月別アーカイブ: 2012年3月

言論弾圧

案の定言論弾圧が次第に強められているようだ
正直な話、総務省から弾圧の指示が出ていることは知っていた
「表現の自由に配慮」と表向きには書いているが、字面だけだろう
敵には良心のかけらも無いことは火を見るよりも明らかだ
で、案の定ツイッターでいくつか特定の言葉がツイートできなくなっている
筆者はある程度そうなるであろう事は読んでいた
なぜなら国家からの制限の要請には応えるという趣旨の記事があったからである
しかし、この記事には悪質な隠蔽があった
中国を引き合いに出して、あたかも対岸での出来事のように装ったのである
私がソーシャルメディアを信用していないことは以前に書いたと思う
なぜなら米帝企業か、権力3兄弟の一員がやっているものだからである
メディアは「フクシマ」の現状をあまり伝えていない
そもそもメディアは権力3兄弟の一員であり企業社会主義や利権の犬なのだから
でも、それで危機を感じないというのはあまりにも鈍感すぎるというものだ
前にも書いたとおり、我々に出来ることは「余計なものを買わない」ことである
多くの無駄が企業社会主義、学閥、商業原理主義を支えているからである

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雑感 2012/3/6

現在、大震災当時に起きたことを検証するためにひたすら検索をしているところであるが
その中で、今までには無かった真相というものが明らかになるかもしれない局面を迎えている

それら記事の信憑性については現在最終的な検証を行っているところであるが、それ以前に他のサイトで見た写真とその撮影日時、さらに最近思い出した、父からその生前に聞いた話の内容からいって、まず間違いないであろう
ただ、恐らくそれを載せる前にしなければならないことがあるようだ
現在、この日誌は「諸国漫遊鉄道写真館」の中にあるのだがそのことが足かせになるであろう事が見えてきた
尤も、これは驚くべきことではなく、構想自体はあるしサイト名も決まっているが、まだデザインが出来ておらずそちらに少々お時間をいただくであろう
現在の「諸国漫遊鉄道写真館」になるときに、日誌を含めて4つのサイトがあった(常磐路HDと一家の業務系サイトは除く。)訳だが、現在のサイトデザインが出来たことで首尾よくひとつにまとめることが出来たという経緯がある
しかし、この日誌でこれだけのものを扱うことまでは想定には無かったのだ
いずれにしても、近日中に日誌を二分割して新たなサイトで時事は扱うようになるだろう
用意が出来次第当日誌、およびサイトトップでお知らせするのでもう少し待ってほしい

[warning]本記事は日蓮正宗からの脱退、及び鉄道趣味の破却以前に書かれており、現在の思想・体制と食い違いのある部分を含みます。[/warning]

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印象操作と利権などについて

実を言うと前回の記事を書いてこれを見回していたときにあることに気が付いた
それは、「出会いがない」という枝葉の理由自体がメディアや利権の絡む者どもによって「人工的に」作られていたということである
「出会いがない」という状態が存在することによって商売が成り立っている連中がいたのだ
それは、ずばり「出会い系」である
何故それがわかったかというと、この出会い系を規制するためにあるはずの法律が役立たずの「ザル法」だったからである
つまり、このザル法は「出会い系から児童を守るため」ということになっていて出会い系そのものを規制する法律ではなかったのである
つまり、出会い系という胡散臭い商売が権力によって守られていることになるのだ
ついでに書いておくが、この「出会い系」は出会えるようにはなっていない
なぜなら、出会えてしまえば後は用無しになってしまうので、出会えると偽ってサクラを使い引き付けておけば「メール送受信料」の名目でいくらでも金を巻き上げることが出来るというビジネスモデルになっているのだ
これについて、Peachyが印象操作記事を書いたので言及しておく
この記事では、「女性も被害にあっている」事になっている
しかし、もし本当にそうであればあっという間に叩かれて出会い系などとうの昔に無くなっていたであろう
印象操作といえば、某週刊誌が印象操作記事と思しき記事を掲載していた
それは、「正常範囲内の結果を『がんの疑いあり』と書き換えていた」という趣旨のものである
チェルノブイリの前例から言って、その逆はあってもこの記事のとおりということはありえない
この記事が出てきた理由は、がんが増えていることを知られたくないのでわざわざ逆のことを書いて追及されないようにするためであろう
つまり、これも権力3兄弟のなせる業ということなのである
次に、権力3兄弟のもうひとつの手口について言及しておく
少し前に、ある人が「精神病院通院暦がある」者によって迫害を受けているという記事を目にした
この「精神病院通院暦がある」者は地元で盗撮や誘拐未遂事件を起こしているとの事だったが警察が一切捜査しないと聞いてピンときたのだ
それは、「精神病院通院暦がある」者を一方的に弱者として扱うことの旨みがあることに他ならない
そして、この犯人を野放しにしているのが実は権力なのではないかということに気づいたのである
普通に考えれば、「精神病院通院暦がある」からといって何をしても許されるはずは無いのである
ここでは「精神病院通院暦がある」男を仮に「男A」としておく
つまり、「何をしても捕まらない」存在を作ることによって権力構造に都合の悪い者を迫害することを容易にしているということではないのか
そういえば、筆者が対峙する敵対者も「頭が弱い」などと言って筆者を安心させようとしていたのだった
本当に頭が弱ければこの敵対者が惹き起こしたような狡猾な事件も起こせないし、男Aが本当に頭がおかしければきわめてレベルの高いハッキング犯罪も出来るわけが無いのである
これは私の見立てであるが、権力側はこの男Aに「頭が弱い証拠」という箔をつける為にわざわざ卑劣な犯罪を惹起させてその上で「精神病院通院暦がある」状態に仕立て上げたのではないかということである
男Aは権力によって飼われて「精神病院通院暦がある」ことになっているが、横山の場合には自作自演だったという違いがあるのみである
いずれにしても、「心神耗弱」や「心神喪失」の犯人を罪に問わない制度は改めるべきであろう
精神病だから人を殺しても許される、などという莫迦な話は普通だったらありえないし恐らくこの国をはじめとする一握りの国だけである
筋の通っていることを書いている人に対してメディアの焼き直しに過ぎぬ知識で攻撃的なコメントや罵詈雑言を浴びせている徒輩だとか、あるいは個人ブログのふりしてステマ(ステルスマーケティング)だらけだったり書いていることがメディアの垂れ流しているものと何も変わらないようなブログとかあるがこれらも実は権力によって雇われているのではないかということに書きながら気が付いた
だから、時には企業が権力に雇われて事件を起こしたりすることが外国でもあるのだ
その最もたる例が、かの有名なロッキード事件である
ましてメディア側そのものである芸能人とかのブログが信用なんざ出来る訳が無いのである
またの機会に書くが、芸能人そのものがメディアの手先であり権力3兄弟の手先である
時折まっとうなことを書いたと思ったら粛清されてしまうのはそのためである
改めて深く掘り下げるつもりだが、日本は既に欧州諸国などから強いバッシングを浴びており、不買運動も起こされている
その原因となっているのは権力3兄弟であり、利権構造であり、企業社会主義・学閥主義・商業原理主義なのである
メディアが流しているものを考えもせずに盲信していればそれが見えないのは当然の話である
欧州のようなメディア同士がチェックしあうシステムになっておらずメディアが皆横並びの馴れ合い・もたれ合いになっている以上、メディアの書くことには何か裏があるということを前提にしなければならないのである

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「三高思想」にメスを入れる

違う趣旨の記事を書くために調べ物をしていたら私の主張を決定付けるものが出てきた
記事を保護するためURLは差し控えるがWikipediaから引用する
この記事では、
『社会学者山田昌弘は、「女性が結婚しないのは高収入男性を求めるため」(いわゆる三高)と題する記事を『週刊東洋経済』2006年7月1日付に寄稿したが、この主題そのものが政治、メディアでは強いタブーであるという。(中略)
「未婚女性が結婚相手に求める年収は、現実の未婚男性の収入に比べれば相当高い。」「このことは、私は10年以上言い続けているが、大きく取り上げられることはなかった。こんなこと言ったらクビが飛ぶと、ある官僚に言われたこともある。多くの人は薄々知っているが、公に言ってはならないタブーなのだろう。かくして、根本的な原因にはメスが入れられず、間違いではないが、根本的でない要因のみが強調される。『出会いがない』とか『キャリアが中断される』から少子化か起きると言っていれば、誰からも文句を言われることはない。どうも、日本社会は、本気で少子化対策を進めたいとは思っていないようだ」』
とあるのだ
根本的でない要因のみを強調するというのは昔からのメディアの手口であり明らかな印象操作、情報操作である
あえて強調しよう、
「女性が結婚しないのは高収入男性を求めるため」
であるとな!
この「三高思想」に極めて忠実なのがかの門外漢女ことK.Yなのだ
この女ほか敵対者連については新たに書きたいことがあるのでそれは一家サイトのほうでやる
この「三高思想」を誤魔化す印象操作記事をポストセブンが書いたので言及する
「男性の条件は”三高”ではなく”三平”」と題し、曰く「平均的年収、平凡な外見、平穏な性格」なのだという
しかし、これでも容姿や収入が偏重されていることには変わりなく、根本的問題があたかも存在しないかのように書き殴っている悪質なものである
案の定、マーケティングライターの命名だって
それって、商業主義の操り人形やないか!
これでポストセブンも「御用メディア」決定である
あえてここで筆者の主観に基づいて書かせてもらう
学歴、身長(容姿)、収入のいずれも、男性を選択する際の要素にしてはならないのである
そのうちひとつでも追求しようものなら、直ちに「ためにする輩」に該当することになり、必ずどこかで行き詰まり破綻することになるのだ
ただし、女性の場合にはある程度の容姿を保つ努力をすることは女性の義務であることは付け加えておく
それと、「結婚=ゴール」という思想がそもそも間違っている
三高思想にしろ、結婚=ゴールにしろ、いずれもメディアが商業主義のために偽り煽り立てたものであろう事は容易に想像が尽くしまず間違いないだろう
「結婚=ゴール」がでっち上げられたのは、ブライダル業界が恒常的にぼろ儲け出来るように常に結婚を煽り立てるために「ゴールが近づくと全力で駆け込もうとする」人間の習性を悪用したものだろう
ブライダル雑誌の類の存在自体も、またそこに書かれている「常識」も、メディアによってでっち上げられたものなのである
もうひとつ三高思想が存在する理由について私の見立てを述べよう
これは、官僚、学閥をはじめとする「権力3兄弟」の階層にとって有利に働くためのものである
つまり、女たちが真実や真に大切なことに気づくことなく、常に「地位ある者」のほうを向くように仕向けるための悪巧みなのである
また、これは女たちに貧困階層などを叩かせるためのものであり、民衆を分断するための手口のほんの一部なのである
また、このことは「鉄叩き」「オタク叩き」とも深い関係があるものである
鉄道趣味者に対するものにしろ、二輪趣味者に対するものにしろ、それら偏見を刷り込んできたのはメディアであり「叩き」を行うことで憂さ晴らしをさせる卑怯なやり方なのである
いかなるものが対象であろうとも、メディアに誘導されるがままにそれら対象を「はけ口」にすることは人間としてあってはならないものであり私はそれを絶対に許さない
それを敵対者らも、その他の女たちも平気で行ってきたのだ
あえて宣言しよう、一度でも「叩き」をやったことのある女は例外なく交際から除外することを!
いずれにしても、「叩き」をやるのはその時点でメディアスレーブ決定!なのである
特に敵対者連がそうであり、彼奴等はまさに「筋金入りのメディアスレーブ」であると言わなくてはなるまい
如何にすばらしい容姿を持とうとも、いかに××であろうとも、メディアスレーブ女に用は無い!
それとメディアが悪用する「枝葉」をあえて破砕して差し上げよう
まずは「出会いが無い」について
出会いが無いのはメディアに操作されるまま「出会い」そのものの定義を狭窄なものにして、なお且つハードルを極めて高くしてしまっているからなのである
つまり、それを無くしてしまえば出会いはいくらでもある!
それをさせまいとしているのは「いい学校、いい会社」つまり、やはり「三高思想」なのである
前にも書いたが愛とは親と戦争をしてでも成就させるべきものなのである
また、見ず知らずの人に対しての不安を徒に煽り立てるのは、じつは権力3兄弟や学閥にとって都合の悪い「出会い」を一掃する為であり、その為にメディアは何か事件やことが起こるたびにそのような不安を煽り立ててきたのである
次に「キャリアが中断される」について
これもメディアの煽りをそのまま真に受けているだけのことである
キャリアが中断されたら人生お終い、みたいな事を実に実にしく書き立てて女たちを引き付けてきたのである
企業社会主義、商業原理主義、学閥主義にとって都合のいい口実に過ぎないのである
キャリアが中断されたら人生お終い、だったら私は何度も死んでいる計算になりますが?
キャリアなんぞ、人生にとってちっとも大切などではないのである
それはまさしく「ためにする」考え方であり、仏法にも背反している
で、三高思想に戻ってもう一度破砕する
「いい学校、いい会社、いい男」と言う考え自体、「ためにする」考えであり、世の中をおかしくしているのである
ましてそれが正法信仰者のするべきことではないことであることはあまりにも当然過ぎる
しかしながら、「心の時代」が来ると権力3兄弟をはじめ企業社会主義、商業原理主義、学閥主義にとって都合が悪いのでメディアは全力を挙げて「心の時代」を粉砕し「格差社会」を煽ったのだ
しかし、企業社会主義は「ためにする」主義であるから必ずや行き詰まり終焉を迎えるのだ
いずれにしても恋愛や結婚に「条件」を設けること自体が「ためにする」ことに他ならないのである
逆に、生理的に受け付けないもの、或いは趣味や嗜好がどうしても合わないものはどうしようもないと思うのだが如何だろうか?
実際に、そのような「ためにする結婚」をしたような人に限って、程なく婚姻が破綻してしまっているのである
この他にもタブーはあるが、とかく企業社会主義、商業原理主義に反するものはことごとくタブーとされ、これらに影響しないようメディアによって情報操作、印象操作されてきたのだ
この国で猛威を振るうのがほかならぬ「利権」である
利権が存在すること自体が、官僚支配の動かぬ証拠であり、権力が腐敗していることをも裏付けるものである
リサイクルが利権になっている事も含め、それらは改めて深く掘り下げる

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雑感 2012/3/2

今日は午後から病院であったのだが待っているときに待合ロビーで流されている犬HKの番組で鯨料理何ぞが扱われていた
この国が世界から孤立している最もたる原因のひとつが違法な捕鯨(ここでは「調査捕鯨」という美化した名称は使わない)である
そしてこの違法捕鯨もまた、この国の悪しき利権構造のひとつである
犬HKが鯨料理なんぞを流したことはまさしく犬HKが権力や利権に寄り添う存在でしかないことを如実に表している
その犬HK、大半の世帯が何らかの理由で視聴料を払っていないにもかかわらずとんでもないぼろ儲け、つまり濡れ手に粟なのだ
そういえば紅白出場が目標とか云っているグループが在ったっけ
このグループは犬HKのラジオ放送に出たことがあった、言い換えれば犬HKがわざわざ粉飾満載の某グループ称賛番組を流したということである
更にこのグループの所属プロは反原発に圧力をかけた8CHとの関係も深いとされている(ただし、高岡氏の件でだいぶギクシャクしているそうだが)
そのことでもわかるように、芸能人、芸能界というのは権力3兄弟のためにあるといっても差し支えないであろう
以前にも「アイドル」の意味を調べてみたことがある
idol【名詞】偶像;崇拝されるもの、アイドル
と辞書にはある
辞書にも書いてあるように、アイドルというのはあくまで偶像に過ぎない
権力3兄弟はこのアイドルをさまざまに利用して衆目を引き付け、真実から巧みに目をそらしてきたのである
無論、アイドル以外の芸能人もこれに該当するだろう
原子力の記事ではないので詳細は割愛するが、実際に原子力の広告塔になっている芸能人や(似非)文化人などは結構多いのだ
もちろん、犬HKに限らず総てのメディアは権力3兄弟、企業社会主義の提灯持ちである、ということは私が一貫して言ってきたことである
無論カメラ雑誌もそうで、都合の悪い記事は書けない提灯持ちメディアなのである
写真家協会とやらも、云うまでも無く「御用協会」なのは間違いない
カメラ雑誌に出ている時点で怪しいと思わなくてはなるまい
先月はあまり多くの記事を書くことが出来ず忸怩たる思いである
今月はその失敗を教訓に、要点を煮詰めた上で記事にしてゆくつもりである
特に、大震災後に行われてきたことを今一度当日誌上で検証していくことにしている
あの大震災は確かに酷い悲劇ではある
しかしながら、あの大震災が無ければこの国の実態におけるさまざまなことを炙りだすことは出来なかっただろう
だからこそ、大震災後に権力3兄弟がしてきたことというのをつぶさに検証してゆく必要があるのである
他事は記事を改めます

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