月別アーカイブ: 2020年6月

宗教テロリストの存在が明るみに

偽経・法華経を原理主義化し日蓮を「仏」とした一神教に仕立て上げた怪僧日有の存在は既に本ブログでも問題視しているところであるが、そもそも偽経でありキリスト教の擬態である法華経を日本に持ち込んだ「宗教テロリスト」の存在が7世紀に明らかになっている。まだイエズス会もない時代であるが、恐らくバチカンから日本宗教の一神教化をこのテロリストが託されていたのではないかという見方が有力になっている。
日有の教義改変は15世紀前半に惹き起こされたものであるが、この時点でもイエズス会すらまだ存在していない状況であり、いったいどこから使途が来たのかという疑問が拭えないでいた。しかし、法華経を持ち込んだ聖徳太子が宗教テロリストであったとすればその説明がようやくつくことになる。
フォロワーの方から教えていただいた情報によれば、日本の宗教の一神教化の流れは聖徳太子以来続いていたものであるということであるので、法華経を持ち込んだ聖徳太子がそもそも宗教テロリストであったということであれば説明も付くというものである。確かに日有ほど小賢しく狡猾な宗教者もそうはいないのであるが、それとて聖徳太子以来の日本宗教一神教化の流れの中に過ぎない可能性が高まっている。
そもそも霊鷲山の説法はイエスキリストの山上の説法と瓜二つであり、長者窮子の譬は文字や貨幣が出てくるなど釈迦の時代と内容が矛盾する。このことから法華経がキリスト教であることはほぼ100%間違いなく、一神教でない宗教は現在ではほとんど残っていないとまで言われていることからも宗教自体が百害あって一利なし、百害を撒き散らしている状態であるといえる。
聖徳太子以降の時代において様々なものが中国大陸から伝わってきているが、更にその先があったということは簡単に想定できるし、なぜその先を教えないのかということについても現代教育がキリスト教の悪い部分を隠蔽していることで想定できる。つまりその先を教えてしまっては全てキリスト教の謀略であったことがバレてしまい信じ込ませていたウソでたらめが崩壊して追及に対抗できなくなってしまうから教えないのではないかというのが専らの推定である。
それともう一つ衝撃の情報を。
法華経の「五五百歳」というのがそもそも誤訳であり、実際は500年ではなく50年の刻みだった!というものである。そうなれば末法なんていうものは既に終わっていることにもなり、敵宗門・日蓮正宗の全てはありもしないウソでたらめで作られたそれこそ巨大な「三本柱の化城」ということになるのである。
そもそも私が前に動画で語った通り宗教の教義なんていうものはそれがどの宗教のものであれ100%かつ一方的に教祖・宗門の側に有利なように作られているということを肝に銘じ宗教への依存を辞め自立思考に立ち返るべきである。何故なら一神教は思考のエネルギーを奪い去り精気を奪い去ってしまう代物に過ぎずそれこそ世界に百害を撒き散らしているのだからである。

参考資料:
過去動画「日蓮正宗について#2~そもそも法華経自体が偽経だった!」

カテゴリー: 宗教や敵対者について | 宗教テロリストの存在が明るみに はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-243.html

托卵疑惑が浮上

金城修一の元クズ親(クズ元)に托卵疑惑が浮上した。

金城修一の写真を見ている人もいるかと思うが私は全然尊父に似ていないし何一つ似たところが無いのだ。全然太らなかった尊父と違い私は太りやすい体質だし。今更確かめようがないのではあるが…
恐らくクズ元の劣性の遺伝子が私を苦しめているのは事実だろう。血液型は合っていても、どこも似たところが無いというのはさすがにおかしい。今となっては確かめようがないが、クズ元の晩年の荒れ方から言っても托卵の可能性は十分あると思う。それでも尊父は尊父だ。加害者はクズ元だから。

尊父とクズ元は島流し前に離婚しているが、恐らくクズ元の不倫が原因じゃないのかと金城は推定する。有責側に親権を持たせないようにする法整備は喫緊の課題かと思う。あんなクズいあばずれな母親だったらいないほうがいい。実際百害をばら撒いているような状態だったし。
何故托卵と思ったか?それはクズ元の聞き捨てならない発言がもとになっている。「河原で拾ってきた」と。つまるところそれが托卵を意味してんじゃねえのかと。この不幸の最大原因は敵一味宗創医連合だが、クズ元も一枚噛んでるでは済まないほど大きな元凶だったのではないか。何度でも○したい。

このクズ元、我が一家では重篤な戦争犯罪人として認識されている。何故なら一家をあの忌まわしき創価学会に引きずり込み、敵宗門・日蓮正宗への橋渡しをさせた上、本来東京で学生期を過ごさせるべきをカルトの言いなりになって絶海の孤島に島流しにして逃げられないようにしたことで非常に重く暗い影を落とし敷いては一家凋落の元凶となったからである。
このクズ元、島流し以降の晩年においては子供の都合そっちのけでテメエが心地良い刺激の中で過ごせればそれでいいというクズ丸出しの様相を呈していた。男をとっかえひっかえしては家に連れ込んでいる有様であったが、恐らくそれも敵宗門一味のお墨付きだったんだろう。
結局は敵一味手先のブルジョア家当主にこき使われた挙句42歳で頓死することになるのであるが、本来であればそこであのクズい島には別れを告げ全てを断ち切って本土に復員するべきでありそこから進路を決めるべきであった。
もっと重大なのは、このクズ元は「東大、東大」とほざくだけで明確なビジョンを見せることは無かったことにある。この、明確なビジョンを見せないようにすることこそが敵宗門一味の策略であり、そこから落として底辺に突き落とすことも最初から計画された通りだったということである。つまり、ビジョンを見せて何かを目指されること自体が敵宗門一味にとって非常に都合が悪いことだったということになる。そのために敵が持ち出したのは、ここでもやはり「実現の可能性が無いか、極めて低い夢や幻想の化城」ということになっている。それが「ロック」であり敵のねじ込んだロックグループ「A」がそのための動機付けということになっている。
結果的にAは2003年に粛清されることになっているが、その理由が「キリスト教との深い関連性」ということであり結果オーライのような形にこそなっているがそもそもキリスト教である敵宗門一味としては都合の悪いことであったはずである。それが放置されているということはA自体が既に「用済み」であったということではなかろうか。この時点で絶海の孤島によって未来が捻じ曲げられてからすでに15年以上を経過しており、既に筆者は底辺を彷徨わされていたからである。底辺を彷徨わされているような者でなければどんな巧妙なウソでたらめを以ってしてもカルト宗教に引きずり込むことは出来ない。その意味では既に敵宗門一味の思惑通りに行っていたということになり、非常に許し難い。尤も、Aについてはこれが無くてもそのキリスト教との深い関連性からいずれ粛清の対象になっていたであろうけれども。それが早い時期にできていたことは逆に結果オーライであるというものである。もし脱退以降であればAは苛烈な吊し上げの対象になっていたであろうがな。

今にして思えば私は様々な点で尊父とは大きな違いを抱えている。体型、太りやすい体質、性格…どれを取っても尊父とは大きく異なり、やはりあのクズ元の薄汚いDNAの混入がこの人生にも深い影を落としているというべきであろう。そのことからも恐らく私は托卵子なのであろう。だが、それでも尊父は尊父だ。
クズ元については実にどんなに恨んでも恨みきれず、何度でもこの世に引きずり込んで〇したい程である。あのクズ元がもし近年まで生きていたらそれはそれで恐怖の姑になっていたであろうことは間違いなく、人生の大きな足かせになっていたであろうことは間違いなく、クズ元の早世は敵の重大な(笑)ボーンヘッドだったんだろう。
私はクズ元のことを親とは思っていないので、そこだけ間違いのないように。
勝手な思い込みや都合でこれを曲解する者はそのことによる予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきであると謂っておく。

【追記】
クズ元は1988年8月に他界している。

カテゴリー: 前史時代の真実, 宗教や敵対者について | 托卵疑惑が浮上 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-242.html

今後のこと

回顧録を再開する前に我が一家における今後の方針について綴らせて貰う。

敵宗門一味は敵探しと真実追究を封じ敵宗門こそがまさに突き止めるべき「敵」であったという真実に近づかせないようにするため、またそれがバレても全てを誤魔化して再び洗脳し引きずり込むこと、更には生活と人生の再生を徹底的に妨げることを目的として二度も超大型の洗脳―「化城」に引きずり込んで長期に亘って失地回復を停滞させるという超大型の妨害、更にはこれに乗じた超大型のハタカセ事件による資金の収奪という大きな洗脳犯罪をしでかしてくれやがった。
今後の失地回復プロジェクト 第7次5ヶ年計画、第8次5ヶ年計画においては再び斯様の化城犯罪やハタカセ犯罪惹起の策動を徹底して封じなければなるまい。

第7次5ヶ年計画

戦後処理を遂行し、過去の重荷を完全に破砕する。
交通整備を施行し、資格取得に向けた暮らしの円滑化を図る。
実用的な資格を複数取得し、生活の安定と自立を取り戻す。
第一大目標:計画に定めたすべての資格を取得すること。
(ここまで2年半程度を予定)
その後は引き続き最高峰の資格取得に向けて鋭意取り組む。
計画の5年間で相当の貯蓄を行い将来に備える。

第8次5ヶ年計画

最高峰の資格取得に向けてピッチを上げる。
最終大目標:最高峰の資格取得

今後の方針

趣味ごとは各月ごとに決められた予算を絶対に超過しないものとし、趣味ごとの範疇を絶対に超えないようにすること。
趣味ごとに過ぎないものに時間と労力を過度に費やさないようにすること。
ギャンブル的手法をとることについては永久にこれを否定する。
バイクについては失地回復達成までの間、125㏄以下の1台に限り認可する。
バイクについてはあくまで生活のための足として実用に徹すること。
失地回復達成後は自動車に切り替えるため、バイクにあまりカネをかけ過ぎないこと。
趣味ごとが趣味ごとの範疇を大きく逸脱し、再度同様の問題が発生した時には破却処分に付する。
ショックドクトリンに警戒し、思考リソースを不当に占領されないよう常々意識し警戒しながら考えて行動する。
実現可能な計画を堅持するよう常々意識し、極黒の化城に引き戻されないよう警戒する。
移住については第7次5ヶ年計画に定められた「第一大目標」を突破してから再度検討するものとし、当面の間凍結とする。
旧来からの通常生活範囲、所謂「A地区」内において就業はしない。就業に際してはA地区を外して選考する。
交通整備後の移動手段はバイク及び自転車とする。なお整備後において通院はバイクとする(失地回復後は自動車に切り替え予定)
就業・通院以外で隣接区域外には出ないようにする(無駄な外出の削減)。
第一大目標突破までは厳しい交際統制で無用の悪縁を封じる。
無駄遣いの類を徹底的に粛清する。
邪魔者は理由に関係なく徹底的に粛清する。

20年来の悲願である失地回復に向けてもはや待ったなしである。
伝統偽装カルトからの解放と失地回復は我が一家が必ず果たさねばならない重要命題である。

立て直しには粛清が付き物であり、一家の邪魔をするのであれば何人であっても粛清の対象たり得る。
かかる重要命題に敵対して身勝手な妬みや未練、或いは自己の都合による行動を行う者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを関係者は一々に肝に銘じるべきであるということを改めてここに警告しておく。

カテゴリー: 執行部会, 戦後処理 | 今後のこと はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-241.html

脱退5周年達成とその後

金城修一、及び我が金城家は本年の1月10日を以って敵宗門・日蓮正宗より脱退してから5周年の節目を迎えることができた。
それからすでに半年近くが経過しているが、記事が遅れたのには理由がある。これは後述する。

敵宗門脱退以降の経緯

金城修一、および我が一家が敵宗門・日蓮正宗から脱退したのは2015年1月10日のことである。
以前の記事にあると思うが、本来末寺に郵送で出すべき脱退届をわざわざ本山に出向かされ、結果敵宗務院は脱退届も本尊返却も受け取らなかったばかりか殊更に別の寺に誘導して意味のない宗教生活を続けさせようと躍起になっていたことは悪名高い話である。敵宗門は脱退を姑息な手段で妨害しようとしたのみならず、却って無駄な交通費でハタカサレただけの結果に捻じ曲げやがったということになる。
その後講中役員の突撃があったり、或いは生活再生に向けた動きの出鼻を挫きスピンするために惹き起こされた冤罪未遂事件の惹起、更には敵宗務院が誘導しようとしていた寺の極めて不誠実な対応などがあり、挙句にはあの悪名高き言論弾圧迫害事件が同年6月14日に惹起するなど敵宗門は信教の自由の行使を全力で妨害しようとしていたのである。


2015年6月14日、金城家本部に押し掛けてきた敵宗門男子部の一団。

その後も敵一味による思考リソースの不当占領や思考操作などとの戦いが続いたが、阿呆悦院における離間工作が敵宗門側によるマッチポンプ謀略であったことが決め手となって同年9月22日付けを以って1月10日付の脱退が確定し、その後阿呆悦院に文書を送付したことを以って法的に脱退が成立している。
’16年第一四半期に行われた事後処理の前後から妨害や嫌がらせが激化、その後上階のジジイが敵側工作員であることが発覚したりその後も交際類似事件や突撃事件などが続発し敵一味による超大型スピンを助けていたことが分かっている。
2018年には尊父(07年寂)の遺骨を敵宗門から奪還しその後敵宗門抜きでの永代供養を実現しているが、それだけで1年近くを要したのはどう考えても異常であり、スピン事件と並んで問題視されている数々のハタカセ策動が大きく影響しているとみられている。何故なら一連の奪還、永代供養までにかかった費用はわずか7万余りに過ぎないのだから。

超大型スピンの発覚について

脱退5周年の節目を過ぎてから敵宗門一味による超大型のスピンが発覚した。
先述の通り2015年惹起の冤罪未遂事件は生活再生の出鼻を挫いて新たな化城の策謀に引きずり込むために惹き起こされたものであり、妙観講の関与が疑われている事件である。
これに続いて言論弾圧迫害事件などの諸事件や妨害が打ち続いた結果、本来進むべき道からスピンされ実現の可能性もない方向に狂わされていたものである。
これにはギャンブル系の趣味ごとが悪用されており、前回の化城事件と異なり直接カネにつながりやすいことが策謀の発覚を遅らせる結果になっていたものである。
この一連のスピン事件において敵は事件やトラブルを打ち続け疲弊させることによって思考リソースを不当に占領し思い通りに操ろうという残忍で邪悪な謀略をためらいもなく仕組みやがったのである。
その上奴等は煽っておいて塞ぐ、塞いでおいて殊更に怒らせて煽り立てるという到底人間とは思えない悪魔のような手法を用いていたことが分かっている。
また、これと同時進行する形でおよそ80万もの被害を出す超大型のハタカセ策動があったことが発覚しており、如何に奴等が私を浮上させないように(失地回復させないように)微に入り細に亘って仕組んでいたことがうかがえる。こんな大掛かりな謀略は個人では到底なしえないし末寺レベルでも無理だろう。何人掛かりで時間をかけて練っていなければ為しえない謀略である。敵宗門の謀略部門以外には考えられない。
事件の処理に当たっては、まず「趣味ごとは趣味ごとの範疇を絶対に超えないようにすること」と今後の失地回復に当たってはギャンブル的手法を用いないことが徹底されることになったほか、次回同様の事案が発生した場合は破却に付する旨警告を付して終結させた。
また、今後も生活再生への動きに対して敵宗門一味がその出鼻を挫きに来ることが予想されることから、斯様の策動によって思考リソースを不当に占領されないように注意を払うことが決定されている。
実際に4月には出鼻を挫くことを狙った大型のトラブル巻き込み事件が惹起しており、敵宗門工作員が実地で動いていたものであると認定されている。
流石に同じ手口に二度引っ掛かることはあり得ず、一家では前回の教訓から思考リソースを不当に占領されないよう意識して考えること、実現可能な計画を堅持することに注意を払うこととしている。

今後のこと

我が一家では敵一味が再度引きずり込んだ邪悪な化城の崩壊を受けて現実的な生活の再生に向けて動き出している。
これまで敵一味は手に職をつけることにつながる資格などの取得から遠ざけ目先のものだけを追わせることで底辺に押し込み続ける策略を採っていたことが判明している。
これに対して一家がなすべきことは、当然高位の資格を取得して人生的に一発逆転を成し遂げることになる。勿論実現可能であること、なおかつ実用的に優れていることが要求される。
これについては今後2年程度をかけて実用的な資格を複数取得し、人並みの生活を実現したうえでそれを土台にさらなる高みを目指す方針となっている。
なお、その具体的な内容については一家の方針により部外秘となっており実際に取得するまでは公開しないことになっている。
これと同時に、というよりこれに先立って敵に付けられた重石を取り除きハタカセの元凶を元から断つべく戦後処理を法的に進めており、秋口には解決を見る見通しである。

記事の上梓が大幅に遅れた理由は、5周年の節目を迎えた後で超大型スピンの発覚がありその解析に時間を要したこと、これに新たな生活再生計画の策定やそれに対する敵一味のカウンター策動があり策動の処理に追われたこと、および戦後処理に伴う事務処理が山積していたこと、加えて敵一味のテク犯による遂行妨害があったことなどにある。
今後においては戦後処理が終わると生活再生に向けた諸計画が本格的に動き出すため時間の余裕が以前より大幅に少なくなるため引き続き更新ペースはゆっくりになる見込みである。
また特別給付金(受領済み)などを原資に生活環境の中でこれまで我慢を強いられていた部分を改善する計画を進めており、既に取り急ぎ衣料品が不足していた問題を一部解決している。
今後はまず資格の取得に向けた体制作りの一環として交通整備を行うことにしており、秋口には整備を完了する見込みである。

記事の上梓が遅れている間にあの忌まわしき言論弾圧迫害事件(’15.6.14)からも丸5年が経過した。
阿呆悦院に巣食う或る軍団は2010年に世間を騒がす事件を惹き起こしその後寺から離れていた輩(守谷在住らしい)を9年ぶりに引き戻していい気になっているようだが、我が一家は後先も考えずに事件を惹き起こしてしまうような知能の低い輩とは違う。しかもあの低脳と違って我が一家は真実を追究しているので敵宗門のウソでたらめはもちろん現在残る宗教がほとんど一神教、形を変えたキリスト教であることも明らかにしており真実を知らない輩と同じように引き戻すことは出来まい。私は騙されないぞ。
我々は理由が何であれ邪魔者は排除する。そして、妬みや未練そして自分勝手な感情や都合で動く者はそのことによる予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになるということを敵一味関係者共、辺境民共は一々に肝に銘じるべきであると謂っておく。

カテゴリー: 宗教や敵対者について, 日々の雑感 | 脱退5周年達成とその後 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-240.html