月別アーカイブ: 2014年5月

綱紀の自粛が決定

シングスピール家に於いて、今般の事犯惹起を受けた綱紀粛正の取り組みが決定した
この綱紀粛正プログラムは、生活再生の枠組みと不可分である

まず、交際問題については以下の通り決定している
新しく知り合った者を優先する。
カルト宗教の会員・信者、及び過去に会員・信者であった者は交際の対象から除外する。
医療関係者、従事者は原則として交際の対象としない。
厳しい現状に鑑み、生活再生が動き出すまでは交際問題に対して慎重な対応を以って臨む。但し、交際が生活再生に大きく寄与すると判断した場合は積極的に交際締結に応じる。
交際の相手方となる者に関しては、身分の確認を徹底し、既婚者による事犯惹起の再発防止を図る。

この外、
なるべくカネを使わない運営を徹底して実践する。特に、取るに足らぬことに絶対にカネを使わないこと。
ここ一番の場面に対応できるよう、余裕を見込んだ運営とする。
その他、綱紀の自粛を徹底し、少欲知足に徹すること。
活動は、必要最低限にとどめること。
などを決定している

今般の一件も、惹起者による因縁付けがあり、そこからマインドコントロールで引きずり込まれたというのが専らの推定である

ここで、今般の一件について補足しておく
補足を要するのは、そのやり口についてである
当該惹起者は、当初より発覚を前提に策謀を仕組んでいるのであった
そして、自らが既婚者であることを知らせずに思わせ振りな所業に及んでいる
他の者に尋ねるつもりでいたが、分かってしまうと煽れないので押し止められたのである
発覚はまず、この件が単なる煽りのネタでしかないと分かったことに端を発した
ここで、敵による不安の煽動があり、そこから発覚させるように仕組まれていたのだ
更に、敵はその後の対処にまで介入して無用の追及をさせるように仕向けたのである
そして圧力によって不当に追放させる―
これは、現場の有力ポストに「白樺」がいなければ不可能な芸当である
つまり、それ程のことを決定できるポストに「白樺」がいたということであろう
最初から全てが仕組まれていたという点において、単なる電磁波犯罪とは異なるものである
つまり今回は工作員が主導であり、その策謀を電磁波犯罪がサポートしたものである

ともかく、いま必要なのは綱紀の自粛であり、今は雌伏の時であることを徹底して意識することにある
それと同時に、カネをはたかされないことが何にもまして重要であり、そのためのいくつかの決定があったことは云うまでもない
取るに足らぬことにカネや神経を使うなという決定がその主たるものである
それは、生活の再生を前提としたやり方に舵を切るということでもある

この原稿を書いている時点でも転院先が決まらないどころか紹介状も出されない有り様である
何やら雲行きが怪しいが、よもや悪辣な誘導を企んでいるのではないかと
既に病院側のウソがバレており、「白樺」を含む一部有力ポストだけで決めたことが確定している

やったことは全て書かれるというのがシングスピールの掟であり、誤魔化しは一切通用しないということをいい加減自覚するべきであると

いずれにしても、シングスピール会は生活の再生を果たして必ず復活を遂げて見せるので心配はいらない

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 綱紀粛正 | 綱紀の自粛が決定 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-171.html

不当なる粛清、再び

結局、問題の件に起因して筆者は転院を強要されることとなった
16日に話し合いがあった訳であるが、話し合いと称するには到底ほど遠いものであった

前々日の時点で転院させるという話にはなっていないことを医師には確認している
しかし、当日の席において向こうから一方的に今後は他でやってもらうという話にいきなりなっていた
しかも、これまで病院側の人間が原因で起きたことや印象操作によるものを含め、総て筆者が一方的に悪いことになっていたのには開いた口がふさがらなかった
更に、問題の看護師は自分のやったこと総てに対してしらを切りとおすという大変悪質なざまであった
いずれにしても、この中一日の間に話が変わったであろうことは間違いなく、何者かの非常に強い圧力がかかったということである
看護師が問題行動を起こしたことは事実であり、それをすべて私のせいにして追及から「スタッフを守る」などという詭弁は到底信用の出来るものでないし納得など出来ようはずも無い

今回の問題は、折伏を前提に聞かれたことに応えたのを問題の看護師が横で聞いており、それからこの看護師による問題行動が始まり、更に電磁波によるマインドコントロールが併用されたものであり、恐らくこの看護師による因縁付けであろうと考えられる
恐らく、問題の看護師は「白樺」であったということであろう
そうでなければ圧力がかかったことが一目でわかるような対応にはならなかったであろう

ここに至るには、まず敵による双方に亘る印象操作があり、別の看護師による問題発言、これまた印象操作のための押し止めがあって当時の担当看護師との言い争いに発展し、それから問題の看護師に因縁を付けられて狼狽させられるという経過になっており、やはり追い出すための理由付けとしてマインドコントロールが用いられたということであろう

この原稿を書いている時点では転院先は未決であるが、数日のうちには決めないといけない状況である
同じ嫌われるのであれば、折伏を貫徹して嫌われようというのが筆者の決断になる

全ての同業者を一括りにするつもりは無いが、こういうことがあると医療関係者・従事者というものに対する見方が著しく悪くなってしまうのは避けられない
その意味で言えば今回の病院側の対応は最悪であり万死に値する

問題の看護師はこれで「守ってもらった」気になっているのであろうが、社会というのはそんなに甘いものではないということを遠からず思い知ることに間違いなくなるのである
問題の件に対する一家の対応は22日に、惹起者に対する処断は23日にそれぞれ決定することにしている

いずれにしても、この一件に屈することなく今後とも失地回復のたたかいを貫徹してゆくということである

その後、2014年6月23日付通達において「医療関係者・従事者との交際・交流は行わないこと」が決議され今日まで続いている

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 粛清 | 不当なる粛清、再び はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-170.html