令和新編 シングスピールの回顧録 » 「シングスピールの砦」からの移管記事 »

遺骨問題が解決へ

これまで敵によってその浮上を妨害され、最後の怨恨となっている遺骨問題が遂に解決する見通しとなった。

遺骨問題については本年の初頭に初めて浮上してきた問題であったが、元来は脱退と同時に解決すべき問題であり、少なくとも事後処理の問題を考える上で同時に行わなければならなかった問題であったが、永代供養の費用捻出が難しいと思われていたことによって宙に浮いており、再三の好機にも敵がその浮上を妨げててめえらに都合のよい歪んだビジョンを強要したことでハタカサレてその好機を失っていたものである。
一方で脱退後もいつまでも敵宗門の寺に実父の遺骨があることはきわめて不本意でありあってはならないことであるため、その解決は喫緊の課題であった。
一家執行部ではあらゆる手を尽くして遺骨の奪還に注力していたところ遺骨奪還のめどがつき、近日中にこれを執行に移すことになったものである。
歪んだビジョンの再度の強要、更に再三のハタカセによっても遺骨問題の解決を妨害することには限界があったということであり、だったら最初からやらなければよかっただけの話ではなかったか。

敵一味が煽った「モノ」を持たせておく気がさらさら無くただ無碍にハタカセることしか考えていなかったということは以前にも書いた。
取り返した資金で遺骨問題を解決されては敵宗門は最早取り付く島も失くす。
だからそれだけは何としても妨害したかったということになる。
その意味するところは、「敵宗門は遺骨問題に一縷の望みをかけている」ということであり、まだ引き戻しを諦めていないということになる。
翻って我が一家からすれば敵宗門の取り付く島を失くすことは喫緊の課題であるということだ。

我が一家ではまず遺骨の奪還を達成することを主眼に置き、近日中にそれを達成するべく具体的な行動計画を策定しており、まもなくその実行に移ろうというところまで来ている。
これによって敵宗門は取り付く島を完全に失うことになり、ここに遂に引き戻しの画策という奸計が潰えることになる。

このところ、敵宗門の根回しによると思われる迷惑電話や迷惑メールが急増している。
有名企業のドメインに偽装しているためスパムフィルターをすり抜けてくる悪質さで、メールソフトでフィルタリングする以外に手立てが無い。
レイバンスパムの標的にしてきたことを暴露したためか、今度は内容が変わっているが本質は変わらない。
メールについてはいくらでもメアドをクリエイトできるためメアドの変更で凌ぐが、もし新アドに来るようなら敵一味が不正な手段で抜いていることになる。
迷惑電話も同様で、家電は関係先以外誰にも教えていないにも関わらず悪質業者からかかってくる。
誰にも教えていない番号にかかってくるということは敵一味が不正な手段で抜いているということになるが、これは敵宗門が自ら嫌がらせを手がけると証拠が残ってしまい引き戻しの障害を自ら作ることとなってしまうので裏で悪質業者や手先勢力に手を回して正体を隠して嫌がらせをしているということだ。
実際に敵宗門は自ら仕掛けた嫌がらせによって却って心証を悪くして自ら窮地に追い込まれるという愚行をしており、それでやり方を変えてきたということか。
尤も、迷惑電話対策の強化は既に実施済みであり敵宗門の輩であると確認できた場合、非通知や迷惑業者などは電話に出ることなくカットできるためいくら手回ししても全て遮断されるだけである。

裏で手を回してあたかも自分たちの所業ではないような振りをして罰、罪障と言って脅そうとしてもその手口は当の昔に見破られており、奴らの手口であることがバレている以上そのようなやり方で目的を達することは出来ない。
無論そんなことをしたところで既に全て敵宗門の根回しによる所業とわかっているので私は騙されないが。
証拠隠滅をいいことに詭弁を使って誤魔化そうとしているようだが、その手は私には一切通用しない。
敵宗門はいい加減に諦めて年貢を払えということである。

カテゴリー:「シングスピールの砦」からの移管記事, 宗教や敵対者について
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-232.html