そうでなければあそこまで綺麗に宗門の意向に沿った主張にはならない。
  • 私に対する工作において、電磁波犯罪部隊の役割は専ら撹乱・隠ぺいとミスリードにあったと見ている。
    実際には実働部隊が行ったこれら工作を、奴らが自分たちが行ったと思わせることによって宗門をはじめとする敵一味による組織的犯罪であることを隠蔽したのも撹乱・隠ぺいの一環である。
  • 前寺院に於けるハラスメントや孤立化にしても最初からあんなに酷かったわけではない、そうなるのには相応の理由がある。
    どう考えても電磁波犯罪ではあそこまで成し得ない、そこで離間工作同様の手口で風評をばら撒き筆者を孤立させたのだろうという結論に達した。
  • 鶴丸グループ側の当家に対するあらゆる工作の理由は、「日本人絶滅計画」であり、そのための「日本人の長男潰し」であるとされていたが、これはヒモ付きの偽被害者どもが的ずらしのために流布した風説に過ぎない。真の理由は、単に宗門らの憎悪の対象である当家を殲滅させるためであった。当家代表に対する徹底した引き離し工作が行われたのはこれが理由であり、偽被害者どもが主張していた「ターゲットを振り回し弄ぶため」という主張はこれを隠蔽するための撹乱工作である。殲滅の対象である当家代表には絶対に結婚も交際もさせてはならなかったためであり、数々の交際類似事件も精神操作によるいわゆる「風俗地獄」も男女関係から代表を引き離すために行われたものである。
  • 代表実父の急逝は、鶴丸グループ宗派とグルであった実父の地元にある地域病院(現在は廃院)による、がん治療を装った「増がん剤」による暗殺であり、翌年以降に実行に移された当家代表に対する家族・親族との離間工作と表裏一体である。この離間工作も、敵一味によってメールやDMなどによって根拠のない虚偽の内容で行われたものである。
  • 私に対する工作において、電磁波犯罪部隊の役割は専ら撹乱・隠ぺいとミスリードにあったと見ている。
    実際には実働部隊が行ったこれら工作を、奴らが創価学会を騙り学会が行ったと思わせることによって宗門による組織的犯罪であることを隠蔽したのも撹乱・隠ぺいの一環である。
  • また、思考送信などによって感情操作を行い、以ってミスリードして人生を誤らせてきたのもこの電磁波部隊の仕業である。
    鉄道趣味を焚き付けて真実追究を妨害したのも、同じ手口で電磁波部隊が行った撹乱の一部である。
    言葉遊びの送信で精神を撹乱しようとしたのも奴らだった。精神を撹乱しようとしたのは、精神病のように見えるよう演出を行い孤立化と精神偽医療への誘導を目的としていたからである。
  • 電磁波部隊の連中がなにかしでかすときには、必ずと言っていいほど実働部隊の動きと連携をしている。
    今般発覚した宗派離脱絡みのミスリード疑惑においても、その点は同じである。
  • これまで交際類似事犯を惹起した輩は、全て敵一味の側に最初から付いているか、若しくは鶴丸グループ側の工作員、或いはこれらに煽動・買収されて加勢した輩、のいずれかに該当する。これらの輩には、最初から恋愛感情は無く、当初から詐欺・撹乱の目的で加勢している。これらの交際類似事犯のほか、バイク戦争犯罪や機材破壊策動によるハタカセも、全ての電磁波部隊、および実働部隊によるミスリードの一環である。
  • 2003年から6年半所属していた寺院におけるハラスメントを行っていた女は宗門僧侶、及び講幹部からの依頼でハラスメントに手を染めていたものである。なお、日本人ではないと見られるが、そのことはここでは大した意味を持たない。
  • 宗門の手先は、筆者運営のブログを潰すために電磁波部隊を用いて、事実が元にはなっているが、事実からはあまりにも過大に誇張した内容を感情操作の手口で筆者に刷り込み、更に偶さか起こった事件の内容を偽って刷り込んだ上事実であると決めつけて刷り込んで、ブログに書かせた。先の女工作員が悪事がばれそうになって立場が危うくなると、この予め刷り込ませた内容を用いて別の講員の男に恫喝行為を行わせ、ブログを潰させるという暴挙に出た。宗門側は、最初からこの言論封殺と代表の立場を潰すことを目的として誇大な内容を刷り込んで書かせたものであり、代表をネットから引き離して真実の追究を妨害し、「目・耳・口」を塞いで都合よく代表の抹殺を達成するための綿密に練られた謀略であり精神攻撃であった。
  • 問題のブログそのものは、エビデンスの取れない内容について実名が出ていたなどの点で問題があったが、これら宗門の謀略によるスリコミの部分を取り除けば概ね事実通りであり、実名さえ出なければ問題のあるものではなかった。感情操作による過度の煽動を行い勢いづけて実名を書かせたのも、問題化してブログを潰すためであり、宗門側の謀略である。従って、ブログの内容についてはこれら操作による内容を削除すれば公開しても問題は無く、時期を見た上で当該部分の修正・削除、および非実名化を行ったうえで何らかの形で公開する予定である。このブログには、宗門及びその手先の謀略に関する核心部分が問題とは関係の無い個所に含まれており、6月に惹起した恫喝事件はこれをネット上から取り除かせるために起こされたものであり、惹起者は宗門側の精鋭工作員である。何としてもこの核心部分を再度ネット上に出して日の目を見させる必要があり、このために問題の無い部分については何らかの形で先行して公開を再開する方針である。

以上

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退直後の混乱期に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
本記事は、2016年12月26日に最新の史実と見解によって大幅に改修させていただきました。
本記事は旧ポータルサイトに由来するオリジナル記事です。

カテゴリー: 執行部会, 旧ポータルブログからのインポート記事 | 離間工作・風評工作に対する当家の見解 はコメントを受け付けていません
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