ジャーヒリーヤ

これまで敵宗門一味は隷属させていた時期においても脱退後においても一貫して吾輩の失地回復を執拗に妨害し続けている。既に敵宗門から脱退して8年が経過しており、最早引き戻せる可能性は潰えていると考えるのが一般的とは思う。それにもかかわらずである。
今回は失地回復闘争25周年の年に当たることを踏まえ、失地回復闘争の開始前に惹起し、我が一家に致命的ともいえる痛手を与えた事件群について述べる。

1988年に斃死した通称クズ元・母親には非ざる邪悪な猶太人が学会員であったこと、奴と取り巻きとの勝手な意向で島流しが行われたことは前にも述べたと思う。その絶海の孤島でクズ元含む敵一味に引き合わされた史上最悪級の日本女があった。本会ウェブ上では狐女の通称名で扱っている、同学年だった女である。何度かシングスピールウェブ上で扱っているが、入学して程なく敵側に寝返っている。その後吾輩の卒業に伴う本土復員に際してわざわざ!!復員の船便のそばまで見送り?に来ているのが怪しい。恐らく意図的に勘違いをさせる為だろう!!そこから約3年経って同窓会が行われているが、これに参加したことがそもそもの間違いでもある。そこに狐女は現れた。通称・新宿事件の惹起である。そしてわざわざ!!声をかけてきやがったのだ。その気がないのなら声かけて来んなということだ。最終的にはこの時の罪状により一家は永代追放を言い渡している。

気付くのが遅すぎるのだが、この事件はその後に続発した重大事犯の下敷きになっている。瀬戸事件、ラ・チーカ事件、そしてこれらに続く風俗地獄事件である。これらによって吾輩は精神的にも経済的にも疲弊させられすべてを失わされる羽目にまでなっている。そのことからも新宿事件は狐女の単独犯たり得ず、思考操作・遠隔洗脳も込みの敵一味ぐるみの事件と見做されている。なぜここで狐女が出てくるのか?それは、敵一味宗創医連合と狐女の間に密約があった可能性が浮上していることにある。敵一味が狐女を攻撃の対象としない代わりに吾輩に手を出さない密約を結び、見返りに吾輩が他の女と結ばれることのないように取り計らったのではないかということである。更に敵一味が狐女をカネで篭絡していたであろうことも容易に想像できる。如何にも敵宗門一味のやりそうなことである。つまり吾輩は奴等の身勝手な意向の為に人生の一大事からは遠ざけられ、狐女に「キープ」されたという可能性である。最近の疑惑浮上である故まだ確定的とはしていないものの、他に合点のいく推定が見出せず、専らの推定となっている。勿論一家としてこの「キープ」は断じて認められるものではなく。また狐女自体が既に追放となっていることから万が一の際は命に代えても奴の身勝手なキープをぶっ潰す。薄汚い辺境の地への誘導においてその目的の一に吾輩を然るべき縁から徹底的に遠ざけることが目的に入っていると見られており。実際にこの辺境に縁などがあるはずもなく屈辱的な境涯にまでつながっていることから薄汚い辺境の地からの脱出と然るべき地への帰還は我が一家の果たすべき義務となっている。いずれにせよ吾輩が部分的にでも失地回復を果たすことは敵宗門一味と狐女の間に結ばれているとみられる密約の破綻を意味するということになる。
よって狐女に復讐することは敵宗門一味への復讐にもなる。つまり本年の目標を完全達成して生活再生と然るべき地への帰還を果たすことは即ち密約の破綻をも意味する復讐の一環ということになる。

ここでは、ジャーヒリーヤ時代に惹き起こされ、我が一家に大きな痛手を経済的にも精神的にも負わされることとなった事件群を各個別に解説する。

新宿事件

新宿事件とは、1992年に惹起し、吾輩に重大な精神的痛手と悪しき影響を及ぼすことが目的で惹き起こされた交際類似事件である。

時は1992年になっていた。
結局筆者は復員以来わずか3年の間に4つの職業を転々とすることとなっていた。
そのうちの一つはあくまで臨時であり、つなぎではある。
しかし、宅配便のアルバイトは当時としては長く続いていたほうであった。

1990年秋に宅配便のアルバイトとなって、2年目のシーズンに入っていた。
前年秋に学会が日蓮正宗より破門され、正法とは無関係の団体となっていたがこの時すでに学会を離れてから年月が経過しており、知る由もなかった。

1992年に入り、高校のクラス会が企画され、参加させられることとなった。
恐らく同年2月11日のことであったと記憶している。
このクラス会に、渦中の元女子生徒がやってきたのだ。
この女子生徒が、その気もないのにやおら筆者の下に寄って来て話しかけてきたのである。
しかも話は長々と続いたのである。
これは、筆者にとって想定外であった。
しかし、この女子生徒は一次会だけで帰ってしまった。
今書けることは、これで精いっぱいである。
いったい何のつもりだったのか。
いずれにしてもこの元女子生徒、筆者と交際する気などは毛頭なかったのである。
そのくせしてみだりに筆者に近づいてくるというのはあり得ない話である。
しかし、敵はここで印象操作を行いその不審さを掻き消し筆者を幻想の罠にはめてしまったのである。
これを新宿事変という。

この一件は、敵に大いに利用されることとなり、人的ガスライティングのネタにもなっていた。
当時筆者の側近とされていた男が、実はグルだったのであった。(但し当時までは学会員ではなかった)

なお、新宿事変に対しては一度処分の見直しが行われている。理由は、事件に対する精査が不十分だったことによる。
しかし、あらぬ誑惑であったことに違いは無く、改めて精査を行い結局復権の可能性のない永代追放の処分を改めて下す結果となっている。
島人そのものが排除対象であることもあって、いずれにしてもその関係の復活は今後あり得ないという見解である。
新宿事変から既に30年が経つが、この女子生徒を含めた女子全員はこれ以後一度も訪ねてくることは無くまた連絡も一切ない。

瀬戸事件

瀬戸事件とは、1993~94年に惹起し、通称・保母失格女と現場上長などの謀略で吾輩が重傷を負わされた挙句不当に会社を追われることとなった事件である。

吾輩はそれまで勤めていた宅配会社を辞め、都内のとあるタクシー会社に就職することになる。
この就職したタクシー会社の養成で普通二種免許を取得した筆者は、池袋にある(現存せず)営業所に配属されたが、後から一人の女が入ってきた。
この女がとんでもない女で、社内の評判も散々であったがよりによってこういう女に限って筆者に近づいてくる。
しかしながら、この女が突如筆者を裏切り、これがきっかけで苛烈なガスライティングに遭うこととなった。いや、最初から敵側だったんだろう。
この女(瀬戸容疑者)は、営業所の所長(当時)に囲い込まれ、筆者を裏切ったものであった。
テクノロジー犯罪による洗脳の影響も大きく、そのせいで成績を上げてもなお認めてもらえず、いつまでも試雇用のままであった。
これは、先述の所長による策略であり、本採用にする気など毛頭なかったのである。
簡単に言うと、策略にはめて辞めさせるつもりであったということになる。

この頃からしばしば疲れやすくなり、すぐに眠くなってしまい勤務中に眠ってしまうこともしばしばであった。
それは、恐らくテクノロジー犯罪による強制睡眠であった。
無論それだけでは成り立つものではなく、他の社員にはしないような苛烈な煽りを浴びせて精神的に追い詰めるということまで行われていたのだ。これは人的ガスライティングと遠隔操作による複合的な手口の事件ということができる。

そんな状態で迎えた1994年7月、筆者は強制睡眠によって前のトラックに突っ込んでしまい重傷を負った。
一歩間違えば殺されるところであったのだ。
相手方はトラックということもあって無事でありトラックも小さいダメージで済んだ。
恐らく、敵はここで筆者を殺害することにしたのだろう。
敵宗門一味の連中は、何のためらいも無く与えられたターゲットを虐げることに血道を上げ、自殺するまで追い詰めて自殺しなければ殺してしまうような腐りきった連中なのである。

筆者は、世田谷の病院に1か月の入院を余儀なくされた。
会社に置いてあった自分のクルマは、父に引き上げてもらった。
退院したのは、確か8月の中旬のことであったと記憶している。
この事故によって、筆者は経済的にも追い詰められ、信用に大きな傷がつくこととなってしまった。
これも、敵の策謀どおりである。

奇跡的に一命をとりとめ、生還した筆者を待っていたのは非情な通告であった。
何度か会社に顔を出していたのだが、8月の末に筆者を待っていたのは不当解雇であった。
こうして筆者は失意のうちにこの会社を去ることとなった。
これら一連の事件を、「瀬戸事件」という。
本件は、敵のアナログな根回しによる人的ガスライティングとテクノロジー犯罪の併用によって初めて成り立つ、複合型の事件である。

なお、後年の調査によってこの「保母失格女」の一家が日有系の大型カルト教団の信者であることが明らかにされている。つまり最初から工作員だったのだ。

ラ・チーカ事件

ラ・チーカ事件とは、1995年に惹起し吾輩のライフプランを崩壊させ後にその生活基盤を崩壊させる為に惹き起こされた交際類似事件である。
1994年9月。
筆者は、前の職場を不当に追われたのち、実家にほど近い同じ業種の会社に再就職を果たす。
次の事件は、明くる1995年になって惹き起こされた。
その後、懸命の努力で生活を立て直し、さぁこれからという時に再び事件が惹起する。
某量販店からの帰り。駐車場に向かおうとする吾輩を一人の工作員が待ち構えていた。それは、比国人の見知らぬ女で、フィリピンパブの輩であった。
女は、かなり強引に吾輩の腕をひっつかみ、何度断っても腕を放そうともせず、結局店に引きずり込まれてしまったのであった。
それは、かつてないほどの、凡そ当時では考えられないほどの強引なやり口だった。なお、今日ではこのようなやり方は法律、条令によって厳しく処罰されることになる。
件の店は、違法なフィリピンパブであった。しかも、料金が異常に高く、その日だけで蓄えを使い切らされてしまったのであった。カードは、瀬戸事件の時にNGとなってしまっていた。
しかも、「もうお金がない。カードもない」といっても延長を迫られる始末であった。そのことからもこの事件は吾輩の金員を徹底的にハタカセて、なおかつ不満を意図的に募らさせて更なるハタカセと性的搾取に繋げるために惹き起こされた事件であり、これ単独で論じることは不適当であるがこの事件がなければその後の運命が違うものになっていたであろうことは間違いなく、我が一家にとってはあってはならなかった極めて不幸な事件であるといえる。

ラ・チーカ事件における実行犯の女は、それまでに例を見ない強引さで筆者を引きずり込み、金を巻き上げていった。
この件は、長らくBMI犯罪によるものと思われていたが、現在では敵一味宗創医連合に加えこの店側も実はグルだったというのが専らの見解になる。
何度断ってもしつこく絡んできて、腕を離そうとしない強引な手段はBMI犯罪だけでは説明が付かない。つまり、敵対勢力の根回しが予め成されており、筆者の行動を何らかの手段で追跡していた敵側が、私があの場所に来たことを店側に教えたのではないか。それで件の女が遣わされて店に引きずり込んだという訳である。それだけでなく、問題の女も工作員であり、目的達成の為に徹底した訓練を積まれており敵宗門かそれに近いカルト教団に忠誠を誓った輩であったというのが専らの推定になる。この点においては、瀬戸事件の通称・保母失格女もカルト員であることが判明しており、同様に徹底した訓練を積まれていてそれを隠蔽する為にバカな振りをしていた門外漢女型の工作員ではないかという見方が最近では有力である。

当方も断固として突っぱねるつもりでいたのだが、気が付いたら引きずり込まれていた。
敵の連中の脳裏には、恐らく高校進学時の誘導が失敗に終わったことが苦い記憶として残っていたものと推定され、それが力づくで引きずり込むという強引な手口となって現れたものと思われる。

1990年代も半ばになると、精神的にかなり破壊された状態となっていたので、このような手口に対応できなかったのであった。
また、パートナー不在の状況の長期化のみならず、ほぼ孤立した状況となったことも敵にとっては交際事犯をやりやすくなっていたのであろう。
ラ・チーカ事件は、典型的な交際類似行為である。後の複数の事件でも、この交際事犯型のハラスメントが行われることとなる。

その後もしつこく件の女に絡まれ、何とか振り切るまでに半年以上を要してしまった。
ただお金を使わされるだけだということに気づいて、必死の思いで振り切った。
しかし、敵はそこに落とし穴を用意していたのであった。
振り切ったはいいが、敵対勢力は別の策略を用意していたのであった。

風俗地獄事件

風俗地獄事件とは、ラ・チーカ事件終息後の1995年~98年頃(終息時期は推定)に惹き起こされた、思考操作・遠隔洗脳によって異常なほどの金員を風俗によってハタカサレた事件である。
敵は、筆者がまともに結婚できないようにすることに執念を燃やしていた。
また、この断絶を機に再び復活[大学への進学や大資格の取得]を再び目指すような事態だけは何としても避けたかったに違いない。それが証拠に、敵一味宗創医連合による極めて破壊的で悪逆な策動は今日に至るまでとどまることなく続けられ、何かをやろうとすると事件を起こしたりハタカセ策動を捩じ込んだりして徹底的に押さえ込むという極めて悪逆なやり口が続いている。
そのために用意した誘導先が、風俗地獄であった。
この誘導は、風俗というものに興味を向けさせて情報誌を何度も繰り返し読ませて(手に取らせて)刷り込むという、後年の機材破壊策動でも用いられた手口が使われている。
そして筆者は池袋にある、ある個室付浴場へ誘導されたのであった。だが、この時はうまく機能せず、もうやめようと思ったものだ。

しかし、それでは困る敵一味宗創医連合は、これでもかというくらいしつこい誘導で吾輩をつなぎとめた。
しかして、当該の風俗嬢もまた、敵側に与する人間だったのである。
筆者は毎月のように個室付浴場に通わされるようになる始末であった。
これには、別の目的があった。
それは、男性としての自信を完膚なきまでに喪失させてしまうことと、まともな異性交際に目を向けさせないようにすること、そして身近な縁に近づかせないようにする事であった。
何故なら、風俗通いほど女性に忌避されるものは無いからである。
実際、後には「風俗に行けばいくほど身近な縁が遠ざかっていく」と考えるようになり、そのことが最終的に風俗通いをしなくなるようになってそれで身近な縁を呼び込んだともいえるからである。
毎月のように通いながらいざとなるとまともに機能しない始末で、後年の回復から云っても今日においては明らかに身体操作によって性機能を低下させられたものであると断言できる。
いったいどこまで根性が腐っているのか。
風俗地獄は、その後の経済的凋落もあり1998年頃には終息したが、すでにこの時点で500万を超える金員をハタカサレるという凄惨な戦争犯罪となった。
この風俗地獄では、多いときには月に10万も使わされるなど、当時の年令では人より稼いでいたであろうその実入りを徹底的にはたかされるのに利用されることとなった。
それは、徹底的にはたかせることで貯蓄をさせないこと、それと同時に徹底的に煽り続ける為のネタを温存し続け、そして考える余裕を与えずにさらに負のスパイラルに陥らせ以って将来的に吾輩を社会的に抹殺する目的で行われたのである。

もしこのお金が残っていれば…。
少なくとも、今日の状況のように貶められることは無かったであろう。
まさしく演出型ハラスメントである。

また、ラ・チーカ事件、及びこの風俗地獄の惹き起こされた時期は吾輩にとって人生の一大事を決め種の存続に関わるべき時期でもあったのだが、それを悉く潰して押し流し、屈辱の境涯に押し込める為の薄汚い謀略事件であったのだ。

箱物へのスピン策動

瀬戸事件、ラ・チーカ事件の後、交際問題からのスピンの為にそれを住宅問題にすり替えられて殊更にハタカサれた事件(不祥事)をこのように総称する。
ここでは、所謂三バカのうちジャーヒリーヤ時代に惹き起こされた分について簡単に述べる。
ラ・チーカ事件の後、吾輩は実家からの独立問題に直面していた。当初吾輩は当時の職場からさほど遠くない、埼玉でも東京に近い地域への移住を提案していた。勿論経済的な制約から実家ごと移転する前提であった。何故か?単身での入居が当時はできなかったからである。しかしそれでは都合の悪い奴等がそこで拘らせるように洗脳操作で捩じ込んだネタが「公団住宅」である。公団住宅は、物件ごとに最低月収額が規定されていてそれ以下だと入ることができない半面、保証人が不要というメリットがあった。敵が誘導した物件は、東京から40キロも離れたところにある7万円超という高額物件であった。今にしてみれば、それに何の意味があるのか?と必ずストップが入るところだが、ストップされてはハタカセられないので「踏みとどまることを押し止めた」のである。その結果が職場から1時間半、40キロも離れた7万もの割高物件だったのだ。後に現実的として移ったのが距離こそ似たようなものだが4万の物件だったから、いかに高いかが窺える。ではどうすればよかったのか?精々4~5万程度で職場から近い民間の物件に住めばよかったのである。だが、それだとハタカセられないので思考操作・遠隔洗脳で捻じ曲げたということだ。然るべき家賃を5万程度と見積もっても、差額だけで凡そ70万円にもなる。この70万円だけでもあれば、その後の人生は違うものになっていたであろう。どちらにしても、どちらの物件も東京からは遠すぎた。勿論現在押し込められている薄汚い辺境の地にしても同じことだ。東京から50分は、十分に遠いといえるものだ。保証人不要のメリットですら当時では必要のない代物であり、敵宗門一味の離団政策の代物と断ずるべきものだ。ラ・チーカ事件、風俗地獄によるハタカセ額と合わせると少なくて600万にもなったと見積もられており、改めて敵一味宗創医連合の邪悪さが浮き彫りになっている。その他にも不当なハタカセが行われており総額は800万にも達すると見積もられている。結局経済的に窮したことで実家に戻ることとなり、ジャーヒリーヤ時代は終わりを迎えたがその傷跡は今日に至るまで暗い影を落としているといわざるを得ない。

総括

もし誰か身近な人がいて助言があれば、間違いなく引き止めが入って止めさせてくれたことであろう。
それをさせないための「離断政策」の強要であり、風俗地獄に引きずり込むことは彼の「新宿事変」の時に既に予定されており敵にとっては既定路線だったのである。
そして、離団政策の為に仕組んだのが「縁なき辺境への隔離」ということになる。後の「薄汚い辺境の地」のことも含め、現在では三バカと謂われている。
東京で生まれ育った吾輩は、何があっても東京を離れてはいけなかったのだ。

ではどうすればよかったのか。
新宿事件は、問題の同窓会の出席を断ればよかっただけの話だ。それをされては困るので敵宗門一味による思考操作がなされたというのが専らの推定である。
瀬戸事件についてはあれだけの悪評が立っていたのであるから近寄らないようにしていれば防げた。
ラ・チーカ事件については何としても強引に押し切って断れば防げた。しかし普通はあそこまでは絶対にしないであろうことから敵一味宗創医連合の命であったことが明らかである。
風俗地獄についてはうまくいかなかった時点で普通は諦める。そこには敵一味宗創医連合による遠隔操作による強力な洗脳操作があったと推測され、奴等の正体を知らなかったことが問題である。
時系列を追う毎に敵一味による操作・洗脳が酷くなっていったことが窺われ、改めて敵宗門一味の邪悪な様が浮き彫りになっている。
謂わば超毒親ともいえるクズ元が意図的に大切なことを教えずに締め付けばかりを行いその対価に汚いカネを受け取っていたことに元凶があり、改めて万死に値するといえる。

当時はネット自体が一般的なものではなく。あらゆる人間関係はアナログで繋がっていた。しかしカルト集団は異様に組織されており一人を集団で追い込んで破滅させるという悪魔的所業が既に平然と横行していた。その上当時既に亡かったクズ元が意図的に毒親としての所業を平然と働き、その対価を受け取っていた典型的カルト脳だったことは不幸であった。そしてそのクズ元がカルト宗教に阿る愚行をしでかしたことが総ての不幸の始まりであり、それがなければこれらの事件はなかったのである。

結局以前の記事にもあるように35を超えて結婚できる確率はごく僅か、針の穴を通すようなものでありそうなってしまっては最早諦めるしかないのであるが、諦められては煽ることが出来なくなってしまうので遠ざけておいて煽るという非常に邪悪な謀略を奴等は組んだということなのである。

これらの事件群総ては、人間にとって大切な人生の一大事からスピンし然るべき縁を得させないための薄汚い謀略であった。と同時に後の敵宗門隷属強要時代における異性問題煽りを惹き起こす為でもあり、当初から緻密に計画された謀略事件だったのだ。

カテゴリー: 前史時代の真実, 宗教や敵対者について | タグ: , , | 2件のコメント
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-255.html

あれから1年…

Twitter等では活動を継続していたが、何だかんだで1年の歳月を開けてしまった。
しかしこの現状を放置するわけにはいかず。先ずはGabの更新を再開したところである。
折しも敵宗門脱退8周年と失地回復闘争25周年を迎えたところであり、記事の上梓が望まれているところであるのでここに再開する。
今後は時間の取りやすい週末を中心に更新してゆくことにしている。

本年1月10日に敵宗門脱退から8周年、2月13日には失地回復闘争25周年を迎えた。
進展こそ敵宗門一味の謀略によって押し止められてはいるが、この間に第二次バイク戦争犯罪の発覚と戦後処理があり、これまで押し止められスピンされてきた失地回復への取り組みが再び前進を始めており、奴等の十八番である罰だ罪障だ?は当てはまらない。ここ3か月ほどは敵宗門一味によって捻じ曲げられた生活の原状復帰を目指して取り組んでいたものである。一時は自身信じ難いほどブクブクにされたこともあったが。漸くベストまであと5キロというところまで盛り返した。

敵宗門脱退から8年が経過したが、まだまだ回復の中途でしかない。しかし、もっと早く経済的には回復を果たしていたはずだった。しかし脱退に逆上した敵宗門一味によってその出鼻を完全に挫くための冤罪未遂事件が2015年4月に惹起し、更に6月には敵宗門による引き戻し策動が惹起し完全に押し流されてしまったのだ。
その元凶の一つが日本女である。日本女をもっと早く見切っていれば。もっと早く可能性の薄いことに気付いていれば。2015年4月の冤罪未遂事件は惹起し得なかった。可能性を潰しておきながら殊更に煽るという邪悪な所業も、たった一つの真実で潰せるものには過ぎなかった。男は31女は24までに結婚しろという絶対的真理である。なお敵一味は、これを知りながら隠蔽して風俗地獄に巻き込んだ挙句あらぬ宗教誘導によってこれを潰したという過去もある。敵宗門一味が縁から遠ざけておきながら男女問題を殊更に煽った理由は後述する。

2020年には、偽パンデのさ中債務整理を行い改めて再出発への道を開いた。しかし敵一味に捩じ込まれた余計なものによって計画に2年もの遅れが生じている。
同年4月にまたしても出鼻を挫き再生を頓挫させるための策動まで発生しているが、さすがに同じ二の舞は踏まなかった。しかし債務整理で時間を取られている間に奴等はあらぬものを捩じ込んでのスピンを企んでいやがったのである。それがのちの第二次バイク戦争犯罪である。それほどまでに失地回復を果たされては都合が悪かったということである。その理由については後述する。

第二次バイク戦争犯罪には少なくとも三つの目的があった。
一つは吾輩の失地回復の足を引っ張りその資金を用意させないことだ。
二つに、時間を意味のないことに浪費させ失地回復のための取り組みに向かわせないこと。
三つめは共産主義側のスピン・目晦まし目的の意味のない運動に向かわせるためである。

なぜバイクが運動に向かわせることと関係があるのか説明する。
2021年当時は偽コロ偽パンデの真っただ中であり、列車で運動に向かわせることが些か困難であったためだ。だから運動に向かわせるためには鉄道に代わる交通手段が(敵宗門一味にとって)必要だったということになる。
結局3か月ほどで当方の事情による入院がありこれを端緒に運動からは手を引くこととなったのだが、その後になって意味のない運動であったこと(これを指摘されていたフォロワー様もあった。運動の輩はその方をブロックしていた)、更には共産党側であることまで発覚し断絶に至った。無駄なものを教えてしまったな。
またこのことが当時の繋がりの大部分を否定することにも繋がり、結局Twitterにおいてメインアカウントを移動する端緒にもなっている。とはいえこれらによる時間の浪費は残り少ない吾輩の人生においてはとてつもない大問題であり、決して許されるものではない。こんな事態を招いてしまった原因の一つには銭ゲバプリンクズ女問題を日本女の本質による問題である、日本女の9割がこれであると見切れなかったことがあり、それを妨げていたのも敵宗門一味であったともいえる。何故か?日本女に見切りをつけられては煽れなくなり、煽れなくなっては吾輩に楽になられてしまうからだ。だから敵宗門は男女問題を殊更に煽ったのだ。楽にさせないためにだ。案の定?あの運動は参加者の殆どが日本女だった。

いずれにせよこれ以上の遅れは絶対になるまい。だから取るに足らない儚い夢の類、実現可能性が低くリスキーに過ぎるものはバッサリ切り捨てる必要があるのだ。

Gabでは同一記事で扱っていた狐女云々についてはその後の大掛かりな謀略の下敷きになっていたことが最近発覚しており。
新宿事件~ラ・チーカ事件~風俗地獄という一連の事件群については記事を分けて詳細に記すこととする。

前回記事においてMGTOW宣言を行い、実現可能性の厳しい事柄について見切りをつけてからおよそ1年が経過した。
その間に今物凄く問題になっている日本女問題(女尊男卑問題)が更に炙り出され。敵一味が何とか維持したかった日本女への信用はものの見事に地に堕ちた。
これには敵宗門一味にとって全くの想定外であった、日本女の闇を暴くチャンネルに巡り会えたことが大いに貢献している。
リアルにおいても偽コロナの偽パンデが日本女どもの浅ましい本性を悉く暴く結果になっている。マスク脳だけではない、あの忌まわしい、そして無意味な運動の女どもにしても味付けが少し違うのみで、その本質的な部分はあまり変わり映えがしなかった。思い通りにならないと逆上、正論で詰めてもワタシハワルクナイモンでは。お話にならないというものだ。更に少しでも思い通りにならないと逆上する狂信的カルト信者の如き性根に至っては最早救いようがないと云わざるを得ない。

敵一味は遠隔洗脳による誘導を使いありもしない縁を探させる振りをして殊更にハタカセた。しかし煽りは煽りにすぎぬ故そんなものが見つかる筈もなく。あったとしても奴等が遠隔誘導でハズシていたのは間違いない。何故か?見つけられては煽りが終わってしまうから。かといって諦められても煽りが終わってしまう。だから何とか関心をつなぎとめようと必死になっていたようであるが。しかし年齢的に難しくなっている現実に鑑み見切りを付けざるを得ない状況を認識したことによって敵一味による煽りは効力を失った由。
私有交通をめぐる状況はこの間に大きく変化したが、公共交通の利用につながる筈もなく。生活所用の9割以上は半径10㎞内で完結するということを敵は甘く見ていたようだった。奴等は偽パンデを仕掛ける側とグルであり、公共交通を利用しづらい状況を把握していたはずだが?現に奴等は先述のようにあらぬ運動に誘導する為にバイク戦争犯罪を再び惹き起こしたはずだが。それが潰えると今度はバイクを廃止することで公共交通に都合よく引き戻せると高を括っていたか?甘かったな。

先述のように、煽りを終わらせるためには縁を見つけるか、さもなければ諦めるかすれば煽りはそこで終わる。無論それを目的に決着を付けた訳ではない。結果的にそこに辿り着いたに過ぎない。しかし閉塞感を打開する為にそれは必要なことだった。それだけである。これには「人の振り見て我が振り直せ」という信念が関係しており、YouTubeにおいて行き遅れ女の動画を多数サンプルとして見ることで「翻って自分はどうなのか」という自問に辿り着いたということである。
これまでのような、思わせぶりだけで人心を揺さぶって思い通りに操る敵宗門定石の手口では最早思い通りにはできまい。かといって(一家が応じる訳はないが)本当に交際させることにも踏み切れないようであるが、まさか本気度を本気で見られることになろうとは敵宗門一味は思っていなかったようである。やはりここでもいつも通り敵宗門一味は吾輩を見くびっていたようである。それでも(形式的にであっても)交際を本当にさせることには踏み込めない苦しい敵宗門事情(笑)が窺える。仮にさせようにしても吾輩はMGTOWを決め込んでいるので空振りに終わるのが目に見えているだけに(笑)最早年齢的にも望まれるような相手との交際を望むのは難しい上枠害その他の事情により一見お断りとすべき状況では煽るに煽れまい。今や直球の引き戻しアクションは必ず警察沙汰⇒社会的制裁⇒孤立と閉塞という末路しか生まない。敵宗門はもう詰んでいる!

1年前のブログでも述べたようにツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女、ヘルミサンドリストが日本女の9割であり、僅か3%しかいないとされるまともな女は若さがないと太刀打ちできない。この状況になってまで交際問題に拘泥するメリットは最早皆無といってもいい。寧ろ自分の身を守ることを第一に考えて人生を潰されないように専守防衛していかなければならない。日本女に対しては上手に出ろ!と言っているのはそういうことなのだ。
無論すべてを否定するものではないが、現実に鑑みれば否定するべき対象のほうが圧倒的に多いのが現状。そして、何といっても先ずは長年敵宗門に妨害されてきた、生活の再生という失地回復の絶対的必須構成要件を果たすことが何よりも第一であり最優先である。
第二次バイク戦争犯罪の戦後処理以降は生活再生の為の環境整備と生活再生の構成要件に向けた準備を進めているところである。

現在は修正失地回復プロジェクト第1次5か年計画が最優先であり、余事は後回しとなる上必要整備は終了となるのでそう簡単にスピンやハタカセは起こせないぞ。今後同様の謀略を企てる徒輩はその予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである。

君の足元に転がる儚い夢にどうか躓かないように!

※本記事は、その一部にGabからの転載内容を含んでいます。

カテゴリー: Gabからの転載記事、転載を含む記事, 宗教や敵対者について | タグ: , , | あれから1年… はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-254.html

今後の身の振り方について

2014年に漸く真実の追及が動き出してもうすぐ8年になる。だが、それはこれを妨害し引き戻しを企てる敵一味・宗創医連合軍によるスピン・隠蔽との戦いでもあった。中でも敵一味が何としても隠蔽したかったものが二つある。一つは透析利権の真実である。それはそれで重要なものではあるが、敵一味にとって最も暴かれたくなかったのはもう一つのほうであろう。それは何か?それは戦後日本女の真実なのである。

戦後日本女の真実についてはここ2、3年程の反フェミナチの盛り上がりと日本女の真実を告発する動画やブログの興隆によるところが大きい。

日本女の真実について

戦後70余年の、ユダヤの手先たるカスメディアと御用フェミナチ学者の喧伝によって社会が日本女どもを甘やかし続けた結果、とんでもないジャイアニズムが日本女の大多数を支配するまでになってしまっていたのである。

あまりにも甘やかされ過ぎた結果、こうした謎の立場からの上から目線だけでなく気に入らない相手を讒言で陥れる、挙げ句には痴漢冤罪をでっち上げてカネを巻き上げた末に相手の人生も家庭も破壊する輩が続出し、それを社会も糾弾するどころかこれに加担する始末。これが露呈するきっかけを作ったのが2015年に生活再生の出鼻を挫く目的で惹き起こされた冤罪未遂事件である。鉄道会社は女の讒言を真に受けて私を陥れようとしたカルト女の妄言を鵜呑みにしてこれに加担したのであった。このことは後に一家が鉄道趣味を全面的に非合法化した理由の一ともなっているが、反面で男性からの申し出は鼻で笑うような奴等である。このようにとことん女どもを甘やかす一方で男は女の言う通りにしろなどという女尊男卑の暴論が罷り通る日本社会のクズさ加減には憎しみしか湧かない。

しかしながら敵宗門一味には日本女に見切りを付けられてはまずい理由があった。何故なら、見切りを付けられると煽れなくなるからであり、見切りを付けられて楽になられては引き戻し策動に理由が付けられなくなるからだったのである。奴等はありもしない幻想をこれでもかと流し続けて何とか期待を持たせようとしてきたのだが、それは外ならぬ日本女どもによって木っ端微塵に破壊されることとなった。「日本女はダメだ」と決定的に思わせる程の事件が立て続けに惹き起こされたことで、愛想のかけらまで木っ端微塵になっては最早修復もままなるまい。

その一方で日本女が相手するに値しないことのエビデンスはこれでもかというほど存在する。

外国人男性が「日本人女性とは結婚するな」と言う理由

日本女が一方的に甘やかされてきた証拠

日本男性に結婚のメリットなし

ここまでわかっていて日本女と結婚はおろか交際ですらしようと思うほうが愚かだというものである。

更に、日本女の凶暴性を示すデータまである。

これだけでなく、気に入らないと相手を讒言で陥れる、自分に非があっても人に罪を擦り付け決して謝罪しない、男をATM程度にしか思わない。これが日本女である。その証拠ならネットの至るところに転がっている。

ここに至り、筆者は今後の人生をMGTOWとして生きることを決断するに至ったものである。忌避の対象は日本女でマトモな思考を持たないと思われる既知及び未知の輩、筆者の思想信条にそぐわない輩、既存宗教(ユダヤが作った宗教)にかまける輩全てである。最早年齢的にも既に結婚は難しいという現実もあり、自分の身を守るための決断をしたということである。このことについては今年の自主独立記念日頃には既に決心がついていたのであるが、発表の準備に時間がかかってこのタイミングになったものである。

今後の対応について

今後、ネット上及び実生活上では以下の通り対応する。

  • 未知の日本女とは安易に知り合わない。交流なき輩からの雑踏での話し掛けは拒否する。雑踏に於いては、交流のある者であることの確認を徹底する。
  • 今後、SNSに於いて既存のフォロー、フォロワー以外の日本女との交流は控える。新規のフォローは原則、受け付けない(当方からフォローした場合のフォロバを除く)。思想信条や趣味嗜好を筆者と一にすると思われる者であっても慎重に対応する。
  • 一家の既に定めている交際要綱、制度、規制などを活用して相手身辺の確認を徹底する。履歴書、身分証明、独身証明書を必ず確認するとともに調査票への記入を徹底する。調査票を元に相手身辺の調査を行い、虚偽発覚の際は厳しい処分と法的措置を行う。(これまで通り)
  • 固定の交際統制区域に於いては新規の交際・交流には一切応じない。(同上)
  • SNS以外のウェブに於いては以前から他者との相互リンクを行っておらず、引き続き同様とする。(同上)
  • この先何年生きられるかも読めない情勢であり、自分の身を守ることを第一に、残りの人生は独りであるとの前提に立って運営を行う。

これまで通りの項目が3つあるが、以前はこれまでとは異なる目的で行っていたものであり、今後はその行う目的が変わったこととなるものである。
これらについては、これまでは主に交際類似事犯等によって失地回復が躓くことを防ぐために実施してきたものだが今後は主に自分の身を守り残りの人生を穏やかに過ごすための実施に目的が変わったものである。まあ自分の身を守り自分の面倒を自分で見ることも戦いであり人生が戦場であることに変わりはないのであるが。

結婚のチャンスは無かったのか?

筆者の人生に於いて結婚のチャンスは無かったのか、或いは失わされたのかということについて検証しておく。

結論から言うと、その機会は遠い昔に既に失わされていたものであるということである。結婚は若いうちでないと出来ないという重大重篤な真実はやはりここ2~3年の間にもたらされた。これもまた、敵宗門一味がスピンによる隠蔽を長年に亘って行ってきた挙げ句最早潰えた可能性を煽っており、透析に転落させられる直前にはあらぬ期待を持たせることで真実に気付かないように仕向けるために交際類似事件まで惹き起こしている。

次に、それはいつ失わされたのか?ということについて。

それは、ラ・チーカ事件に端を発するハタカセ&スピン策動とそれによる風俗地獄という名の性的搾取によって失わされたというのが専らの見解である。更にはその後悪しき宗教誘導と、既にどうでもよくなっていた筈の鉄道趣味を敵一味の洗脳によって焚き付けられたことでスピンされ宗教の教義等によるダブルバインドによって完全にはしごを外されたのである。

一般的に、結婚は20代のうちでなければならない、35才を過ぎると限りなく不可能に近いというのが専らの通説である。その貴重な時期を敵宗門の謀略である風俗地獄と辺境(現在の薄汚い辺境の地とは異なる)への誘導によって封じられ、残っていた僅かな可能性も鉄道趣味の焚き付けと宗教誘導によるスピンで完全に封じられてしまったのであって、SG現場に誘導された頃にはマトモな女に出逢える可能性は全くのゼロで手遅れだったということである。実際に、SG現場がらみで遭遇した女が何人かいたがそれは全て銭ゲバプリンクズ女であり、関わってはいけない相手だった。もしその頃に真実を知って楽になっていれば、今とは違ったもう少しマトモな人生を送っていたのは間違いなく、敵宗門一味による真実追及からのスピンに限りのない憎悪がある。真実に気付かれては計画通りに私を透析利権に差し出してキックバックを得ることが出来なくなるからだ!なお、この結婚可能性に関する通説を知ったのも精々ここ2~3年のことである。このことから、日本に3%しかいないとされる「マトモな女」と知り合うチャンスも、この20代半ば頃まででなければ無かったことになり、改めて風俗地獄とその関係者そして敵宗門に対する憎悪が止まらない。風俗は悪でしかない!まして敵宗門はユダヤの手先でもあり風俗にもまして許し難い。

日本女の少なくとも97%はツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女であり、その事を肝に銘じつつ次の世代のため事実上ユダヤの手先たるツイフェミや銭ゲバプリンクズ女の殲滅のための活動を新たな活動の柱として今後の活動に臨むこととする。

ツイフェミと銭ゲバプリンクズ女は身罷れ!

カテゴリー: 編成会議, 銭ゲバプリンクズ女・ツイフェミ | タグ: | 2件のコメント
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-253.html

銭ゲバプリンクズ女のこと

銭ゲバプリンクズ女の大量発生は女性誌等、少女漫画やコミックとかネットのインフルエンサーが主因と思っていた。それは別に間違いとは思わないが、芸能人という絶大な影響力を持つ存在が年中不倫や銭ゲバを繰り返していればそりゃクズ女が増える訳だと小一時間。
これはTwitterでも書いた内容であるが、ここに挙げたものは全てユダヤに繋がっている訳であり。
芸能人に入れ込み過ぎるのはどうかと思う。奴等の大半はユダヤの手先であるということを呉々も忘れてはなるまい。
少女漫画やコミックの類は問題外だが、正直アニメの中にもユダヤ紐付きの洗脳モノが結構多く含まれている訳で。
ツイフェミに燃やされて問題になっているVチューバーの美少女キャラも、正直あまり好きにはなれない。何か引っ掛かるものがある。プロレス?

ワシがこれに気付いたのは先日身罷った例の2世タレントの真実を知ったことからである。普段は興味もないのでスルーしていたのであるが、奴は勿論その母親も典型的銭ゲバプリンクズ女であったことが発覚して益々その思いを強くしているところである。
その母親の真実に関する記事のリンクを貼っておく。

超大真面目な話、銭ゲバプリンクズ女の歌を聴いたりドラマ等を見たりしていると銭ゲバプリンクズ女の腐った性根が移ってしまうのだと思わざるを得ない。感化、或いは感染。クズに入れ込めば感化されて聴いている本人までクズになる、という訳だ。書籍の9割は何の役にも立たないどころか寧ろ有害でさえある。女性誌、婦人誌、少女漫画、コミックのみならず男性誌や趣味雑誌までもが洗脳と煽りに満ち溢れている。
そして体制側に作られたヲタク趣味の中では凄まじい煽りの嵐が吹き荒れている。そこではマイペースなどというものは許されていない。何故か?ユダヤがそれを許さないからだ。ユダヤにとってマイペースされることほど不都合なことはないのだ。マイペースは収奪を企む輩にとっては不都合なのだ。一つのものに手を出すとそれに託けてあれもこれも捩じ込んでくる。それがヲタク趣味業界の性根だ。
マイペースや自分の考えを許さないのはヲタク趣味に限った話ではない。特に日本女が手に取るような雑誌類は日本女を銭ゲバプリンクズ女化するのが使命であるが故に。銭ゲバプリンクズ女が固執する「年収、肩書き、見た目」の要求の出処は女性誌等だ。男に寄生するのが当たり前のような思想になるのも女性誌等があたかもそれを当然のものかのように喧伝しているからだ。それを鵜呑みにするのは思考停止が過ぎるが、学校教育の段階で思考停止になっているので簡単に騙されるのだ。そして学校教育では本当に重要なことは決して教えないのだ。立ち上がる前に思考能力を取り戻せ。

特に日本の場合は銭ゲバプリンクズ女も多く、それと親和性の高いフェミ男も結構いるのでそれこそ動画で見るようなDQNタカリが増えることは十分に予想できる。
この世界は性善説ではできていない。ここにきている人にはわかりきっているとは思うが。周知徹底が喫緊の課題である。矜持を持つことと対処法を身に着けることが必要になる。

(ここまで転載部分)

私はこの2年ほど、主に動画等で銭ゲバプリンクズ女を研究してきた。
その結果、そのほざく言い訳等が面白いほどにテンプレ化していることに気付いた。
つまり、これは何者かの指南があるということになり、そこに例の大きい勢力が関与しているとほぼ断定して差し支えないレベルにあるということでもある。
先述の女性誌、婦人誌や女性団体(新日本何とかを含む)とか、コミックやアニメ、ネットのインフルエンサー、果ては男性誌や紐付き御用フェミニストなどがこれにあたるとみられている。
新日本何とかは戦前から動いていたようであるが、洗脳の大半は戦後になってから跋扈してきたともいえる。更に家庭教育の崩壊(これもユダヤの陰謀)にも乗じて日本女の9割が銭ゲバプリンクズ女と化する事態にまで悪化してしまったということである。
そして最近気づいたことは、銭ゲバプリンクズ女とツイフェミ、フェミナチの思考回路が全く同じであるということである。
奴等は、男は女に尽くして当たり前だと本気で思っている上思い通りにならなければ逆ギレして泣きわめけば要求を通せるなどと本気で思っている救いようのないクズである。
こんなクズを日本に生かしておいて何の役に立つだろうか?否、クソの役にも立たないどころかこの国にとって大迷惑で足手纏いでしかないと思うのだが男性諸氏はいかが感じるだろうか。
私としては銭ゲバプリンクズ女のような輩は日本の社会維持・発展にとって大きな足手纏いであるのみならず社会の多方面にとってその存在自体が大きな迷惑なので、そのまま地獄に落ちて身罷って貰ったほうが日本民族のためだと思っている。
アドルフ・ヒトラーは「女性にやさしい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する。」と申しているが、これこそまさに今日本が置かれている状況なのではないか?
ここでもやはりヒトラーは正しかったということになり、今信じられている常識の殆どは真実からあべこべにされているものだということになる。
ユダヤの手先たる御用フェミニストやツイフェミを一日も早く放逐しないと本当に取り返しのつかないことになる。
ツイフェミや銭ゲバプリンクズ女の類に対しては一歩も引かず毅然とした態度を以って臨むこと、決して謝罪しないこと。謝罪イコール敗北、が世界の常識であるということを肝に銘じて強気に戦うべきだということである。

この記事について

本記事はGabに掲載した長文記事をもとに構成しています。

カテゴリー: Gabからの転載記事、転載を含む記事, 宗教や敵対者について, 銭ゲバプリンクズ女・ツイフェミ | 銭ゲバプリンクズ女のこと はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-252.html

今年の終わりに 2021.12.30

早いもので今年も終わる。
何ができたかといわれてもあまり進展はないのだが、今年得たものを今後に生かしていかなければ本当に無駄になってしまう。
無駄な活動からは潔く身を引いた。来る2022年は蓄積の年の続編ということになる。
先ずは浮き彫りになった課題を一つ一つ解決していかねばならないが、それは以前よりもダウンサイジングされた形で行うことになる。今後の進展によって本営が狭くなることも考えられ、そうなったとしても対応可能な形でやらなければならない。
先月にはもしかして退去が早まるのではないかという事案が発生した。上階の住人が救急車で運ばれ、しばらく帰ってこなかったのだ。搬送の際にサイレンがなく、もしやと思うと気が気でなかった。結局これまた知らぬ間に帰ってきたようだが、別に覚醒者というわけではないので予断を許さない。退去が早まったら早まったで対応するだけの話だが、いつそうなってもいい形にしておくことは今後の失地回復事業推進の上でも重要である。

結局今年は都度発生する問題を解決することに汲々とせざるを得ない不可解な結果になってしまった。
やはり敵宗門一味、宗創医連合軍の仕業であろうことはここの住人であれば容易に理解できるとは思う。
2020年の場合は事案が大きなものであり、かつ今後の失地回復の上で絶対に成し遂げなければならないものであったので1年近く丸々費やしたのも理解できるが、2018年を例にとっても不可解な結果に終わらされることが多く。奴隷根性の輩はそれでさえも自己責任論で片付けようとするだろうが。
その2018年は、亡き尊父の遺骨を不本意に納めさせられた敵宗門本山から奪還し我が一家の意志で決定した場所で永代供養とすることが一大事業ではあったが、それにかかった費用は交通費などを含めたトータルでも10万はかかっていないはずだ。最初に行った一時預かりが13000円/年で、その年のうちに永代供養墓に収めたのでこの費用は永代供養墓の費用に算入出来た。永代供養墓は50000円(税込み)であり、交通費だって1万に届くか届かないか。諸々入れても7万に届くか届かないか。にもかかわらずそれ以外のことが一切できなかったというのはワシの少ない収入を考慮してもおかしい。2019年にしたって似たようなものだ。同年は自転車の代替え、一部調理家電の更新を行ったもの5万にも届かない。昨年は給付金があったにしても25万はトータルで使っている。バイクの導入及び関係費用、それと寿命となった冷蔵庫の代替えを旧機の処分費も込みで行っている。やはり生活のどこかで不必要に収奪されていると考えるのが自然だろう!つまるところ敵一味・宗創医連合軍はワシに浮上されては困るということなのだろう。

先程退去が早まると書いたが、現在の不本意な薄汚い辺境からの退去は既に決定事項であり、期限も切られている。次回の契約更新はないと通告されているのである。
来年の目標は二つ。一つはこの薄汚い辺境の地からの脱出である。退去期限まではまだ1年以上あるが、それを待っていては脱出が叶わなくなる危険性すらある。金銭的な準備ができ次第脱出事業を決行するつもりだ。もう一つはある程度の資格を取得して復活に近づけることである。もちろん今ある資格を活かしての就業も否定はしないが、クリアしなければならない問題がいくつかある。少なくとも現在押し込められているこの辺境及びこの周辺での就業など万が一にもあり得ない。仮にしたとしても、いつでも辞めてもいい形での限定的なもの程度しか許されない。その意味で、順序を間違えることは許されない。資格の取得の妨げになるようなものは勿論認可されない。
以前、対処療法的と書いた気がするが、社会運動の類はその対処療法の域にさえ届いていない。それであれば根治療法の方に一本化して注力したほうが効率もいいというものだ。もちろん日常生活での実践が何よりも重要であるのは云うまでもない。運動の場に出ている者に限って、運動していることに酔って日常生活における実践が全くできていなかったりするのはどういうこと?
云うまでもなくその根治療法というのは、ユダヤのシステムを転覆することに他ならない。

その他にやらねばならないことは、バイクナビとホームオーディオの復活である。ホームオーディオについては、以前のような大掛かりなシステムは足手纏いになるのでコンパクトにまとめることになる。極端な話、貰い物の20年前のスピーカーが残っているのでセンターシステムだけあればオーディオの復活は簡単である。
簡単でないのはバイクナビの方である。以前書いたようにバイクナビの衰退が著しく、今やスマホナビが席捲してしまっている。これは脱支配の点においても問題である。
ネットワークオーディオやPCオーディオにも言えることだが、我々が便利と感じるものであっても、それ以上に!ユダヤ・支配層側にとって支配の上で便利なものなのだということを努々、忘れてはならないであろう。そして今の状況はすべて奴らによってそうなるように仕向けられているものである、仕組まれているのだということを。

(ここまで転載部分)

私が参加させられた運動が全くの無駄なものであるどころか敵一味にとって何ら都合の悪くないものでさえあることが発覚している。
運動の関係者とは縁を切り、動画も削除した。ここの読者であれば動画を削除したことが何を意味するかくらいはお判りいただけるであろう。
つまりだ。敵一味宗創医連合軍は失地回復の足止めとして運動を利用したということである。つまり絶対に参加してはいけない運動だったということになる。
なぜか?それは、本当に有意義な運動への参加を奴等が容認する訳がないからだ。あれは足止め、寸止めであり偽陰謀論者どもと同じ類だったということである。
まあ平塚某の名前が否定的でない形で出てくる時点でお門は知れていたということである。
敵一味は、足止め、押し止め、そして時間と金員の収奪を目的に問題の運動に誘導したということであり、失地回復事業を妨害することがその目的だったということである。

年が明けて益々状況が厳しくなるだろうが、このたたかいから手を引くことはできない。
そして来年は今後を左右する大切な年であり、一つの間違いさえ許されない。
ユダヤの手先たる敵一味宗創医連合軍はあの手この手を使って妨害を仕組んでくるだろうが、こちとら長年対策を打ってきたわけでそう簡単に妨害できると思ったら大間違いであるし同じ手口が二度通用すると思ったら大間違いである。
本会は、目先の儚い夢に躓かされることのないように新年も超絶厳戒態勢を以って敵の目論見を粉砕し失地回復の未来を手繰り寄せる。

この記事について

この記事は、Gabに掲載した複数の長文投稿をもとに構成しています。

カテゴリー: Gabからの転載記事、転載を含む記事, 覚え書き | 今年の終わりに 2021.12.30 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-251.html